鬼子(おにこ)
きみがよの話ですが、「き」と「み」はイザナギの「キ」(男)、イザナミの「み」(女)のことを指している説もあります。なのでラブソングには違いはありませんが、大和言葉の「きみ」という言葉はもっと深い意味があると言うことです。
少し話が脱線しますが、イザナギとイザナミは古事記の中で、イザナギは見るなと言われたイザナミの姿を見たことで追っかけられて、黄泉のひらさかまで逃げた末に岩戸を閉め、そこにイザナミが追いついたときに『愛するあが夫、あなたがこのように致すのならば、あなたの国の民草、一日(ひとひ)に千人食い殺さん』と言われ、ナギ曰く『愛する我が妹、しからば我、一日に千と五百の産屋を建てなん』と言って別れ離れになってしまいましたが、この話には続きがあります。
実はイザナミの神が追いついたときに、岩戸越しにナギにこう語りかけました。『愛するあが兄、もしも時めぐりたならば、この岩戸を共にあけましょう』、ナギ曰く『しかよけむ(ああ、そうしよう)』と言い、そして別れました。つまり「再婚」を約束して別れたのです。
たとえ別れることになっても、自分の一番見られたくない姿を見られても、『愛するあが夫、妻』と互いに思いやり語りかけ、最後まで愛を貫く。その二柱の神が日本と日本人を生み出した。ここに日本人の感性の源があると思います。
また脱線しますが、日本の神社の結婚式は、イザナギとイザナミの前で夫婦の契りを交わします。西洋式のウエディングに数百万かけるより、十万たらずの金でもって、ナギとナミの神の前で契りを結ぶ方が日本人として理に適ってますし、実際に式の満足度も高いそうです。目を覚ましましょう。
さて、これに対し、強姦殺人から始まる神話を持つ国があります。熊と虎の夫婦をケダモノの獣神が夫熊を殺して虎の妻を犯すという神話です。それが、韓国(南北朝鮮)だそうです。
だから朝鮮人の強姦殺人は民族性そのものであり、そんな極悪非道の民族が大和民族のように世界最高民度の称号の国にいていいわけありません。有事を持って、完全駆逐するべきです。
イザナギだってナミが死んでしまった原因であるカグツチの首を一太刀で刎ねてます。その剣から滴り落ちる血から最強の武神タケミカヅチの神が生まれてます。悪事を赦さず、正義を不動の精神で実行する、それが本来の大和の国の民であるべきです。長々失礼しました。
追記*先の神話話の情報元は、日本の神話が(完訳)日月神示と、朝鮮の神話はねずの独り言ブログからです。こっちのほうはうる覚えなので、多少の違いがあるかもしれません。(鬼子)
優游涵泳
花のごとし様
補足説明、誠に有難う御座います。
御指摘の通り「代」とする事で、現世だけでは無く前世、来世を包括した意味となりますね。
現代風に表現するなら「時空を超えて」と言った所でしょうか。
尤も、「千代に八千代に」と詠んで居ますので、極めて未来志向でその「代」を用いたのであろうと推察します。
祝詞にも「子孫の八十続五十橿八桑枝の如く立栄えしめ給へ。(うみのこのやそつづき、いかしやくはえのごとく、たちさかえしめたまへ)」と言った一節が一部形を変えつつも散見されます所から、先人達が如何に生命を大切に考えていたか、そして未来に対してポジティブな精神で向かい合って来たかが伺え知れますね。
二番目の山羊(曾祖母がアイヌ)様
花のごとし様も触れておいでですが「君が代」は原型が「我が君は」で始まる詠み人知らずの和歌です。
和歌である限り掛詞などのテクニックは当然の如く用いられますし、掛け字と表現すれば良いのでしょうか、充てる字を変えられる遊びを入れる事で、その意味合いやニュアンスに幅を持たせる技法も多用されます。
「我が君は」も「吾が君は」とする事で、読みは「わがきみは」でも多少なりともニュアンスを変える事が出来ますね。
先の投降で「ラブソング」と表現しましたので、恋愛的な印象を強く持たれたかと思います。
勿論、未来志向の和歌である限り子孫繁栄は大前提ですので、恋愛は外せないでしょう。
