余命三年時事日記 ミラーサイト
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2016-04-17 14:24 最新コメント:2016-04-18 16:42 0 comments

609 ハンドブック⑱(14)

引用元 

凶区民(茅ヶ崎)
凶区民アラカルト。
余命翁様。スタッフの皆様。読者の皆様。
お疲れ様です。いつもありがとうございます。
毎日、希望と勇気をいただいています。

不覚にも風邪でダウン。何とか回復。本日(14日)外出。
茅ヶ崎駅の改札前に、20代半ば、身長170センチくらい、いかつい身体の女性警官が、鋭い目で乗降客を見ていました。
やはり、常にない事で妻と驚きました。
 ちなみに、北口の交番前にはパトロール用のスクーターが4台。南口の交番横にも同型スクーターが4台止めてあり、1台は出発したところでした。
この二つの交番でこんなに多くのスクーターが待機しているのを、今まで見た事がありません。

駅ビルラスカの川上書店でついに発見しました。
劣化左翼と共産党、1刷。
余命ハンドブック、2刷。
余命本、7刷。
すべて一冊ずつ。
棚差し(または背差し:背表紙を見せて陳列する方法)でありました。
何か、アリバイっぽい置き方ですが、一歩前進と思いたいです。
 北口南口の両長谷川書店には相変わらず展示がありません。
 イオン茅ヶ崎中央店(旧ジャスコ)にある未来屋書店にも、ないと思いましたが確認。
やはり、ありません。
 イオンスタイル湘南茅ヶ崎店(旧サティ)にあるアシーネ(未来屋書店系列)にもありません。まったく、分かりやすい人たちです。

余命本2をアマゾンで予約しました。
しかし、以上の全店でも予約注文しようと決意しました。
万一、全店予約可能だったら、ちょっと痛い出費ですが、7月の大峠(選挙)に向けて茅ヶ崎でも拡散の必要を強く感じます。
茅ヶ崎が反日の町とは思いたくない。
単なるお花畑と思いたい。
適時、ご報告します。
なお、妻が産経新聞購読、朝日新聞購読中止に同意しました。

M.Morimoto
余命三代目様 プロジェクトチームの皆様 
お疲れ様です。HB2はアマゾンで予約しました。
 道州制の件は 売国反日の輩を追い出した後に策定する様にすれば真に日本国の改革になると思っております。
個人的には二重国籍者の国籍取消しの公報を楽しみに待っている状況です。

たこ
余命様
いつもありがとうございます。
以前、葛飾区図書館の件でメールさせていただいた者です。
 確認したところ、「申請の件数が増えてきており、予算の兼ね合いで区民の方に限らせていただいた。図書館内で働いている方からそのような声が上がってきた」ということでした。予想通りと言えば、予想通りです。取り急ぎご連絡さしあげます。
 私が買った本は、知人に貸し回しをしているので、図書館へ寄贈する余裕がないのがつらいところです。。。

たたた
図書館についても右左の記述があるようなので。
公立は役所に左右されます。
 役所のどの課に所属しているのか、その課の性質はどちらにあるのか。公務員自身が図書館に籍があるばあいもあり、やはり役所に影響されます。もちろん図書館職員があっち系ということも。
 それを変えたいならば住民からの問い合わせが図書館より役所へ、の方が効き目があるかと思います。その方法も沢山の人の目に留まるような形で。かなり侵食されているようなので、具体的な方法は正直わかりませんが、地方新聞の投稿欄(その新聞のコラムとかで姿勢を判断して)なんかもありかも知れません。
 関係者の話を聞くにつけ、図書館単体ではなく、それを窓口にした自治体の性質判断へと考えを巡らす方が有用かと思います。
 知り合いは司書としてとても頑張っていますが、個人で踏ん張れるのは限界があるようです。


余命様プロジェクトの皆様
はじめまして黎と申します。更新がなかったので大変な作業中ではと思っていました。
 本当に身の危険を顧みず邁進していただいている事に、いち読者、いち支持者、いちファンとしてばかりではなく、日本の再生を心から願う者として感謝しています。
 私はここに集う皆様と少し違う動きをしていましたが、大事な時にさしかかり始めたと思い、コメントさせていただく事にしました。
 余命三年時事日記本もハンドブック本も市中の書店から予約で取り寄せました。皆様がアマゾンからの時は市中の様子見と拡散をメインにし5月発売の本はアマゾンからの購入に変更し予約しました。
 各地で購入可能になった今こそ予約で売り上げナンバーワンの維持が必須と考えているからです。市中書店購入可能は見える力と見えない力の力作だと思っていますが、余命様がおっしゃる通り選挙前に向けてならその本意を伝える為にもアマゾンからの購入とレビューが必要と思います。街の本屋さんも大事ですが発信力が弱いのが辛いところです。メディアがスルーしている現状では支援法の変更もやむ無しかと…
 私は昨日北海道5区の知人に余命三年時事日記とハンドブックの2冊を急ぎ送りました。普段は政治経済の話し等々した事がありませんが、なぜ今和田さんなのかは問い合わせがきたら説明する事にしました。
 日本再生の為にも初代余命様からの発信を力作から傑作にする為にも油断せず頑張り抜きたいと思ってます。
余命様がおっしゃる通り、市中の書店は競争もあるからか、売れるものは置くと言うようになりました。喜ばしい事です。
少し力み過ぎました事お詫びして失礼致します。ここに集う皆様のご繁栄を祈っています。

