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2016-04-01 16:33 最新コメント:2016-04-03 16:26 0 comments

553 2016年4月1日時事(9)

引用元 

425の投稿に際しては、なりすまし防止のためのチェック用に6桁英数字をお願いしているが、ない方がいる。安全のために必ず付記されたい。

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すでに書籍の方は何の問題もなく購入してあったのだが、多忙につきなかなか拝見できる機会がなかった。 昨日、東京へ出掛ける用向きがあったので、往路・新大阪~東京間で<余命三年時事日記>を、復路・東京~新大阪間で<時事日記ハンドブック>をようやく読了することができた。 
 義理が果たせてやれやれであるが、ともあれ余命プロジェクトチーム諸氏の労を多としたい。
 日本と朝鮮半島の近現代史を語る入門書としては、これに勝るものを目にしたことはない。在日問題にも真正面から斬り込んだ内容は比肩し得るものすらない。
 まさにこれこそが<正史>であって、すべての日本人は必読の要がある。さらに本書をよく理解し行動する義務もある。その義務が果たされた先に、ようやく戦後が訪れる。 
 全編を通して語られる内容は、まさに犯罪・犯罪・犯罪のオンパレードだ。すべて承知はしていたが、こうして整理され印刷されたものを改めて見てみると、もはや怒りを通り越して冷厳なる殺意しか湧かない。 
 だが、カメムシをつぶすと臭くてかなわないのと同様、カメムシモドキの在日朝鮮人をあやめて殺人罪に問われるのも馬鹿の骨頂というものだ。
 さらに平時法制と有事法制は明らかに異なる。楽しみに有事を待つというのも一興だ。 <韓国は日本の同盟国ではなく、もちろん友好国でもない。日本人にとって韓国は「敵国」として認識するのが妥当な国なのである(ハンドブックP.130)>の一行には多くの読者が胸のすく思いを感じただろう。
 まずはこれ。シナ朝鮮は敵国だ。とりわけ南北朝鮮と在日は<敵だ>という共通認識の確立こそが時代の要請というものだ。敵だと知れば、日本人の思考と行動はおのずから収束して来る。 敵に塩を送る輩もはっきりと見えてくる。
 以下、少々各論について語りたい。ちょっと長くなるが、ご辛抱賜りたい。余命ブログ2015年2月16日出稿分より引用。