それと伴に新たな世代、つまり子や孫、更に言えばアンデットでも無い限り絶対に出逢う事の無い子孫に対する愛情も、込められている様に思えるのです。
またそれと伴に、直接対象を限定して用いるのでは無く「君」とする事でその対象が先祖であってもおかしく無いですし、人生に於けるメンターでも良く、勤め先の上司であっても全然おかしく無い訳ですね。
作詞の技法をもってしても、実に匠に作られた詩だと思います。
菊之助様
漢字の歴史も面白いものですね。
支那の文化は時の権力者によって、何でも都合良く歪曲したり作り変えたりするのが当り前ですので、当然漢字でもあり得ますね。
実は支那では漢字1文字でその意味を表すのが元々の用法だったのですが、実に碌でも無い意味の漢字が少なくありませんね。
これが日本に於いては浄化されて、その意味やニュアンスが変わってしまったものが少なくありません。
こう言った背景を知れば「君が代」と言うフレーズが、日本人と支那人とで異なって解釈されるのも納得がいきます。
しかし、何ですね。
このモンスターブログとも言える余命ブログで「君が代」の本来の意味が暴露されてしまうと、必然的に若い世代、特に思春期から青年期に至る年代の人にまで広まってしまう訳で、今まで詭弁を弄して「君が代」を否定していた勢力の信用はガタ落ちでしょうね。
きっと、日教組などからすれば、嫌がらせ以外の何物でもないと感じる事でしょう。
「君が代」を否定して来た勢力がガタ落ちになった信用を取り戻す為には、米米CLUBの「君がいるだけで」も「軍国主義を象徴している。けしからん!」、Mr.Childrenの「君が好き」にも「天皇が好きと言う事はネトウヨ」とか、尽く君という言葉を狩って火病らなければならない訳です。
ここまで来ると、是非頑張ってトライして頂きたいものです。
.....しかしまあ、何ですな。君が代でこんなに投稿があるとは思っていなかった。
現状すでに2稿分はあるだろう。話題となる場がなかったこともあるだろうが、基本的にここの読者には国旗、国歌に対する思い入れがあるのだろう。
YMT
菊之助様
YMTです。
581の菊之助様のカキコ「中国大陸は侵略され、漢字は西洋風の文法に置き換えられてしまったため、その後の日本ではレ点を用いなくては読めなくなったそうです。」とのこと、成程そう考えればいろいろ合点が行きますね。
実は、高校時代、英語の教師から「英会話は、日本人よりシナ人のほうが上手い。なぜなら、英文法と漢文とは同じなので日本人みたいに文法を気にせずに済むからだ。」と言われたことがあるからです。
当時は、「なんで同じ漢字文化なのに文法だけが違うんや」とか、「日本だけが特殊なのか、日本だけが孤立してるのか。」とか、なんとなく釈然としなかったのですが、古代からシナは西側から侵略されっぱなしであったと解すれば納得が行きます。
そう考えるとシナ民族のヘタレっぷりと、平気で嘘をつく国民性も納得です^^
貴重な情報、ありがとうございます。
反労組
余命様余命プロジェクトチームの皆様、日々の更新お疲れ様です。
前回、コメント掲載ありがとうございました。
今回は前回と違う話題で、民泊についてです。
都内の江東区では議員提案によって、国の民泊規制緩和に反して規制を厳しくしたそうです。旅行業法で経営の許可を出す者が、都道府県知事(保健所を設置する市又は特別区にあっては、市長又は区長。第四項を除き、以下同じ。)だから可能との事でした。
役所の研修で講師が“これからの行政”を話すときに「新聞ではこういう話題になっており~」「テレビでは~」など、耳にします。行政にとってはまだまだ「既存メディアが世論」です。
読者の皆様、官邸メールの傍らでも自分の自治体や地区の議員に「我こそが世論」と声をあげていきましょう~。
NIDA in your heart
いつも更新ありがとうございます。
もし余命ブログさんの趣旨からそれてしまうようならスルーしていただくようお願いいたします。
皆様、シーシェパードの反捕鯨映画「ザ・コーヴ」を覚えていらっしゃいますでしょうか?