sasa
匿名28号 への返信
匿名28号 様
 デコイによる寄贈作戦、素晴らしいですね。いま、各図書館は予算削減を課され、図書購入費も激減しています。だから、近隣図書館に書籍があると、購入せずにその図書館から借りるということになっています。寄贈だと、予算もかからず、蔵書も増えるし、こちらとしては拡散もできるので、まさにウィン‐ウィンの作戦です。

sasa
キーストン への返信
キーストン様
「沖縄より②」のご投稿、ありがとうございました。故郷にも分かっている書店があるのを知って、安心しました。特に、大手のジュンク堂の姿勢は心強いですね。普天間や嘉手納の書店も心強いです。少しずつでも覚醒者を増やして、次の参院選では保守の大勝にもっていきたいですね。

さいふぉん
福岡市の図書館についての情報です。
余命本は有る。予約が24件。
ハンドブックは無い。リクエストカードで予約します。
区の図書館で調べて、聞いた話なので、市全体として、何冊あるのかは分からないです。

かりら
余命翁、2代目様、projectの皆さん、初めて投稿します。
余命本1冊はAmazon、もう1冊は東武ブックス池袋北店。
ハンドブック1冊はAmazon 、もう1冊はたまプラーザ有隣堂にて購入。職場にて拡散している者です。
 東武ブックス池袋北店につきましては、2015.12.21(月)の段階ではすみ氏の本とレジ前において平積みされておりました。優良店と考えます。
 たまプラーザ有隣堂につきましては、当初余命本の販売は考えていないようでした。在庫検索の際は「在庫なし」でしたのでわざとプリントアウトをし、検索機の卓上に置いて帰ることをした結果、「この商品は取り扱っていない」という表示に変わりました。
 これはもしやと考えましたが、数週間後、第4版から政治関係の棚ではすみ氏の本の横で販売されました。現在はハンドブックの発売日に陳列、余命本横に置かれてあります。ハンドブックがよく売れて、第2版となっております。余命本は第5版です。
掲示判断はお任せします。
どうぞよろしくお願い致します。 かりら

しーちゃん
余命様、プロジェクトチームの皆様いつもありがとうございます。二代目から拝読しておりますがコメントは初めてです。
 先日錦糸町に寄りました時、駅ビル内の書店で検索したところ法律関係の棚にありました。一応平積みでしたが奥まってわかりづらい場所ですね。LIVIN内のリブロには一冊も無し。宝塚コーナーの隣にいまだ韓流コーナーがあるところを見ると納得しました。
 仕事の関係で損保の資格試験を受け直す事になり、テキストを2015年版と2016年版の2冊頂きまして、2016年版が嫌に薄いので見比べると、巻末に載っていた人権の項目がなくなっていました。
 同和問題、在日コリアンの差別問題、長年の植民地支配だのとはさすがに言えなくなったのでしょうか?
 昔保険会社に入社する時はどこも研修で、この同和問題を始めとする差別などをビデオやテキストで勉強させられたものですが今はどうなのでしょう。あの頃は何も知らず今思うと恥ずかしいですが、少しずつ流れが変わっているのかなと感じました。
簡潔に書けずすみません。
微力ながら拡散に努めて参りますので、今後共どうぞよろしくお願い致します。

ドサンピン@量産壱号
爺様皆様、ドサンピンであります。
横浜市港南区下永谷五丁目にあります、TSUTAYA環2下永谷店。
 この店舗は、建物外見は一見同じTSUTAYAのようにも見えますが、1階と2階でそれぞれテナントが別々という紛らわしい構造です。
以下はTSUTAYAホームページからの抜粋。

————————————————–

環状2号線沿いの東戸塚駅と上永谷駅の中間点、ヤマダ電機さんの隣です。
1Fは精文館書店(TEL045-827-1021)、2FはTSUTAYA(レンタル・新品GAME中古GAME)
※各売り場で電話番号が違うのでお間違いのない様にお気を付けください。

