在日コリアン理由に懲戒請求、弁護士の勝訴確定 最高裁
10/23(金) 17:46配信
在日コリアンであることを理由に懲戒請求されたとして、東京の男性弁護士が愛知県の男女2人に計110万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第二小法廷(草野耕一裁判長)は被告側の上告を退けた。2人に計88万円の支払いを命じた二審・名古屋高裁判決が確定した。21日付。
一審・名古屋地裁は根拠のない違法な懲戒請求と認めつつ、請求は簡略的に棄却されて公になっておらず、「賠償を要するほど名誉感情を侵害されたとはいえない」と判断し、弁護士の敗訴とした。二審の高裁は、懲戒請求は人種差別思想に基づくもので「弁護士にとっては請求されたこと自体が不名誉なこと」と指摘し、逆転勝訴とした。
金竜介は帰化朝鮮人(日本人)ではなく在日コリアンだったということか。
まあ、これで最高裁が在日コリアン弁護士協会と反日連合勢力の手先だということがはっきりとしましたな。