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2016-06-29 03:42 0 comments

936 川崎デモ事件24(0)

引用元 

七生報国
余命爺様、日本を愛する皆様こんばんは。七生報国でございます。
 ドサンピン様が予測されたように、私も毎年不逞鮮人により行われます反天連の天皇侮辱行為がトリガーとなり、大きな衝突になるのではと考えています。
 川崎では、捏造ですが朝鮮人に対するヘイトを集団で威圧しデモを止めたわけですから、陛下への侮辱は日本人へのヘイトとして、大勢の日本人が力づくで止める論理が成り立ってしまいます。
 警視庁が、一体どのように対処するのか。反天連を保護して、日本人のヘイトを終戦記念日の靖国で許せば、日本人の怒りは吹き上げるでしょうね。
 私の会社でも、在日の様子が明らかに変わり、誰かと頻繁に電話をしております。内容ははっきりしませんが、不味いな。。どうするか。。みたいな話です。
これから監視して参りますが。
 鯉を殺した少年達や、アイドルを滅多刺しにした事件、北海道の通り魔を見ると、元々精神的ストレスに耐性の無い輩が、追い込まれた状況の反動で自暴自棄になっているようにも思えます。
 今重要なのは、以前にも書かせて頂きましたが、有事の際の集合場所、日本人同士の見分け方だと思います。
戸籍謄本を持ち歩くのか、いい案が思い付かず情けない限りですが、婦女子やお年寄りを守る為の防衛策が必要ですね。
私個人は、長らく武道から遠ざかっていましたが、半年を掛けて鈍りきった体を鍛え直しました。
 その時が来るのを避ける為に余命様があらゆる策を講じてくれている事に感謝し、万が一を想定して万全の準備を整えていきます。
長文失礼致しました。

日本を保守したい
魚拓についてはこんな事があったようなので。

信濃毎日新聞社様からメッセージ「魚拓も禁止」 – 保守速報
ttp://hosyusokuhou.jp/archives/30991555.html
それなら、スクリーンショットで保管ならいいんだろうか、などと考えてしまいました。
 新聞を手元においておくのと同じように、ネットで公表されたものをハードディスクなどに保存していくのは大丈夫なのかなと。
 魚拓もとれない場合もあるようですので、それならスクリーンショットで代用できればと思った次第。
 それも駄目とか言い出してきそうではありますが。
 とりあえず、そういう考えもあるか、という程度に聞いていただければ幸いです。

ヘイトスピーチ解消法が施行 川崎でデモ事前差し止めも分かれる行政判断
サンケイニュース
 ヘイトスピーチ(憎悪表現)解消法が3日、施行された。施行日を前に横浜地裁川崎支部は2日、川崎市の社会福祉法人が在日コリアン排除を訴える団体のデモ禁止を求める仮処分の申し立てに対し、デモ禁止を命じる決定を出した。同市も同団体に公園の使用を認めない決定をしている。一方、神奈川県警は3日、同団体が予定する5日のデモで道路使用を許可。法施行後に早くも現場での判断が分かれる形となっている。
「違法性は顕著で、憲法が保障する表現の自由の範囲外」。横浜地裁川崎支部は、デモ主催団体側の男性に、法人の事務所から半径500メートル以内でのデモの禁止を命じる決定を出した。
 この団体をめぐっては、在日コリアンへの差別をあおるヘイトスピーチを繰り返したとして、川崎市が5月末、公園の使用を認めない決定をしていた。公園使用の不許可は初めてという。決定について川崎市人権・男女共同参画室の小川清担当課長は「表現の自由は最重要視されるもの。これを制限する可能性のある決定だという厳しい認識から検討を始めた」と話す。

 同室と、公園を所管する建設緑政局、現場で施設管理する道路公園センターの担当者や一部の市幹部が集合し会議を持った。最終的に福田紀彦市長が決断したという。従来、公園の使用は同時刻の予定が入っていないかなどを確認し、現場で機械的に許可してきた。
 今回は法の施行直後のデモ予定だったことでより慎重に判断したという。「これまでと同じというわけにはいかない」。団体の過去の言動を確認し、次のデモでも差別的言動をする「高度の蓋然性がある」と判断したという。福田市長は「不当な差別的言動から市民の安全と尊厳を守るという観点から判断に至った」とコメントしている。
 一方で、神奈川県警は3日、5日にデモを予定しているこの団体の道路使用を許可したと明らかにした。
 同県警中原署は「県公安委員会の判断に従った結果だ。交通の安全並びに参加者の事故防止に努めたい」としている。県警は、団体側には「不当な差別的言動はしてはいけない」と伝えたという。デモを計画している男性は産経新聞の取材に対し「当然の結果だ」とコメントしている。
「ヘイトスピーチ」の基準が明確でない中での法施行で現場の判断が分かれた形となっており、今後、別の地域でも同様の混乱の可能性が残されている。