(中略)・・・ 軍事については延坪島砲撃事件関連では検証もしております。
20101020韓国対馬侵攻を疑われる部隊移動開始。米から警告。防衛大臣北澤俊美。
20101123延坪島砲撃。北朝鮮の韓国侵攻を懸念し抑止に中国介入。
20110311東日本大震災。統合任務部隊創設。 JTF-TF
 韓国軍の異常な部隊移動を掴んだ米軍は韓国に警告、同時に日本にも通報、北朝鮮の数個師団にも及ぶ軍の移動に朝鮮戦争の再開を嫌う米中両国は抑止介入に 踏み切ります。 中国は北朝鮮国境に、瀋陽軍区10万、北京軍区10万、最終的に30万をこえる部隊を集結しました。この情報は欧州軍軍事ネットでも報じられておりましたが、いったいどこからこんな情報が出てきたのでしょうか。そして最終的にはガス抜きでしょう、北の延坪島砲撃によって終結となりました。その後、米中は何事もなかったように全く知らん顔です。そのせいか、この件は世界でも関係記事はいくつもありませんし、検証はみなピント外れです。日本でもみな消化不良だったのではないでしょうか。
 しかし、始まってからはすべて米が仕切っていたとすれば、すべてがつながります。 米は韓国の動きを知っていたということですね。 (中略) 
 当時、日本は管政権。 米は政府と自衛隊に警告。 ところが管政権は全く対応せず。よって自衛隊は北澤防衛大臣を無視して防衛体制JTF-TFを構築、独自に動き出しました。 延坪島事件後もしばらくは韓国軍の配置が通常にもどらぬことから自衛隊は警戒を続けていましたが、1月になって第二次管内閣の発足直後に平常に戻りました。
 こういう関係から自衛隊の管に対する売国奴意識は猛烈で、2月には制服組が動き出し、3月はクーデターかという動きにつながっていったのです。
 ところが3月11日東日本大震災によりすべてがリセットとなります。
 その後、野田内閣になってからも、李明博の竹島上陸、天皇陛下侮辱発言等、嫌韓感情が増大する中で、6月に事実上の日韓同盟にもあたる条約締結の動き(締結1時間前に韓国がキャンセル)とか、韓国におもねるような国外財産調書法、あるいは外国人参政権の推進等が進められていく状況に危機感が増大し、慰安婦問題での謝罪と10兆円にも及ぶ慰安婦賠償問題がまとまりそうな流れに、ついに自衛隊がぶち切れました。
 これを事前に察知した野田が打った手が、突然の衆議院解散でした。一連の動きは極秘重要事項にもかかわらず、以外と表面化しています。 
 結局、全部とは言えませんが、かなりの部分が、米から自民党に情報提供されていたようですね。今では日本独自の情報収集能力も格段に向上しているようです。軍事情報だけでなく政治情報も筒抜けであれば、安倍さんに怖いものはありません。
 日韓議員連盟の額賀は放置、二階は取り込んで捨て看板です。危険予備軍の親中韓議員、小渕優子や松島みどりは同士討ちで処分しました。裏でこそこそ動いていた反日議員や政党は気味が悪いでしょうね。なにしろ額賀が訪韓で何を言いどうしたか、すべて筒抜け。 今回の二階もそうですね。まさに子供のお使いです。こういうのを「だちょうのかくれんぼ」「頭隠して尻隠さず」というのでしょう。
 前回の知事選において「細川や宇都宮は論外、とりあえず舛添を対抗にたてておいて時間稼ぎ。次は田母神でいこう。」が安倍さんの方針のようです。「舛添は脇が甘く、また露骨な親韓を隠さないから、いざという時はどうにでも切り捨て可能」だそうですよ。  先日舛添リコール署名運動が始まりましたがハードルは高そうですね。安倍さんは舛添がバカをやればやるほど現在進めている日本のガン駆逐にはプラスと考 えていますからとりあえず7月9日を過ぎるまでは動かないでしょうね。 (引用終わり)