現在、あの「ザ・コーヴ」の反証映画「ビハインド・ザ・コーヴ」がひっそりと各地で順次公開中です。
捕鯨の云々はさておいて、反日プロパガンダがどのように行われるのか。
なぜ行われるのか。
プロパガンダの作り方や、プロパガンダと戦う方法のヒントなどが透けて見える映画だと思います。
私は「ビハインド・ザ・コーヴ」を見て反日プロパガンダにイライラするとともに、逆にここまでバッシングされるなんて、日本ってものすごく怖がられてるんじゃ…と思ってしまいました。
オッシ
久しぶりに来ましたが読みづらいです。「読者参加型ブログ」の目的とするところはわかりますが、それっていま、最重要なことでしょうか? もっと読者が増えないことには何の意味もないと思います。 初代が最初から「読者参加型ブログ」としたとして読者を増やすことはできたでしょうか? 最初は読者を増やすことが最優先のはずです。そして今の読者数はまだまだ少数です。優先順位の付け方を再検討していただければと思います。
.....読みづらければ無理して読む必要など全くないしお願いもしていない。
発足当初から、「いかに読みにくくして在日のチェックから逃れるか、いかにして、できるだけ目立たないように情報を発信し拡散するか」というサーカスのようなことをやっていたブログである。
余命ブログはアフィではない。読者を増やすのは手段であって、目的は情報の拡散であり、それによる日本再生である。貴殿は何か勘違いしているよう思われるが...。
シャチホコ
既出であればごめんなさい。皆様がたは「国民保護法」というものをご存知でしょうか?
以下に「内閣官房ポータルサイト」より抜粋しました。
平成15年の通常国会で成立した武力攻撃事態対処法に沿って、武力攻撃事態等への対処に関して必要となる個別の法制の整備が進められました。「国民保護法」はその1つです。平成16年6月に成立し、同年9月から施行されています。
国民保護法は、正式には「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」といい、武力攻撃事態等において、武力攻撃から国民の生命、身体及び財産を保護し、国民生活等に及ぼす影響を最小にするための、国・地方公共団体等の責務、避難・救援・武力攻撃災害への対処等の措置が規定されています。
このサイトの中に、日本が外国などから攻撃を受ける武力攻撃事態として
1)本格的な上陸侵攻
2)ゲリラなどによる攻撃
3)弾道ミサイル攻撃
4)航空攻撃
の4タイプを想定し、国と自治体によるそれぞれの場合の対処法を提示しています。さらには武力攻撃事態等における国民保護のための仕組みとして
①避難の仕組み
②救援の仕組み
③武力攻撃災害への対処
④指定公共機関の役割
⑤国民の協力
⑥国民の権利および義務に関する措置
等が明確に示されています。
私はうかつにも、つい先日まで知りませんでしたが、わが国の政府は既に10年前から着々と手を打っていたわけですね。
もちろん自民党政権下での政策であったわけで、改めて自民党に対する信頼が増しました。さらに、安倍総理はこの法律がスムーズに活かされるよう、具体的に整備を進めてきたのですね。
余命様におかれましても当然ご承知のはずで、今まで言及されなかった(?のは、読者諸兄からこのような情報があがってくるのを待っておられるのではと、自分勝手に想像しております。
私は早速この情報を周囲に広めだしています。「今そこにある危機」に鈍感なお花畑の住人にも、この辺から徐々に誘導していくのがよいのかなと思います。
人によってではありますが、いきなり余命様の情報をぶつけてもドン引きされる場合がありますので(笑) 平成28年4月7日 午前6時50分
.....これは対韓国有事法制とも言うべきものである。当時中国は考慮されていない。
1)本格的な上陸侵攻
2)ゲリラなどによる攻撃
これは明らかに韓国軍の対馬侵攻を想定しているもので、竹島問題の現状から可能性ありとして、密かに検討されてきたものである。具体的には対ロ北方重視の国防戦略を西部に切り替え、自衛隊の3軍統合JFTを2006年に実現させている。
