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2016-04-28 15:22 最新コメント:2016-05-03 06:05 0 comments

672 ゲーム、アニメ関連④(18)

引用元 

日本を保守したい
日本を保守したい への返信
アニメや漫画、そしてゲームもそうなるでしょうか。
これらの影響力について、考えてる事を一つ。
 これらがどれほど影響力をもってるのかは分かりませんが、その対象範囲を考えるとやはり無視はできないでしょう。
 漫画雑誌などの売り上げはかなり落ちてるとは聞きますが、週刊少年誌のジャンプなどはやはり何百万という部数をほこっています。
 これが毎週なのか、毎月なのかはわかりませんが、相当な数が多くの方の手に渡ってるのが伺えます。
 アニメなどの視聴率もどれほどなのかわかりませんが、全国規模で多くの方が閲覧してるとなれば、これも相当な影響力があるかもしれません。
ゲームにおいても同様の事が言えると思います。
とにかく発行部数や出荷本数が多い。
娯楽の強みというのはここにあるかと思います。
多くの人が、抵抗なく受け入れる事が出来る。
だからこそ、多くの人を魅了できる。
インターネットの小説投稿サイトなどを見ていても、やはり数多くの方が閲覧してる作品があります。
上位ですと、一日の閲覧数(PV)が十万を超えるものはざらにあります。
累計PVが1000万を超えるものも。
これらの作品に政治的な意図があるわけではないでしょう。
ですが、単純に閲覧数だけを見ると、影響力は大きいだろうなと思います。
娯楽の利点は、「とっつきやすい」「読みやすい」という事にあるかと。
 また、「気軽に読める(抵抗感がない)」のも大きいかと。
 人間、楽しんでる時は見聞きしてるものを素直に受け取ってるものではないでしょうか。
 そのまま何の気無しに、さりげなく込められた言葉や、お話全体の流れを享受していってしまったらどうなるのか。
 そんな危惧をしてしまいます。
 こう考えると、日本解放第二期工作要綱で娯楽を手段に取り上げてる理由も分かるような気がします。
 娯楽は遊びですし、遊びは楽しんでいきたいものです。
 ですが、これらを利用しようとしてる者達もいるかもしれないと思うと、どうしても警戒心を抱いてしまいます。
 余談ですが、富田先生が日丸街宣女子を出した時のリベラルや左翼の反応が、これらの影響力の強さを証明してるのではないかとも思います。
 富田先生の漫画って、読みやすくて面白いですから。
 また、漫画・アニメ・ゲームの作品そのものにはなんの政治性もないにしてもです。
 それらを販売してる方が、反日・反国家・反社会的な思想をもっていたり、そういうところと繋がりのあったら、購入することで資金提供にもなりはしないかと考えてしまいます。そういう心配がない出版社などが増えていけばと願ってしまいます。

日本を保守したい
昨今の日本のゲームやアニメの影響というか存在感というか。
漫画も含め、これらがここまで大きくなるとは思ってもいませんでした。
だからこそ、余命ブログのコメント欄に「これらが利用されはしないか」と危惧して書き込んだりしました。
アニメや漫画については、あらためて以下のコメント欄に書き込んだものを参照にしていただければ。
この時は書いてませんが、ゲームにも同じ事が言えると振り返って思います。

566 巷間アラカルト⑯


さて、これらの影響力ですが。
どれほど大きいかは分かりません。
もしかしたら、ドラマや小説、映画などよりよっぽど大きいかと思います。
これは最近の若い人達(少なくとも当方より年下)の世代と接してるとつくづく感じます。
 統計をとったり適切な検証や実験が為された結果を参照にしてるわけではありませんが最近の若い世代は生まれた頃からゲームなどが身近にあります。
当然ながら漫画やアニメは当たり前に存在してます。
 故に、子供に対しての影響力が圧倒的に大きい。
大人が見る見ない、というのは全く関係がありません。
大人が見ようが見まいが、子供は見ます。
これは即座に世間に影響力を持つものではにないでしょう。
ですが、いずれ効果をあらわします。
子供が大人になった時に。
その影響がどれだけなのか分かりませんが、子供はいずれ大人になり、世間の主流になります。
その時に、子供の頃から見聞きしていたものがどれだけ影響力を持つか。
これを無視してはいけないかと思います。
そして、子供にもとっつきやすいのはなんであるか。
それを考えたら、漫画・アニメ・ゲームは無視できないかと。
こういったものを、大人が見る必要はありません。
見ようが見まいが関係ありません。
子供達が見て、影響を受けて、そのまま大人になれば良いのですから。
そして、子供だった者達が大人になって、大人になった者達の間に生まれた子供達が親から影響を受ける。
時間はかかりますが、浸透力はかなりのものではないかと思います。
時間の経過の一例をあげれば、左翼がそれを示してるのではないかとも。
 下の年代の者達がついてこないために、左翼勢力は高齢化(若年層が存在しない)という状態になってるとか。
 具体的な数字がないので何ともいえないのですが、左翼(リベラルを名乗ってる場合もあるでしょう)のデモ参加者などをネットで散見するに、高齢化は本当なのだろうなと思いもします。
下の世代がいないと、どんな運動もいずれは消滅する。
それをあらわしてるように思えます。
 子供達が見るアニメや漫画やゲームに、分かりやすい政治的な部分をそれとなく入れていけば、影響を受ける者も多くなるかと。
 全員が影響を受ける必要はないでしょう。
視聴した者達の何パーセントかが影響をうければ。
 でも、その何パーセントかが、様々な工作の土台に用いられる可能性はあるかもしれません。
 なにかしらの工作や働きかけがなくても、自発的に動くようになる者もいるかもしれません。
子供の頃からそれらを見ていれば、いずれそうなるかも、という危惧はあります。
どういったものがそういった工作にあたるかはわかりません。
こちらもプロではないのでそういった事は想像するしかありません。
 ただ、話に聞く手段でいうと、「否定しにくい材料の中に、一つだけ反日(反国家)的な材料を入れておく」というのがあると聞きます。
 皇室や生まれ育った風土などを持ち上げながら、反日的要素を入れてくるんじゃないかと。
「みんな仲良く」と在日などと協力して、という要素をいれてきたり。あるいは、
「今までのやり方(伝統的な何か)では駄目だ、もっと新しい事をやっていかなくちゃ」
といった事を入れていったりとか。
 考えすぎだろうと言われるような小さな事でありましょうが、こういう所から少しずつ浸透させてるかも、と最近は思う事があります。
 思い過ごしであればと思いつつ。
 ですが、子供の頃から繰り返しこういったものを、アニメ・漫画・ゲームを通じて見聞きしたらどうなるのか、とは思います。
 ただ、子供への影響などで一番大きいのは親の存在とも聞きます。
 子供は何かしら悪さをしてしまうものですが、「それはいけません」と親が注意することで軌道修正が出来るという話も聞きます。最後の最後は、親御さんのお力が子供達を、ひいては日本の将来を救うのかもしれません。
 とはいえ、こういった負担を親御さんが余計に背負う事がないのが一番なのも確かかと。
 だからこそ、余計な要素が入ってない文物・創作物が世にあふれないかと思い願う次第です。

