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余命様スタッフ様同志の皆様感謝申し上げます。
日韓断交が見えて来ています。安部さんの意図かな・・・?
お知らせまで 皆様、ご自愛なさって下さいませ。
日韓軍事協定の終了通告期限迫る、韓国市民団体が破棄を求めてデモ=ネットも賛同「当然終了だ」「敵対する国と軍事協定などあり得ない」
http://www.recordchina.co.jp/b186935-s0-c10.html
2017年8月8日、韓国・聯合ニュースによると、昨年11月に締結された日韓秘密軍事情報保護協定(GSOMIA)の終了を韓国政府が日本側に通知できる期日である今月24日を前に、市民団体から終了を要求する声が相次いでいる。
8日午前、韓国の市民団体「ソウルキョレハナ」は、ソウル中心部の外交部正門前で記者会見を開き、「立法府の同意なしに政権が拙速に締結した協定であり、非公開の密室合意だった韓日GSOMIAを直ちに終了すると宣言せよ」と協定終了を要求した。
また、市民団体「8・15汎(はん)国民平和行動推進委員会」は、大統領府前の噴水広場で記者会見を開き、「文在寅(ムン・ジェイン)政府は日韓協力強化を公言する韓日軍事協定をそのまま存続するのではないかと憂慮される」と批判した。
GSOMIA協定第21条3項によると、この協定は締結後1年間有効で、一方が他方に協定終了日の90日前までに終了の意思を、外交ルートを通じて書面で通知することができる。双方から終了の意思を告げる通知がなければ、協定は自動的に1年間延長される。
この協定は昨年11月23日に締結されたため、韓国政府が協定を終了させるには、今月24日までに終了の意思を日本側に通知せねばならない。
この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「GSOMIAは当然終わらせねばならない」「一日も早く終わらせろ」「日本は韓国の友好国ではない。独島(日本名:竹島)問題で敵対する相手国だ。このような国と軍事協定のようなものはあり得ない」など、GSOMIA終了への賛同の声が多く寄せられた。
その一方で、「日韓GSOMIAは米軍の要請で締結された協定だろうから、米国との調整なしに破棄するのは難しい」と、冷静に状況を分析する意見もみられた。その他に、「日韓GSOMIAは終了して、南北軍事協定と中韓軍事協力協定を推進しよう」とするコメントもあった。(翻訳・編集/三田)
.....韓国も北朝鮮も、まあ朝鮮民族といった方がいいのかも知れないが、とにかく約束を守らない。約束という言葉がハングルにあるなしの問題ではない。一般国民から国のレベルでも協定や合意の破棄は日常茶飯事である。朝鮮戦争協定破棄や日韓合意見直し、そして今般のGSOMIA協定である。
自衛隊と米軍のレベルでは、完全に韓国を除外した戦略を組んでいるが、どうもわかっていないらしい。とりあえずは敵味方識別くらいは更新して、軍事GPSもなんとかして米国にお願いすべきだろう。すでに現場では韓国軍に対する信頼性はゼロである。
安倍政権発足直後から急ピッチで自衛隊の編制替えと治安関係組織の重武装化が図られた。それはすでに完了しているが、同時に法整備が進められて、現状では共謀罪は施行、パレルモ条約も8月10日発効をもって完了している。
この背景には反日左翼だけではなく、在日問題が大きく関係していた。その関係の記事を見つけたので引用させていただいた。
<現在は美しいリゾート地として知られる韓国最南端・済州島。だが、朝鮮戦争と前後して、李承晩大統領による徹底的な弾圧を受け、人口が9分の1になる「地獄」を経験した島でもある。島民の多くは、祖国を捨てて日本に渡り、大阪・鶴橋のコリアタウンに集まるようになった。当時の韓国大統領は、なぜヤクザ崩れの暴力組織まで使って、自国民を虐殺しつづけたのか――。
統一か独立かで国論が二分
いつも観光客でにぎわう、大阪・鶴橋のコリアタウン。おいしい焼肉店や各種の韓国食料品店、美しいチョゴリを売る店など、本場の韓国さながらの雰囲気が人気です 。
