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2021-05-29 17:19 11 comments

503 近況アラカルト⑩

引用元 

反日勢力の総攻撃が始まったようである。ここにきて、懲戒請求者の提訴を始めた小倉が訴訟代理人を務める愛知トリエンナーレ津田らにより、新たに設立された一般社団法人のメディアリリースと同期して「大量懲戒請求者」へのバッシングが再開された。


小倉の公判ではこれまでのように選定当事者が被告全員をまとめることなく、被告になった皆さんが各々の公判に出席して、法廷は大混乱。公判も1時間越えが多発していると聞いている。去年は武漢ウィルスを理由に公判を延期していた裁判所も、法廷内三密放置そのままでは、管理責任が問われるであろう。これまで、佐々木・北・嶋﨑君たちには選定当事者を立てていたが、調子に乗って出てきた小倉は当てが外れて大変だろうな。なにしろ、被告1人ひとりが違う答弁書を出しているのだから、今までのように30人に対して書面一つというわけにはいかない。汚染された裁判官は、「書面は一つにまとめてよし」と助け舟を出しているようだが、現場で即「どの主張がどの被告に対応したものなのか明確にしろ」と反論しているようだ。バラバラの主張に対応するとポカも出やすいからな。小倉君は気を付けたほうがいいな。


話を戻して、この社団法人は誹謗中傷対策との名目で、広告と組んで言論弾圧を行うクラウドファンディング発のシステムで、ターゲットは保守傾向を持つ日本人だ。

5月25日には一般社団法人「この指とめよう」を設立し、5月28日にはNHKの中村雄一郎がクローズアップ現代を題材に「NHK取材ノート」で懲戒請求者バッシングを再開している。香山リカがこれを絶賛したツイートをして参戦してきている。中村は内部協力者から懲戒請求者の情報を得て取材したと言っているが、これは情報を盗み出したせんたくがNHKにわたしたことは、せんたくへのプライバシー侵害損害賠償請求訴訟で明らかになっている。せんたく自身が裁判で保身のために「自分がNHKに渡した」と言っちまったんだから間違いない。NHKとせんたくのひもづけは終了している。



NHK取材ノートでも香山ツイートでも「余命三年時事日記」を宣伝してくれているようなので、期待には応えなくてはいけないだろう。



そこで皆さんにお願いがある。

皆さんの住民票や戸籍が弁護士たちに取られている。これは懲戒請求者たちからのプライバシー侵害訴訟で明らかになっているが、住民票が家族まで含めて本籍地(国籍)も省略なしで取られている。本籍地がわかれば、次は戸籍の謄本だ。訴状の送達や強制執行とは関係ない皆さんの個人情報が、弁護士の職務上請求を使って取られている可能性がある。以前にもやっていただいたが、住所地の役所に行って、「自己情報開示」の請求をしていただきたい。開示請求の内容は「住民票及び戸籍の第三者請求に係る一式」である。当然「閲覧」ではなく「写しの交付」だ。

これまで開示されたものを見てみると、請求理由が黒塗りされているものがある。省略なしの「全部事項」を請求する理由はなんだろうか。普通に考えれば裁判で相手方の住民票を第三者請求で取得するのは「訴状送達の為」以外にはあり得ない。それ以外の理由が書いてあったら、これは弁護士の目的外に職務上権限を使った違法行為だ。黒塗りしてあったらその役所も汚染されている。簡単に引き下がらず、その場で強く黒塗り部分の開示を求めていただきたい。

もし、取られていたら弁護士の「開示請求書」の写しは保管して、皆さんの選定当事者に報告しておいて欲しい。数の把握をしたうえで、問題のある不正請求はこちらの反撃に使える。


余命も日本人の省略のない住民票や戸籍が欲しいところだ。住民票から家族が同居してない事がわかり、戸籍から親兄弟がいないことが分ったら、その人と入れ替わっても、別人だと指摘する人はいないから、誰にも解りはしない。生まれ変わるにはいいチャンスだし、外国人の知り合いを日本人にしちゃうこともできるな。臓器移植のドナーみたいに、どこかに情報が集約されているとこがあるとよいのだが。いつでもチャンスがある度に省略なしの「全部事項」をとって、情報集約しておけば便利だな。まぁ、これは余命の妄想だがな。


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