また、ゲリラなどという部分は在日を意識したもので、これを補完するものとしてテロ3法が用意されたのである。
狙いがはっきりしているだけに、さすがに余命も書けなかったということである。
以前から「余命ブログ」は読んでいました。
最初に「余命ブログ」にたどり着いた時は、一つの記事の内容の多さに戸惑いました。
新規更新の記事を読みつつ、最初の記事から順番に読みつつ、現在の記事から以前の記事に遡りながら読みつつで、非常に苦労した覚えがあります。
ただ、過去の記事の大切な事実やテーマは繰り返し新規の記事に出てくるので、新規の記事を読んで行くだけでも、時間をかければ最終的には理解できると思います。
その上で新規読者にお勧めなのは、安心なサポート解説ブログを併読することです。
まず、「余命ブログと本」を主と考えて、その上でサポート解説ブログを読むと良いと思います。
内容に矛盾があると思えば、「余命ブログと本」優先させることで、見抜きにくい妨害ブログも自然に排除できると思います。
今では代表者はいますが「余命ブログ」もプロジェクトチームがあるとのことです。
便宜的にですが「サポートブログを含めた「余命ブログ」を代表とする大きなチーム」と考えると非常に理解しやすくなると思います。
その信頼できるサポート解説ブログの一つだと考えている「春、不遠。~はるとおからじ~」ブログでアンケートに答えて来ました。
主催者である花菱氏は「余命ブログ」の主旨に反することのないように、細心の注意を払っていると感じます。
古くからの読者には、アンケートに答えることで自分の知識を整理し直すことや拡散のヒントを得るのに役に立つと思います。
情報をアウトプットしようとするとインプットした情報を整理し直す必要があるからです。
新規の読者には、アンケート内容をチェックすることで自分の詳しくない大きなテーマタイトルの把握に役に立つと思います。
アンケートのテーマでは、「中国軍事委員会」、「対馬侵攻・延坪島砲撃事件」、「コソボ・クリミア方式」などが本当に衝撃的だったことを思い出しました。
今、気になるテーマは、「外患誘致罪」と「在日帰化取り消し・国籍離脱証明書」がどうなるかです。
余命様、こんばんは。
君が代について、「君」にばかり注目が集まりがちですが、「代」も中々に考えられていると個人的に感じています。
皆様ご存知かと思いますが、和歌のテクニックに掛詞というのがあります。
「代」が掛詞であると見ると代=世と見ることもできます。
こう解釈した場合、「君が代」の五音で歴史の縦糸と横糸、時間と空間を歌に含ませたことになり、とても国歌らしいスケールの大きさですね。
ちなみに宇宙とは宇=時間、宙=空間を合わせた言葉なので、人と時代によっては更に大スケールな解釈も可能ですね。
また、もしかしたら代=夜になる人もいるかもしれません。
この場合はよりラブソングの色合いが強くなりますね。
「よ」は掛詞として大変応用がきく言葉ですので、他にも沢山の意味が込められているかも知れません。
君が代を歌うその人がその時その場所でどんな思いを込めて歌うのか、その裁量がとても広いのが君が代の面白さであり、国歌としては特異な所かも知れませんね。
(まひる)
鬼子(おにこ)さんが引用された「日月神示」は昭和19年、敗戦間際に作られた物語です。
また「朝鮮の神話」も原書(三国遺事)とは違います。
引用元が明示してあるので、引用元を信用しているのでしょうが、拡散する場合は慎重であって欲しいです。小うるさいことをすいません。
いつものデバイスではなく、PCから発信させていただいております。
なりすましではありませんのでご容赦ください。
読みにくい。。。。との申し出に余命様バッサリですね。大笑
読みにくければ無理に読む必要はない:まったくその通りです。
日本人であれば行間を読むとか、眼光紙背に徹するとかいう感性を普通に持っているわけで、それができないのであればそれまでです。
またこういった特殊な情報を発信していただけるブログにあっては、己から読解の努力をするのが当たり前ですし、礼儀作法であるとも思います。
