まれい
余命爺様、プロジェクトの皆様、読者の皆様、
最近の流れを見ていて危険に思い投稿します。
敵の思惑は明らかにこちら側の分断です。
それに乗せられたような読者投稿のアップにも危険を感じます。
以前、青山氏と余命はスタンスが異なると言っていましたよね?
なのになぜこんなに青山氏は櫻井氏にこだわるのでしょうか。
きちんと自分で調べ考える人は心配要りませんが、そうでない人も多くいます。
敵もさるもので、あの手この手でうまくこちら側と思わせて取り入ってきているのでしょう。
しっかり目を見開いて、冷静に見つめていきましょう!
そして、是々非々です!分断工作に乗ってはダメです!
.....ブログ上で議論を戦わせるのは決して悪いことではないだろう。余命は気楽に投稿できる場を提供しているのである。
スタンスが違うというのは基本的な立ち位置の問題で、並びようがない。したがって論評のしようがない。これは従前、そうであったし、これからもそうである。組織をもって生業としている方と個人の非営利ブログでは比較のしようがないだろう。
青山氏が櫻井氏にこだわる理由など知りようもないが、いろいろとあるのだろう。
分断工作という点については、常に余命はアウトサイダーである。要するに一匹狼である。 余命の読者はわかっているが、一般的にはアフィでないことと在日特権剥奪、外患罪適用という具体的な取り組みをしているブログであることを理解していない方が多い。余命の闘いはそこにあるのである。巷間ジャーナリストで在日特権剥奪とか外患罪をテーマにするようなものは皆無である。一言で職を失ってしまう。
もともとつながりようがないのだから分断もあり得ない。保守分断なんて話は余命には全く関係のない話である。
高速冷房
余命さん、二代目さん、スタッフさんこんにちは。
どうにも「地獄の悪魔」のフレーズが何故かツボにはまり笑いが止まりません(笑)
「地獄の鬼」なら想像しやすいのですが「地獄の悪魔」ってなんだ???
私はどうしても全身タイツの虫歯菌みたいな悪魔を想像してしまいます(笑)
それと、せっかく考えた脅し文句のようですが、余命さん含め、我々も10歳未満の子供ではないので、まるで脅しになってないですね(笑)
この脅迫は子供が対象か?そうなると想像した虫歯菌のような悪魔がまた可愛らしい感じになって笑いが(笑)
しばらくは「地獄の悪魔」が頭から離れそうにありません(笑)
しばらくは「地獄の悪魔」で笑ってしまい
がん患者
最近コミンテルンの巣窟とされるテレビ朝日で、面白い事象を目撃しました。しくじり先生というバラエティ番組で、マルクスと科学的社会主義に批判的な思考を提供したのです。もしかすると、テレビ朝日に見られる様に、コミンテルンにほぼ支配されていた各組織で愛国者の反撃が起こっているのではないかと妄想しました。
ユーチューブで画像があります。「youtube しくじり先生 マルクス 乃木坂」でググると問題部分全編約55分がトップの方に来ます。
midaway
余命攻撃のコメントには本当に笑ってしまいました。真正の日本人なら決して書けない文章でしょう。普通の日本人が信じているのは、「八百万の神々」であり、「一神教の神」ではないのです。これだけで、書き手は半島人であることが分かります。
余命のコメ欄に事実とは違うコメントが載ることが屡々あります。全てを信じること自体が間違いのもとです。中には真実がすぐに分からないこともあるので、即断しないことが大切なのです。
青山・櫻井両氏に対してもこれまでの言動を考察すれば、「信頼できる」と評価できるでしょう。時には納得できない言動もあるのですが、全体的に見れば、日本の「国益」につながる言動をしています。青山氏のペルー人質事件での行動がどのようなものであったかは分かりませんが、伝えられるような行動があったとすれば、それはペルー当局の暗黙の了解があったか、あるいはうまく利用されたのではないかと思います。当時は毎日のように事件の経緯が報道されており、当局の黙認ないし了解なくテロ分子とは接触できなかったでしょう。当時、ペルー当局はどうやって人質を無事救い出すか苦慮しており、テロ分子の行動や発言を取得するのに腐心していました。トンネル情報の漏洩はテロ分子の注意を逸らせる一環だった可能性もあるのです。最終的にはフジモリ大統領の命令で人質解放が実現しました。犠牲者は数人出ましたが、作戦は大成功でした。私が今でも遺憾に思うのはペルーの治安を回復し、人質事件の解決にも大功績のあったフジモリ氏が政権を追われ日本に亡命してきたときに最後まで保護して差し上げられなかったことです。過激派を殺したことで人権侵害の罪に問われたのですが、たとえ行き過ぎがあったとしても治安維持に苦労していた大統領としては当然の行為だったと思います。
人の噂・中傷は疑ってみることがまず基本です。真相はなかなか分からないものです。このコメ欄の記事はもちろん肝心の余命さんの記事も「巨象の一部」を描写しているに過ぎないことを認識すべきです。
半角スペース
誰が似非で誰が似非でないかというのは大事な事です。