————————————————–

さて、この店ですが、時事日記は棚の奥の端に一冊だけ。
ハンドブック、最前線日記はともに取り扱いすらない模様。
代わりにおいてあった本の数々は、池上彰池上彰池上彰と、池上氏の本がどっさり。
TSUTAYAって創価系だから、佐々木さやが議員に対してあなたは創価学会員ですか?創価に応援してもらって当選できたんですね?」と爆弾尋問。
 このような経緯から池上氏とは相容れぬ犬猿の仲だと思っていたのですが、こりゃどういうわけだ……と思ったら、このお方、NHKを朝日新聞を歴任していらっしゃるのね。
創共協定以前の創価と日共の流血三昧内ゲバを思い出しましたぜ。

猫庭小判にゃん
余命爺様、スタッフの皆様
ノーコリア希望様
 ブックファースト 北千住店ですが、HBはたくさんあるけど、「余命本」は1冊ずつしか置けないタイプのプラスチックの台座に乗った一冊だけですよ。しかも、シールズ本は政治の棚なのに、余命本は隅の「ノンフィクション」のカテゴリーです。
 ここは12月からずっと監視を続けてきたのですけど、ノーコリア希望様が見つけた状態になるまで完全無視。ああなったのはごく最近です。
店内の検索機に掛けると、未だに「余命本」の発刊日は空欄のまま。
販売してない時期は「いつ発刊するかわからない書籍だから予約するな!」とアピールしているようにしか見えませんでした。

exfsx7q2YOKO
毎日更新ご苦労さまです。
最近のコメントは書店情報が多そうですね。
私は書店情報ではないのですが、不買運動の参考になればと思い投稿しました。
それは南朝鮮のバーコードについてです。あらゆる商品には必ずバーコードがあります。
物を買うときには是非とも国名を確認してほしいのです。
それは880ではじまるものは韓国製であると言うことです。
きっと知らずに韓国製を買っている可能性もあると思うので、もしも同じような投稿があれば読み終わったあとで消去して構いません。

シミズ
皆様お疲れさまです。
 自分は埼玉県上福岡駅前のTOBU BOOKSで買いました。駅ビルの中のこじんまりした書店ですが、政治系書籍のスペースに「私はなぜ韓国に勝てたか」と共に平積み。ハンドブック、本編ともにまだ数冊ずつあります。
(一ヶ月前に購入した時は10冊くらいあったから地道に売れてると嬉しくなります)
保守系の書籍が多く、店主の意思をかんじました。
 また都内飯田橋ラムラ内の芳進堂は、保守を通り越して右派の牙城とでもよびたいほどの、スペース、冊数の充実ぶりです。
 入り口入ってすぐの日の丸が飾られた書棚にずらりと並ぶ大東亜戦争関連の文庫本に圧倒されます。
will、japanism、正論、japan class、ここで買いました。
 また近所のスーパー内に噂のくまざわ書店もあり、あえてこの反日の名高い敵陣で余命本を取り寄せると言うのも作戦としてありかなと思ってます。
まずは書店スタッフさんからじわじわと拡散(笑)
2、めちゃめちゃ楽しみです!!

パパ
神奈川、大和駅3F くまざわ書店
ありません。代わりに、毎日、日経、朝日関連の特設コーナーがあります。
配置も以前と大幅に変わっているようです。
覚醒した者が来店したら、「いい加減にしたほうが良いよ?」と思うでしょう。
〔くまざわ書店さん…残念です)

  1. >外国人住民基本法案
     Wikipedia
    外国人住民基本法案は、日本における外国人住民への日本国籍付与の簡易化や日本国民のみが有する権利を外国人にも付与するとした内容の法案。 2010年4月現在、外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会[1]が1998年(平成10年)1月15日に作成した、法律の私案[2]。2002年以降、ほぼ毎年にわたって衆議院および参議院に請願が提出されている。ただし、法律案として国会に提出されたことはない。
     請願
    以下の各議員の紹介により、衆参各院に請願が提出されている。第171回国会で提出された請願署名(阿部知子衆議院議員紹介)の署名者通数(計)は『3,403名』であった。  
    ・佐々木秀典(民主党衆議院議員):3回[3]
    ・円より子(民主党参議院議員):1回(2009年(平成21年)3月)
    ・山内徳信(社会民主党参議院議員):1回(2010年(平成22年)2月)
    ・阿部知子(社会民主党衆議院議員):4回[4]
    (以上、Wikipedia)
    1 この法案(全文)は下記ブログを検索して頂ければ、今のところ閲覧できます。
    法案(全文)を読んでみましたが、民進党(民主党+維新の会)の憲法綱領もですが、こんな法律が成立してしまうと、スヒョン文書がそのまま実現されてしまいますね。
    (法案全文→)「国民が知らない反日の実態 外国人住民基本法の正体」
    ※スヒョン文書で血圧が上がった人は、閲覧注意だと思いますよ。なお、外国人住民基本法案は旧外国人登録法とは別物です。