パナマ文書露見のこともあり、脛に傷持つ輩には大打撃でしょう。
民進党(民主+維新)議員の周章狼狽ぶりが伝わってくるようです。
安倍首相に売国奴あぶり出しというまたもや神風が吹きましたね。しかし、なんというナイスなタイミングでしょうか。
事態は急速に動いているように感じます。
その危急存亡の折に、「読みにくい」などという初歩的な申し出にかまってはおれませんよね。
わかります。
このブログの読者の方々は透徹した読解力、理解力、情報分析力の持ち主ばかりです。
何かあるとすぐに発狂する、かの国のイキモノとは根本から違います。
読者の皆さま、慌てず、騒がず、微力であっても己の成すべきことを粛々と進めてまいりましょう。
怒りの焔は今しばらく胸の奥底に封印し、来るべきその日に備えましょう。
美しき日本の奪還には、私たち草莽の士の活躍、活動にかかっていると信じます。
おたずねがあります。
かって、在日が大騒ぎしたことで廃止された旧外国人登録制度で取得した大量の押捺した指紋の原簿は、まだ各地方自治体の倉庫に眠っているのでしょうか。それとも法務省に移管されたのでしょうか、この資料を活かすことで未解決の刑事事件は一挙に解決なんてこともありうると思いますが、余命様はどのようにお考えですか。
韓国から日本に就職を求め、将来は起業したい、との願望を持っていた一人の韓国人がいた。日本では二社目とのこと。そんな彼が私の職場に配属された。日本語は流暢だ。韓国でも有名大学卒で資格もいろいろと取得しているとのことだった。しかし彼は我が道を行くそのもの、周りのことなぞなにするものぞ、協調性なんぞかけらもない。責任者なる私、職場の周囲の声から彼の真意を聞いた。話しを聞くが正直には言ってないな、ってわかる。その場を取り繕い、逃れるような話しぶりだ。
私は言ってはいけないんだろうな、と思っていたが、訊かない訳にはいかない。
”歴史認識、そう・・・従軍慰安婦についてどう考えているのだ?”と言った。それは討論の末、彼はこう言った。”限りなく日本人に近いと思っている自分が思うには、従軍慰安婦なんてあり得ません。あなたの言うとおりです。” と。
どれだけ日本を貶めているのになんだ!!・・・その言葉を聞いたとき、朝鮮人を本当に卑怯な人間だと思った。
《3001737》
爺様皆様、ドサンピンであります。
ニコ動を運営しているドワンゴが、パナマ文書に社名を掲載されていた件で、
巨額の脱税をやらかしていた事実が明るみに出ました。
特大ネタですぜ。
この情報の出所は極左団体の「反差別統一戦線東京委員会」という団体ですが、
俺が裏を取った結果、本件の内容は間違いのない事実であると判断したため、こちらに掲載いたします。
まぁ、この団体のイデオロギーについては語るべくもなく推して知るべしですが、
余命では「事実かどうかが最重要事項」でありますからな。
少なくとも本件に関しては、彼らの調査内容は素直に評価に値すべきものであると考えます。
————————————————–
反差別統一戦線東京委員会
@Anti_Discrimina
ドワンゴの昨年度の決算、164億円の売り上げがあって、法人税1億円も払ってないのか。
http://pdf.irpocket.com/C3715/yZlC/LAcs/ef3b.pdf
反差別統一戦線東京委員会
@Anti_Discrimina
ドワンゴの昨年度の決算の件、売上総利益が60億円以上あるのに、
巨額の「関係会社株式評価損」で最終赤字なので内容が気になって調べてみたら、
関係会社3社の首切りプログラム費用だったことが判り、さらに唖然。
http://pdf.irpocket.com/C9468/Q8aV/l0P2/NWCF.pdf
反差別統一戦線東京委員会
@Anti_Discrimina
ドワンゴ、「関係会社の社員の首切り費用で赤字にしておいて、法人税納税を抑えました」でいいですか。
反差別統一戦線東京委員会
@Anti_Discrimina
ドワンゴの件、「法人税は売上にかかるものではない」との指摘のためだけに、
わざわざ新たに立ち上げたアカウントが3つもあった不思議。