保守的な発言をしておいて反日勢力とガッチリ握手をしている所謂、ガス抜き要員の場合があるためです。
例を挙げるとこの間の朝日新聞の訴訟です。訴訟人を集めておいて結局ちゃぶ台返しで終了し、朝日新聞には大きなダメージにならず有耶無耶になりました。これで次に朝日新聞を訴訟しようという動きが起こっても、また有耶無耶で終わるんじゃないの?という意識ができてしまい大事(おおごと)になりにくくなってしまいましたね。
これは、結果こうなった、という話じゃなくて「ガス抜き」という技法です。出来レースです。これをやると国民のエネルギーがかなりの量消費され被害を抑えることができるんですよね。
そして本題の似非に戻りますが、朝日新聞訴訟の様に保守的な発言をしておいて、反日勢力の痛い所は絶対に突かないという人物に保守層の支持が集まるとどうなるでしょう?保守層のエネルギーが消耗するだけで日本はまったく取り戻せません。
さらにはこういう似非保守は反日勢力の痛い所を突く本当の保守を攻撃するのにも便利です。反日勢力にも保守勢力にも攻撃されていると認識してしまうと、相当鍛えられているか分かっている人で無いと絶望してしまい、潰されちゃいますよね。
そういった状況を作らないためにも敵味方の判別には相当神経を使わなければなりません。敵味方の判別を疎かにすると田母神氏の様に簡単に討ち取られてしまいます。戦国時代風に言うと味方の陣に間者が入り込み将が刺された、という感じです。
簡単な判別方法としましては、反日勢力に直接的なダメージを与えるか、日本の利益になる行動を取った人、はそこそこ信用できるでしょうか。とにかく言葉だけじゃなくて行動した人です。
まあ政治に関してはとにかく全ての人を疑い、判別は自分で行った方がいいと思います。
あとは「自分が反日勢力のスパイだったらこうやる」と「反日勢力のスパイにこういう指示を出しておく」と「日本を転覆させるにはどうしたらいいか」という想像をしてみて下さい。日本を守るにはどういう行動を取ればいいか、見えてくるはずです。
真太郎
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
余命一派殲滅大作戦に恐れおおののき夜も8時間しか眠れないみてくれだけのヘタレヤンキーな僕ですが、少年サンデーの「あおざくら 防衛大学校物語」を読んで愛国心を燃やし反日日本人殲滅の為「外患罪告発官邸メール」します!
そう言えば、以前小学館は「今、そこにある戦争」なる中共すり寄り反日米漫画をビックコミックに連載してました。しかし、平和安全法制が成立し反日米的、売国的作品は危険と感じた為かまたは、単に人気がなかった為か打ち切ってしまいました。そして、今は「防衛大学校物語」。いきなり自衛隊にすり寄って来てます。次は『いのうえたろう 公安物語』でも連載するかも知れませんね。
誰が『イツワリノウタヒメ』なのか、これからJYOJYOに明らかになるでしょう。なにせ2000人もいますから。S.A~、これからでよ!
余命ブログを一部コピペさせて頂きます。
>.....いよいよ竹島奪還作戦の直接の下準備に入ったということである。政府が内外に竹島が日本領であることを発信することにより、外患罪の告発が容易になる。いよいよ外患罪告発官邸メールがはじまるぞ!
>さて、ここで先般日中戦争、日韓戦争の数ブログでふれておいたが、『マスメディア関係』で約2000人以上がピックアップされ、VIP数百人がロックオン完了という噂が流れているよと記述した。どこまで本当かはわからぬが、出処が『公安関係』であれば間違いないであろう。
> 通謀とは、文字通り意思の連絡を生ずることをいう。
内容としては、中韓政府に働きかけ武力行使することを勧奨したり、中韓政府が日本国に対して武力を行使しようとすることを〔知って〕、『当該武力行使に有利となる情報を提供する行為』をいうと解説されるが、〔知る知らない〕は問題とならない。また、有利な情報提供と中韓に不利な情報の隠蔽は表裏一体であり、
47 外患誘致罪は売国罪、破廉恥罪だ。
(省略)日本人が、昨今、等しく疑問に思う反日、反国家的行為に焦点を当てて外患罪を考察する。
例1.Wikipediaで通名報道につきNHK、朝日新聞、毎日新聞は他紙と違い、特異の報道をしているという指摘。在日本名を隠蔽し、通名のみを報道。
例2.フジテレビ。スポーツ中継にて、日本国歌をカット、韓国国歌を流す。日本優勝式典をカット。呼称を日韓でなく、韓日とする。
例3.韓国李明博大統領、天皇陛下侮辱、謝罪要求発言に関し、全TV捏造報道。
例4.中国戦時動員法制定に関し、緊急かつ重大ニュースにもかかわらず一紙以外は全く報道せず。
例5.朝日新聞の、捏造された南京虐殺報道、慰安婦報道。
例6.異様な毎日新聞反安倍キャンペーン。
例7.偏向靖国報道。
例8.河野談話。村山談話。鳩山の反日行動。管の北朝鮮金銭問題。前原外国人献金問題。