 以上は例の延坪島砲撃事件にまつわる興味深いお話だが、真実は南朝鮮軍が<対馬侵略>を目的に軍を動かし、米国の介入で延坪島砲撃に帰結した。さらには民主党による露骨な日本売りに激怒した自衛隊がクーデターを起こす瀬戸際まで行った。野田はこれを恐れて退陣した。自衛隊自身、重要軍事機密情報(30000件以上・大型コンピュータ一台分)を南朝鮮に漏洩されており、南朝鮮は即座にそれらをシナへ提供、結果的にこれを分析したシナは対日開戦を思い留まらざるを得なかった。 
 これこそが余命情報の白眉であって、この情報の正当性と裏書きは現・朝鮮民進党の陳(福山)哲郎がしている。まさに決定的な民進党破壊爆弾だったのだが、本書に漏れていたのが悔やまれる。舛添リコールの件は予想通り再燃した。<いざという時はどうにでも切り捨て可能>であるのなら、いまこそがその時だ。官房機密費をじゃんじゃん使ってスキャンダル切り捨てを狙うもよし、湯河原の愛人(舛添の)に一芝居打ってもらうもよし、菅氏の手腕に期待が膨らむ。 少なくともリコール運動の援護射撃ぐらいはしてほしい。 ハングル表記のネームプレートを知事室に飾る売国奴は、デング熱が流行してもそ知らぬ顔で海外視察の連続だった。 近くは5千万円もの都税を浪費しての大名旅行と洒落込んで、その禿げた頭はいつも朝鮮半島を向いている。南朝鮮との外交は国の仕事であって地方自治体の仕事ではない。舛添の主張は明らかに職権逸脱行為であって、東京五輪を控えるこの大切な時期に、その首長が斯様な国賊であってよいわけもない。早々に引き摺り降ろし、後任には川口順子(かわぐちよりこ)氏を推したい。かつて安倍政権下の参院・環境委員会委員長で、シナの楊 潔篪(よう けつち、ヤン・ジエチー)と尖閣問題で一歩も譲らず国益を守り抜いた方である。 だがその会談に臨んだがため環境委員会に出席できず(事前に出張期間延長を申請していたことも認められず)、民主党のいつもの狂った理由なき火病攻撃にさらされて委員長を退任、その後は政治家としても馬鹿馬鹿しくなられたのだろう、野に下られた方である。国際経験も豊富、外務大臣も歴任という五輪にうってつけの方だ。 さらに詳しく知りたい方はwikiをどうぞ。
 法務省「在留外国人統計」2015年6月末統計によれば、日本に滞在している韓国・朝鮮人、いわゆる「在日」の人口は49万7707人となっている(余命ハンドブック冒頭)。 この記述に違和感を覚えた方も多々いらっしゃると思う。 私ものっけからアンテナがピコン!と立った。 2013年、在日は「(日本の)選挙権を寄越せ!」と大合唱をやっていた。それに乗じて、南朝鮮政府が国政選挙権を与えると通達して来た。
 在日どもは渡りに舟だと勘違いしたのだろうか、一斉に登録申請を始めた。それやこれやの結果、2013年11月、南朝鮮政府外交部が在日の総数を公式発表した。南北在日89万2704人。帰化在日34万5774人。 統計締め切りは2013年9月末日。
 ところで先日、どんな思惑があるのか国会議員たちが騒ぎ出し、北朝鮮籍在日と南朝鮮籍在日の区分けが行われた。敵の分別をしても意味などなかろうに、一応、北朝鮮籍在日の総数は3万3939人と発表された。してみると、南北在日89万2704人から3万3939人を引けば、85万8765人が南朝鮮籍在日の総数となる。
 双方の統計に1年9カ月ほどのタイムラグはあるが、北朝鮮籍在日が地上の楽園へ帰国することなどない。従い、生死同数と考えれば、ほぼ86万人ほどの南朝鮮在日が、2013年9月末時点に居たということだ。
 そうとなれば、2015年6月末の法務省統計約50万人と比べたい。2013年9月末南朝鮮外交部発表統計は約86万人だ。 その差、36万人。 1年9カ月で36万人も消えるかね? 何かがおかしい。どちらかが曖昧な数字を出している。あるいはこの36万人は一部が朝鮮半島へ帰り(それはまず考えられない)、一部は帰化したのかもしれないが、それとても偽造書類による虚偽申請によるもので、南朝鮮政府の正式な国籍離脱証明書を添付した者などいない。なんとなれば、在日の兵役参加者は、この10年間でたったの91人なのだ。この憲法上の義務を全うしない限り国籍離脱は認められていない。
 退屈な話のようで実は重要なお話なのだ。敵の総数を把握することは最優先事項である。北朝鮮籍在日は3万3939人で確定したと見ていいだろう。問題は南朝鮮籍の在日だ。 2013年に約86万人。 あるいは2015年に約50万人。いったいどちらが正しいのか? 在日は6世まで誕生していると余命本にも驚きとともに語られていたが、ネズミ算でもゴキブリ算でもいい、単純計算したところで50万人は少な過ぎると感じるのは私だけか? あらゆる企業、あらゆる組織、あらゆる市町村に潜り込み、さらには膨大な数の犯罪に名を連ねて毎日その名を見ぬ日はないと断言できる在日の総数がたったの50万人とは奇妙に過ぎる。しかも統計を発表したのは法務省。ここがいままで在日をかばい続け、さらには今日なお日弁連の温床ともなっている省庁なのだ。在日の管理が総務省に移った途端、物事が劇的に動き始めた経緯も法務省のデマを示唆している。我々に過小評価させる魂胆なのか? ともかく疑って掛らねばならないだろう。
 ここにはさらに無国籍在日と呼ばれる、南朝鮮政府にコミットしていない者は含まれていない。つまりゴーストがいるのだ。
 これを昨年7月から炙り出しに掛ったわけだが、いまだ強制送還措置が講じられたものかも判然としない。我々が実施した目標は概ね企業体だったから、そこに所属していなければ逃げおおせているのだ。ただ、ゴーストも日本の地方自治体にはコミットせざるを得ないので、総務省なら把握しているものと思われる。
 いずれにせよ、マイナンバー交付による総務省の発表が待たれる。いまだ交付書類の15%が本人に届けられていないそうだが、これは最寄りの警察にも応援を仰ぎ、早急に本人を探し出して完了していただきたい。それとは別に、中間報告でもよいので、総務省の在日統計の公表を願う。むろん帰化在日の総数も同時にだ。びっくりするような数字になると考えている。 
 さて、昨年末までNews U.S.さんで余命記事も取り上げコメントを書いていたのだが、今年に入って完全戦闘モードとなり、敵に情報を与える愚を慎むようになった。従来通り内外関係各所には適宜メールを送り、入管通報も官邸メールも相変わらず続けているが、そうしたわけでネットのオモテには出なくなっている。それはちょいと寂しいねぇ…と思ってもらえれば幸いだが、目的完遂、在日完全排除が至上命題。とにかく孤軍奮闘、頑張っていますからw  余命さんもくれぐれご自愛のほどを。 (長文多謝)