そんなこと判ってるから、特損の中味を調べたら、更なる闇が出ちゃったんですが。
————————————————–
この左翼団体の指摘している内容は、ef3b.pdfに明記されている、
損益計算書(平成26年10月1日から平成27年3月31日まで)(単位:千円) のうち、
売上高が16,367,901(百六十三億六千七百九十万円)に対して、
課された法人税等調整額が98,769(九千八百七十六万九千円)と、異常に少額であることを指摘しております。
さらに、売上高総利益が6,398,421(六十三億九千八百四十二万一千円)であるのに対して、
特別損失が、減損損失245,606(二億四千五百六十万六千円)、関係会社株式評価損が6,066,501(六十億六千六百五十万一千円)、
抱合せ株式消滅差損683,105(六億八千三百十万五千円)。トータルの特損合計が6,995,214(六十九億九千五百二十一万四千円)。
売上高から、これらの計上されている分の特損を差し引くと、-596,793(五億九千六百七十九万三千円)。
トータル約六億の赤字だと。
ではなぜ、株式評価損に六十億も突っ込んだのかと申しますと、これが関係会社3社の首切りプログラム費用だったと。
以下はその文書の内容となります。
————————————————–
平成27年4月23日 各位
会社名 株式会社KADOKAWA・DWANGO
代表者名 代表取締役社長 佐藤 辰男
(コード番号:9468 東証第一部
問合せ先 取締役 松原 眞樹 (TEL.03-3549-6370)
連結子会社におけるセカンドキャリア支援プログラムの実施結果及び特別損失の発生、
並びに関係会社株式評価損 等の計上及びれん減損失に関するお知らせ
(以下省略)
————————————————–
この文書に記載されている「連結子会社におけるセカンドキャリア支援プログラム」というのが、
いわゆるリストラ、首切りですな。
その概要は下記の通り。
募集対象者および人数:平成27年3月31日時点で満41歳以上かつ勤続5年以上の正社員 300名程度
募集期間:平成27年3月2日から同年4月10日まで
退職日:同年4月30日
優遇措置:特別支給金の支給と支援会社を通じた再就職支援
この条件に応じた退職者数は232名。
そして、これらのリストラプログラムを行った結果の関係会社株式評価損は下記の通り。
————————————————–
平成27年3月期のドワンゴの個別決算における関係会社株式評価損の金額
・関係会社株式評価損
株式会社バンタン 3,659 百万円 (三十六億五千九百万円)
株式会社トリスタ 1,684 百万円 (十六億八千四百万円)
株式会社MAGES. 722 百万円 (七億二千二百万円)
・減損損失固定資産 245 百万円 (二億四千五百万円)
・合計 6,312 百万円 (六十三億一千二百万円)
平成27年3月期の連結決算において連結子会社ののれん等の減損損失を特別損失として計上した金額
株式会社バンタン 3,262 百万円 (三十二億六千二百万円)
株式会社トリスタ 1,542 百万円 (十五億四千二百万円)
株式会社MAGES. 412 百万円 (四億一千二百万円)
固定資産等 393 百万円 (三億九千三百万円)
合計 5,610 百万円 (五十六億一千万円)
————————————————–
こりゃぁトンデモ級に糞ヤバイですぜ。 ドワンゴの役員一同総辞職モノですわ。
2chの初代創業者こと朝鮮人ひろゆきもドワンゴとは親密な関係ですから、彼も本件でケツに火が付くのは必死です。
パナマに馬鹿でかい額をタックスヘイブン噛ましてマネロン仕込んでいた一方で、
抱えている社員らに対しては232人に六十億以上もかけて大規模なリストラで首切りやらかしていた事実が明るみにでちまいやした。
そういやこの会社、新卒の入社試験面接希望者に対して、たかが動画の寄せ集めサイトの分際でありながら
手数料をふんだくるとか頭(ず)が高いこと抜かしてたよなぁ^p^ 俺ぁ覚えてるぜ。
こんにちは!