例9.民主党の韓国民団丸抱え選挙。米グレンデール市における慰安婦像設置に見られるような、外国人特定地域集積による危険きわまりない外国人参政権を推進する公明党、共産党、民主党、社民党、そして元民主党の議員の売国行為。
例10.マスメディアの報道しない在日特権の数々。
たった10例だが、どれも、もしこれが中国であったら、組織はつぶされ、個人は死刑を含む重罪犯として断罪されるのは確実であろう。だが日本ではなんとお構いなしなのだ。
さて、ここで先般日中戦争、日韓戦争の数ブログでふれておいたが、マスメディア関係で約2000人以上がピックアップされ、VIP数百人がロックオン完了という噂が流れているよと記述した。どこまで本当かはわからぬが、出処が公安関係であれば間違いないであろう。対中、対韓と有事の時、中国人、韓国人、在日朝鮮人については基本は戦時国際法が適用される。ゲリラの対応も同様だ。この戦時国際法に反した日本人の犯罪については、国内法、戦時犯罪法で裁かれることになる。日本人あるいは永住権を持つ外国人が日本人あるいは日本国家に対して犯した犯罪がこのブログテーマの外患罪である。
つまり、この法律適用にスタンバイという噂なのだ。この耳慣れない外患罪を詳述する。
外患罪には外患誘致罪、外患援助罪、外患予備罪・外患陰謀罪がある。いずれも「本罪の保護法益は国家の対外的存立である」とされ、他国の攻撃に対し、日本が国としての存立の維持を保護する法として規定されている。
外患誘致罪
(81条)外国と通謀して日本国に対して武力を行使させることを内容とする。
外国とは、以下このブログでは対象国が中国、韓国と特定されているため中韓と表示する。
通謀とは、文字通り意思の連絡を生ずることをいう。
内容としては、中韓政府に働きかけ武力行使することを勧奨したり、中韓政府が日本国に対して武力を行使しようとすることを知って、当該武力行使に有利となる情報を提供する行為をいうと解説されるが、知る知らないは問題とならない。また、有利な情報提供と中韓に不利な情報の隠蔽は表裏一体であり、中国の戦時動員法制定の報道スルーはこれにあたる。また韓国李明博大統領の天皇侮辱発言隠蔽もこれにあたるだろう。武力の行使とは軍事力を用い日本国の安全を侵害することを言うが、国際法上の戦争までを意味しない。具体的には、中韓政府が、侵略の意思をもって、公然と日本国領土に軍隊を進入、占領、砲撃・ミサイル攻撃等を加えることをいうが、韓国はすでに竹島を武力占領している。
この外患誘致罪の着手時期は、武力行使の目的をもって通謀行為を開始したとき、又は、継続的な連絡行為後、中韓政府が武力行使の意思を生じた時とある。また、既遂は、中韓が武力を行使したときに成立するとあるが、韓国については、すでに竹島武力占領で告発要件を満たしているのである。
例をみれば、ほとんどが中韓がらみ。よって尖閣衝突を待ってまとめて面倒を見ようということか。朝日新聞を例にあげれば、慰安婦問題は立件できても南京問題はということは避けようということであろう。安倍の意志か公安の意志かはわからない。
この外患誘致罪の法定刑は死刑のみ(絶対的法定刑)であり、現行刑法上、最も重い罪とされている。(刑法87条)本罪の未遂は罰する。とあることから未遂であっても死刑となる場合がある。但し、未遂の場合は法定減軽・酌量減軽の余地はあるという。
このような法を実は、国民のほとんどが知らない。それもそのはず、この法の着手、告発は有事をもってするわけで、武力紛争や戦争がなければ用がない。よって過去、一度も適用されたことはない。ところが、ここ数年内外事情が大きく変化する中で、適用要件を満たす露骨な典型的事例が数多く見られるようになってきた。しかも、韓国の米離れ、中国すり寄りが顕在してきて、中韓同時の処理が現実に可能となってきたのだ。
中国の尖閣武力侵攻、衝突となれば売国奴の処理は一気にかたがつく。安倍はもうしばらく待つだろう。この有罪、即、死刑という外患誘致罪と同等、あるいは準じる法として破壊活動防止法がある。外患誘致の教唆をなし、又はこれらの罪を実行させる目的をもってその罪のせん動をなした者は、7年以下の懲役又は禁錮に処される(破壊活動防止法38条1項)。この場合に教唆された者が教唆に係る犯罪を実行するに至ったときは、刑法総則に定める教唆の規定の適用は排除されず双方の刑を比較して重い刑をもって処断される(破壊活動防止法41条)。例示の10件のうちいくつかは、この法か、次の援助罪の適用となると思われる。
外患援助罪
外患誘致罪の保護法益と同様に、外患援助罪は日本の国家としての存立を貶め、危うくする行為から日本を守ることを法益とする。
本罪の行為は日本国に対して中韓から武力の行使があったときに、これに加担して、その軍務に服し、その他これに軍事上の利益を与えることである(刑法82条)。軍務に服することとは、中韓政府の組織する軍隊に参加することであり、戦闘への参加の有無、役割(兵站、諜報、医療等)に関わらない。また軍事上の利益を与えることとは、軍務に服さず協力することであり、その態様は、中韓軍に協力し軍事行動を行う、兵站・諜報活動等の後方支援、占領地域において占領政策への協力等全ての形態を含むということだが、これこそまさに先述した例示の利敵、反日、反国家的売国行為があてはまる。
