四季の移ろい⑪
(余命さん、スタッフさん、こんにちは。確実に再投稿しそうです、申し訳ございません。)
余命さん、スタッフのみなさん、こんにちは。
先日投稿しました調査票、登録は為されていますか?一回で済ませれば良かったものを何度も投稿してしまい、申し訳ございませんでした。
あ、仰天ニュースですが録画を忘れた&見ていないので、見た上でのMyオリジナル感想を書けないw 勿体無い事をしました。
でも皆さんのご投稿で、その偏向っぷりのおおよそは掴めました。
尤も報道機関への不信は今に始まった事では無いし、だから今回の取り上げも中立性は一切無く偏向しているであろうと予想はしていましたけど。
そもそも(本来は当然に求められるべき)国民の為の報道機関としての中立をきちんと貫くのであれば、事前に懲戒請求者側の意見「も」聞くはずですし、だから余命ブログにも取材があって然るべきですし。
当事者双方の主張や意見を取材し、番組に反映させて初めて中立と云えると思います。
今回の報道機関が扱うテーマは「懲戒請求」ですね。
ならば当事者は「懲戒請求者」の国民の皆さん。
もう一方の当事者は「被懲戒請求者」の各弁護士さん。この場合の各弁護士さんとは、お手軽公共ツールTwitter上で昨年9月から脅迫行為に及んだ「やくざ文言」のささきさんを始めとした弁護士さん方だけで無く、懲戒請求を受けた全弁護士さんを指します。
あと放映で判明した「和解した?とかの女性『一名』」。(←以降「元懲戒請求者の和解風女性一名」と書きます。)
重ねて云いますが、事前に双方を取材した上で、それぞれの主張や意見を取り上げる。そうして初めて中立と云えますもんね。
んで取材先は何故余命ブログかと云えば、弁護士会または弁護士、或いは両方からの「個人情報漏洩(=違法)」でも無い限り、報道機関は「当然に」個々の懲戒請求者の個人情報は知るはずもありませんから、唯一の取材先で接触先は「当然に」余命ブログとなりますね。
そして報道機関として中立を守る意思があれば、概要を掴むためにも(ある程度)余命ブログは読むはずです。
そしてある程度余命ブログを読めば、懲戒請求者も含めた読者さんの投稿が主体と判りますね。
投稿主体のブログですし、報道機関と云う公の立場ですから(IPを取られると困る云々の懸念もありませんし)、投稿で余命ブログへの打診は「当然に」出来るはずです。
中立を保つべき報道機関として懲戒請求者側の意見を聞きたいので皆さんから意見を募ってもらえないか、などの真摯な取材依頼の投稿があれば余命さんも取り上げて掲載し、懲戒請求者皆さんのご意見を募集した『かも知れない』のにね。事前に何のアクションも無かった。
まー何にせよ双方の意見では無く、片方だけ
(「元懲戒請求者の和解風女性一名」も弁護士さん側の人間ですね。
自身が行った懲戒請求を否定し、脅迫弁護士さん方の行為を認めて受け入れたにとどまらず、わざわざテレビ出演までなさって懲戒請求は悪かったとの主張をしたのですから、「当然に」弁護士さん側の主張の一人となりますし、「当然に」弁護士さん側の意見と捉えます。)
の意見を聞いている時点で、既に偏向は始まっています。
そしてやっぱりな偏向内容。
特に気に成った事項は、第一次からの告発には触れていない事です。
アーセナルさんが『今回のテレビの内容は懲戒請求の件だけでしたが、我々は懲戒請求だけではなく、その他の事についても訴えています。』と仰ってましたね。
第一次から始まり、第六次まで行われた余命ブログの活動、及び活動の大部分は『刑事告発』ですね。
そしてその刑事告発の不受理が続く流れで始まった懲戒請求にも関わらず、懲戒請求だけピックアップ。
第一次から第六次に共通する告発は取り上げず、第五次から始まった懲戒請求のみを特集。報道機関が取り上げたいテーマが懲戒請求だけだったとしても、もしきちんと懲戒請求者側の意見(=正規の手段は余命さんブログへの投稿による取材申し入れ)も聞いていれば、告発から始まって懲戒請求者ともなった多くの皆さんは懲戒請求だけで無く、きちんと告発とその主旨にも触れて欲しいって思いますから。
なんか私が皆さんの総意みたいに語るのは超おこがましいので気は引けつつ、でもこんな思いは私だけでは無いと思うし。
(もし私一人の意見であっても、余命さんブログを介してきちんと取材が行われていれば、告発者及び懲戒請求者として以上の意見は必ず投稿していた。)
あと「元懲戒請求者の和解風女性一名」も、告発には触れていなかったみたいですね。
告発には触れない様事前に言われていたのか、触れたけどカットされたのか、何故か懲戒請求「だけ」署名したのか。
(私は番組を見ていない為、「和解風女性一名」がどの様なシチュエーションで意見を述べたのか、発言の切り取りは為されていたか等の検証が出来ないので、残念ながらよく判らない泣。)
あとモチロン告発だけでは無いですね。
テーマである懲戒請求の原因となった(朝鮮人学校補助金支給要求声明は)憲法違反だけで無く、綱紀委員会の「懲戒をしない」決定後のお手軽公共ツールTwitter行為「落とし前はつけてもらうからね。(^ー^)ー☆」「震えて待て!」「個人情報ちらつかせ」などの脅迫や「普通郵便な武蔵小杉合同法律事務所さんからのお便り」、「提訴やるやるカンパwithみずほ銀行通帳」、「在日コリアン弁護士協会LAZAKの存在」、「強制加入団体が出す声明」などなど(もう色々あり過ぎて何が何だか)は、普段の行いによる報道機関への不信により予想はしていましたけど、やはり取り上げなかったのですね。
悪意ある演出もなされていたみたいですし。「ホーム突き落とし」風な演出って何それ?