読みづらいとか、正直自分の努力で何とかなるようなどうでもいい事を、わざわざコメントで書いてくるのが工作員というやつなんですね。ようやっと私も、工作員の見分けがつくようになってまいりました。一人でも賛同者がいたら、反日工作してやったりなんでしょうけど、みなさん見事にスルーでw
余命さんがすでにお返事されていますが、慣れてくると自分に必要な情報以外は、サーっと流し読みできるようになりますね。
重要だなーと思われるようなコメントは、次回更新時にて、記事で取り上げてらっしゃいますし、特に不便は感じませんね。でも、時間があるときは目を皿にようにして、隅々まで読んだりもします。
前略
いつも余命ブログを拝見して勇気をもらっています。この頃自分のまわりや家族 自分のまわりで起こったことを振り返って見るとなぜこうなったのかまたなぜこんななうまくいかないで困ったり悩んできたかがよく分析できるようになった。節目節目で在日朝鮮人が暗躍していたことがよくわかる。特にスヒョン文書などを読むといかに自分がバカかよくわかる。腹が立って本当に眠れないほどです。同じ顔をし日本語をしゃべっているので余計騙されたものです。あまりにも悪質陰険です。なんとか日本を取戻し正当な努力が正当に評価される世の中や社会にしたい。金は 騙して取りほうだい。地位は独占。町内会は役員はすべて在日。神社の役員も。PTAも。市役所も在日の思うまま。会社は乗っ取られ放題。マスコミ 大学 司法すべて在日の独壇場。李明博が日本占領を言っただけのことがある。何とか日本を取り戻したい。余命さん今後ともがんばってください。
朝鮮人の悪事を暴いて広めることも必要だが。所在が確定した在日に納税と兵役の通知を送って取り締まるように、韓国外相に要請するよう官邸サイトに意見しておいた。韓国も在日の金を召し上げられるとなればモタつきはしないだろうが。追い詰められた在日はランドセルにコンクリート片を入れて線路に置くなどという非道もやらかすだろう。在日が追い詰められたというバロメーターだ。
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
自称妄想(じつは本当)ブログに本当に妄想(よってしばしば不承認)コメントを書き込んでご迷惑をお掛けしています。
なぜか、AFPには秘密会談とその内容が報道されていました。ただし特亜問題がスルー。これは、いよいよ抜き差しならぬ状況になりつつあるのかもしれませんね。全く逆なのかも知れませんが。さては、日本の核保有を認めるための根回し?妄想が膨らみます。「外相会合には核保有国の米国、英国とフランスに加え、カナダとドイツ、イタリア、日本も参加する。中東情勢、難民問題、ウクライナ紛争、テロリズムなどの国際的な問題が話し合われるとみられる。」
【4月10日 AFP】先進7か国(G7)外相会合が10日、ジョン・ケリー(John Kerry)米国務長官や岸田文雄(Fumio Kishida)外相らが出席して広島市で開幕した。
ケリー国務長官は前の訪問地アフガニスタンから山口県の米海兵隊岩国航空基地に降り立った。そこから東に移動し、米国務長官として初めて原爆が投下された広島を訪問した。G7外相会合は山積する国際問題について意見を交換する予定だが、同長官の象徴的訪問によって幅広い外交課題はかすんでしまっている。
ケリー氏の訪問は、来月のG7首脳会議(伊勢志摩サミット)で来日するバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領の広島訪問につながる可能性もあるとみられている。実現すれば、オバマ氏は現職の米大統領として初めて広島を訪問することになる。