また、援助罪の法定刑は死刑又は無期若しくは2年以上の懲役である。援助罪は、場合によっては政治犯ないし確信犯であることもあるが、態様として売国犯、破廉恥犯であるため、内乱罪と異なり、法定刑として禁錮ではなく懲役が定められている。本罪の未遂は罰する(刑法87条)。
外患援助の教唆をなし、又はこれらの罪を実行させる目的をもってその罪のせん動をなした者も、外患誘致の教唆の場合と同様に7年以下の懲役又は禁錮に処される(破壊活動防止法38条1項)。この場合に教唆された者が教唆に係る犯罪を実行するに至ったときは、刑法総則に定める教唆の規定の適用は排除されず、双方の刑を比較して重い刑をもって処断される点も同様である(破壊活動防止法41条)。
外患予備罪・外患陰謀罪
罪質の重大性に鑑み、予備・陰謀をした者も1年以上10年以下の懲役に処せられる(刑法88条)。なお、記述中の刑法条文部分については一部Wikipediaからの引用である。
総じて言えることは、例示の組織や個人に、自分たちの行為が日本人と、日本国家に対する犯罪を断罪する外患罪にあたる重大犯罪であるとの認識がないということだ。まさかとは思うが、外患罪の存在すら知らないのではないかと疑いたくなる。適用事例がないということと平和ボケのなせるわざであろうか。以下、外患罪適用に際し、例示の問題点を括弧内に指摘しておく。
例1.Wikipediaで通名報道につきNHK、朝日新聞、毎日新聞は他紙と違い、特異の報道をしているという指摘。在日本名を隠蔽し、通名のみを報道。(敵国人の犯罪を隠蔽し、日本人の犯罪にすり替えようとする悪質、反日、反国家行為)
例2.フジテレビ。スポーツ中継にて、日本国歌をカット、韓国国歌を流す。日本優勝式典をカット。呼称を日韓でなく、韓日とする。(日本の国旗、国歌を貶め、本来あるべき呼称をあえて侮辱する反日、反国家行為)
例3.韓国李明博大統領、天皇陛下侮蔑謝罪要求発言に関し、全TV捏造か隠蔽報道。
(日本の国家元首天皇陛下を侮辱かつ謝罪要求に関して捏造、隠蔽は重大な反日行為)
例4.中国戦時動員法制定に関し、緊急かつ重大ニュースにもかかわらず一紙以外は全く報道せず。(敵国の宣戦布告ともいえるような戦争準備法を報道せず。明白な利敵行為)
例5.朝日新聞の、捏造された南京虐殺報道、慰安婦報道。(現、日中、日韓関係を悪化させた主要因ともいえる捏造報道犯。反日、反国家犯罪の典型例)
例6.異様な毎日新聞反安倍キャンペーン。(仮想敵国の最大の敵を貶める利敵行為)
例7.偏向靖国報道。(論評は不要であろう)
例8.河野談話。村山談話。鳩山の反日行動。管の北朝鮮金銭問題。前原外国人献金問題。
(この連中のしてきたことを許せる日本人はいないであろう。外患罪確定事犯)
例9.民主党の韓国民団丸抱え選挙。米グレンデール市における慰安婦像設置に見られるような、外国人特定地域集積による危険きわまりない外国人参政権を推進する公明党、共産党、民主党、社民党、そして元民主党の議員の売国行為。(あげた政党の全国会議員が少なくとも外患援助罪に該当する可能性がある)
例10.マスメディアの報道しない在日特権の数々。(日本人との差別、反日、反国家行為)
鳩山をはじめ、村山、野中等老害議員の中国詣でに、一部で外患罪の話が囁かれるようになったせいか、7月にはいって朝日新聞、NHKが目に見えて静かになった。相変わらず元気なのが毎日新聞、フジ、TBS。毎日新聞はローカル紙総動員で頑張っているが、他が静かなだけにやたら目立つ。なぜか哀れを誘う。フジの凋落は自己破綻ですな。(省略)
どうでもいい部分かもしれませんが記事の一番上に書かれている
「なのになぜこんなに青山氏は櫻井氏にこだわるのでしょうか。」
この部分は「青山氏や櫻井氏」の書き間違いではないでしょうか。
あの二人がそこまでお互いに言及してるところ中々見ない気がしますし。
笑い過ぎてコメントの途中で送信してしまいました(笑)
恐るべき(笑)「地獄の悪魔」(笑)
地獄の概念と悪魔の概念とまた鬼の概念のすべてを理解していないことをワンフレーズで表現する傑作ですね。小学生レベルでしょう。
余命様、余命スタッフの皆様、日本を取り戻すために活動している同士の皆様方、ご苦労様です。いよいよお困りになった方々が、大挙蠕動して出てきました。「余命一派殲滅」という恫喝や、コメント欄の憎悪に満ちた罵倒・恐喝の数々は常軌を逸しています。
それ対応する、諸賢兄の冷静かつユーモアに満ちた分析コメントには感服すると同時に心強く思いました。余命様及びスタッフの皆様、身辺警護を怠らずに御身大切にお願いいたします。
敵のあせり方から、ハードランディングも近いのではないかと予期されます。余命様の「いまはもう戦闘中だから」という言葉はその通りだと思います。余命分断とか保守分断とか、全く関係有りません。あくまでも目的は在日と反日日本人の駆逐です。
