余命三年時事日記 ミラーサイト
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2016-07-02 14:49 0 comments

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引用元 

神奈川の暇人
余命チームと読者の皆様、毎日ご苦労様様です。
 読者の皆様の分析力や推理には驚くばかりです。自分の投稿したコメントが霞んで見えるくらいです。私にはとてもそこまで分析はできません。特に、法解釈については難しくてなかなかついていけない。多くの時間と資料があれば、私にもできるかも知れません。神奈川の暇人と名乗っておきながら、今は自身のことで手一杯です。
 私には、余命三年時々日記で行われている分析や推理の結果を、情報としておすそ分けしてもらうしかできそうにないです。皆様、日本のためによろしくお願いします。
 過去ログで「安倍総理の幸運は東郷平八郎と重なって見える」という節の言葉を見ました。その幸運で日米vs中韓の軍事衝突を呼び、在日の朝鮮人と支那人を殲滅or追放してほしいです。中国が自衛隊機に攻撃動作をしたようですね。支那人の暴走振りを見ると、あり得るのかなぁと思ってしまいます。
 ところで、余命チームの方に1つ質問があります。半島有事または中国との武力衝突で、当然、少なからず難民が発生します。しかし、大統領令や国防動員法で国外の支那人や朝鮮人はゲリラ兵になります。国外に避難するということは、難民たちは最早難民ではなく、避難先ではゲリラ兵ということになりませんか?つまり、侵攻してきた兵士です。
そうなると、自衛隊も難民船を海に沈めるのではなく、日本に侵略してきた敵国兵士(朝鮮人に至っては老若男女問わず!)を海に沈めるという解釈ができます。こうなれば自衛隊員の皆さんも、躊躇なく任務に徹することができると思うのです。
 法は門外漢です。過去ログを読み足りないかも知れませんが、返答の程、よろしくお願いします。    (神奈川の暇人)

.....過去ログでは日中戦争、日韓戦争について、それぞれシリーズで取り上げている。少なくとも数十ページにはなるだろう。また付属して、中立宣言や戦時国際法も再三にわたって記述している。まずそれを読んでからポイントをどうぞ。

真太郎
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
どうも、日本が中共に圧勝し、しかも大儲けが出来るとする余命爺様のコメントの意図が余命読者様方に上手く伝わってないように思えます。ご存知の方には今更ですが、簡単に説明させて頂きます。

 まず、人民解放軍は艦隊戦を今まで一度も経験していません。その上で、海底には例のケーブルセンサーが張り巡らされて人民解放軍の潜水艦の動向はすべて自衛隊に筒抜けです。それだけでなく海自の潜水艦はそのおかげで水中でも通信ができるため実際に敵艦攻撃までが恐ろしく早い。人民解放軍に海自の潜水艦追尾は不可能です。(その他の詳しい情報は余命三年時事日記過去ログをご参照下さい。)
 そこで、人民解放軍はうかつに攻撃出来なくなり、持久戦に陥ります。日本が中共と戦争になれば自動的に米国も中共と開戦となります。開戦と同時に、FRBのコンピューター内の中共の持つ米国債のデータをすべて無効にします。さらに米国あるいは米国関連にある中共関係の資産や口座もすべて凍結です。(日本も同じような事をします。)そこで日米英は協調して元を売り、紙くずになるまで暴落させます。これで、中共は海外から借り入れた借金の返済不能となります。輸入が全く出来ない状態で果たして何日耐えられるかな?
 そこで、切り札の核兵器使用をちらつかせての恫喝外交に乗り出します。しかし、もし中共が日本に核を落とすのに成功したら24時間以内に在日米軍基地の核弾頭がいくつか紛失し北京と上海が消失すると脅し返され詰みです。「日本は一夜で核を持てる」の裏読みです。
 一番の問題は、中共や人民解放軍の中に諜報員が紛れ込んでおり内情が日米に筒抜けになっているばかりか、彼等に愛国心や恐怖心を煽られて人民解放軍の暴発を促されていることです。