 ■ヘイトスピーチ規制論に詳しい福岡大法学部、桧垣伸次(ひがき・しんじ)准教授(憲法学)の話
「公園の使用不許可の判断は、差別的な主張をする団体に対して役所はそれを是認しないという強いメッセージになる。しかし、こうしたデモに事後的に名誉毀損や脅迫などで責任を取らせるのは自然だが、『事前』の判断はまったく別の問題をはらむ。
 ヘイトスピーチの定義が明確でない中での役所による決定は、恣意(しい)的判断が入る余地がないとはいえず、集会や表現の自由をどう担保するのか。誰がどのような基準で判断するのかが大きな問題となる」

覚醒3年目
川崎デモへの警察の対応の件で、少し気が付いたことを。
 以前、余計さんの記事の中で、高知県警を立て直した凄腕のTOPの方が、汚鮮の酷い福岡県警に移動され、除鮮および立て直しを行い、さらに汚鮮の酷い神奈川県警のTOPに配属された とあったのを思い出しました。
 この方が神奈川県警に配属された直後、やはり汚鮮の酷い神奈川県藤沢署の署長が不可解な自殺をしたと、記憶してます。
その後、結構時間が経ってますので、少なからず川崎の警察も除鮮されているのだと思います。
 警視庁は完全に除鮮されているので、渋谷デモは最後まで行えましたが、川崎はまだ不完全なのか、それともワザと 「川崎の汚鮮の異常さ」をクローズアップするために、中止にしたのか と勘ぐってます。
 川崎の警察の除鮮をやり易くするために、非難されるように仕向けたのかと(笑)
川崎は市長も市役所、区役所も汚鮮されてしまっているので、一気にとはいかないと思います。
 在日は追い込まれて、論理性も整合性もなく「ヘイトだー」と叫んでいるので、どんどん自滅していきますね。
参議院選、知事選ともに楽しみです。

とぶとり
余命様、プロジェクトチームの皆様、読者の皆様、こんにちは。
川崎デモが行われる前に、川崎市長の判断で公園の使用許可を出さなかった件がありました。昨年、余命ブログ「337南出喜久治弁護士と日弁連①」で取り上げられた記事中に弁護士会が公共施設について記者会見を行ったことが書かれていました。朝日新聞から同じ内容ですが、引用します。(直リン回避)
ttp://www.asahi.com/articles/ASH975G74H97UTIL03F.html
ヘイトスピーチ目的の施設利用 弁護士会が制限求める
2015年9月7日20時51分
 東京弁護士会は7日、特定の人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチを目的とした公共施設の利用を「自治体が制限すべきだ」とする意見書を公表した。ヘイトスピーチの現状について「被害は深刻で放置は許されない」と指摘。差別をする団体が施設の利用を求めた場合は「利用制限などの具体的措置が求められる」とした。
 ヘイトスピーチをめぐっては、「表現の自由」との兼ね合いから規制には課題も指摘されている。意見書では、児童ポルノなど「表現の自由」の規制が許される事例を挙げ、人種差別撤廃条約にも照らし「利用制限は憲法には違反しない」とした。他方、申請時に特定民族への侮辱的表現があるなど、「人権侵害のおそれが明らかな場合」に限るとの要件を設けることも求めた。
 同会は、この問題を解説した自治体向けのパンフレットも作成。東京都内の市区町村と全国の弁護士会に送り、活用を呼びかける。東京都内で会見した伊藤茂昭会長は、規制については同会内でも反対があったことを明らかにしたうえで、「対応に悩む自治体に活用してほしい」と話した。(引用終了)
 東京弁護士会のホームページにその主張が掲載されております。ざっくり読んでみましたが、どこの国の人が書いたのかという疑問がわく内容と文章で、これ一つ読むだけで、弁護士会の汚鮮のひどさがわかりました。
URL貼っておきます。(直リンク回避)
ttp://www.toben.or.jp/message/ikensyo/post-412.html
昨年9月に、ヘイトスピーチ法成立前に記者会見まで開いて発表するというのは、こういう内容で拒否できるぞという強い意志のあるお知らせ(圧力)をしたかったということでしょうか。長々とすみません。

五十六パパ
多忙なので、簡単に、失礼します。
桜井氏の立候補表明には多々、意見があると思いますが
私が一人でも戦う意思を固めたのは、下記の動画を見てからです。
3時間半有りますが、是非!全編を見て頂きたい!

日本がどんなに酷い状態かが良く判ります。
因みに、赤いジャンパーの方は西村斉(ひとし)と仰る方で、元在日朝鮮人だとカミングアウトされてる方です。
在特会で活動するのにどれだけの勇気が必要だった事か!