『みなでひた押しに押していく』戦い方で、更に追い詰めて行きましょう。
ハードランディング時の対応はプロに任せて、志を同じくする我々は、個々で出来ることを地道に粛々とやっていけば良いのです。我々には腕力やお金もありませんが、このブログで得た知識と情報を活用して行動して行けば良いのです。但し、呉々も自分の身を危険に晒さないように注意深くです。
とりあえず私なりに、日々実践していることは
・中韓の食料品は買わない・・・必ず産地を確認して、中韓以外を買う。
・中韓企業の製品は買わない、使わない・・・液晶テレビ、ギャラクシー、LINE等
・在日や反日企業の製品は買わない、使わない・・・ソフトバンク、ロッテ等
・在日や反日企業で買い物をしない、利用しない・・イオン、TSUTAYA、エディオン、パチンコ屋、在日系焼き肉屋等
・反日新聞は購読しない・・・朝日、毎日新聞、しつこく勧誘されたが拒否
・偏向・歪曲・捏造番組を見かけたら、スポンサーに電話やメールで抗議する。
・官邸メールを日々の日課にする。
・不法滞在らしき者がいたら税関へ通報する。
・知人に余命本を勧めたり、贈呈する。
・知人にメールで余命ブログアドレスを紹介。
・余命ブログに役に立ちそうな情報を投稿する。
・地元図書館に余命本の蔵書申請。
・ゆうちょ銀行へ違法口座を通報する。←NEW
等ですが、皆様からも教えて頂けたら参考にしたいと思います。
(日本桜)
違う機器使用で投稿です。
田舎ママです。
そうですね。自分で出来る限りの事をやりましょう。
ただ心配がひとつ。ハードランディングになり、日本国内の在日が破れかぶれで蜂起した時の対処法。子供を守れるか心配です。弱い所を攻めて人質にするとか。保育園、幼稚園、小学校や学童を一斉に攻めたら、自衛隊は対処可能なのでしょうか。
国を愛する心はあっても、残念ながら皆さんのように知恵や分析力がありません。
10日迄に何かあるかと、一応念のため明日は学校休ませます。子を守るためにの有益情報お持ちでしたら、ご教授宜しくお願いします。
「余命一派殲滅大作戦」とやらが、
デタラメな罵詈雑言の投稿のみ、というのはお笑いですね。
まあ、物理的な遮断がかえって逆効果になる、
ミラーサイトを増やしてしまうだけ、が実証済みですから、
他に手がないのかも知れませんが。
今の局面は、ゆうちょ口座凍結+パナマ文書公開で、
在日はじめ反日分子は壊滅の危機を迎えております。
国内左巻きが根こそぎやられる方向です。
言い換えますと、愛国日本人が団結して、
一気に力押しをしなくてはならない時です。
なぜいまあえて、櫻井氏がどうの、青山氏がどうの、
井上氏がどうの?話題にする必要があるのでしょう?
もしも誰かがエセ保守であったとしても無関係。
そういう話題をふること自体に意味が見出せません。
我々はただ余命氏からの指示を待ち、
その内容が納得いくものなら、粛々と実行する。
それだけで十分にこの戦いに勝てると思います。
偽物のあぶり出しは、その後でやれば良いと思います。
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
共和党の実質的に候補者指名を獲得したトランプ氏が爆弾発言をしています。彼が大統領になれるかまだわかりませんが、初代かず様がおっしゃっていた通りに日本の核武装と再軍備それにともなう日本と朝鮮半島からの米軍撤退は時間の問題になって来たようです。
「日本や朝鮮半島から撤退した米軍はどこに行くのかな?」
「よばれてないのにじゃじゃじゃーん!」
今日のエア友達のトモちゃんのテンションが高すぎる。でも、顔は笑ってない。
「光学迷彩で姿は見えないはずよ」
「ATフィールドが展開されてて近づけないけど、表情ぐらいは読めるよ」
「良い子のインテリジェンス、カウンターインテリジェンス、モサド、CIAのみんな!米軍基地を中国に引っ越せば全て丸く収まるの」
今日のトモちゃんはおかしい。言ってることがまるでわからない。人の話も全然聞いてない。だいたい、本物の諜報員が見ているわけがない。
「あ~、トモちゃんをバカにしてるな。公安デスノートに名前を書いてやる~。AやSと一緒に!」
「コメント出来なくなるからやめてくれ」
防衛費の全額負担を日本に要求 共和党指名確実のトランプ氏
米大統領選で共和党候補の指名獲得を確実にした実業家トランプ氏(69)は4日、大統領に就任すれば、日米安全保障条約に基づき米軍が日本防衛のために支出している国防費の全額負担を日本に要求する考えを表明した。CNNテレビのインタビューに答えた。
米軍が駐留する韓国やドイツにも同様に要求する考えを示し、応じなければ駐留米軍を撤収するとの持論も曲げなかった。指名獲得を確実にし、大統領に選ばれる可能性も出てきただけに一層波紋を広げそうだ。
トランプ氏は「私は日本と非常に良い関係を持っている」と説明。一方で、日本防衛には巨額の費用を投じているとして「自動車産業で経済大国になった日本に補助金を払い続けるようなことはできない」と言明した。(共同)
こんにちは!