  2. 余命爺様、余命プロジェクトの皆様こんにちは。いつも楽しみに拝読させていただいております。
    栃木県より、書店情報をお伝えしたいと思います。
    4/10
    宇都宮のデパートにあるくまざわ書店には、棚に一冊だけハンドブックがありました。余命本は見当たりませんでした。
    4/17
    宇都宮の落合書店には入り口付近に余命本は平積み4冊、その下の棚に2冊ありましたが、ハンドブックが見当たりませんでした。店員さんに確認すると入荷していないとのことでした。売れると思うのですが、最前線日記とカエルの楽園は置いてあったのですが、はすみ本はないので左寄りなのでしょうかね。贔屓にしていたのにな。ここも駄目だとすると、近隣では本が買えなくなってしまいます。

    お恥ずかしいながら、ハンドブックをまだ購入していないので、アマゾンで購入しようかと思います。

    あと、余命本を父に送ろうと2冊購入したのですが、タイミングが合わず手元にあったので、匿名28号さんにならって鹿沼市市立図書館に寄贈してきました。
    図書館には余命本もハンドブックも無く、リクエストも無いとのことでした。寄贈本も扱いは図書館に一任するとの署名を書かされました。寄贈本しても破棄されてしまったら悲しいです。 (信州味噌)

    1. 信州味噌 様
      「匿名28号」は一回限りの名前のつもりでしたが、信州味噌様が私にならって図書館寄贈をされたとのことですので、図々しくも再度別名で参上いたします。

      【寄贈について】
      図書寄贈を経験された方ならご存知かと思いますが、寄贈した本は必ずしも図書館に所蔵されるわけではありません。
      図書館の書架容量は有限であるため、無限に本を受け入れることはできないからです。既に限界に達している図書館が多く、古くて需要が見込めない本は市民へ無料配布したりして(専門学術書の場合は廃棄印を押した上で古書店へ売却することもあり)、新しい本を受け入れるためのスペースを作っているのが現状です。
      ですから図書館からみて、寄贈本は予算の上でありがたい一面もありますが、蔵書数を計算しながら受け入れている中でイレギュラーに持ち込まれるわけですから、完全にウェルカムというわけではないのです。
      こういう事情から、寄贈本は各自治体図書館の受け入れ基準によって判断が下され、場合によってはリサイクル直行となります。現在、余命本やハンドブックは半年以内の新刊ですから、さすがに廃棄処分はないでしょう。(ないと思いたい……)
      所蔵されるのではなくリサイクル扱いになってしまっても、誰かの手には渡るでしょうから別に悪いことではないと個人的には思っています。でも、できれば所蔵を狙いたいものですよね。

      ということで、前置きが長くなりましたが、一年だけ図書館でアルバイトをした経験から、信州味噌様の寄贈本を受け入れてもらう確率を上げるという観点でいくつか条件を書かせていただきます。

      1.各自治体図書館によって受け入れ基準は異なるが、新刊は歓迎される点は一致している
      余命本とハンドブックはどちらも発売半年以内の新刊ですから、それだけで本来は受け入れ確率は高いです。

      2.リクエスト予約がついていると需要があると判断される
      信州味噌様は寄贈時に書類に署名しておられますから、自作自演の予約はできません(苦笑)。ですが、別の利用者の方のリクエストがあれば、予算削減のために寄贈本を活用する流れになる可能性が高いと思います。
      余談ですが、鹿沼市図書館は市内在住・在学・在勤の方だけでなく、近隣の市町在住の方も広域利用者として登録可能です。公式サイトによると、「広域利用の協定により、宇都宮市、日光市、真岡市、さくら市、下野市、上三川町、芳賀町、壬生町、高根沢町に住んでいる方も、広域利用者として登録できます。」だそうです。また、鹿沼市の「市内在学」ですが、カルチャースクール等の場合もOKかもしれません。

      3.ヘビーユーザーのごり押し寄贈は効く(笑)
      もしも信州味噌様がよく図書館を利用される方で、いつも図書館員と語らうような関係でしたら、図書館サイドとして信州味噌様の寄贈本を所蔵しないという選択肢は取れません。というのも常に書架を見張られているようなものですから、無言の圧力に耐えかねて、あの方の寄贈本ならさっさと所蔵してしまいましょう!となるのです(笑)