taigen
【仏閣】「卍」はそのまま、外国人向けに地図記号15種 (読売新聞)
http://hosyusokuhou.jp/archives/47219569.html
82:名無しさん@1周年:2016/03/30(水) 21:22:53.96 ID:xySL15ksO.net
先般、国土地理院にメールを送って卍を勝手に変えるなと言ったが、良かった良かった
やはり、官邸メールなども含め地道な努力は実を結ぶのですね。

高速冷房
サラダ丸x
余命さん、二代目さん、スタッフさんこんにちは
なんだか私のなりすまし防止パスワード「サラダ丸」が思いっきり本文に載っちゃってますが……(笑)
まあいいです(笑)
またパスワード変更します。

.....425に事情をどうぞ。

藤の花
本当にそう思います。保守は、纏まらないと。反日を日本から追い出し日本人の手に全てが戻ってから喧嘩すれば良いと思います。

niki
余命様、余命プロジェクトチームの皆さま日々のご活動お疲れ様です。
>>ただ従前と違うのは、ネットのおかげで、誰がどのように動いているかが丸見えなので、こっそりが効かない。そして情報がすぐに拡散される。
 在日や反日勢力の戦略はまずイメージでということだが、そんなものはすでに通じなくなっている。
 戦後レジームという視点からそう考えると在日特権というのは今の時代に於いては金の鎖に縛られているようなものに過ぎないのかもしれませんね。しかも自身の後方には在外国民登録や兵務庁という看守が兵役という収容所へ向けて引っ張っているということですか(笑)

あるけむ
渡辺様
余命爺様
あるけむと申します。マズイ内容でしたら削除して頂いて構いません。
 自公で国会提出するヘイトスピーチの草案内容ですが、気になるところがあります。
「公然と、生命や身体、自由や財産などに危害を加えることを告知するなど、日本以外の国や地域の出身者を地域社会から排除することを扇動する不当な差別的言動」と定義されているということですが、「日本以外の国や地域の出身者」ということは、日本生まれの人間は対象外ではないのかと考えます。
 辞書(デジタル大辞林)で「出身」の意味を調べますと、「その土地・身分などの生まれであること。その学校・団体などから出ていること。」とあります。
なので、日本生まれの在日2世以降は、この草案では対象外なのではないかと考えます。
 在日は、そんなことはお構いなしに動きそうな気がしてますが。