かつて日本鬼子という、中国からの日本への侮蔑の単語を、かわいい鬼っ娘キャラとして変換拡散した件のように、最近の余命集中攻撃(?)の、いかついよくわからない文言も、既にどなたかがコメントされているように、こっけいな感じで訳して変換しまえば、たとえそこに呪詛が込められていても、本人へと返りそうですね。韓国系って呪詛が大好きですからね、反撃への防御も考えない民族なのにね。
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
2013年10月25日の南鮮軍の島根県竹島における軍事訓練を敢行したことから『公安』が外患罪の告発の準備に入ったと「78 『公安』、外患誘致罪適用へスタンバイ」にありました。しかし、「『公安』が一罰百戒で一気に行くか、尖閣衝突まで待ってまとめて面倒見るかは高度な政治判断となりそうだ」とあるようにいつ告発に踏み切るのか予想がつきません。
ところが、「.....いよいよ竹島奪還作戦の直接の下準備に入ったということである。政府が内外に竹島が日本領であることを発信することにより、外患罪の告発が容易になる。いよいよ外患罪告発官邸メールがはじまるぞ!」と余命様の発言。
中共と南北鮮に余力がないのは明らかですが、自衛隊が尖閣諸島と竹島の同時奪還は厳しいと考えられます。そこで、現実的な竹島奪還作戦の下準備(日米欧には、G7関係で根回し済。豪潜水艦受注問題もこれを絡めたプロレス。プーチン厚遇で露も説得。)に入り、「起訴される場合の環境は売国奴必罰の環境」作りにも入ったと思われます。井上太郎様が「諜報機関」の中で隠れた売国奴をイニシャルで非難されたり、余命様が実名で取り上げたりしたのはその一環だと思います。
在日のあぶり出しはマイナンバー等でほぼ完了。反日勢力の資金遮断は対テロ、対脱税で進行中。そして、売国あるいは反日日本人は『公安』が告発。世論も安倍内閣を支持。
最後に井上太郎著「諜報機関」P206から。「今は保守気取りで論調してますが、私はペルー事件はじめとする売国行為を絶対にゆるしません。」これは、愛国者のふりをしている売国奴に対する『公安』の決意ととらえています。
>これをうけて『公安』は外患誘致罪をはじめ外患各罪の告発要件が満たされたと判断した模様だ。
>そしてその「起訴される場合の環境は売国奴必罰の環境」であることは間違いない。
近代法の精神は、疑わしきは罰せずであるがこの「外患罪は疑わしきは罰するである。」法治国家における法としては珍しい人治法のにおいがする。
武力衝突が発生し、凄まじい死傷者がでるような中では国民感情として「売国奴には死刑しかあり得ない。」このブログで取り上げた例は政治家だけだが、「その他マスコミ、法曹、教育、財界、帰化朝鮮人、各種組織等凄まじい対象者」が存在する。
『公安』が一罰百戒で一気に行くか、尖閣衝突まで待ってまとめて面倒見るかは高度な政治判断となりそうだ。戦前、戦後を通じてここまで『公安』が期待される存在であったことは一度もない。暗いイメージの『公安』が日本国民のヒーローとなるときには確実に日本は再生しているだろう。
78 公安、外患誘致罪適用へスタンバイ
(省略)
韓国の竹島演習はこれまで日米の顔色を見ながら非公開でこっそりと行われてきた。したがって対外的に韓国の不法武力占拠、紛争地域という実態がなかなか証明しずらかったのだが今回、韓国国防省が公開したことによりこの紛争問題の存在が明らかになった。これをうけて公安は外患誘致罪をはじめ外患各罪の告発要件が満たされたと判断した模様だ。
日本の刑法の規定で最も重い罪は「外患誘致」(81条)であり、極刑以外の刑罰を定めていない。条文は次の通りだ。「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する」むろんこれまで適用例はない。(これについては外患罪に詳説してある)
この外患罪の特徴は対外存立であって他国あるいは組織と紛争あるいは戦争が発生した時点で成立するというところにある。したがって平時には常識では売国奴的行為や反日スパイ行為であっても外患罪は成立しない。だが確実に潜在しているのだ。
昨年末から尖閣、竹島、慰安婦等の問題で様々な動きがあった。それに対して外患罪を適用せよというような動きもあったのだが、なにしろ平時であることと、尖閣では中国と、竹島や慰安婦問題では韓国との紛争発生が絶対必要条件とのことで立ち消えになっていたのである。しかしその時点では政界だけでも「尖閣衝突での外患罪予備軍に、鳩山、村山、仙谷、加藤」らの名前が挙げられ「竹島衝突での予備軍に河野、管、小沢、野田、岡崎、山岡、志位、福島」らの名前が挙がっていたのである。一体何がその外患罪の構成要件となっていたのか、当時ネットやマスコミで飛び交っていた記事をみてみよう。