      4.1冊目が存在すると、2冊目の寄贈本をお断りするのは難しい→複本として所蔵せざるをえない
      これは今回のケースには該当しませんが、他に寄贈作戦を考えておられる方のために書かせていただきます。
      寄贈本は基本的に利用者の善意によるものであり、しかも予算もかかりません。よって図書館としてはできれば受け入れたいのですが、収蔵限界の問題がありますので、選り分けることになります。
      ただし、既に1冊目が存在する場合、その本は図書館の受け入れ基準をクリアしていることを意味しますので、所蔵しない理由を作ることはできません。うっかりすると、寄贈者の方から、古い本を残してなぜ自分の寄贈本を受け入れなかったのか、と問い合わせが入る可能性もあります。図書館に一任すると書類に署名していても、抗議はともかく問い合わせはできるのです。一方で、一度受け入れた本の除籍処分は難しく、しかも余命本は刊行されて間もない本ですから、いくら収蔵数の問題があろうとも当分は複本として置かれることになると思います。
      例外として、小さな自治体で人口も少なく、中央図書館しかないような、ごく小規模な図書館の場合はどうなるか分かりません。

      ということで、私の前回の投稿から最後の部分を自己引用いたします。
      ──引用開始──
       ちなみに私がターゲットにしたのは、余命本第一弾がすでに入っていて、かつ予約件数がそこそこついている図書館です。この様子だとハンドブックもリクエストが既に入っている可能性が高いとみて両方とも所蔵本を複本にしてもらうことが狙いです。
      ──引用終わり──
      さらに追記しますと、その図書館がある自治体人口は40万人を超えていて、中央図書館の他にも複数の館や分室があります。

      【リクエストについて】
      ついでなので、リクエストの場合についても書かせていただきます。

      1.時期について
      他の方も書いておられましたが、図書館の予算はどんどん削減されており、特に年度末になると購入費を使い切ってしまっていることがありますので、年度末のリクエストは避けたほうがよいかと存じます。三月にリクエストされた方は四月以降に持ち越される可能性が高いと思います。
      逆にいうと四月となった現在、年度初めですので費用はガッツリ残っています。リクエストするなら今が旬の時期ですよ(笑)

      2.相互貸借の回避について
      図書館は購入費を節約するため、リクエストに対して、近隣の図書館に所蔵されている本を借りてすませることがあります。ですから、せっかく余命本やハンドブックをリクエストしても、相互貸借の扱いになってしまい、購入してもらえないことが起こりえます。
      それを回避するためには、相互貸借のため協定を結んでいる他の図書館(注)の蔵書の状況を確認してください。
      ・所蔵ゼロの場合は購入ルート。
      ・所蔵ありでも、全部貸し出し中で予約もついていればやはり、購入してもらえると思います。
      ・問題は、所蔵ありでうっかりフリー(在庫中)の本がある場合でして、これだと相互になってしまうかもしれません。

      (注)基本的に、公立図書館は、都道府県に一つずつある都道府県立図書館とは相互本協定があります。近隣の図書館については、ちょっとこれは自信がないのですが、利用者登録で広域登録として挙げられている地域の図書館とは、協定が結ばれていると考えていいと思います。
      例えば、上に挙げた鹿沼市立図書館でリクエストをするならば、広域利用者の条件にある「宇都宮市、日光市、真岡市、さくら市、下野市、上三川町、芳賀町、壬生町、高根沢町」にある図書館と協定がある可能性が高いですから、栃木県立図書館に加えて、これらの地域にある図書館にも余命本やハンドブックがあるかないか、そしてある場合はフリーではないかを調べる必要があります。

      3.リクエストは主義信条によって断ることはできない
      「図書館の自由に関する宣言」に基づき、パヨクに汚染された図書館であっても、余命本やハンドブックのリクエストを断ることはできません。真摯に入手に努める必要があります。
      ですからお断りされた場合は、日本国民の利用者の権利として、図書館及び自治体に抗議してください。

      以下、「図書館の自由に関する宣言」から関連する箇所を抜き出して引用いたします。

      日本図書館協会「図書館の自由に関する宣言」より

      ──引用開始──
      第1 図書館は資料収集の自由を有する
      1. 図書館は、国民の知る自由を保障する機関として、国民のあらゆる資料要求にこたえなければならない。
      2. 図書館は、自らの責任において作成した収集方針にもとづき資料の選択および収集を行う。その際、
      (1) 多様な、対立する意見のある問題については、それぞれの観点に立つ資料を幅広く収集する。
      (2) 著者の思想的、宗教的、党派的立場にとらわれて、その著作を排除することはしない。
      (3) 図書館員の個人的な関心や好みによって選択をしない。
      (4) 個人・組織・団体からの圧力や干渉によって収集の自由を放棄したり、紛糾をおそれて自己規制したりはしない。
      (5) 寄贈資料の受入にあたっても同様である。図書館の収集した資料がどのような思想や主張をもっていようとも、それを図書館および図書館員が支持することを意味するものではない。

