タイトルの本題に入る前に、総裁選をウォッチしながらの感想を一つ述べさせていただきます。以下は想像です。現実にどうなのかはわかりません。
2012年の安倍総理再登板の頃、「日本を取り戻す安倍シナリオ」の存在を、微かに感じてはいました。それはあるのか、ないのか、あるとしたらどのようなものなのか。考えても答えは出ません。
今、何が起きるかわからない総裁選を傍観しながら、「シナリオは未完だった。そして続きがあった」と個人的に勝手に解釈するようになりました。
シナリオを作成した誰かは、最近本件ブログで折に触れてご紹介する「大御心」をことのほか大切にしていらっしゃるのではないかとの確信が湧いてきました。
我々は、日本人の精神そして生命財産を大切にしない法曹界の一部と全面的に争っていますが、日本国の伝統と未来を大切にしているのは、間違いなく懲戒請求者の側、我々だと考えており、その気持ちに一切の揺らぎはありません。
日本人として、日本国に生まれた以上、戦わなければならない時がある。多くの人が傷つき、生活に支障を抱えるほど猛攻撃を受けても、日本のため、仲間のため、次世代のため、私たちの愛する祖国を守り抜く。そして未来の日本人に引き継いでいく。
日本国は、大御心に沿って日本人を愛する人に率いて頂きたいと心の底から願っています。
では、本題に入ります。
民主党政権時代、日本は日本人だけのものじゃないって言ったブラック総理がいました。
今でも、日本市民なんて言うブラック政治家の多いこと。
よほど、日本国民に日本国の舵取りをさせたくないのでしょうね。
ブラックさんには、日本の国体の中心である天皇に脈々と受け継がれている大御心など、「なにそれ？」ぐらいの評価でしょう。もっとも、世界中で大御心のような伝統的精神支柱を持つ国は日本ぐらいだから、ブラックさんに理解出来なくても仕方がないか。
でもね、一応、日本の裁判官さんなら、大御心の何たるかぐらいはわかるでしょう？弁護士会や裁判所に自浄作用が無いことがわかった今、日本国が本気で自浄作用を発動しようとしています。その発露は大御心であり、実動部隊は日本国民であり、バックアップ軍団は過去・未来の日本人、八百万の神々です。
ダークサイドに落ちてもがいているあなた、勇気ある行動で暗黒面から抜け出し、大御心の側に戻って来ませんか？