.....人権法、外国人参政権、口利き法、スパイ法、共謀罪、これに数々の在日特権と違法な医療や福祉の不正受給。ほぼ完全に日本を乗っ取っていたのだから、この剥奪に対する抵抗はなんでもありである。自民党内の親韓議員やパチンコ議員もフル動員ということだ。
 問題はヘイトスピーチだけではない。根元から切り倒すためには日本人が総反発する状況作りが必要である。現状、着実に環境が整ってきている感じがするが...。

ゆう
余命翁様
 日々ご苦労様です。安倍政権の目的完遂に向けての決戦が近づきつつあるものとの緊張感が国内に高まってくるのを感じております。
 さて、今夏の選挙に向けて考えていることがあります。昨年の7月9日に向けて多くの日本人が入管に通報メールをしました。いまこそそのエネルギーを再び呼び起こす時と思います。
 マクリーン判決を参照するまでもなく、政治活動、とりわけ選挙活動は憲法で禁止されております。したがって、例の民族が帰化することなく特定の政党の候補者の支援等を行っているのを見つけたときは選挙管理委員会ではなく入管に通報すべきでしょう。2015年7月9日を乗り切ったと安心している連中への奇襲となると思います。
 安倍内閣がそれに取り組むか否かはともかく、このブログでそんな手があるのかと拡散するだけでも効果は絶大かと思います。
 また安保法を憲法違反と民進党(民主党+クズ維新)や共産党は騒いでいますが、外国人の協力を選挙で得ることが立派な憲法違反ですので、通報でそれが判明した議員を憲法違反議員として然るべく責任を問うべきと考えます。
 以上、乱文お読みいただいて有難うございます。これからも応援しております。

.....乾坤一擲ということになるだろうから、あまり手の内は見せたくない。流れから言って、いろいろ選挙の図式は考えられるが、「安倍対反安倍」「日本対在日、反日勢力」「日本対韓国」「日本対売国奴勢力」のどれもがあてはまる。
 具体的には余命本第二弾出版以降からということになるだろう。
 もっと凄いことをドカンと書いて、最後に今日は4月1日だよ(笑い)ともっていきたかったのだが、もうそんな雰囲気ではなさそうだ。

  1. >中国関連(参考)

    [スクープ最前線]オバマ政権を見くびる習政権「尖閣・台湾」危機の衝撃情報
    ZAKZAK(2016/04/01)

    1 米軍・米情報当局:
    昨年末、中国の習主席が「東シナ海での軍事作戦に備えよ」と東シナ海を統括する東部「戦区」に出したそうです。
    ※軍区→戦区:戦争準備命令を発っして以来、その準備を着々と進めてきたようですね。
    2 カナダ民間軍事研究機関:
    中国の海上民兵(20万隻、1400万人)
    最近、この「指揮系統の確認作業」が行われたようです。
    ※安倍政権においては、非武力行使による侵害に対しても、遠慮なく自衛権の行使を決断してほしいと思います。

  2. 余命 様
    御多忙中失礼仕り候。何卒御一読の程願上奉り候。
    余命日記を旗艦として、反日蛮族の悪行が明るみに出て来まして、全国で日本人の防衛本能が目覚めつつあることに胸が熱くなる一人です。
    ここで、日本人に甚大な被害を強いる巨悪の一つは “民族意識の剥奪”であることを今こそ強調したく存じます。
    先の大戦の、常識破りの全滅定義・驚異のキルレシオも、その源泉は民族の防衛本能だったことは御存知の通りです。
    「太平洋戦争は日本の防衛戦」です。
    マッカーサー自らが、1951年米国上院議会・軍事外交委員会でそう証言しています。しかし、こう書いただけで“軍国主義”だと咬み付かれるのが今の日本です。
    ここまで特定の民族を否定するのは、まさしく迫害です。
    とは言え、私は何か特別な運動を促すために投稿したのではありません。只、我々自身の根源を思い起こす時、それは防衛本能となって国土を蝕む病巣を討ち払う力になると信じているものです。
    御時間を御費し被下忝く存じ申候。

