余命三年時事日記 ミラーサイト
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2019-09-28 00:00 1 comment

0088 井上太郎⑫

引用元 

井上太郎@kaminoishi

余命に関する裁判に関しては、その答弁書とかお粗末な主張の準備書面、裁判所の判断、法廷での様子等が詳しく記載されているサイトがこれです

ttp://yomei.jp/


そんなところから、私は余命を保守とは認めていません。でも仮に保守だとしても保守は保守なんでしょうから余命を支持する人も保守に変わりはなく、保守全体に影響はないと思います。ただ同じに青林堂に著作していることにより、青林堂内での仲間割れのように青林堂としてはなるわけですからお互いの相乗効果という事から売り上げ減につながるので好ましいとは思わないでしょう。でも私は私の独自の道を進むことは外せません。

 ちなみに私、改めてご報告したいと思いますが、本当に私は保守でもリベラルでも革新でもありません。ただ日本と日本国民を守りたいだけです。

 そして実際に体を張り命かけてその任務についてきています。

いずれ身を引くとき、ツイートからも離れる時にはきちんと身分等明らかにして支持された方へのお礼にしたいと思っています。

 「決して左翼共産党系の弁護士と仲間になるとか、私が彼らの味方をするという事ではありません。目的のために手段は択ばずという事で、この件に関してだけ利害一致するので連携しようという事です」


.....似たようなことを神原元も言っていたような気がするが。まあ、せんたく一家だから手段を選ばない工作員とわかっても驚きはない。 ttp://yomei.jp/



コメント1 M君関連


・これはサイトにも明確に記述してあるように、無断で記事を掲載しており「著作権法」に明らかに違反しています、刑事告発すれば程度はともあれ必ず処罰の対象になります。

・M氏は満足していないとありますが

私へのメールでは何回も満足と謝辞をしています

Mについて私は当然個人情報含めて知っており、余命とは正反対のことを私にメールした内容を掲載することも考えています。私の名誉と信用にかかわります。

数十回に及ぶメールのやり取り全てです

私としては弁護士法違反と言うリスクを背負い、無料でしたことです

Mとのやり取り、返事によっては弁護士法に触れる可能性もあるので、そのことを返答したことも数回ありました

M、私以外には裁判について話さない、誰にも判決について話さないと、私へのメールにあります

このMの目的について知りたいし、Mについてすべてのことを明らかにして読者の方に判断を仰いでみようかとも思います



.....保身とはいえM君はお客さんだ。立場がある。「目的のために手段は択ばず」なんて常識としてもあるまじき発言だ。これは、あきらかに脅迫だろう。

 まあ、それはともかく、事後の処理はきちんとな。M君は8月に北海道で以下のしばき隊弁護士3名に提訴予告されている。まず、お仲間の弁護士なんだから提訴されないようにしていただきたい。できなかった場合は、少なくとも20万円以下の判決が出るように頑張っていただきたい。君ならできるだろう。いや、きっとできるさ。


原告は、いずれも札幌弁護士会所属の弁護士で、島田度(わたる)さん(45)、池田賢太さん(35)、皆川洋美さん(34)。

池田賢太

極左弁護士。神原元と同じ穴の狢である。皆川裕美も一緒だな。ただし、しばきたい構成員かどうかはわからない。

皆川洋美

しばき隊構成員の 皆川 洋美 弁護士(札幌弁護士会所属)ですが、懲戒請求を平成28年2月に保守系団体のデモ行進を妨害したとして懲戒請求を受けている。

島田度

札幌市民オンブズマン代表

いのちと健康をまもる北海道センター理事

ブラック企業被害対策弁護団北海道ブロック事務局長



コメント2 7月21日現在の全国選定当事者数


前回7月17日の数は提訴されている選定当事者の実数である。今回は既に選定当事者としてサポートしていただいている方々も含めた。北海道(4)は準備完了している。

この他に余命スタッフとプロジェクトチームスタッフが加わる。大所帯になったね。

愛知 10

東京  7

神奈川 6

千葉  5

群馬  4

茨城  3

福島  3

愛媛  3

三重  3

静岡  3

長野  3

広島 3   

大阪  3

埼玉  2

高知  2

兵庫  2

北海道 1(4)