(もしそれが本当ならささきさん、その時点で警察に届け出たのかな?もしそうなら、番組最後にご本人が出る位ですから、警察に届け出た事も胸を張って仰るでしょう。でも特に触れてなかったのかな?)
もし「ホーム突き落とし」風な演出が本当に「演出」(←つまり嘘)であったのなら、懲戒請求者に対するネガティブな誤解を招く原因となりますね。懲戒請求者への誤解を生むネガティブな嘘をつく。それは悪意によるものです。
相手を貶める為の「嘘」は良くないです。そもそも相手を貶める嘘をつくなんて、歪んだ人間性の表れです。ましてや弁護士さんがそんな嘘をついてはいけないですね。信用を失います。
以上はあくまで「演出」(←つまり嘘)だった場合の話です。本当に「ホーム突き落とし」風があったのなら、(その証拠もあればベスト)お詫び申し上げます。
あと使われた映像はどうだったのかな?
基本この手の番組って、再現映像と共に「実際の映像」の映像も使いますよね。
たとえば朝鮮学校への税金投入を応援する人達側の「実際の映像」だけで、反対する人達側の「実際の映像」は一切使われていなかったとか?「実際の映像」デモの映像とか使われてたりとか?
さらに懲戒請求者側だけで無く、脅迫弁護士さん以外の懲戒請求を受けた全弁護士さん(全ての弁護士さんでなくとも、ある程度の人数の弁護士さん)への取材もなされていなかったのかな?
以上諸々を鑑みるに番組を見ていない私ですら、ささき弁護士さんを始めとした脅迫弁護士さん方「だけ」の為に番組を作ったとあっさり理解出来ますね。(番組がYouTubeに上がっていたら見ようかと思いましたが、スマホ通信量が勿体無いから見ないかも…)
そもそも「元懲戒請求者の和解風女性一名」の方が不憫でならないです。
一度(or第五次と第六次の両方に参加していたのであれば二度)は(お子さん含めた日本国民の生存権を脅かす朝鮮総連との繋がりを日本の治安機関である警察や公安が指摘し、その繋がりについて閣議決定もされている)朝鮮学校への税金の投入推進行為に疑問を呈し、会員の弁護士さん方にその責任を求めた訳です。
(番組内で告発には一切触れてないらしい事は置いといてあげて)一度(or二度)はお子さん含めた日本人の生存権を(きっと)考え、日本国民の基本的人権を守る使命をお持ちの弁護士さん方が先ず考えるべきはお子さん含めた国民ではないのかと(きっと)お考えになり、懲戒請求なさった方です。
(きっと)その信念の元、一度(or二度)懲戒請求に参加なさった方が、脅迫弁護士さん方と和解しました。そのお気持ちは私もとても判ります。
「あの」朝鮮総連と繋がりのある朝鮮学校に対して異を唱えた上での、やくざ文言を始めとしたたくさんの弁護士さん方による公共ツールTwitter脅迫を受け、さらに公共公開記者会見まで開かれ、提訴宣言までされたのですから。「あの」公安監視対象しばき隊弁護士さん事務所からの「普通郵便のお便り」もありました。
そして戦後日本における朝鮮人の恐ろしい蛮行の事実を知っていますから。
「ホーム突き落とし」風演出(←本当にあったのならごめんなさいね)どころか、本物の危害を加えられるかも知れない。
諸々の脅迫行為により命の危険を強く感じましたし、私も本当に恐怖を覚えました。
「和解風女性一名」の方も「当然に」ネットで色々と検索してご存知の上で懲戒請求なさった(はず)ですし、その上で諸々の脅迫行為を受けました。だから和解?に応じたのですよね。ご自身やご家族の命の安全をお考えになって。
色々ご存知の上で懲戒請求をする程の方が、脅迫弁護士さん方の和解?に応じるきっかけは、諸々の脅迫行為しかありませんよね。
脅迫弁護士さん方が起こしたアクションは、一連の脅迫行為だけですもんね。
(脅迫行為以外にも何かなさってましたっけ?Twitter&記者会見&普通郵便の弁護士さん方は。)
色々ご存知の上で懲戒請求をなさる様な方が一連の脅迫行為を受けて、「弁護士さんごめんなさい」なんてならないですよね。
脅迫されて「ごめんなさい」なんて、完全に脅迫と言う暴力に屈した事になります。
ましてやほいほいとテレビ出演までなさって、反転した明確な根拠も示さず、「弁護士さんごめんなさい」なんてぺらぺら喋ったりしないですよね。
