最高裁の棄却判決についていくつか問い合わせがあった。
コメント1 在日コリアン弁護士協会と反日連合勢力
この関係については従来と変わらず「法廷闘争」と最高裁があちらよりであることが鮮明となったため、政権と外圧への働きかけを強化することになる。
日韓断交を含め内外情勢は流動的だが、このままいけば8月にも日韓断交が実現しそうだ。 それに間に合うように、リスト作りを急ぎたい。
コメント2 棄却判決の影響
まあ、判決金額の支払いの問題で不安ということだが、裁判所は判決をだすだけで取り立てまではやらない。金哲敏、金竜介、佐々木亮、北周士、嶋﨑量、神原元が対象となるが、はたして取り立てができるかな。
とにかく、佐々木亮、北周士、嶋﨑量の場合、ひとり33万円×958名=3億1614万円であるから、3人の総額は9億4842万円である。6割?ゲットとみて1億8968万円、3人で5億6905万円である。これが懲戒請求書1枚の値段だ。
さすがに打ち過ぎ、やり過ぎに気づいたのだろう。全員が沈黙である。
この関係はまた考察する。
この判決金額の対応については、すでに960人リスト全員に通知済みである。また、591人リストの方たちには、プライバシー侵害訴訟の案内をお送りしている。
相手が30万円を取りに来るなら300万円を、60万円を取りに来るなら600万円をという対応をしているのだ。
担当する被害者の会からは、すでに、第一波は本人訴訟と選定当事者訴訟を合わせて9億円ほどだと聞いている。
現実の提訴有資格者は500名強であるが、それでも40億円になる。
第二波は7月20日頃までにはご案内を送付する。
提訴された裁判で勝ってもゼロである。こちら側からの損害賠償裁判でこそ価値がある。
訴額が767万円と771万円の二つあり、テンプレートもひとりから4人用まで用意してある。事件番号と署名捺印で簡単に提訴できるので利用されたい。この件は棄却がない。
本人訴訟はどこでもできるし、全額、自分のものである。選定当事者訴訟も基本は同じだが、地方の方が参加できるので、本人訴訟が難しい方はこちらがいいだろう。
ブログでは書かないが、損害賠償事件はいくらでもある。ちょっと印紙代を負担して汗をかけばいいだけだ。この関係はご案内には記述する。
コメント3 横浜地検の返戻処分
横浜地検も東京地検も刑事告訴である。
横浜地検の嶋﨑の件は少々、証拠が面倒だから、返戻された。しかし、佐々木亮と北周士の件は、逆に扱いが困るほどむずかしいので、東京地検は時間がかかっている。
刑事告訴は、告発とは違い、被害者が訴えるものである。したがって、違法行為のデパートであるあちらさんはネタだらけである。要するに、こちらがちょういと汗をかけば詐欺、有印私文書偽造行使、迷惑防止条例、脅迫、恐喝、告訴材料には困らない。
東京地検から返戻されたら、いろいろと始めよう。
コメント4 その他の注意事項
訴訟で、訴訟対象の弁護士の個人住所を使うのは当たり前の話で問題はないが、問い合わせや照会は、その内容を改竄される恐れが非常に高いので、やめた方がいいだろう。必要があれば、こちらの方でしかるべきセキュリティをかけて行うので申し出ていただきたい。