一方で、実はこの街の成り立ちそのものが、韓国の悲しい歴史と深く関係しているのです。今の在日韓国・朝鮮人の人々のうち、済州島の出身者が大きな割合を占めると言われます。済州島は韓国の最南端の島で、福岡から100km程度、対馬から50km程度の距離にあります。現在では観光リゾートとして人気を集めている場所です(昨今、中国人や中国企業が島の不動産を買いあさり、森林の伐採を進め、水資源などを大量に採取して、深刻な問題が生じています)。
この美しい島が、第2次世界大戦が終わった後、2度も地獄と化しました。1948年の済州島虐殺事件(済州島四・三事件)と、1950年からの保導連盟事件に連動した大弾圧です。これらは私たち日本人にとっても関係の深い出来事なので、よく見ておきたいと思います。
まず、済州島での大量虐殺がなぜ生じたのかという政治的な背景を見ておきましょう。第2次世界大戦後、朝鮮半島はアメリカとソ連により、北緯38度線を境に南北分割占領されました。冷戦の対立の深まりとともに、米ソ両国は傀儡(かいらい)政権をそれぞれ樹立します。南部では李承晩が、北部では抗日パルチザンで活躍した(とされる)金日成が首班となります。
李承晩は北部との対立を後回しにして、南部単独で国家樹立を先行させるべきと考えていました。一方、そのようなことをしてしまえば、民族が分断されることになりかねないとして反対する者もかなりいました。その代表が金九(キム・グ)や金奎植(キム・ギュシク)や呂運亨(ヨ・ウニョン)でした。(金九と呂運亨はその後、李承晩派とみられる人物によって暗殺されます)。
反体制派への「ヤクザテロ」の恐怖
民族分断に対する抵抗は、一般世論としても、大きく巻き起こります。危機感を強めた李承晩は、統一派をけん制するため、彼らを共産主義のスパイとして取り締まりました。1948年の段階で、統一派を消すために李承晩が主にとった手段は、暗殺と「ヤクザによる恫喝」でした。
日本統治時代の朝鮮半島には、日本の統治法制に服しない「ならず者」の集団があり、闇市でさまざまな物資を流通させて稼いでいました。中国経由でアヘンなども扱っていたようです。実質的には一種のヤクザ組織で、朝鮮全土に広範なネットワークと巨大な組織を形成していました。
戦後、李承晩政権は彼らを取り込み、「大韓民主青年同盟」を結成させ、共産主義に対する白色テロの組織として、半ば公然と支援します。大韓民主青年同盟の実質的な指導者となったのが金斗漢(キム・ドゥハン)という裏社会の大物で、後に国会議員になる人物です。さらに李承晩政権は、北の迫害を受けて南に流れて来たヤクザ たちを、同様に北から逃げてきた若者たちとともに「西北青年団 」という組織にまとめます。
李承晩政権は大韓民主青年同盟や西北青年団を利用して、共産主義者や政権に批判的な者を暗殺したり、恫喝したりしていました。警察や軍などの正規実働部隊には行動させず、住民票もろくにない(つまり、不法行為の手がかりが残りにくい)ヤクザに、反対派への示威行動をさせたのです。李承晩の番犬のような役割を演じた大韓民主青年同盟や西北青年団は、アメリカからもその存在を認められていました。
政権基盤の弱さゆえの暴走
李承晩が1948年に入り、南部単独での国家樹立を打ち出すと、統一派の反発が南部全域で強まりました。特に、済州島民は政権批判を強めました。済州島は李王朝の時代から弾圧と迫害の歴史を有しており、反体制的な色彩の強い地域でした 。
李承晩は自分に歯向かう「生意気な」地域の代表として、済州島を選び、見せしめに島民を大量処刑することに決めたのです。
この時、済州島に軍や警察とともに派遣されたのが西北青年団でした。ヤクザ者の彼らは島民を略奪・性的暴行・虐殺する「自由」を与えられ、その結果、島民の5人に1人にあたる6万人が殺害されて、済州島の村の大半が焼き尽くされます。
当時の国防長官の申性模(シン・ソンモ)は済州島民の虐殺について、「西北青年団」が島民に乱暴を働いたことであると答え、軍や警察の関与を平然と否定しています。