だからもし報道機関が公正で中立な取材をしていれば、脅迫による恐怖を語る事が出来たはずですし、きっとその恐怖に触れているはずです。
しかし残念ながら、語る事が出来なかった(はず)。
上に書きました様に、脅迫弁護士さん方の為「だけ」に作られた番組ですから。
むしろそんな番組に出るはめになり、色々制限をかけられ(たはず)、ろくに語る事も出来なかった(はず)。
想像の域を出ませんがそれでも以上の事から、番組出演も強制だったのかも知れないです。
たとえ出演料をもらっていたとしても、お金の問題で出演なさったのではない(はず)ですね。ご自身とご家族の身の危険に繋がるから、本音を一切語れないのを判っていながらも出演するしか無かった(はず)。
不憫で仕方ないです。
脅迫弁護士さん方との和解?は、益々の恐怖をもたらすだけと、今回の件で私は学びました(確定)。
あと普段は「マスゴミ」とか「偏向報道」とか言う同じ口で、今回の「仰天ニュース」は何故か信じ、「マスゴミ」の「偏向報道」を何故か持ち上げて余命叩きをする人達が今回「も」どれだけ出るかなって考えていたのですけど。
(誰それとは云いませんが)居たのは少しだけでした。(尤も私のネット検索範囲が狭いだけかもですが。)
スルー回避が一番無難だと、皆さん(やっと?)理解なさったて事でしょうか。
保守の方々でも弁護士利権に絡む方々や、保守生業に絡む裁判他、様々なご事情で代理人弁護士さんに頼る必要のある方々には、今回の懲戒請求に対して良いお考えはお持ちでは無い方々も多いかなって思いますし。
生活保護受給優遇等の所謂在日特権や、在日韓国朝鮮人による日本人への言論封殺や差別、或いは国籍と魂の置きどころが合致しない帰化政治家や親中親韓政治家の反日行為や汚職等について問題提起なさっても、日弁連を始めとした各弁護士会による政治中立の逸脱と共産思想への偏りや、「在日コリアン弁護士協会〈LAZAK〉」の存在については、見て見ぬ振りをしなければならなかったりでしょうし。中々ご理解頂けないのかなと思います。仕方無いですね。
それでもせめて(日本乗っ取り敵性外国人を中枢に入り込ませる要因の大きな一つである)国籍条項撤廃問題を論じる際だけでも、在日コリアン弁護士協会の存在にも触れて頂ければ嬉しいなって思います。
それにしても今回の懲戒請求で弁護士さん方の倫理の無さ、モラルの完全欠如が露(あらわ)になったのは大きかったと思います。
弁護士さんって事件やトラブル等における被害者であれ加害者であれ、依頼人や依頼人に関わる方々の人生、行く末をも左右するお仕事ですよね。
だからこそ尚更に倫理や道徳、さらに人間性をも問われる。
「法律の専門家だから頭が良い」だけで尊敬されるのじゃ無い、たくさん勉強なさって苦労なさって会得&熟知した法律を依頼人の為に駆使して依頼人の人生を、その行く末を救おうと奮起なさるお仕事だからこそ、世の皆さんからの尊敬が集まるのだと思います。
人間の本物の尊厳に直接たずさわるお仕事なのですよね。
だからこそ弁護士会と弁護士さん方の倫理もモラルも無い今回の行動に、(余命さんがだいぶん以前から「諸悪の根源日弁連」を問題視なさっていたのを知っていたとしても)皆さん衝撃を受けているのですよね。
たとえ弁護士さんであれ「法を守る=倫理を守る」とは限らない事を、よく理解しました。
倫理を欠いた人間性をさらけ出した弁護士さん方を見て、署名して良かったと改めて思います。
一応、『署名』の意味。
☆『本人が自分の名を書類などに書くこと。また、その書かれたもの。「契約書に署名する」』
☆『文書上に自己の氏名を記載すること。また、その記載された氏名。本来は自署である。 「契約書に-する」 → 記名』
☆『自己の名称を手書きすること(自署),またその手書きされた名称。サイン。
【法律における署名】
文書に自己の名称を記載すること,またその記載された名称。記念帳等への記載はこれにあたらない。
法令中の署名なる語を自署の意味に解することは原則的に正しいが,署名であるためには必ず自署であることを要しかつ自署だけでよい,とはいいきれない。