  3. 余命様こんばんは
     前の記事の「安倍総理に騙されるぞw」というコメントを見て、なんだか総理は忍者みたいだなと思いました。
     空蝉の術を例にあげると、必中で攻撃したつもりなのに、見た目に騙されて幻体を攻撃してしまいスカってる感じが、なんともピッタリだと思いますw 安倍総理は何十にも空蝉を張っているんでしょう。一次政権では真正面から殴られっぱなしで倒れてしまいましたから、見違えるほどたくましくなったと思います。
     この混迷の時代に、よくぞ安倍総理のような無私無欲の方が、この国のトップに出てこられたと、今更ながらに感動しています。しかも一度落とされた人が返り咲くのは、二倍三倍大変だったでしょう。正直私も総理が返り咲くとは思っていませんでした。
     日本人が日本を取り戻すことは、安倍政権であるこの時期が最大のチャンスであり、もしかしたら最後のチャンスではないでしょうか。四面楚歌の決意で、改めて保守に努めようと思います。

  4. 余命爺様、Project皆々様方々、お疲れ様でございます。

    敵方勢力は、日々の行動により、自己崩壊を始めつつあるような気配を感じております。

    マイナンバー…そして安保法施行等が効いているのでしょうね。

    それから、自分自身の発信も大事だと思います。

    ブログが書籍化された後の、ハンドブック発売。

    更に、5月には第2弾となる『余命本』が発売予定の他、余命爺がブログにアップなされました方々の書籍も発売となるわけで…。

    益々、不都合が拡散されていくのですね。

    我々、日本人にとっては、好都合なのですけど。

    北と南…。

    シナチョン…。

    早く、一掃されてほしい事案です。

    最近の余命ブログは、若い方々の、コメントも多数見受けられ、覚醒なされた方が増え続けていることを時間できますね。

    今後も、余命爺様並びにProject皆々様方々には、更なる情報の発信を期待するばかりですが、期待するばかりではなく、自分自身でも出来る事を実践する段階に入っていると思いますので、有言実行…不言実行をする段階なのだと思っております。

    余命本、余命ブログの拡散だけでは無く、実際に被害を受け続けている…被害を受けていない事は絶対に無いのですが、ですから別の方法でもって、実践していきたいと思っております。

    『絶対に、一人では戦ってはならない…』
    余命爺様の言葉を胸に刻みながら…行動中です…。

    どうぞ、余命爺様並びにProject皆々様方々、お身体ご自愛くださいますようにお願い申し上げます。

    今後の、日本の為にも。

    zzz_◎◎_zzz

  5.  投稿2016/04/01/5:21pm
    >中国関連(参考) 追加
    1 7軍区→5戦区への再編による運用は、今年2月から始まっています(産経ニュース、他)。昨年末に、作戦準備命令が発せられたようです(ZAKZAK 2016/04/01)。※サイバー攻撃を含め、対日工作がさらに活発化するものと思われます。
    2013年初頭に戦争準備命令が発せられて以来、ここまでは着々と進められてきたような印象です。が、瀋陽軍区(今は北部戦区)について、再編により管轄域が拡大しているところを見ると、その解体には至っていないようです。
    2 瀋陽軍区は、朝鮮戦争時に義勇軍(朝鮮族など)を送り、休戦協定直後から、一部が朝鮮に留まって生活基盤を築き、つまり北朝鮮に浸透してきた軍区であり、この軍区と北朝鮮の関係が、いつの間にか(全部ではないにしても)ギブ・アンド・テイクで協調した戦略的行動をとるような関係になっているのではないかと思われます。
    また、瀋陽軍区は、人口がザックリ2億人、軍事的にも中国最強とされ、この軍区単位だけで一国に相当し、またこの単位だけでの安全保障を考えれば核兵器が無いというだけで、中国は瀋陽軍区という独立可能国家を併合していると言えるかと思います。(大連と瀋陽付近に第二砲兵の基地がありますが、これらは北京の直轄です。)
    とすれば(というより、現実にはそのように思いますが)、中国の政権側からの命令は、外交関係上の要請であって、それを受けるか否かは瀋陽側の都合となり、国連安保理で中国の政権側が北朝鮮の制裁を受けたからといって、その制裁の実効性は瀋陽側の都合で何とでもなるわけです。それから、瀋陽と北朝鮮との間のギブ・アンド・テイクの内容によっては、瀋陽側が北朝鮮の核を背景にして北京を恫喝しているということもあり得るかと思います。
    3 このような事情から、核サミットのニュースをみても、朝鮮半島に関してだけは、中国は、米国と協調できているのではないかと思います。
    また、朝鮮半島からの米軍撤退については、中国、北朝鮮それから瀋陽も異論は無いと思いますが、北朝鮮からの核の排除は、北朝鮮だけでなく瀋陽も強く抵抗しているのではないかと思います。
    (以上、アオイ)