神奈川の暇人
余命チームと読者の皆様、お疲れ様です。
加藤様へ
私は、報道特集川崎デモの一件を視聴しませんでしたが、お涙頂戴物語は左翼がよく使う手法ですよね。
 カルデロン一家の不法滞在が発覚した時も、マスコミはお涙頂戴物語で同情を買おうとし、左翼弁護士も必死で擁護していました。この一件で入国管理局の前に集まった報道陣に対し、怒りの説教をしたのが、在特会を率いた、桜井誠氏でした。
 私は今年の1月末、夕方の日テレの報道番組「news.every」で何度も難民申請が通らず、不法滞在扱いになっているクルド人一家の特集を見ました。
 不思議に思ったのは、難民申請中にも関わらず、一家は日本で新しい子供を授かっていること。そんな金銭的な余裕はどこから来るのか。
 私の疑問に答えてくれるはずもなく、父親が「子供を日本の学校に通わせたい」と言ったり、息子が在日トルコ大使館に投票に行き、「何かの役に立てば」と言ったり、周囲の日本人が一家を励ましたり、と同情を引きそうな報道します。
 まさしく、お涙頂戴物語です。不法滞在にも関わらずです。私は率直に「日テレ、やってくれたな」と思いました。
この報道の1ヶ月前の大晦日に、ドイツで集団強姦事件あったことを知っていたので、私は嫌な気分になりました。まあ、お花畑は「難民がかわいそう」で同情しますよね。やはり、マスコミはどこも変わりません。
 ただ、戦後の朝鮮人の蛮行も、ヨーロッパの偽装難民たちの蛮行もインターネットを通じて、明るみに出ました。朝鮮人だろうが他の人種だろうが、お涙頂手法の偏向報道をするのは、国民の火に油を注ぐ愚行です。それでも、「半島に帰るのは勘弁ニダ」の在日は、偏向報道を続けるでしょう。
 日本人を怒らせ続けることは確実です。マスコミという自らで奪い取ったはずの権力で、自らの首を締め続けて、自滅するのが在日・反日にはお誂え向きなのでしょう。
 長々とすみません。余命チームの皆様。親日国トルコでトルコ人と対立する、クルド人の問題も絡んでいます。不適切な内容でしたら、この投稿を削除してくださって結構です。
怒涛の更新お疲れ様です。昼夜問わずに活動されているようなので、体調を崩さぬように頑張ってください。    (神奈川の暇人)

兵庫県の片田舎に住む者
(ご不要でしたら、ご遠慮なく削除して下さいませ。書きながら私自身、ブログ本来の趣旨をぼかすカモフラージュ以外の使い道が思いつきませんでした。引用文が本当にお目汚しな内容ですので、削除でも全く気にいたしません)
 余命様、余命スタッフの皆様。いつもありがとうございます。
川崎デモについて神奈川県警を擁護する意見がない、とのことでしたが、それは余命ブログに限らないのではないかと思います。私は主に新聞記事を確認していたのですけれど、改めて読み返してみると、神奈川県警は新聞でも不遇な扱いを受けているように感じます。
6月6日のデモ当日に至るまで、現地では三つの公的機関の動きがありました。
・川崎市→5月31日、公園使用を不許可とする
・横浜地裁→6月2日、デモ不許可の仮処分を下す
・神奈川県警→6月3日、道路の使用許可を出す
川崎市と地裁については新聞各紙で「英断」などと好意的に取り上げられたのに対して、神奈川県警の道路使用許可については、読み比べると明らかにそっけない扱いとなっています。これでは確かに、神奈川県警にとって不公平だと思います。
 そこで雑誌「週刊金曜日」から良さそうなものを二つご紹介いたします。
「週刊金曜日」は私にはきっぱりパヨク雑誌に見えます。でも政治に詳しくない私が決め付けるのは良くないでしょうから、ご判断の材料にしていただくために、表紙の一番上に書かれている編集委員の一覧を書き出しておきます。
 編集委員 雨宮処凛・石坂 啓・宇都宮健児・落合恵子・佐高 信・田中優子・中島岳志・本田勝一
 何でこんなのをAmazonでポチッてしまったのか自分でも頭を抱えてしまって、どう扱っていいのか本当に困っていたのですけれど、神奈川県警の方々のために頑張って引用いたします。このメンバーを見て嫌な予感がされた方は、以下の文章は全て読み飛ばして下さいませ。
 一つ目の記事は、有田芳生参議院議員のインタビューです。タイトルを見ると警察批判なのですけれど、神奈川県警の方々にとっては援護となりそうな内容が含まれています。インタビューの時期は、国会でヘイトスピーチ法が可決される前で、枡添都知事も現職だった頃になりますので、少し違和感があるかもしれません。(日付以前に、有田氏のご高説ですので、いつ読んでも違和感しか感じられないような気もいたしますが……)
週刊金曜日 2016年4月15日 第1084号
タイトル/カウンター女性の首を警察官が絞めたのは特別公務員暴行陵虐罪だ!
サブタイトル/有田芳生参議院議員に聞くヘイト・スピーチ対策法案と過剰警備問題
(略)
 この人たちはヘイト・デモを止めようとして道路に寝そべった。このいわゆるシットインは、米国の公民権運動でもインドの独立運動でも行われた非暴力、無抵抗の抗議行動です。
(略)
 京都朝鮮第一初級学校(当時)の前で行われた口汚い街宣行動は、「人種差別撤廃条約が禁じる人種差別」「表現の自由の範囲を超えている」とした判決が最高裁で確定しています。当時の現場には警察官がいたのに何もしませんでした。警察官教育が重要なのです。デモの違法性を理解すればカウンターへの“過剰警備”は減ってゆくはずです。そのためにもヘイト・スピーチを禁止する法律が必要です。現に条例ができた大阪市では、カウンターに対する大阪府警の態度が少しずつ変化しています。枡添要一都政も水面下で条例を検討しているようです。 (以下略)
 有田氏の論に従うならば、川崎デモ当日のカウンター側の行動は完全に正当化され、神奈川県警の対応も喜ばしいことになるのではないでしょうか。有田氏がデモ当日に川崎市に姿を見せたのも当然の帰結なのでしょう。私には全く理解できませんし、共感もできませんけれど。
 では二つ目の記事に参ります。引用文の最終段落に登場する「『神奈川新聞』報道部の石橋学(「がく」とルビがあります)次長」は、デモ主催者の五十六パパ様のご自宅前で『待ち伏せしていた』という新聞記者の石橋ガク氏と同一人物だと思います。