済州島虐殺事件は、この連載でも前に触れた「漢江橋爆破事件」「保導連盟事件」と並ぶ、韓国当局による自国民の虐殺事件です。しかし、李承晩政権下の自国民虐殺事件はこれだけではありません。主なものだけでも、以下のようなものがあります。
・高陽衿井窟民間人虐殺事件(1950)
・江華良民虐殺事件(1951)
・山清・咸陽事件(1951)
・居昌虐殺事件(1951)
これらは共産主義者やそのスパイ、北朝鮮に協力したと見なされた一般民間人を、当局が処刑・虐殺した事件です。ただ、それは建前上の理由であり、実際には、政府に批判的な人々やその家族を消すということが目的でした。日本統治時代の親日派も処刑されています。
当時の大統領李承晩は政権基盤を持っていませんでした。戦前、アメリカに亡命していた経歴があったため、アメリカ人のコネで、アメリカ人によって担がれた傀儡政治家でした。戦後、臨時政府の首班となり、そのまま、韓国大統領となります。李承晩は自らの政権基盤を固めるために、反対派を大量処刑・虐殺します。政治経験の未熟な李承晩は、恐怖政治という古典的な手段以外に頼れるものがなかったのです。
さらに、1950年に朝鮮戦争が起こると、前回この連載で解説した保導連盟事件に連動し、済州島での取り締まりが強化されました。刑務所に収監されていた容疑者まで含め、大量処刑・虐殺が1953年の休戦の時を超えて54年まで続き、約28万人いた島民は3万人弱にまで激減したとされます。
死体は海に投げ捨てられ、その多くが対馬や北九州に流れ着き、対馬や北九州の人々が埋葬し、供養しました。
コリアタウンの賑わいの陰に
また、この期間、小さな船で命からがら済州島を脱出する者が絶えず、対馬や北九州、山口県の海岸から日本へ入り、彼らは在日韓国人となります。彼ら済州島出身者の多くが、大阪市生野区の鶴橋に定住し、コリアタウンを形成していきます。
どうして、鶴橋だったのでしょうか。1920年代から大阪市の市域拡大開発が続き、生野区などの西部地域で大規模な土木工事が展開されました。朝鮮人の出稼ぎ労働者もこの土木工事に積極的に受け入れられ、当時から朝鮮人集落の原形がいち早くできていました。 その後も集落は発展していき、1948年の「済州島虐殺事件」後、多くの済州島民が鶴橋を頼り、移り住んだのです。事情を理解していた大阪市側も、彼らにさまざまな行政的支援を与えています。
鶴橋のコリアタウンは、その存在そのものが、韓国の凄惨(せいさん)な戦後史の証人なのです。
宇山卓栄(うやま・たくえい)
1975年、大阪生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。個人投資家として新興国の株式・債券に投資し、「自分の目で見て歩く」をモットーに世界各国を旅する。おもな著書に、『世界一おもしろい世界史の授業』(KADOKAWA)、『経済を読み解くための宗教史』(KADOKAWA)、『世界史は99%、経済でつくられる』(育鵬社)、『“しくじり”から学ぶ世界史』 (三笠書房) などがある。
某リストの有名人
サード配備拒否で在韓米軍撤退、だけでなくアメリカが北のみならず韓国をもテロ支援国家に指定出来たら楽しいかも♪
総連のテロリスト指定、組織解体は間違い無いところだが、それだけじゃ無い、日本国内で反日工作ばかりの民団とか、アメリカ国内で慰安婦像とか言う売春婦像設立推進団体、実体は米軍に轢き殺された少女像設置してる奴らを、テロリスト扱いで。
当然世界中でスライド指定w
各国の団体が勝手にやった事、と逃げようとするだろうが、国家が主導して処罰など、テロ行為を辞めさせなければ同罪。
実体は、本国の指令で動いている事は明白で、親玉の韓国もテロ支援国家w
実際の動きはどうなんだろう?
サードについては、北のミサイル発射に呼応して残り四基の発射台も配備稼働させる、とか言っているようだが、座り込みする配備反対派を止められるのかい?
稼働に必要な燃料も反対派に止められてる現状でw
今の大統領が選挙で勝った根拠の、配備反対派のお仲間なのに?