田舎
えいぷりる様へ
アルスラーン戦記について私も調べてみましたが、ご指摘の韓国人グループというのが発見できませんでした。私の調べたところ、OPED共に日本人しかいないようでしたがもしよろしければ教えていただきたいです。
 桜荘のペットな彼女というアニメで原作ではおかゆのシーンがサムゲタンに変わる事件がありました。
 これは何も制作会社が反日というよりも脚本の独断で行われたもので一時ネットで話題になりました。
 この脚本担当、ネトウヨだの言っていたのでお察しの通りです。ネットで桜荘のキムチな彼女とでも探してもらえれば出てくるかと思います。
 他にも国民的アニメサザエさんの部屋のポスターが韓流スター(笑)になっている等の事件がありました。こうしてサブリミナル的に仕込んでくるパターンが多いようです。
 ただアニメよりも音楽ドラマなどの汚染のほうがひどいですね。最近ではラッスンゴレライ事件がありました。敵はより多くの人が見るそちらに全力を注いでいるようです。

シロクロ
>えいぷりる氏
>「アルスラーン戦記」をみているとき、娘が言っていました。「主題歌がよかったので、調べてみたら、なんと韓国のグループだったんだよ。日本語だから、わからなかったよ。」
できれば詳しくお願いします…。
>ラインは嫌いです。ヤフーも。中韓ニュースばかり。と言ってみるもののフリーメールを使っています。ダダ漏れなんだろうな。
 Line、Yahoo系は自分も使っておりません。Yahooブログは読みません(どうしても読まねばならない場合にも、Google等で該当ページのURLアドレスを検索にかけ、該当ページがキャッシュされている場合のみキャッシュまでしか読みません)。フリーメールはGmailが一番かと。  (シロクロ)

松竹梅
まさか、余命で人間椅子の名前を見ようとは!
日本にも、たくさんの素晴らしいミュージシャンがいます。
 でも、彼らの曲がテレビやラジオで流れることはほとんどありません。
彼らは、生活のために副業を持ちながらつましく作品を作り続けているのです。
 何故なら、音楽業界や芸能界、マスコミはご存知の通り、かの民族に牛耳られています。
 どのアーティスト、ミュージシャンを売るために宣伝するかは「彼ら」が決めるので、
「彼ら」に選ばれない日本人アーティスト、ミュージシャンは傍流に押しやられています。
 40歳以上の方にはわかると思いますが、日本ではかつて洋楽はもっと売れていましたし文化としての存在、影響力がありました。
 日本は世界2位の音楽市場なのです(日本人は海賊版ではなく、正規の音源にきちんと対価を支払う)
 そこで在日芸能界が考えたのが、洋楽市場を奪うことでした。
 洋楽アーティストの情報をメディアが意図的に取り上げないようにし、日本では存在しないものとして消し去りました。
 そして在日に洋楽アーティストからいろいろ要素をパクらせJPOPとし、代わりにプッシュして売り出しました。
 洋楽アーティストの日本での影響力は薄れて、売り上げも下がり来日することも少なくなりました。
 それが成功すると、みなさんご存知のKPOP(これはJPOPと違い、アメリカの売れ筋を韓国人がコピーしただけのものです)を代わりに日本市場で売り出しました。
 しかし、今はネットがあるのです。
 日本のメディアが取り上げなくてもSNSやYouTubeで、世界中の古今東西のありとあらゆるエンターテイメントに触れることが可能になりました。
 日陰に追いやられた才能あるアーティスト、ミュージシャンにもクチコミで再び日が当たるようになってきたのです。
 在日の影響力が日本からなくなり、才能ある日本人のアーティスト、ミュージシャンが
伸び伸びと才能を発揮できる日が一日も早く来るように願っています