  6. >南シナ海

    近く「航行の自由作戦」か=米、南シナ海で中国けん制-ロイター報道
    2016年04月02日11時51分
    (抜粋)【ワシントン時事】ロイター通信は1日、米海軍が「今月上旬」に、南シナ海の中国の拠点から12カイリ(約22キロ)内に軍艦を送り込む「航行の自由作戦」を行う予定だと報じた。計画立案に詳しい関係筋が明らかにしたという。ロイターは、正確な日程など詳細は不明だとしているが、次の作戦対象は南沙(英語名スプラトリー)諸島のミスチーフ(中国名・美済)礁になるとの専門家の予測を伝えた。
    (以上、抜粋)

    1 この米海軍による報道は4月1日ですが、この1日前、3月31日に、中国国防部(国務院)から米海軍による航行の自由作戦について「ご用心」との警告がなされています。
    2 この警告が、
    ①ブラフ(はったり)なのか、或いは
    ②中国の政権側が南シナ海を担当する南部戦区(本部広州)を制御しきれない(つまり、本物の警告であって、暴発もあり得る)のか、
    これが分かりません。
    3 2013年初頭の戦争準備命令、昨年末の作戦準備命令、今年2月の戦区発足という流れから、今月(4月)に米海軍による航行の自由作戦(昨年10月と今年1月に行われている)が再び行われたときに、
    ③中国の政権側が戦区に対して「待った」をかけることができるのだろうか、或いは
    ④「待った」をかけたところで、戦区がそれに従うのだろうか、
    という疑問があります。
    3 ロイター報道では今月初旬のようなので、一応、米海軍による航行の自由作戦について注目しておいた方がよいかと思いました。
    4 これとは別件ですが、今年の5月、6月のうちに、南シナ海に関するフィリピンからの訴えについて、裁判所(ハーグ)から裁定があるはずですが、中国は既にこの裁定を無視すると言ってます。
    (以上、アオイ)

  7. 余命プロジェクトチーム様、余命読者様、お疲れ様です。
    すでにあるけむ様が、自民党の対案ヘイトスピーチ法案が骨抜き法案だと見抜いておられました。読み落としておりました。申し訳ありませんでした。

  8. >北朝鮮/中国(想像)

    日テレNEWS24
    2016/04/02/22:05
    「友好関係捨てた」北朝鮮、中国念頭に批判
     北朝鮮の国営メディアは2日、中国を念頭に「貴重な友好関係を捨て、アメリカの要求に屈した」などと批判する異例の論評を掲載した。朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」は、2日付の紙面で、国連安全保障理事会での対北朝鮮制裁決議を非難する論評を掲載した。その中で、

    「血で結ばれた貴重な友好関係をためらいなく投げ捨てた」

    と制裁に同調した中国を暗に批判した。さらに、「メンツを重視する一部の大国が、アメリカの要求に屈し韓国に歩調を合わせる汚らわしい事態が起きている」と主張するなど、批判を繰り返している。
    (以上、引用)