      #中略#

      第2 図書館は資料提供の自由を有する
      1. 国民の知る自由を保障するため、すべての図書館資料は、原則として国民の自由な利用に供されるべきである。
       図書館は、正当な理由がないかぎり、ある種の資料を特別扱いしたり、資料の内容に手を加えたり、書架から撤去したり、廃棄したりはしない。
       提供の自由は、次の場合にかぎって制限されることがある。これらの制限は、極力限定して適用し、時期を経て再検討されるべきものである。
      (1) 人権またはプライバシーを侵害するもの
      (2) わいせつ出版物であるとの判決が確定したもの
      (3) 寄贈または寄託資料のうち、寄贈者または寄託者が公開を否とする非公刊資料
      2. 図書館は、将来にわたる利用に備えるため、資料を保存する責任を負う。図書館の保存する資料は、一時的な社会的要請、個人・組織・団体からの圧力や干渉によって廃棄されることはない。

      #中略#

      第4 図書館はすべての検閲に反対する
      1. 検閲は、権力が国民の思想・言論の自由を抑圧する手段として常用してきたものであって、国民の知る自由を基盤とする民主主義とは相容れない。
       検閲が、図書館における資料収集を事前に制約し、さらに、収集した資料の書架からの撤去、廃棄に及ぶことは、内外の苦渋にみちた歴史と経験により明らかである。
       したがって、図書館はすべての検閲に反対する。
      2. 検閲と同様の結果をもたらすものとして、個人・組織・団体からの圧力や干渉がある。図書館は、これらの思想・言論の抑圧に対しても反対する。

      #以下略#
      ──引用終わり──

      長文になってしまい、誠に申し訳ありませんでした。(匿名28号)

    2. 何度も申し訳ありません。書き忘れがありますので、一言付け加えさせていただきます。
      未所蔵本のリクエストですが、広域利用者の方の場合は、お断りされてもあまり強く抗議できません。
      図書館運営費となる税を直接的・間接的に納めているのは、地元の利用者(在住・在学・在勤)の方です。ですから、予算の都合で地元優先と言われた場合は引き下がるしかありません。また、地元に図書館があるならそちらでリクエストしては如何か、と言われてしまう可能性もあります。
      私も複数の図書館カードを所持していますが、リクエストの場合は基本的に住んでいる自治体の図書館でするようにしています。(匿名28号)

  3. 余命様
     いつもありがとうございます。
     葛飾区図書館の件、追記いたします(1回でまとめきれず申し訳ございません)。
     まず、葛飾区役所へ電話し、「図書館担当をお願いします」と申し上げたところ、「図書館全体を管轄している中央図書館へ転送します」と言われ、中央図書館につながれました。そこで、「なぜ、4月1日以降、区外住民から購買申請等できなくなったのでしょうか?」と申し上げたところ、電話を受けた方から「暫くお待ちください」と言われ、1分ほど待たされました。これには少し違和感を感じました。
     先日、図書館で購買申請した時は、すぐさま「区外の方からの申請は受け付けられなくなりました」と言われたのです。ましてや今回は、区内を統括する図書館に転送されたわけですから、すぐにしかるべき説明があるだろうと思っていました。もしかしたら、クレームが来たと思って身構えたのでしょうか。その後、替わられた方から「予算の関係云々」という説明がありました。
     4月1日以降、区外申請を受け付けなくなったこと、管轄図書館の違和感の残る対応などから、どうしても香ばしい匂いを感じてしまいます。
     とりとめもないような内容、失礼しました。
     引き続き、更新楽しみにしておりますので、よろしくお願いします。 

  4. くまざわ書店八王子店に行ってみました。
    検索機でハンドブックなし、余命三年時事日記は在庫僅少でしたが、あるはずの棚で見つけることができませんでした。今月初めに行った時も同じでしたので、取り寄せ在庫にするつもりはなさそうです。目立つところには池上氏や佐藤氏(元外交官s)の本がかなり置いてありました。
    こちらのブログで全国のくまざわ書店には余命本が置いていないことが投稿されており、本社のある八王子もそうだとわかりました。子供のころから、かなり親しんできた書店なのに、今回のことで本当に驚きがっかりしました。八王子には某宗教系の大学があり、そういう影響もあるのかとも考えました。
    有隣堂八王子店でも検索機で確認したところ、ハンドブック、時事日記ともにありませんでした。
    文教堂京王八王子店には時事日記(第七刷)は棚に一冊あり、ハンドブックは見当たりませんでした。しかし、まわりにはケントギルバート氏や青山氏の本などありました。
    先月ハンドブック発売一週間後くらいに紀伊国屋書店本店と新宿南店に行きましたが、両店とも時事日記もハンドブックも平積みで置いてありました。もっと目立つところには、安倍政権批判本や池上氏の本が置いてありました。
    余命様の書籍を探しながら本屋を巡ってみて、他の書店では売れ筋になっていても、その本自体を置いていない本屋があるという興味深い事実があることがよくわかりました。