日本を保守したい
それと、名指しで不可解な事を言われたので一応述べておこうかと。
>書籍化される前に掲示板に投稿されたWeb版である「強毒版」を書籍版やアニメ版と比較したうえで反日的であるかどうかを判断していただきたいと思っております。
>「作品について批評を行うのであれば、その作品を閲覧するのがマナーである」
 特に名指しされて無くても、当方に対して同様の事を述べてる他の方にも言えるのですが、いったい何を言ってるのでしょうか?
 どこからこのような発言などが飛び出すのかわかりませんが、当方が示してる懸念と全く関係の無い事です。
勝手に巻き込まないでもらいたい。

YKK
田舎ママ様、YOKO様他の皆様
「凛として愛」、今日見ることが出来ました。
当方パソコンに疎く、お騒がせしましたことお詫び申し上げます。

一筆奏上
越後屋Dさんに同意します。
 一部に中韓・反日を思わせる表現があっても業界の末端にすぎないこと。
特定の作品叩きになってしまった場合、そのファンの味方を増やしにくい事。
マスメディアのオタクバッシングを連想してしまうことによるブログイメージの低下。
保守分断の手段につかわれる可能性、つけこまれる可能性。
…などの理由です。
 ドラマのTシャツぐらいにはっきりと中韓・反日要素が確定で無い限りは、あまり追求をしたくは無いところです。
また確定的なものであった場合でも、視聴者の反応は、作品そのものよりも、手がけたアニメ・ドラマのスタッフの批判であることが多いですね。
 疑惑を抱いていらっしゃる方には、ぬるい意見かもしれませんが、あるシリーズ作品に1回だけゲストで韓国系俳優が出た時、嫌韓ブログでの叩きは、保守サイトに慣れている目線で見てもかなり、作品全体、シリーズ全体までいいがかりのような批判が飛び火していた記憶があります。
 私も、ある作品のファンではなかった頃、作品の物語も流れも無視して、使われたセリフだけ見て「これは政治プロパガンダだ、ひどい!」と批判した事があるので、その反省もかねて。
 余命は、一部の飛ばしのような情報だけを見て中韓を叩き、笑いものにして、そして「満足する」ブログではないと思っています。
 粘り強く慎重に、末端ではなく本体を狙いすまし、最も効果的で、相手が嫌がる行動をするためのブログであり、それが出来る方が集まる場所だと思っているのです。

  1. 初めてコメントさせていただきます。
    N・Gといいます。宜しくお願いします。
    いきなりで申し訳無いのですが、都知事が南朝鮮の学校や介護施設を建設しようとしたり別荘へ通い詰めているのは、半島での有事が近く、その難民受入の下準備をしようとしているのでしょうか?
    皆さんはどう思われますか?
    不適切な内容であれば削除して下さい。

  2. 日本を保守したい様

    漫画の件です。
    2.3年前(もう少し前?)に、少女漫画雑誌に「慰安婦の少女の悲劇」とやらが載っていて驚きました。題名だったか説明書きだったか忘れましたが、そんな内容とわかることが表紙に書かれてありました。
    驚いたのは、結構(少なくとも過去には)人気があると思われる漫画家が描いていたことです。それで絵柄が目に留まりました。
    (その漫画と同時に作品が掲載されていただけで記憶違いなら申し訳なく、名前は伏せますが。
    雑誌名は「ミス〇リー〇ニ〇〇」だったような。)
    こんな風に子供達に浸透させていくんだと、眩暈がしたのを覚えています。
    親が知らない間に子供達は洗脳されているかもしれません

  3. 少しネットから離れるだけで、新しい記事が次々とアップされているので、ついていくのに必死です。

    余命本関連を最新記事にコメントさせて頂きます。
    私と同じ京都の愛すべき今日様、真太郎様の余命本投稿を拝見し、京都にも仲間がいるんだと心強く思っています。

    先日、大阪府高槻市へ行く機会があり、高槻市の本屋さんはどうなってるのかな?と、2店寄ってみました。

    高槻市と言えば、辻元○美氏の選挙区。

    JR高槻駅の近所にある大垣書店。
    余命本、ハンドブック共に1冊も置いてありませんでした。
    韓国を題材にした内容の本はたくさんありましたし、井上太郎さん、はすみとしこさんの本は1冊ずつ置いてありました。
    「余命さんの本、売り切れた・・・?」とも思ったのですが、京都の大垣書店も最初から置いてあったわけではないので、それは考えにくいかと。

    さすがに高槻では扱えないのか。

    次に、こちらもJR高槻駅近くのジュンク堂。わりと大きな本屋さんでした。
    チバレイさん、ジャパニズムさよならパヨク、井上太郎さんの本があり、更に探すと、余命本、ハンドブック共に表紙を表向きに複数並べて置いてありました。

    高槻駅前で以前、「朝鮮学校に補助金を!」といったチラシを配っていた人を見かけたので、正直申しますと高槻の本屋さんには置いてないかもしれないと思っていました。
    その予想通り、大垣書店にはありませんでしたが、ジュンク堂に置いてあるのを確認できてホッとしました。