.....日中開戦は日本にとってプラスはあってもマイナスは全くない。とくに東シナ海は軍事的には日清戦争から知り尽くした海で、対応は完了しているから、海路の侵攻は不可能。よって必然的に持久戦となるが、持久戦となれば、中国は10日ともたない。何より米国の参戦ですべてを失い破綻する。
 したがって現状は安倍総理の想定するシナリオ通りに進むだろう。国内の大掃除もできるから一石二鳥だろう。とくに沖縄の反日勢力が外患罪で一掃できるのが大きいな。

☆☆☆☆☆

ちょうどタイミングかもしれないのでケーブルセンサーにふれておこう。
先般、簡単に海底ケーブルからの地上設備の開所が続いていると簡単にご報告した。
この件、メディアは知っているにもかかわらず、余命の知る限りでは報道されていない。 余命の過去ログにおいて、NHKサイエンスゼロ「海底津波地震計」その他で詳述してあるが、軍事機密の部分が多く、情報は入っていたが今回もスルーしていたものである。今回のケースは公表されたので、そこまでは記述する。
データはつくばに集約されて関係省庁に配信されるとのことで、海上保安庁には提供されるのか質問には、「それはまだ」という回答があり、海自を含めた軍事利用が示唆されている。
 150カ所の設置点、水深8000m耐圧装置、リアルタイムの光ファイバーケーブルは
2013年末から着工、わずか2年で5700㎞のセンサー網を完成させている。
サイエンスゼロにおける映像では深深度機雷を、そして今回のセンサー説明部分ではまさに深深度魚雷を想定させる画像説明がある。当時のコメントでは東南海および西部についてはそれなりに進めているという濁した話であったが、列島線および東シナ海周辺は網の目のような状況なのであろう。以下がソースだが、こんなセンサー網をくぐり抜けることはさすがに不可能だろうな。
http://www.bosai.go.jp/press/2016/pdf/20160519_03_press.pdf
前触れもなく、どこからか、いきなり魚雷を食らうなんて想像しただけでぞっとするよな。

鷲鳥は群れず
日本を保守したい 様
>そもそも、短気はいかんというならいったい何をしろというのか、と思ってしまいます。
>日本人の反撃・防衛へのこういった意見は、ではいったい何をすれば良いのかというのが抜けています。
>「短気はいけない」
>「暴発はいけない」 などといった言葉に対案があった事を見た記憶がありません。
ここは大事なので、ちょっと長くなりますが、私見を述べさせていただきます。
 短気、暴発の戒めは、賎族に対する配慮では全くありません。日本の正義、大義を明確にするためです。
短気、暴発に変えて、「あれなら殲滅されても仕方が無い」と主要国が認めるシナリオ・謀略を張る事が大事だと申し上げています。
そして今、安倍政権はここの準備が出来ていると私は信じているので、我々が絶対に避けるべきは、安倍さんのシナリオの邪魔をしない事です。
何をして良いか分からないなら、安倍さん、余命さんを信じて、「今は、武闘行為は何もしない事」を実行するのが最善です。
 先日の川崎デモでは、カウンターのチンピラレベル、酷さが全国に放送されました、報道がデモ側を悪者扱いしても、映像はカウンターが明らかに悪者でした。
デモ側が紳士的に非暴力と正義を装ったのが良かったのだと思います。
 孫子や欧米では、諜報や謀略は高い評価を受けますが、一般的に日本人は諜報、謀略を軽視、蔑視する傾向があります。
 外には何もしなくても、内で、首相になったつもりで「日本を取り戻す」ためのシナリオ・謀略について色々考えるのが良いと思います。
いまだ世界覇権国である「米英の了解」を得つつ、「上手く」賎族殲滅するにはどういうシナリオ(謀略)が良いかを、
余命様のお手本謀略を勉強しつつ、このブログを通じて論議できているのは、謀略が苦手な我々にとって、とても良い訓練になっていると思います。
論議する中で、「上手くやる」、「スマートにやる」の重要性、意味する所、コツも見えてくると思います。