  5.  熊本大震災で被害にあわれた方に心からお見舞い申し上げます。
    日本が災害の時もお互いに助けあう、中間層の分厚い国であり続けてほしいと思っています。
     選挙権を持つのが18才以上になると、一部の現役高校生がその対象となります。
    いかにして一般高校生に「余命情報」を拡散するかと考えていました。
     ヒントになりそうな「長崎県立大村高校卒業生同窓会」というブログを紹介させていただきます。
    基本的には卒業生有志が卒業生と在校生に向けて発信している保守スタンスのブログのようです。
    大村高校へのプライドと愛が強く溢れていて、時には長崎の他の高校を煽るような、限られた人達に向けた保守スタンスのブログのようです。
    その中でも子供達を健全な保守層に育てたい親達にとって、メッセージは強く伝わると思います。
    平成14年1月に開設し、既に14年以上の歴史があるブログとの事です。
    被爆県長崎の特殊な(捏造反日)平和教育には強い危機感を持っているようです。
     「余命ブログや本」を何度となく紹介しているので、解説ブログではありませんが、「余命チーム」には間違いなく敬意を払っていると思います。
    時事と歴史と卒業生(在校生)等のサブタイトルの記事が混在していて、受験情報や就職情報などの有用な情報もあるようです。
     このブログで限られた大村高校の卒業生や在校生の中から「余命情報」にたどり着いた人が覚醒し、そして今度は大村高校の枠を超えて他の人に「余命情報」を拡散していけば良いなと思います。
     できれば私の出身校の、又は私の出身校が中心の、又は出身校にこだわらない、この様な高校生向けの保守ブログがあれば良いのにとも思いました。
    受験情報や大学選択情報等を多くすれば、更には趣味や恋愛事情等の情報なども扱えば?裾野は広がるのではと思いました(笑)。
     最後にこの投稿を読んだ「長崎県立大村高校卒業生同窓会」ブログの主催者と熱心な読者の方々にお詫びとお願いをしておきます。
    「余命ブログ」の拡散を主に考えての投稿であり、「貴ブログ」を全て読んでいない上での投稿なので間違いがあれば申し訳ありません。
    指摘していただければ幸いです。
     限られた人達だけへのメッセージは、その対象者には強く伝わるだろうなと思ったブログでした。

  6. お疲れさまです。
    いまだに地元の本屋では余命本を見たことがないですねぇ。
    今日も本屋にいきましたが、たまたま目に入った週刊現代の表紙。
    自民党65議席減、民進党70議席増へ!みたいなこと書いてましたね。 あれはなにか調査に基づいて書いてるんですかね。それとも100%願望でしょうか。
    我々としては自民単独での大幅増、民進、共産の大幅減を目指さなければなりません。社民はそろそろ0にして解散させましょう。
    おおさか維新は公明と手を組んで選挙区をかぶらないようにするらしいです。
    都構想や道州制をたくらんでのことでしょう。
    いずれは日本から公明も創価も追放せねばなりません。
    おおさか維新も与党に組み込まないように、自民単独での3分の2以上獲得をしてほしいです。

  7. 初めまして、初代の頃から拝読しています。
    きっかけは、2014年に施行されたFATCAをその当時検索したら、なぜか結果の3~5番目位に『余命三年時事日記』がhit!
    興味本位で読み始めたものの、最初は???でしたが、何か禁断の書を発掘した気分で、このブログ作成の最初の記事と気になるタイトルの記事から少しずつ読み進めました。
    ブログタイトル『余命三年』と初代の洒落『妄想日記』と私が最初に気になった記事タイトル『2015年は極限値』が、私の勝手な妄想『中国・韓国はあと余命3年(=2015年)で勝手に自滅する妄想日記』に脳内変換されて今日に至ります。
    さて私も自宅・実家付近の本屋状況レポートを、と思いましたが既出の地域ですので控えさせていただきます。ただ、実家より半径500メートル以内に総連の支所があったのですが、いつの間にか葬儀会館になっててビックリしました。でも、総連のHPでは、同じ住所が支部として記載されています。なりすましって考えたら、警戒すべき場所・人物が増えますね。
    ちなみに、両親より葬儀会館を見て一言『ここでの葬儀は絶対やめて!!』新しい言い付けが増えました。