    もうすぐ余命本2の発売ですね。
    楽しみにしてます。
    今度も本屋さんで購入します。

    明日は『昭和の日』。
    日の丸掲揚するでっ!
    4月28日 hiromi

  4. というかもう
    前にも書きましたが現実とアニメの境界線が無くなってきてる気がします。
    民主党時代の鳩山なんか総理大臣なのに「国家」意識が無くかつての漫画「天才バカボン」にすらここまでの強烈なバカは登場しなかった。もしかして本当に宇宙人だったのかもしれない。
    小沢に至ってはもう怪人だ。「怪人」
    そう、我々が子供の時に観ていた仮面ライダーやバロムワンに出てくる怪人そのもので人相も悪過ぎる。権利を手に入れるためには手段を選ばないあの感覚は人間の粋をすっかり通り越していた。国会の最中でもしまいに「キキイーーッ!!」と奇声をあげて怪人にでも変身するんじゃないかと少し本気で心配だった。
    幼児期の脳が柔軟な時に勧善懲悪の作品を見せておかないとだめだと思う。例え暴力シーンがあったとしても。ウルトラマンも仮面ライダーもけっして弱者をイジメなかったから悪影響は無い。戦う物語は大事だと思う。
    俺なんかは仮面ライダーを仮面をかぶりながら観ていたものだ。
    だから今でも小泉や竹中みたいな怪人を許せないのだ。

  5. 韓国人グループのOPとEDについて。

    検索したら、ワンピースのエンディングが2006年、オープニングが2009年のことです。
    自分が最初に見た韓国人グループ歌手のPOまたはEDは、「青の祓魔師(読み方:青のエクソシスト、通称:青エク)」のエンディングです。実写をアニメに、はめ込んでいたのでグロでした。
    ちなみにオープニングのUVERworldは滋賀出身です。

    アニメなどに混ぜられた毒は、「参鶏湯」のように指摘されるので、気づいたらその都度指摘すればいいと思います。
    参鶏湯も本当は中国発祥の料理ですけどね。

  6. すみません!確かの日本のグループでした。子どもに主題歌を聞いてから検索しました。子どもは「てっきり韓国人のグループかと思っていた。ごめん。」と言っていました。確認もしないまま、初めてコメントを書き込みまして、「うわ!載ってるぅ!」と驚愕してましたところ、返信も来て、さらにびっくり!キチンと検証して出さなければいけませんね。恥の上塗りです。
    本当に申し訳ございません。m(__)m
    「アルスラーン戦記」は何も考えず楽しむことができますね。返信をいただいてありがとうございました。J-popにはがんばってもらわないと、ですね! グループの人には何気なく国旗を忍ばしていただけるとうれしいですね。ドラムとか、靴とか、シンセ、エレキの端っこに書き込んであるとか。白地に赤丸、もしくはドットでもあったらいいなぁ。BABYMETALみたいに大きくなくてもいいですから。そしたら楽しいなぁ、と妄想します。
     フリーメールの件ですが、グーグルは記事がつまんないのです。ヤフーニュースにすると主要になって、それが中韓の話ばかりですので、国内のニュースにします。まぁ敵国情報とメディアがいかに中韓を持ち上げるかみたりします。で、フリーメールもついでに見やすいので、使ってしまいます。というものの迷い中です。グーグルメールにしようかな。
    ありがとうございました。いろんな方と話ができるのだなと感激しています。余命さん、このようなブログをありがとうございました。応援しています!

  7. 「665 政治関連アラカルト」にて、伊達様が、真太郎様が投稿して下さった「共謀罪に反対している人」に櫻井よしこ氏を挙げられた記載を目にし、私も驚きました。
    直ぐにwikiや彼女のサイトで調べ、伊達様と同じ思いを抱きました。
    余命様は『住基ネットの狙いがわからなかったのなら論外だが、少なくとも生業であればそれはないだろう。であれば反対意見はなんら在日や反日左翼と変わりはない。共謀罪に対する認識も同様で、少なくともグローバル化している社会において、スパイ罪や共謀罪は国家として必須であろう。住基法も共謀罪も「まず問題ありき」という姿勢は「まず反対が前提」ということである。最低限、「法は必要である。しかし、数々の問題があるので運用は慎重にすべきである」
    くらいのことは言うべきだった。 』と見解を示されました。
    勿論、異論はありません。
    そして最後に余命様は『 妄想日記と銘打って、2014年からぼかしとカットシリーズでカモフラージュしながら、安倍政権の狙いを少しずつ解説、アップしてきた。桜井よしこ氏がそのような手法であるのなら別に問題はないと思うが、知るところそうではないようだ 』と述べられらてるのですが、感情的で稚拙と判断される事を覚悟で未熟な意見を申し上げると、櫻井氏が長きに渡って積み上げてきたその博識の高さと議論の確かさで、日本及び世界に蔓延肥大し続ける悪質な反日勢力と闘い続けているのは厳然たる事実であって、一懸案である「共謀罪」において短絡的に女史が「在日勢力」という枠に入れられ遮断される有様に衝撃を受けました。
    その直後、「櫻井よしこさんが在日勢力と一緒だったとは、、、」と「666フィードバック」で発言されたシミズ様の投稿、
    そして「671フィードバック」で小幡 勘兵衛 様が「櫻井よしこ氏の事。昔、薬害エイズの首謀者?のたわけジイやソーカ連中にも突撃取材をかましたのは仕込みだったのか…?」と・・
    矢継ぎ早に女史への批判が続きます。
    胸の中に鉛の塊が押し込められたように苦しくなりました。
    「共謀罪」は一懸案で看過される問題ではない事は重々承知です。
    故に再度申しますが、私は余命様に異論を唱える意思は皆無です。
    投稿者様方の深い見識や情報に感嘆しながら、比して自分の稚拙さを恥じ、そんな自分には何かを語る資格なぞ無いと自覚しています。
    ただ、櫻井よしこ氏という存在価値に成り立つその見識、発信力の
    影響は余りに大きく、実際に今現在も、そして70歳を超えた今後も反日勢力と闘い奮闘し続けるであろう彼女の「日本奪還」「日本を想う愛する」他、基本精神、信念は、私達と何ら変わりないものだと断言できないしょうか?
    彼女を「在日や反日左翼と変わりはない。」と遮断してしまうのは日本にとって損失であり、その前に櫻井氏に何か発信するのは無理なのでしょうか・・?
    大阪読売TV「そこまで言って委員会NP」にも以前は時折出演されてましたが、ついぞ見なくなりました。
    保守系番組においてもそうなのです。
    朝鮮勢力の侵入の深さを感じ恐れ震えるばかり。
    保守系論客は押しなべてそうですが、彼女がメディアに媚びる人間ではないのは明らかです。
    「666」でシミズ様も最後に述べられた「色分けできるだけ保守層が増えたという事でもあるのだと思いますが。」の表現通り、日本を取り返す為に闘う純粋日本人達の心を簡単に分けてしまう線引きがどこにあるのか、
    考えれば考えるほど鬱に陥り涙が溢れます。
    未熟な個人的意見を更に一言申しますと、小林よしのり氏の考えには疑問符が多々ありますが。
    漸く手にした余命様の本2冊、そして更新されるブログを必死で追い続ける日々です。
    今回の愚痴はまた長くなりました。余命様チームのどなたかの目に触れるだけで十分有難いです。読み捨てて下さい。

