告発チームから判決結果の分析をいただいた。第二小法廷を待って、最高裁の結果も記載の予定だったとのことだが、第二小法廷は今もって沈黙している。
法の番人が正義を行っているのだから、さっさと棄却判決をだせばいいと思うのだが、何か都合があるのだろうか。
本表は前稿「0369」の判決一覧を基に、弁護士への寄与度、売国度としての訴額許容率、許容額をまとめたものである。
たった1枚の懲戒請求書が違法行為としてこれだけの判決金額になるとは誰が予想したであろうか。しかし、これが司法汚染の実態なのである。地裁、高裁合算だが、地裁だけでもすでに1億円を超えているからな。ここまでくるとまさにノーブレーキである。国民が爆発するのは何億円のレベルだろう????
分析チームが認容率100%や1000万円を超える裁判官でも外患誘致罪の告発としないのは有罪以外は無罪放免となるからである。
売国奴許すまじ!時間はかかったが法による裁きはもうすぐだ。