例えば、賎族の過去の悪逆非道を世界にスマートに知らしめるにはどういうシナリオが良いか?「スマート」の意味は、「格調高く」でも良いです。
格調高くなければ、アジアの特定国間の揉め事に誰も関心を示さないでしょう。
また、「上手く国交断絶するにはどういうシナリオが良いか」の検討も良いかもしれません。
 国交断絶時のRisk & Opportunityを洗い出して、同盟国、友好国の全面的でなくとも大筋の支持を得るにはどういうシナリオ、謀略が良いかを、公開ブログを通じての論議は、敵側に手の内を見せる様でちょっと危険な気もしますが、そこは余命様内で上手く取捨選択されるでしょう。
 1970年代カーター政権時に在半島米軍撤退を本気でやり始めたのに、一番反対したのが日本(福田政権?)です。日本が半島と揉めていると、米軍は「おい日本、お前があれだけ反対したから俺たちは未だに半島にいる、それなのに、お前は兵隊も出さずに、俺たちの前線の後ろで、半島国と内輪もめとはどういう了見だ、ふざけるな」と怒るのは当然だと思います。要は、日本が賎族ごときを上手く抑える能力が無いなら、兵隊を出さない分、多少の事は目をつぶれ。が米軍の本音です。
 政府高官レベルだと、彼らは半島が嘘つきだと知っているのですが、撤退までは騒がないでくれ。です。
以上、何をやるかの対案の一例として如何でしょうか?
 次に、一番大事な「上手くやる」、「米英の了解」についても補足させて頂きますが、
 国益、安全保障の外交問題、国際問題では、世界で一番強い人達を味方に付けなければ、成功は見込めません。
 国家、民族問題に対する米英の日本への要求は、昔から一貫して「“民主的ないし、国際協調”の視点で、上手くやってくれ」です。
 アングロサクソンは帝国主義の権化ですが、ならばこそ、彼らの市民統治の方法(羊の皮)である“米英民主主義システム”を頑として守らざる得ない。“米英民主主義システム”の定義は、“市民大衆が、「我々自身の考え、意思によって、政治が行われている」と市民に錯覚させ満足させる情報操作システム”です。
よって、米英市民が嫌悪を抱く様な行為を許容する事は、自身の統治を傷つけることになるので看過できないのです。
 中国に向かって、人権、人権と騒ぐのは、自分たちの統治、仕事の正しさを有権者へアピールするためです。また、”米国中央銀行”(FRB)の所有者である国際金融資本の面々は、「少数民族への差別的暴行、虐殺」に対して生理的に嫌悪感があると思います。
 アフリカ奥地での話ならともかく、日本の様な大国での惨劇は、ナチスのホロコーストを想起させ、逆に日本への警戒、敵愾心を煽りかねないと思います。
 更には、国際金融資本とその一派は世界の主要メディアを押さえており、満州事変、南京事件の時、日本を世界レベルで一方的な悪物にした様に、いつでも悪者を捏造できる実力があります。よって彼らを敵に回したら、日本を取り戻すどころではなくなります。
 満州事変の時も、老獪でクールな英国バルモア卿は日本に対して、「満州の日本権益を実質的に尊重する、そのかわり表面上は上手くやってくれ」でした。そして、「上手い案」まで用意してくれ、上手い案とはいえ一番難関の米国を説得する役回りまで引き受けてくれました。
 松岡洋介は天皇陛下の内命を受けて、国際合意、連盟残留を苦心していたのでバルモア卿の案に飛びついたのですが、
 当時の内田外相が独断で却下してしまった。「弱腰と国民に叩かれる、国民が納得しない」が、却下理由だったそうです。ここはNHKでも放映していました。
 武闘殲滅ケースが発生した場合、余命ブログで言及された、米軍了解のコソボ方式が、「上手くやる」方策なのだと信じています。
私ごときの平民の身では、具体的な戦術内容を把握できてはいませんが、ここは安倍さんを信じたいと思います。
幕末に尊王、勤王の浪士が、感情にまかせて、「攘夷」、「神州不滅」、とか言って刀を振り回していましたが、ただの暴漢、テロリストでした。
最後に、日本、米英国、中国、他 全てに共通は、世の中には、良い人、普通の人、悪い人がいます。
なぜ、日本は米英国と同盟するのか、それは米英国が一番強く、米英国の良い人、普通の人が一番信用、信頼できるからです。
そして、日本は米英国自身にとって有用であることを、深く理解している人達です。よって、日本の言い分を聞いて日本に譲歩する価値を理解している人たちです。
一方で、米英国の悪い人は、えげつない。
 北朝鮮の核の脅威を煽って、日本と韓国に米国製核ミサイル(絶対に米国に飛んでこない誘導回路付き)を高額有償提供し、自前装備させる。
そして、インディアン殲滅時と同様に、東アジアの猿どもをけしかけて、日、中、南北で核戦争やらせて、まとめて始末してしまう。
そして、日中からの借金はチャラ。当然、米英、世界の一般市民は経済的混乱で大打撃を受けるでしょうが、悪人は全く気にしない。
「天下の動乱こそ、わが富の源泉」とうそぶいている事でしょう。
こういう悪人達を抑えられるのは、国際金融資本家及び米英政財界の良い人、普通の良識派のみです。
 日本は、なんとしてもこれら良識派と友好、協調していく事が大事で、これなくして日本を取り戻し、良き日本を子孫へ伝承する事は難しいと思います。
 長文大変失礼致しました、もう少し要領よくご説明できれば良いのですが、現状の小生の器ではこれどまりです。