  8. こんにちは。

    アニメに関して、なんだか心配しすぎのコメントが多いようですね。私もアニメ漫画で育った世代ですが、今現在危惧されているような洗脳は受けていませんし、仮に左に一時で気に傾倒したとしても、自分で考える能力があるんだから、最終的には保守にたどりつくのではないでしょうか。
    だいたい、アニメ漫画で思想を替えるにしても、人間そう思った方向にうまく誘導できるものではないと思います。
    子供だってバカじゃないんですから、作品で変な表現とかあれば、今の時代すぐネットにあがって曝されるのがヲチだと思いますけどね。

    アルスラーン戦記に関して、私は作品とOPがまったくあってないと感じています。それに歌自体が下手です。なのでぜんぜん歌手グループにも興味がわかなかったのですが、コリアンバンドなんですか、そうですか。
    作者の田中氏は、中国大好きのリベラル左巻き(アルスラーンでは顕著ではありませんが、たとえば創竜伝とか)ですので、そういった作品は確かに子供の頃には夢中になりましたが、大人になった今ではあれはないわwと笑い飛ばしてます。

    まあアニメ漫画による思想誘導や洗脳など、考えすぎ心配しすぎなのではないかということです。

  9. アニメとなるとクレ◯◯しん◯◯◯とかアン◯◯マンなどはどうなんでしょうか?前者は個人的にどうにもお下品な気がしますし作者がどっかの団体の熱心な信者だったとかで気になります。後者の方は言うまでもなくむしろこちらの方が脅威です。没しようが滅しようが残ってますから。これはつまりは生き残る荷だとの裏メッセージを配信し続けているのと同じ事だと思ってます。夜霧のガイコツこんばんは氏が推す、のらくろ2016は確かに妙案ですね。ただ、恐らく連中は動物虐待云々とか言ってくるでしょうね、自分達は現物を食べているくせに。

    ところで、これまた違う話ですが、連中が目覚めるのはアリですかね?ソーカに関しては他人に勧めた張本人がその後一抜けしてふざけんなよオマエ的な事が往々にしてあると聞きます。で、ソイツが過去の所業を懺悔して何かするのかと思えば何もしない。テレビに普通に出て好き勝手やって高収入を得てます。それなら敵ながら見事と思える様にひたすらに反していて欲しいし、逆に殲滅の手間を省くという意味では本当に覚醒してくれた方がいいとも思うし…それにしても皆様方はよく細部まで拝見なさっておられますね。私程度では全く気付かないと思います。やはりこの神ブログは日本人にとっては必須ですね。もっとも、私はある事がきっかけで教えてもらった方で逆にそれを教えられる知人がおりませんでして…何とも歯がゆいですね。

  10. 琵琶鯉
     こんばんわ。皆様。最近、身近に起こった事をお伝えします。
     先日、会社の休み時間にテレビで熊本震災を中継してました。そこで、情弱の70代のおじさんが「被災地でマスコミの強引な取材が問題になっているようやなぁ。」と私が2週間前に知っていた震災直後のマスゴミの横暴な取材内容でした。情弱な世代が知る情報源は新聞やテレビといったマスゴミのソースしかありません。そこで、マスゴミ自身のイメージダウンになるような報道が出てきた背景には、4/26の国連特別官の発言である。「日本記者クラブは不要。新たに新組織を立ち上げる必要がある。」という発言が日本のマスゴミの間にじわじわと効いているようですね。
                 琵琶鯉

  11. アニメなどで影響を受ける人がいるかも知れないという最低限の危惧は必要だと思う。しかしそれ以上に厄介なのはそういった本来気軽に楽しめる娯楽のせいにして暴発する連中が出てくる事だろう。ゲームのやりすぎで人殺しまでやったとか、全く理由にならない事を堂々と抜かしてゲームやアニメを盾にする。今やアニメも立派な産業として名を馳せている。これが事ある毎に事件の盾にされては商業価値だけでなく息抜きさえも奪われてしまう。大半の人が気にしているのは洗脳云々だけではなくこういう事もあるから、という事ではなかろうか。確かに子供とてバカではないから…とも思いたいが今は親自体がどうしようもないのが多いしそれこそ時代が違いすぎる。昔のしつけが厳しいと評されるならば今時のそれは野放し以外の何物でもない。それだとどんな子でも真っ当に育つかどうか…交通ルールは守らないし加減しないでひたすらに相手に危害を加え自分の都合で同胞すらあっさりと切り離す。こういったクソガキが増える要因の一つとして手軽に誘導できるアニメ等が危惧されていると思う。これで大人になって見事に覚醒してあの時ボクは若かった〜とか軽く歌い飛ばす様に成長してくれれば何も問題はないのだが…それに、何かしらでハンの影が見え隠れする作品に情熱を些少なりとも金銭を用いて注げばそれが連中の資金源になる、これも読者諸兄の方々が気にしている所だろう。これで我々がこういった危惧をそれこそ杞憂として笑い飛ばせる日が来ればいいのだが…