815 2016年5月25日①


*「815 2016年5月25日①」に採用されている五十六パパ様のコメントを参照しました。

週刊金曜日 2016年6月10日 第1091号
タイトル/川崎のヘイトデモを止めた「ヘイトスピーチ対策法」効果
サブタイトル/これを全国の“成功例”にできるか
 リード文/与党提出の「ヘイトスピーチ対策法案」が5月24日、与党、民進党などの賛成多数で可決、成立した。対象が限定的であるなど問題点も多いが、一方で「この法をどう運用していくかが重要」との声も聞こえる。6月3日の法施行後、神奈川県川崎市で行なわれたヘイトデモは開始早々、中止となった。現場は変わり始めている。
執筆/本誌取材班
(略)
小見出し/「市民が止めた!」
「法の実効性」を目の当たりにしたのは、法施行後に行なわれた川崎市中原区での6月5日のヘイトデモだった。デモはもともと桜本で計画されていたが、直前に川崎の福田紀彦市長がデモの起点となる公園の使用を不許可にし、横浜地裁川崎支部がデモ禁止の仮処分決定をした。しかし代わりに中原区でのデモが神奈川県警に申請され、許可を受けた。
「ヘイトデモ中止」「差別主義者は帰れ」。ヘイトデモ当日、数百人のカウンターがデモの出発地点を取り囲んだ。(中略)「差別デモを許すな」。カウンター側の声が強まる。それでもデモは30分遅れで歩みを始めた。抗議の声は高まり、次々にカウンターが座り込みをして行く手をさえぎった。10メートルほど進んだ地点でヘイトデモ参加者らは歩みを止めた。
「デモは中止となりました」。神奈川県警からのアナウンスが流れる。ヘイトデモの主催者がデモの中止を決めたのだ。「市民が止めた!」。現場は歓喜にわいた。
『神奈川新聞』報道部の石橋学次長は、「対策法第三条は、国民は『差別的言動のない社会の実現に寄与するように努めなければならない』と定めている。デモを止めることは、国が法で推奨する行為に当たる。そのため、神奈川県警は座り込みを排除できず、守るという立場に変わったのでしょう。以前だったら座り込みは道路交通法違反でした。法が県警の対応を変え、デモを中止へ導いた」と話した。
(以下略)
(中略)になっているのは一度は書き写したものの、あまりにひどいので削除した部分です。この記事も、私には全く理解も共感もできないのですが、リード文の「現場は変わり始めている」の例として、当日の神奈川県警の行動が評価されていると解釈できると思います。
こんな感じでよろしいのでしょうか。ですがもしも次の機会をいただけるのでしたら、普通の投稿内容にさせていただきたく存じます。(兵庫県の片田舎に住む者)

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