    1 朝鮮戦争時に、瀋陽軍区(今は北部戦区)から義勇軍が朝鮮へ送られた経緯から、北朝鮮は、中国(の瀋陽軍区)との関係を「血盟」とか「血の同盟」と言っている。このことからすると、
    この記事の「血で結ばれた貴重な友好関係をためらいなく投げ捨てた」について:
    ①北朝鮮と瀋陽軍区との間の血の同盟が破綻した、或いは
    ②血で結ばれた貴重な友好関係、すなわち「北朝鮮と瀋陽軍区の両方」が中国の政権に捨てられた、
    これら①又は②のように読み取れるかと思います。
    2 今年3月18日に、北朝鮮の西部から日本海に向けて「ノドン」の発射実験が行われました。飛距離は800km(日本海に着弾したかどうかまでは分かりませんが)。
    ここで、もし仮に、この発射実験と同じく、北朝鮮の西部から西に向けて「ノドン」を800km飛行させると、丁度、北京に着弾することになります。
    もっとも、ジェット気流、偏西風などの影響を受けるので誤差はあるかと思いますが、核弾頭を搭載し、40kmから100km上空での「高高度核爆発」を想定すれば、人体への影響は無いとされていますが、電磁パルスにより100km程度の範囲で通信機などの電子機器に障害を与えることができ、これにより、瀋陽軍区(北部戦区)による北京への侵攻(要するにクーデター)を支援することができます。
    このことから、この「ノドン」発射実験は、中国の政権側からすれば、相当な脅威となっていると考えられ、このことから、上記の記事では、②の「中国の政権側が、北朝鮮と瀋陽軍区の両方をためらいなく捨てた」と発信していると思われ、この発信メッセージにより、中国の政権側を威嚇しているのではないかと思います。
    この威嚇の目的は、おそらく、北朝鮮と瀋陽が、北朝鮮からの核の排除に抵抗しているのだと思います。つまり、中国の政権側が、北朝鮮からの核の排除に動けば、瀋陽が、北朝鮮の支援を受けてクーデターを起こすぞ、ということです。
    このクーデターは、世界経済にとっても相当なインパクトがありそうなので、欧米に対する威嚇にもなっているかもしれません。
    (以上、アオイ)

  9. 余命様
    在日の生活保護の件の続きです。
    在日が生活保護を申請して来たら、韓国軍に問い合わせるのはどうでしょうか?
    韓国人男性は18歳から37歳までが兵役対象ですが、この年齢の在日男性が生活保護を申請したら韓国軍に照会するんです。
    韓国軍が受け入れると答えたら、受け入れてもらえばいいんです。
    兵役が嫌ならパチンコ屋や焼肉店等、仕事に就けばいいだけです。同年齢の日本人に生活保護が出るかと言えば、出ませんよね。
    仕事探せ、で終わりです。だから、在日にも仕事を探すか兵役行くか、でいいと思うんです。
    在日女性も同じ対応でいいと思います。
    韓国軍には女性兵士もいますし、韓国軍が受け入れると答えたら、それに日本国が口を挟む問題では無いです。彼等の国内問題ですから。
    ところが、この話を厚労省にしましたら、「兵役に行かせるのは可哀想だ」と答えたんですよ、どう思われますか?
    1年前に問い合わせたんですが、この時のやり取りは録音してあります。ただ、私はネットには弱くてアップ出来ないのですが、今、問い合わせても同じ答えだと思います。
    韓国人の兵役対象者が生活保護を申請したら、韓国軍に面倒見てもらう、何か悪いですか?当然だと思います。
    それに服役中の在日に兵役に就かせるのはどうでしょうか?
    例えば懲役5年なら、その内の2年を兵役に就かせるんです。在日が嫌だと捉えて犯罪の抑止になるなら一考に値すると思います。
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