奈良  1

宮城  1

香川  1

長崎  1

栃木  1

岐阜  1

滋賀  1

宮崎  1

岩手  1

佐賀  1

山口  1

京都  1

鳥取  1

大分  1

岡山  1

新潟  1


今般、新たに選定当事者を引き受けていただいた方には別途、サポーターがつくのでご心配は無用である。



コメント3 1審判決表について


余命は事実関係だけをわかりやすく表にしている。どう分析し、どう利用するかはみなさんの自由である。

 カウントダウン0はそれまで抑えていただいていた、「みなさんのそれぞれの日本再生の手法を解禁した」ということである。

 対峙している弁護士は法を職としている。裁判官もそうである。これから登場する検察もそうである。みな手強いが、こちらには有事一発という究極の手段がある。WW

がんばろう。

 余命の考えは1審は捨て、勝負は最高裁というものである。1審、2審の事実審は、悪徳弁護士と裁判官のコラボであるから全敗もありうる。そこは我慢して、法律審の最高裁で逆転勝訴というのが戦略である。 

 では、その過程における弁護士や裁判官はどうするのかということだが、一連の裁判の訴因が懲戒請求であり、朝鮮人学校補助金支給要求声明が発端となり、懲戒請求問題が、人種差別やヘイトにすりかえられていることからして、日韓、日朝、在日朝鮮人に反日勢力が結託した日韓断交と売国奴処理、つまり外患罪絡みの問題となっているのであまり穏やかではありませんな。

 実際に、グループによって硬軟いろいろとある。

 余命は法律はもちろん素人だが、メインは法廷闘争。法廷の場で、売国奴弁護士や裁判官を糾弾しようと思っている。法律家は無理だと言うが、まあ、やってみよう。

 有印私文書偽造行使もダメだそうだが、受理印のない件は東京弁護士会と原告弁護士を告発してみよう。

 また、他人の個人情報を垂れ流した弁護士会の守秘義務違反はあきらかな売国行為であり、これも告発することになる。

 以上のような対応は余命が集団でどうのこうのというものではない。別に親告罪でもないふつうの刑法犯罪なので、個人でも告発できる。警察が面倒なら、検察でもいいし、郵送でもOKである。

 刑事訴訟において被告人が罪に問われるのは「国の定めた法律に違反したから」であり、そこに被害者の意志というものは関係がない。刑罰は被害者の為に与えられるものではない。損害賠償請求は別物である。

 


コメント4 全国懲戒請求裁判被害者の会


すでに立ち上がっている。

この会を通じて、今月中に刑事告発を開始する。

有印私文書偽造

有印私文書偽造行使

個人情報守秘義務違反

住民基本台帳法違反

職務上請求書不法使用

不備懲戒請求書不法使用

とりあえず以上から始めるが、再三掲載している公開質問状の項目の中に、いくつも告発事案が存在する。日韓断交に直結する問題が多く、日弁連と在日コリアン弁護士協会、共産党、国際テロリスト、国籍条項、在日特権、帰化、脱税、戦時国際法、戦時国内法、国防動員法、外患罪、ゲリラ便衣兵等、きりがない。勝負はこれからだね。


3.代理人弁護士の資格要件と神奈川県弁護士会への公開質問

イ.朝鮮事案に鑑み国籍。(帰化人も表示すること)

ロ.朝鮮学校補助金懲戒請求事件に鑑み、代理人弁護士の懲戒請求の有無。

ハ.被懲戒請求者が綱紀委員会や懲戒委員会の委員になれるか。

ニ.在日コリアン弁護士協会の弁護士は外国人である。事案に制限は必要か。

ホ.在日弁護士は外国人である。母国が関わる人種問題や政治事件に関われるか。

ヘ.国連安保理テロリスト委員会、北朝鮮制裁委員会にリストアップされているか。

ト.過去に外患罪で告発されたことはないか。

チ.有事には日本人として戦えるか。

リ.懲戒請求は違法行為か。

ヌ.現在の日弁連や本件に係る弁護士の対応は正しいと思うか。

ル.韓国国防動員法を知っているか。

オ.施行規則を改変し、遡及適用したことがあるか。

ワ.懲戒請求者リストに数々の不正記載と運用が指摘されている。開示請求に応じるか。

カ.弁護士会が決めたことは公序良俗に反するものでも正しいか。

ヨ.職務上請求書の不正使用が問題となっている。開示要求に応じるか。

タ.懲戒請求者の個人情報の提供による目的外使用についての責任を感じるか。

レ.住民票の不正取得が「書類送検」となった。関係者の開示請求に応じるか。

ソ.NHKクローズアップ現代での金竜介およびNHKの対応を容認するか。

ツ.反日弁護士組織在日コリアン弁護士協会との関係は?