  12. 余命様、スタッフの皆様、貴重な情報を投稿してくださる皆様、お疲れ様です。

    サムゲタンの話題が出ていましたので、ゲートで改変されてた事象などを。
    ゲートは、海外にも配信され、元および現役の軍人にも人気があるようです。
    (「かいがいの GATE 自衛隊」 で検索をかけると、海外コメントを翻訳したサイトがあります。2.26のオマージュとか、兵士のPTSD対策に有効とかいろいろと勉強になります。)

    髭の隊長がモデルと思われる狭間陸将が特地出発時の訓示している壇上の横には、8条旭日の自衛隊旗が翻っていましたが、海外配信版では、自衛隊旗が削除されていました。
    配信先が独自の規制、たとえば、暴力シーンの光度を落とすとか編集されるので、その際に消されたのかもしれません。

    原作は、2007年~2011年でそれぞれの時の首相がモデルとして登場していますので現実が作中解説である程度リンクしていました。
    劇中で本位首相が、日本の為に病気を理由に退陣していたり。
    個人的にアニメゲートの放送タイミングが神掛かっていたと妄想しています。
    ・放送自体が、反日の東京新聞の関連会社である東京MXで放送。
    (マスコミでは、戦争法反対の一色の中、放送とりやめになることを危惧してました。)
    ・安倍首相がモデルの本位が、自衛隊を派遣した第一話放送の週に、衆議院で安保法通過。
    ・「特戦群」の説明が行われる放送回の週初めに、ニュースで「特戦群」が取り上げられる。
    ・都内で鉄道に対する放火が相次いでいた時期に、作中でも地下鉄への放火を敵の脅しと表現。
    ・1クール放送終了週に、参議院で安保法が可決し成立。
    ・難民対策の示唆。
    2クール目の第13話を見た海外のコメントとして
    「最初、難民は、ゲートを通して日本で保護するべきと考えていたが、今は、難民をゲートを通してはいけないと思うようになった。この間に、私の国ではいろいろあったんだ。」
    ・2クール目終了後に、安保法が施行。
    放送は、2015年末に作られたスケジュール通りなのに、作中エピソードが、リアルとタイミングよくリンクし、安保法と共にあったアニメ。

    まさに神掛かっている、と妄想せずにはいられませんでした。

  13. 非表示で結構です。余命さんチームだけ読んでもらえれば。

    ゲームアニメ漫画関連は、以前こちらにコメした事があります。
    角川関連で。IPで発信元を見てもらえれば、直にわかるでしょう。

    他のコメに、映画より影響大きいと出てますが、恐らく大きくなってます。
    漫画アニメゲームは既に世界中に輸出されている状態で、海外の人らにも影響を与えるほどです。

    で、その中で気になるフレーズとしてあるのが「諦めない」教思想の布教。
    人は時には一つの物事に対して投了して、新たに出直す事も大事な訳ですが、この考え方は意固地なまでに一つの物事にのめり込み、全てを破壊してもやり続けるのを良しとしていて、とても危険な考え方と言えます。
    粘り強くやり続けて、結果が出る事の重要性は分かりますが、才があるなら粘り強くなんて強要されなくても、自ら実戦して自ら粘って学んでいきます。
    言われなきゃ出来ない時点で、先は長くない訳です。
    先進国という恵まれた世界においては、個人の適性が見出され易く、不適正なのが明確な場合は速やかに転向を計るべきであり、し易い環境でもあるはずです。

    ただ、これら粘り強さを教え込むのは幼児系アニメや漫画だけで抑え、中学生以上向けのアニメや漫画やゲームでは、避けるべきでしょう。
    中学生以上になると、何かしらの挫折やらあるはずで、その際に切り替え出来なかったばかりに、後々後悔したり、致命的なダメージを負ってしまう危険性もあります。
    言わば、投了しなかった(出来なかった)ばかりに焼け野原にまで破壊された戦中のように。個人に例えるなら、これは死です。人生終了です。
    繰り返さない為にも、諦めない教は特に警戒したい面でしょう。

    後は、非常識と思われる要素に対する排除も避けるべきでしょう。
    いわゆる、アブノーマルと言われる要素に対する排除です。
    このジャンルは、アブノーマル要素を引き入れて成長した業界です。
    保守と革新でいうなら、革新要素が強い。
    しかし、権力側が入り込みすぎると、かえってその個人個人の個性が押さえつけられて、中共と変わらない状態へとなってしまうでしょう。

    近年の業界の具合を見るに、女装子に対する弾圧が目立ちますね。
    これは、安倍政権のバックにいるとされる軍背広組の意向かは知りませんが、中長期的な世界戦略からすると愚行と言えるでしょう。
    結局のところ、日本も今の経済大国でいる為には、欧米と付き合うしかないわけで、その場合は白人との交配も起きるのが条件でしょう。
    少なくても、向こうはそれを願っているでしょう。
    しかしながら、白人女性は日本人男性と体格差が少ない為か、逆の組み合わせと比べてカップリングが少ない。
    いわゆる白人女性は女装男子にしか見えないから、成立し難いとも言えます。
    劣等感を抱き易い心理みたいのはあるでしょう。唯でさえ、白人女性は世界中でチヤホヤされてるだけに。