外相会合には核保有国の米国、英国とフランスに加え、カナダとドイツ、イタリア、日本も参加する。中東情勢、難民問題、ウクライナ紛争、テロリズムなどの国際的な問題が話し合われるとみられる。
ホスト国の日本は領有権をめぐる南シナ海(South China Sea)での緊張や北朝鮮の核兵器などの問題を取り上げることも望んでいる。ケリー氏らG7各国の外相は広島市の平和記念公園(Peace Memorial Park)も訪れる予定になっている。(c)AFP
私、この報道を見てすぐ思い描いたのは、いよいよ我が国が核保有国として承認されたのだなということでした。
妄想ですが米の戦術核削減に対し一部を日本で処理するというニュースが流れた時、世界は日本が核武装したと認識するのでしょうね。
初代余命かず様の頃からお世話になっておりますが、初めて投稿させて頂きます。3代目様及びプロジェクトチームの皆様には本当に感謝の念が絶えません。左翼の洗脳から20年以上前、大学生の頃にある程度目覚めたつもりでいましたが、本ブログや倉山満氏、Venona文書で近代史の真実を知るに当たり益々正しい情報拡散の重要性を痛感する毎日です。親兄弟をはじめ、嫁方の親戚や友人、恩師などに余命本を配布しています。年配の方には当初はブログのプリントアウトを渡していたのでお蔭様で俄然効率が上がりました、ありがとうございました。豪州在住ですが、先日一時帰国した際恩師に余命ハンドブックを渡すため青葉台東急のブックファーストに立ち寄りましたが、エスカレーターを降りた正面のベストポジションに平積みで4列!で置かれていましたので即購入。余命翁と同世代の恩師に最初の余命本をプレゼントしたときはあまりの内容にその晩に読破してしまったとの事です。その他書店チェックですが、桜新町のTSUTAYAは見事にどちらも影も形もなし、店員に確認するとお取り寄せとの事(ここまで徹底しているとかえって面白いw)三軒茶屋の文教堂は残念ながら本棚に縦置きで両書籍を確認。これからも応援していますので是非この戦いをみなで勝ち抜きたいと思っています。
> .....しかしまあ、何ですな。君が代でこんなに投稿があるとは思っていなかった。
ここまで、君が代ネタで引張っておきながら何ですが、小生自身も思いませんでした。
おそらく、反日勢力がここまで我が国の国歌や国旗を陥れ無ければ、「昔々の詩だから、意味分かんねぇや」で、小生自身素通りしていたかも知れません。
しかし、反日勢力は毎日毎日懲りもせず、執拗にそれはまぁ執拗に貶しまくってくれるもんで、むかっ腹立って自分で調べるに至った訳です。
そしたら、意外と面白い。
そこに来て、余命ブログで話題が上がった訳ですから、燻っていた焼け木杭に酸素スプレーを吹きかける様なもので、そりゃ燃え上がります。
更に博識ある方々がドンドン補強する訳ですから、投稿数が増えるのも仕方が無い事かと。
ここに来ての結果論ですが、反日勢力は手段を誤りましたね。
大和民族が事大する民族ならば、明や清が李氏朝鮮を支配した様に、尽く誇りを奪うやり方で正解であったろうと推察します。
しかし、我々は大和民族ですので事大しません。
これは初代カズ先生の頃からの記事を読めば、容易に理解や推測出来た事でしょうが、反日勢力の連中には感覚的にそれが理解出来なかったのでしょう。
「虎の縞は、洗っても落ちない」って事なのでしょう。