(省略)
外患誘致罪をはじめ外患罪には援助、予備、陰謀罪がある。未遂、既遂は問わないが、その行為の重大性や影響の大きさの判断は実に微妙な感情的要素を含む。
無名の一日本人が南京で虐殺を認めて謝罪しても外患誘致罪で起訴されることはまずあるまいが、元首相の村山や鳩山となれば国として放置はできないだろう。そしてその起訴される場合の環境は売国奴必罰の環境であることは間違いない。
近代法の精神は、疑わしきは罰せずであるがこの外患罪は疑わしきは罰するである。法治国家における法としては珍しい人治法のにおいがする。
武力衝突が発生し、凄まじい死傷者がでるような中では国民感情として売国奴には死刑しかあり得ない。このブログで取り上げた例は政治家だけだが、その他マスコミ、法曹、教育、財界、帰化朝鮮人、各種組織等凄まじい対象者が存在する。
公安が一罰百戒で一気に行くか、尖閣衝突まで待ってまとめて面倒見るかは高度な政治判断となりそうだ。戦前、戦後を通じてここまで公安が期待される存在であったことは一度もない。暗いイメージの公安が日本国民のヒーローとなるときには確実に日本は再生しているだろう。
お疲れ様です。
未だにゴキブリの立てる音に煩わされる者、惑わされる者が幾ばくかいるように感じます。耳を貸すのは相手が人間の時だけにすべきなのに。
日本には外来性の穢れたゴキブリが棲みついている。今でこそゴキブリと認識できるが、まわりの大人の影響もあって、長きに渡り人間に擬態しているものを人間と思わされていた。問題が起きて対話を試みるも無理であった。こちらが被害にあっても、まわりの大人は見て見ぬ振りをします。逆にこちらが責められる。私自身、子供ながら不思議に思いました。人間として尊ぶべきものがないのかと。何かがおかしいと思った。それもそのはず、相手は人間ではないのだから、話などできるはずがない。
公の場では、やれ差別だなどと言われ、意見交換するだけでも弾圧されるものでした。同じような被害にあった者がまとまる、言わばコミュニティー作りができないのです。そのようなことが半世紀近く続きました。
時代は流れていきます。インターネット、情報通信が整備され、ここ十五年ほどで情報の拡散が進み、多くの情報が共有されていきました。その流れの中で、今まで相手にしてきたものの正体が浮き彫りになってきました。人間の振りをしているゴキブリ、即ち人に非ず。
ゴキブリによる被害は自分の身の回りだけではなく、国全体で起こっていることと認識すべきことである。
日本は一軒の家である。その家に昔から住んでいるのが大和民族。その中心におられるのが天皇陛下であらせられる。我々大和民族は現在、都道府県という部屋割りをし、それぞれに住んでいる。しかし、いつの間にかゴキブリが棲みつくようになった。その過程については今更説明する必要はないだろう。ゴキブリは所詮ゴキブリである。こいつらは病気を運んできたり、物を盗ったり害悪を振りまくことしかしないので、存在自体がゴミクズである。家に侵入したゴキブリはただ駆除するだけだ。ゴキブリを駆除する時に良心の呵責など存在しない。人間らしい感情、優しさなどはゴキブリに対して向けるべきものではない。今まで始末したゴキブリの数を覚えているだろうか。私は覚えてなどいない。つまり、取るに足らないゴミクズだと無意識に分かっているからだ。あるのは嫌悪感だけ、それを拭う為に皆早く始末しようとするのだ。小さいのも大きいのも、老いているのも、卵鞘だろうと、メスだろうとオスだろうと、ただのゴキブリである。
中にはバカな人間とゴキブリとの雑種も存在する。これも人に非ず、である。人間とゴキブリの合いの子などバケモノの類としか言いようがない。当然ではあるが、バケモノも人間と同等ということはない。人に非ず、なのであるから。
このゴキブリ共を今まで放置、飼育してきた大人や老人たちに対して怒りを持っているものも少なくない。被害を受け、尻拭いをすることになるのは誠実、堅実に生きている人たちや若い世代だ。当時の世界情勢、国内情勢、戦争、法、人の生死、様々な思惑や事象が絡み合ってしまった結果生じた問題。ゴキブリ共はその残滓である。優しさは同じ大和民族に対してだけ向けるべきであったが、すべてを責めることはできない。そもそもこの世界に、地獄餓鬼畜生修羅道を極めたる呪われたゴキブリが存在するとは思いもしなかったはず。しかし、責任を取らせるべき大人や老人たちはいる。ゴキブリ飼育委員風情が議員、報道機関、企業の肩書きを持っているのだ。これからの日本人は甘さを捨て、凄絶に、厳粛に進むしかない。この呪われた悪しきゴキブリ共とゴキブリ飼育委員共を滅亡させた時こそ、胸を張ってこの国を次世代に任せられる。