    なので、その心理的違和感を狭める為に、もっと世間認知を増やす意味でも緩和してくべき分野でしょうが、ここ数年は逆の弾圧傾向が見られ、中長期的な国益を損ねてると言えるでしょう。

    軍関係の人らから見たら、女装子とかひ弱過ぎるイメージに見られがちでしょうが、実際は正反対と言える分野でしょう。
    加えて、ホモやゲイとは正反対の位置にいるのが女装子です。
    ホモやゲイとは、屈強な筋肉と汗を好む人種であり、♀要素はむしろ嫌います。
    カマ系や女装子は行ったとしてもバイセクシャルまでしかなく、ノーマルが基本です。
    しかしながら、この辺りの見分けが普通の人には出来ない為、一緒くたになって排除されてる状況なのが、国益を損ねてて問題です。

    そして、漫画アニメゲーム関連ではこれらのマイナーな要素を引き入れて成長している為、必然的に左翼の存在する率は高いでしょう。
    その中に、土台人やZがいても可笑しく無いし、いない方が不思議でしょう。そして、それらの勢力の力を借りて成長した組織も多いはずです。
    なので、ゲーム漫画アニメ業界で左翼的要素が無い方が可笑しい訳で、人種的にあれらがいない方が不思議な訳です。

    国としては、アカや社会主義的な啓蒙を行ってる内容に関してのみ、チェックを掛けてくのが無難でしょう。
    アブノーマル関係に関しては、工作員に政治的に利用されている分野もあるのでしょうが、ジャンルの取り潰しではなく工作員駆除の方をメインにする方が妥当といえるでしょう。

    なお、記事の方にGATEというアニメが挙げられてましたが、近年はミリタリー物のアニメが目立ってるのは確かです。
    軍兵器でなくても、戦国物や格闘物など、戦闘が絡むものも合わせると数知れずあります。
    ゲーム分野だと艦隊これくしょんというのもあり、例の角川がバックにいるジャンルです。
    いわゆる旧軍の船舶をキャラクター化し、そのキャラを育成してくゲーム。
    実際の軍の船が女性をイメージする思想から起用されたアイデアとも言え、近年の萌え文化と迎合して今人気高いジャンルでしょうか。

    当方は、このジャンルを旧軍賛美とそれに連なる国家社会主義賛美の可能性を考慮してしばらく警戒していましたが、角川が安倍政権から補助金を貰ってる種を聞き、チェック解除しました。
    似たものでは、陸軍系の戦車を題材にしたガルパン、空軍系をネタにしたストライクウィッチーズ等もありますが、艦これという海軍系が今は一番勢いがあるようです。

    この分野での警戒点は、先にも挙げた国家社会主義的な犠牲的精神に一般国民が巻き込まれない事でしょう。
    それらの思想を、一般人が賛美や許容をしないよう警戒すべきでしょう。

    それでは、また気が向きましたら。
    当ブログでの土台人駆除とタックスヘイブンを起点とした悪魔退治に今後も期待しています。

  14. 先日は私ごときの投稿を掲載頂き、誠にありがとうございました。至極恥ずかしい限りです。

    調子に乗ってまた投稿しましたのは、人間椅子の名を御存知の方がおられ、非常に嬉しかったからです。
    私事ですが、元々BABYMETALを知ったきっかけが、バックの神バンドの視覚要素が人間椅子かと思った!だったからです。
    日本のHR/HMの世界には、LOUDNESSに代表される様に演奏力のレベルがとても高い素晴らしいバンドが昔からいます。ですがやはり歌詞は英語メイン、ビジュアルも欧米のメタル路線を踏襲していたと思います。
    そもそも日本語がロックのリズムに乗っかりにくい、と散々言われていました。
    イギリスから始まったメタル黄金時代を迎える80年代ですが、それでも海外市場はまだまだ日本のバンドには厳しく、その中で本当によく頑張ってたなぁと思います。
    そんな中、イカ天(若い方は知らないだろな)で人間椅子を初めて見た時、途轍もなく驚きました。
    日本の祭りを思わせるような拍子や調子の独特な曲だったり、津軽弁まじりの訛りこぶしが効いた歌い方や、いかにもなおどろおどろしい衣装が、良い意味でとても日本くさい!
    なんだ日本語でもロック、メタル出来んじゃんか!
    欧米で創り出されたHR/HMという音楽そのままの形ではなく、日本の文学をツールの一つにして消化して昇華させた、偉大なバンドです。和製メタルと言うか、純粋な和メタルの先駆者です。
    輸入された食他様々な外国文化を、すぐ日本風に鬼改良してしまう、なんとも日本人らしい融合です。
    だってビックリ、賽の河原をロックに乗せて歌うなんて。
    考えもしなかったです。
    元々BLACK SABBATHが好きなバンドだけあって音自体はかなり暗いっちゃ暗い、好き嫌いは結構別れるかも?でもトリオなのに音が厚く技術が半端なく上手い。もっと有名になって欲しい!