署名は,署名者にその最終的意思を確認させる(署名の主観的理由)とともに,署名者の同一性を明示するため(客観的理由)のものといえるが,これらの必要性は,代署,ゴム印の使用等,自署以外の方法で署名者の名称を記載(名称の記載一般を〈記名〉という)して拇印(または指印)や花押(かおう)(書判)をおすことによっても満たすことができる。』
☆『(1) 文書に自己の氏名を書くこと。
文書の表示内容について責任の帰属を明示するためのものであり,本来は自署すなわち自己の名称の手書きを意味する。
種々の法分野で要求されるが,その形式はさまざまである。たとえば,手形法,小切手法上の署名は,自署と記名捺印の両者を意味し (手形法 82,小切手法 67) ,商法上署名を要する場合は,記名捺印をもって代えることができるほか,戸籍の届け出の場合のように,書面にその事由を記載して他人の代署が許される場合もある (戸籍法施行規則 62) 。法律の要求する適式の署名のない文書は,原則として無効である。
(2) 外交交渉の結果条約の内容が確定した際に,その作成に関係した条約当事国の代表者 (→全権委員 ) が証拠のために記名すること。調印または記名ともいわれる。
署名を行なった後は,条約の内容は修正できない。条約の効力は批准の後に生じるのが通例であるが,政治的重要性を持たない技術的・行政的事項に関する,いわゆる「簡略形式の条約」は,署名だけで発効する。』(コトバンク辞書より引用)
真っ当な倫理観をお持ちの弁護士さん方の声上げに期待したいのですが、朝鮮総連の存在を考え、弁護士さん方の大切なご家族の事を考え、色々考えると…仕方ないのかも知れない。
国籍条項の一刻も早い復活を願います。
あ、あと違法の個人情報取得によるNHKのアポ無し訪問を受けた場合の私の対処ですが、先ずは個人情報をどこから得たのか問いただして、訪問者の言質を取ります。
余命さんも仰ってましたが、スマホなりガラケーなりなんなりで録音はした方が良いですね。やりとりの内容もだし、あと声紋まで行かなくとも声の証拠は役に立つと思いますし。
もちろんアポ無し訪問者の顔写真も撮る。
名刺も要求します。訪問者のコメントは必ず書いてもらう。筆跡は証拠に使えます。
さらにその取材元なNHKにその場で電話。本当に取材をさせているかの確認。
あと(なるべく早い)どこかのタイミングで、警察に通報して来てもらいます。
個人情報の違法取得によりアポ無し訪問があったとの第三の目撃者を、おまわりさんにする。
実際は中々スムーズに行かないとは思いますが、心構えは無駄にならないと思います。
しかし弁護士とNHKがここまで堕落していたのかと知り衝撃を受け、怒りが収まりませんでした。
また長くなりました、申し訳ございませんでした。(四季の移ろい)
.....NHKが自爆気味だね。
今のNHKのアポなし突撃取材?は、ソースを明かせないという情報をもとに、特定集団(懲戒請求者)をターゲットにしている。まさにストーカー行為と言えよう。平成30年7月1日に施行された迷惑防止条例適用第一号はNHKかな(笑い)以下は参考である。
警視庁 生活安全総務課
電話:03-3581-4321(警視庁代表)
迷惑防止条例抜粋
つきまとい行為等の「行為類型」を追加(第5条の2)
規制対象となる行為類型の追加
改正前の4類型(つきまとい、粗野・乱暴な言動、連続電話、汚物の送付)に下記の3類型が追加となりました。
監視していると告げること
名誉を害する事項を告げること
性的羞恥心を害する事項を告げること
行為類型の一部追加
改正前の第1号「つきまとい」に規定する、つきまとい、待ち伏せ、立ちふさがり、住居付近の見張り、住居等への押し掛けに加え、みだりにうろつくことが追加となりました。
改正前の第3号「連続電話等」に規定する、連続の無言電話、拒まれたにも関わらず連続電話、FAXの送信に加え、拒まれたにも関わらず電子メールの連続送信、SNS等への連続送信が追加となりました迷惑防止条例抜粋
つきまとい行為等の「罰則」を強化(第8条関係)
改正前
6月以下の懲役又は50万円以下の罰金(常習:1年以下の懲役又は100万円以下の罰金)
改正後
1年以下の懲役又は100万円以下の罰金(常習:2年以下の懲役又は100万円以下の罰金)
つきまとい行為等の禁止の罰則の条文(PDF形式:107KB)