本来ゴキブリが家に侵入してきたら始末すべきで、耐えるようなものではないのだが、そのように強いられてきた。我々は70年以上も耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、今ここに生きている。だが、ゴキブリ共は数ヶ月で音を上げ始めている。ゴキブリに根性はない。精神的な支えもない。何もない。根無し草である。少し風が吹いただけでこの様だ。すぐ飛ばされる。これは世界中で起きている難民や移民にも言えることだ。何世代にもわたってこの地に根付いてきた大和民族とは訳が違う。これは受け売りであるが、日本人であるならば日本史を学ぶという事は、ご先祖様のことを知る事と同じである。日本史の勉強をしていると、自分の血脈を探る事に他ならない。まさにそのように思ったものである。自然と血が滾る理由がわかるはずだ。自分の体に流れる血、家、文化などは過去の日本人が流した血と汗と涙の結晶である。我々自身が過去の日本人の希望であり、宝なのだ。それを汚すという事は自分とご先祖様を冒涜していることになる。ゴキブリにしろ、世界で問題になっている連中は、そういったものを捨てた連中である。だから根付かないし根付けない。過去の大戦でも日本人は逃げなかった。この地こそ我々の安住の地であり、守るべき国であり、家族だからだ。この国を守ることが家族を守ることになる。その逆もまた然りである。
駆除の方法は多々あるが、それぞれの立場でできることをその時するだけでいい。最終的に全滅させることが目標であることに変わりはない。一匹たりとも存在を許してはならない。何年掛かろうとも最後の一匹まで追い詰めて息の根を止める。その始まりの狼煙はすでに立ち昇っている。
以前似た内容のコメントをしましたが、参考になればと思い投稿しました。ご容赦ください。
コピペ凄いですね……
こ、これは爆笑しそうだったぜ。
じ、実は余命さんはマジンガーZだったんだよ!
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・
参考
兜十蔵博士は地球を守るために「神にも悪魔にもなれる」能力を秘めたロボット「マジンガーZ」を作り出した。
載せるかどうかはお任せします。
妙に耳に残る「地獄の悪魔」。
初見の時に「『地獄の悪魔』!? おいおい『破裏拳ポリマー』かよ!懐かしいなぁ!」と思わず呟いてしまった。
余命翁様を筆頭に、余命プロジェクトチ∸ムの皆様、花菱様、余命サポーターの皆様を心より応援します。
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テキサス親父日本事務局長・藤木俊一氏の月刊正論6月号に寄稿したコラムが産経新聞(5月6日付)で紹介されています。
米国立公文書館の重要資料発掘(上)慰安婦は「性奴隷」では絶対になかった。この公文書は、大東亜戦争末期の東南アジアの各地域での日本軍の戦争捕虜(朝鮮人も含む)に対する米軍の尋問調書をまとめたもので、各地域の日本兵の生活等が記されている。
・マニラの慰安所の実態
・書類の中で慰安所は、Brothels(売春宿)と記載
・食堂や売春宿を開業したい場合は、軍に許可を得ることが必要
・衛生管理に関して
・性奴隷ではなかった証拠
・未成年者の雇用は禁止
・軍人・軍属に対する規則
「単なる売春ビジネスを金一勉、千田夏光、吉田清治などの慰安婦問題の捏造の主犯格から、それを喧伝した日本国内の朝日新聞等のメディア、日本国内から英字で発信しているジャパン・タイムズなどの英字メディア、人権活動家、フェミニスト団体、高木健一弁護士、戸塚悦郎弁護士等を擁する日本弁護士連合会、韓国では、韓国挺身隊対策問題協議会や民主社会のための弁護士会、米国では、マイク・ホンダ(民主党下院議員)などの親中派、親韓派議員たち、アレクシス・ダデンなどの反日学者、世界抗日戦争史実維護連合会などの反日組織などさまざまな慰安婦問題を利用して、金を稼ごうとする強欲な国内外の人間たちと日本を貶めたい人間たちのリレーによって作り上げられてきたのが、この慰安婦問題なのだ。そして、歴代の日本政府、外務省の無作為により世界中に広まってしまったわけである。」
すでに世界中で完成してしまっている慰安婦性奴隷物語を少しずつでも切り崩し、実態に即したものに戻し、先人たちの名誉の回復、そして、将来の日本のために一時資料に即した史実を伝える活動を行っている。
詳しくは産経新聞+産経ニュースサイト+月刊正論6月号をご覧下さい。クミ トービン