    BABYMETALの所属事務所の事を教えて下さったもぐらさんには大変感謝です。(余命さんの所へ真摯な思いで投稿される皆様、律儀で優しい方ばかりのようです。)
    私は事務所に関してはWikipediaで見ただけの知識ですが、バンドそのものや今の海外の盛り上がり、日本に於ける取扱いの状況を鑑みても、やっぱり応援すべきと思っています。
    BABYMETALの凄い所の一つに、HR/HMの枠に囚われないファン層があります。メタラーとアイドルファンが同じ会場に集い、海外でもちびっ子からkawaii好きな女の子からゴリゴリの入れ墨の兄ちゃん姉ちゃんにおじさんおばさん、今までに無い事が起きています。

    もう一つすみません、現在東京MXテレビで毎週土曜に、「ダイドードリンコスペシャル 日本の祭り傑作選」と言う番組を放送しています。BSでも放送している様です。各地のお祭りを紹介している、とても良い番組だと思います。

    長いし主題からかなり外れた内容の上、投稿制限なさる旨にも関わらず、申し訳ございませんでした。余命さんやスタッフさんに目を通して頂けるならばそれで充分、とても嬉しいです。重ね重ねありがとうございました。

  15. 何度もすみません、我儘ついでにもう一つだけ…。
    今年の3月11日に合わせ、地上波やBS、CSで色々な震災特集を放送し、見ましたが、特に号泣してしまった番組がありました。
    確かヒストリーチャンネルで放送していた、「絆〜キズナノキオク〜」という、自衛隊災害派遣の特集でした。
    特に辛かったのは、眉一つ動かさず、何にも動じなさそうな、非常に厳格な自衛官の方の話でした。
    ある時子供達を招いて食事を出した際、わいわい食べる子の間に、必死にご飯をかき込んでいる子がいて、…と、言葉が詰まって話せなくなってしまったシーンでした。
    また山ちゃんこと山寺宏一さんの、力強くも淡々としたナレーションが、とても良かったです。
    ネットで調べた所、リヴァプールという会社(他にも色々、自衛隊DVDを出しているみたいです)で制作した物でした。2012年制作。
    恐らく毎年この日に合わせて放送していたかも…今年初めて見た自分が恥ずかしいです。

    しつこく書き込みしてごめんなさい、もうしない様にします…。
    ありがとうございました。

  16. しつこい…本当にこれで最後にします、どうしても言いたい事忘れてました、すみません!

    先程の自衛隊の特集番組の話です。それまで自衛隊の災害派遣行動の経過を、表情一つ変えず静かに語っておられた姿とはうって変わって、子供達のご飯の話で絶句して泣いていた姿を見て、この自衛官の方の本当の心を見ました。

    そして普段心を無にして、辛い事もおくびにも出さず、職務に忠実に行動なさっている自衛隊の方々の、真実の姿でもあると思いました。

    更に言うならば、自分達に対し、心ない言葉を吐く人々も守る自衛隊員、何を言われても言い返せない立場で大変だと思います。
    ご自分の家族のみならず(言い方悪いですが)見知らぬ他人も自らの身で守る仕事に着く様な、純粋な心ばえの方達です。心ない辛い事を言われ、聞くたびに、絶対皆んな物凄く傷ついているはずだ。そしてその方々を守れない私達の不甲斐なさ…。
    何だか思いつめた様な文になりましたが、決して美化して言ってるつもりはありません。どうしたら良いんだろかと、ついつい考えてしまうからです。

    以上です。お忙しいのに、我儘でご迷惑をおかけ致しました。大変失礼致しました。これで終わりにします。

  17. 四季の移ろい様、私もイカ天をリアルタイムで観ていました。人間椅子はねずみ男の衣装が印象的でしたし、和嶋慎治氏のうねるようなギターが好きでした。少し前に、ももクロの黒い週末を演奏されていたのは感激ものでした。BABYMETALは、つべで覗く程度ですが、彼女たちの成長に伴ってメタルがどうなっていくのか、楽しみであり心配でもあります。今の若い世代は、ロック黄金時代を知らないし、あまり洋楽を聞かないようですし。

  18. もぐらさん、ご返信ありがとうございました。恥ずかしい&大変恐縮です。また簡潔で凝縮された文章力をお持ちで羨ましい限りです。

    人間椅子をご存知でしたか、すごく嬉しいです!2013年のオズフェスト出演の際はメディアにどれだけ取り上げられるかと期待しましたが…(泣)
    和嶋氏のギターの音色、私も好きです。

    あとBABYMETALに関してですが面白い事に、メタルのミュージシャン達が結構注目している様です。
    自分達とは無縁の、予想もしなかった日本のアイドルの参入により未知のジャンルの可能性や開拓を見いだし、今後のメタル界の新たな隆盛を僅かでも期待している?と何とはなしに感じました。
    (因みに自分はARCH ENEMYのアンジェラ・ゴソウを観た時と同じ種類の衝撃を彼女達から受けました、同じ日本人が観てこれだから、外国人は推して知るべし、かな。)
    東洋のはしっこの小さな国がきっかけとなって、新たなムーブメントが起きるとしたら…夢のような話ですね。
    ただ元々メタルには興味のない彼女達、また年齢の事もあり、まだまだ判りませんが…。この点において国内外含め、特に評論家の間で賛否ある様です。

    あと海外の日系のミュージシャンの勇姿も頼もしい限りですね。
    TRIVIUMのマット・キイチ、バンドは各国でなかなかの人気みたいです。ジェイク・E・リーは不遇の時代ばかりで一時出なくなっちゃったけど、今また新たなバンドで花咲かせようと頑張っていますね。

    余命さん、また性懲りも無く御ブログの主旨から外れた投稿で申し訳ございませんでした。以前の投稿も載せて下さいました広いお心に、重ねてお礼申し上げます。
    優しくされたからと調子に乗らないように気をつけます。

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