8月に入ると、日韓断交、そして、各地で在日や共産党、左翼と日本人との衝突が必至の状況になっている。最高裁がキムチ漬けであることがはっきりして、日本再生への取り組みが一段とやりやすくなっている。
現在、棄却判決が出ているのは、最高裁第三小法廷だけであるが、事実上、第二小法廷も第一小法廷も、同じ対応であろうから、先に進むことにする。