配備させないと言って、売春婦合意も破棄するって言って、韓国民の支持を集めて大統領に当選したんだよね?
更に、シナが怒ってるけど大丈夫?
サード配備と言うシナ韓の間の障害を除去せよ、って言われてるんだよね?
凄いね、アメリカからもシナからもモテモテじゃんw
配備か拒否か、よーく考えてね♪
きっと僕らの期待を裏切らないw
まさかサード拒否しておいて、北のミサイル攻撃への防御無しでも在韓米軍は韓国を死ぬ気で守れ、なんて言わないよね?
でさ、シナと北と韓国がグルだって、そろそろアメリカにもバレそうだけど、大丈夫?
米軍、サード破壊して居なくなっちゃうよ?
持ち込んだサードミサイルが実はまさかの張りぼてだったらアメリカに座布団!w
現に今の流れは日韓断交だが、それだけじゃ無い。
韓国をテロ支援国家、韓国人をテロリストと指定し、奴らの息の根を止めるのが日本の国益であり、世界平和へのちょっとした貢献だ。
折角元来た道に戻れるように日本がお膳立てしてアメリカの目の前で合意させてあげたのにw
自分で生き残れる最後のチャンスをドブに捨てるとはw
想定の範囲内だったけどw
幾ら価値のある施しを実行しても、価値のある提案をしても、奴らが我々のような民度のマトモな文明人になる訳じゃ無い。
受け取る側がマトモじゃ無きゃ付き合う必要なんか無いのさ。
24♪
上記の津田大介ですが、何と次回の「あいちトリエンナーレ」に芸術監督として参加する事が決まりました。
大村秀章・愛知県知事の媚韓ぶりがここでも垣間見えます。
(asahi.com)
津田大介さんが芸術監督に就任 あいちトリエンナーレ 2017年8月1日12時29分
2019年に愛知県で開かれる国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督にジャーナリストの津田大介さん(43)が1日就任し、
県庁で記者会見を開いた。「名古屋には東京とも大阪とも違った独自の文化がある。愛知に来てみたいと思えるもの、愛知ならではのものを発信したい」と抱負を語った。
津田さんは「文化的に不寛容な時代。対立軸の中間にあるものを『むすんでひらく』ことができるのが芸術の表現の力なのでは」と持論を示した。
会見に先立ち、実行委員会会長の大村秀章愛知県知事が委嘱状を渡した。
大村知事は「ちょっととんがった芸術祭にしたいと思い、色々な情報発信を続けている津田さんに芸術監督をお願いした。その時々の社会情勢を含めて発信してもらえれば」と話した。
津田さんはインターネットメディア「ポリタス」編集長、早大文学学術院教授。13年に文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門新人賞を受けた。
ttp://www.asahi.com/articles/ASK705WQJK70OIPE023.html
いちご練乳氷も捨てがたい
「県紙の購読をやめたら3ヶ月で完治した」に爆笑です(笑)
金払ってストレス貯めて病気になって反日勢力の懐を潤すくらいなら
八重山日報読んで健康でいた方が全然良いですね。
それにしてもストレス侮れない…
多くのぱよく共はストレスからくる病気多そうですね。
還来渡世
余命様、プロジェクトチームの皆様いつも有難うございます。この活動にささやかですが参加できうれしく思います。と同時に少しばかり誇らしくも思います。
差し迫った中で場違いかもしれませんが、以下は終戦の詔勅の最後段です。これは戦後の開始にあたっての詔勅でもあります。
「宜シク挙国一家子孫相伝ヘ確(カ)ク神州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念(オモ)ヒ総力ヲ将来ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏(カタ)クシ誓テ国体ノ精華ヲ発揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾(ナンジ)臣民其レ克(ヨ)く朕カ意ヲ体セヨ」
御名御璽 昭和20年8月14日
このとき昭和天皇は、まぎれもなく日本の国家元首でした。
今、この様に日本及び日本人に言って頂ける人は居るのでしょうか。あるいは今でもこのお言葉は生きているのだと思います。
私には来たる8月10日に向けての檄文のように思えます。
当時のことを思い読むたびに涙が出てきます。
還来渡世