優游涵泳
夜霧のガイコツこんばんは様が日本人女性の本質に触れておられますが、優しくもあり勇ましくもあると言うのは伝統の様です。
 大東亜戦争時は特にその勇姿目立って居りまして、満州に迫るソ連軍への防衛戦特攻機に夫と共に搭乗した事例、拉孟の戦いで日本軍守備隊と共に敵5万と戦い玉砕した15名の女性(因みにこの女性は日本人慰安婦の方で、同僚であった朝鮮人淫売はとっとと逃げ去ってます)、満州から引き揚げる傷病者の看護と一般女性を守る為に挺身娘子隊を結成し、ソ連軍人の相手を買って出た女性もおります。
この挺身娘子隊を結成した女性は、八路軍により日本人を守った罪で戦犯として銃殺刑に処されております。
 満州で警察官の妻ながら、匪賊と戦い日本人を守りぬいた女性もおられます。
ペリリュー島の戦いで日本軍守備隊と共に、米軍と戦った強者もいます。
いずれの女性も残念ながら、戦死を遂げられております。
 これらは、極限状況に置かれた日本人女性が勇ましく戦った事例ですが、そもそも戦闘と言うものは銃後の備えこそが大切なのです。
 軍と言う組織は概ね前線で戦う戦闘員が総員の約3分の1、輜重等その他の後方部隊が約3分の2程で構成されています。
これは、後方部隊がシッカリとしていなければ、前線部隊は力を発揮出来ない事を意味します。
然し乍ら、現状は敵が女性を前面に押し出し、性を武器として姑息な奸計を用いている状況にあります。
 こうなると、どうしても男性が前線部隊に立つ訳には参りませんので、日本人男性は当面後方部隊として戦う女性を守り支援する必要がありそうですね。
 当面前線部隊となるであろう日本人女性が思う存分戦う為に、日本人男性陣は敵の奸計に嵌まる事の無い様に、法や歴史を学び理論武装を以て完璧な後方支援を行って行く必要があるのではないでしょうか。

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