ネ.弁護士自治の見直しは?

ナ.第二の日本弁護士連合会設立には賛成か?

ラ.不受理の懲戒請求書は有印私文書である。いつ返却するのか?

ム.「日本再生大和会」経由発送の懲戒請求書数とリストの数がまったく違うのはなぜか?

ウ.数が多いのならわかるが少ないのはどういう理由か?

ゐ.嶋﨑提訴の甲号証に懲戒請求書の記入の日付、対象者、事由の項目がないのは改竄?ノ.今後も懲戒請求が増えると思うが、いったい何通からが大量懲戒請求となるのか?

オ.懲戒請求は非行をただすものだという。犯罪は非行ではないのか?

ク.弁護士会が受け付けたときからは懲戒権者弁護士会の責任だと思うが?

ヤ.損害賠償請求されるのは弁護士会だと思うが?

マ.懲戒請求者が訴訟提起されているのをただすのは弁護士会の責任ではないのか?

ケ.神原元弁護士や嶋﨑量弁護士の和解書?示談書?は容認か?


4.被告神原元への公開質問

ア.開封後は対象者不明の通知書?合意書?の差出人は貴殿か?

イ.一部の和解者を公開したが、非公開条項はなかったのか?

ウ、和解確認は23人だが、以後については非公開?

エ.嶋﨑量、佐々木、北は300人越えの提訴なのに神原元はまだ1人だけだ。なぜ?

オ.神奈川県弁護士会リストから女性1人だけを選んで提訴した理由は?

カ.職務上請求書の不正使用と情報の不正取得が疑われている。開示を請求する。

キ.別件で、住民票と戸籍謄本の不正取得が疑われている。利用データの開示を請求する。

ク.損害賠償請求の根拠として2年間の所得と納税金額を明らかにせよ。


5.被告宋恵燕への公開質問

ア.国籍を明示せよ。

イ.懲戒請求されたことがあるか?また、有事における立ち位置を明確にせよ。

ウ.韓国籍であるならば日韓断交時には韓国国防動員法に縛られる。確認を求める。

エ.在日コリアン弁護士協会に所属しているか?

オ.有事には敵国人在日コリアンとして日本人と闘うことになる。確認を求める。

カ.通知書、合意書は被告神原元との共同行為か?

キ.和解者の金額の分配を明らかにせよ。

ク.代理人弁護士の国籍と所属を明らかにせよ。

ケ.職務上請求書の不正チェックのため、過去1年の使用状況を明らかにせよ。

コ.代理人弁護士との受任契約書の開示を求める。

サ.在日外国人として政治活動をしていないかの確認を求める。

シ.損害賠償請求の根拠として2年間の所得と納税金額を明らかにせよ。


6.被告姜文江への公開質問

ア.国籍を明示せよ

イ.懲戒請求されたことがあるか?また、有事における立ち位置を明確にせよ。

ウ.韓国籍であるならば日韓断交時には韓国国防動員法に縛られる。確認を求める。

エ.在日コリアン弁護士協会に所属しているか?

オ.有事には敵国人在日コリアンとして日本人と闘うことになる。確認を求める。

カ.通知書、合意書は被告神原元との共同行為か?

キ.和解者の金額の分配を明らかにせよ。

ク.代理人弁護士の国籍と所属を明らかにせよ。

ケ.職務上請求書の不正チェックのため、過去1年の使用状況を明らかにせよ。

コ.代理人弁護士との受任契約書の開示を求める。

サ.在日外国人として政治活動をしていないかの確認を求める。

シ.損害賠償請求の根拠として2年間の所得と納税金額を明らかにせよ。



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