  8. 余命様 プロジェクトチームの皆様 連日の作業ありがとうございます。
     鈴鹿市新装開店コメリ書店に2度目行ってきました。前の時は「余命本1」が5冊平積み「ハンドブック」があるはずの横は空いていて…売り切れ?店員さんに注文すると「あったはずなのに云々」。1冊注文してきました。この度は「余命本6冊」平積みで、よく見えるようにその上に1冊立ててありました。「ハンドブック」は11冊平積み。はすみ本も白洲次郎さんのことを書いた本も平積み。保守本多々ありました。今回は アマゾンでも注文していますが、コメリ書店でも「余命本2」を注文してきました。
     ここで良い事を知りました。「余命本とハンドブック」を混ぜて、鈴鹿市の図書館に本を寄贈してきます。寄贈と言う方法もありましたね。行って偵察もしてきます。
     初代かづ様が亡くなったときは泣きました。しかし 後を引き継ぎここまでやって下さっている余命様・チームの皆様には頭が下がります。「ハンドブック」は、戦後レジュームが終わりかけようとしている 日本の黎明期の珠玉の1冊です。読みやすい・内容が精選されている・真実が詰まっている・文の流れ配置前後など読んでいて無理がない・18歳から老人まで読みやすい質と量・初めから最後まで読み通せる魅力がある。
     知人5人に読んで欲しくて「ハンドブック」をプレゼントしました。
     皆で一つになり「間違いのない道」を進んでいきたいと思う。 

  9. 余命翁、2代目様、スタッフの皆様、承認及び掲載に感謝致します。

    私は、余命翁が242 本日より再開ですの中で示された”余命の旗はおろさない”そして、”ご承知のように、余命ブログは存在スタンスが一般のブログとはちょっと違うみんなのブログだ。”の文に目頭が熱くなり勇気を頂きました。初代かず様の、命を賭けた日本人覚醒計画。その意思を引き継ぎ闘われた2代目様、そして、ブログに携わるスタッフの皆様に改めて感謝を申し上げます。

    出張先の奈良駅構内2階にある”喜久屋書店”の新刊・話題の本にある平積みで、余命本 第6版8冊・ハンドブック 第2版9冊を確認致しました。今後も不定期ですが情報提供致します。

    256502

  10. 余命翁、2代目様、余命スタッフの様、609ハンドブック18のコメント欄の掲載ありがとうございます。

    先ほどコメント欄を確認したところ、末尾に記した成り済まし防止6桁が載ってしまいましたが不具合は有りませんでしょうか。

    こちらも注意し、記入致します。

    まずは御礼まで。

    成り済まし防止6桁:256502

  11. 余命様、スタッフ様、読者様、いつもありがとうございます。
    熊本地震の募金は余命さんが号令をかけて下さるまで待つように、家族と親戚に釘を刺して置きました。
    街頭募金は詐欺!赤十字もユニセフも中抜きしてるよとしつこく申し伝えてあります。

    東京北区赤羽4/16の書店情報です。
    子どもの本 青猫書房は反戦反原発本コーナーはあるのに、日本の絵本は取り扱いわずかでした。
    余命本はもちろんありませんでした。
    カフェ併設で綺麗な庭も眺められられますが、2度と行きません。
    ビルのオーナーが経営しています。

    東武ブックスビーンズ赤羽店
    入り口正面にハンドブックの表紙を見せて台座付きで目立つように陳列されていました。源平合戦の扇子のようでした。
    余命本1 10冊位平積み
    ハンドブック8冊平積み+台座付きで1冊
    保守本も渡辺哲也、ケント・ギルバード、黄文雄、石平などがありました。

    ブックストア談
    中央通路の人文の棚に表紙を見せて陳列させていました。
    余命本1、ハンドブック共に2冊ずつありました。
    保守本は、黄文雄、石平、呉善花などがありました。
    佐藤優と池上彰を推している気配がややひっかかりますが。

  12. 余命翁様、スタッフの皆様、読者の皆様へ はじめまして。
    阿房宮と申します。
    皆様にはるか遅れて報告です。
    青森県南部地方の書店、図書館状況です。
    28年3月中旬調べ
    ・伊吉書院西店(地元資本)
    余命三年時事日記 政治・時事コーナー定番棚平置き5冊(第4刷)
    隣にはすみ氏の「そうだ難民しよう」同じく定番棚平置き6冊
    嫌韓本系、親韓本系それぞれ同じくらいのスペースにて展開
    アイランド(入口正面、書店が何に力を入れているかわかる)政治・時事本もあり(右も左も)
    28年4月18日調べ
    ・カネイリ下田店(地元資本・イオンモール下田内)
    余命三年時事日記 政治・時事コーナー定番棚棚差し1冊(第○刷調べ忘れ)
    余命三年ハンドブック政治・時事コーナー定番棚棚差し1冊(第2刷)
    嫌韓本系、親韓本系どちらも目立たない
    平置きもあえて外した揃え方、無難と言うか、やる気がないと言うか。
    アイランドは文芸書、漫画、ハウツー本。
    ※代替わりしたものの、この会社は(青森県議会議員 金入明義議員「昭和54年初当選、自民党、5期当選)が社長を勤めた会社です。

    青森県八戸市立図書館
    28年4月初旬調べ
    ・余命三年時事日記1冊在庫有り

    追而、調査継続します。(28年4月18日、阿房宮)

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