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2016-05-07 04:11 最新コメント:2016-05-07 17:00 0 comments

708 「余命一派殲滅大作戦」③(6)

引用元 

もぐら
かくも誰々の罪は深いのである、って聖書の文言まんまやん。こんな引用は日本人はしないから、誰がやっているのかまるっとするっとお見通しだになってて笑える。

バビル3世
rent への返信
青山さんの対応はその通りです。
が、その青山さんの対応を「・・・以上コピー」とした後に、テンプレのような文章で「似非神」やら「カルト」やら過激な発言が続いています。
もう一度、全部の投稿を読んでいただけたら(メールアドレスも含め)青山さんご本人の発言が過激としているのではなく、それを引用しつつ余命翁&読者攻撃をしているのが分かるかと思います。

芦屋十庵
これが、まさに離間工作。余命読者は、ふるいにかけられている。

興龍雲
余命様、ご苦労様です。
 さて、似非保守と騒がれている話題ですが、そもそも個人個人で思想価値観は異なっているのが普通で、異なった部分を指摘し、似非と非難するのはナンセンスではないでしょうか?
日本を取り戻すという緊急の重大事に取り組むのが急務ではないのでしょうか?
取り戻した後に、各々が異なった意見を闘わせれば良い。民主主義で。
今、この時、この重大時期に、日本を取り戻すこと以外に言及する人間こそ似非日本人だと思います。

辺境の観察人
余命様,スタッフや読者の皆様、日々お疲れ様です。
久方ぶりにブログを拝見致しましたが、皆様のご心労もいかばかりかとお察し申し上げます。
件の投稿の内容はそっくりそのまま投稿者自身にも当てはまりますね。
 上から目線で「井上氏提供の情報を鵜呑みにしている」「妄想を基に洗脳している」「不都合な意見を抹消」「カルト教祖と盲信者達」等と宣うくせに,こんな明らかにコピペとわかるような定型文章を鵜呑みして集団で投稿するわ,宗教的言い回しや抽象的単語を多用した”レッテル張り”による洗脳をしようとしているわ,指摘のあった青山櫻井両氏の主張に関する議論は全くしないわ,論点ずらして盲信(というより偽善)的擁護にまわるわ,批判と呼ぶにはあまりにも痴がましい。
 投稿,内容を考案した人はブーメランになっているとか議論になっていないことに気づかなかったのか疑問ですが,結論ありきの内容でしょうしこんな意見など無意味ですかね。

 青山・櫻井両氏の実績を鑑みれば日本人に貢献しているのは確かですが,それでも日本再生の立場に立つならば議論は権威や実績に基づくよりも是々非々であるべきだと思います。
 それについては余命三年時事日記も同じですが,此方のブログの情報は少なくとも小生の調べた限り事実として確かで、情報そのものと対する賛否両論を淡々と扱う本ブログは情報源として信頼できると認識しています。それと並んで件の両氏に対する指摘事項も事実のはずです。
 それらの事実を基に議論して自身の意見をある方針のもとに形成して是々非々に主張するというごく当たり前の議論的行為を一方的に誹謗中傷することの方がよっぽど邪悪だとやり込めてやりたい気分です。未だにパヨクの取る作戦がこの程度なのかと思うと,逆に今回は陽動で裏があるのではと不必要に勘ぐりたくなります。
 ただの長文感想になってしまい、失礼致しました。
末筆になりましたが,余命様やスタッフ・読者の皆様の御武運長久をお祈り申し上げます。

パンタローネ
敵からして見れば、他の保守系の方々と余命様の決定的な違いは姿が見えているか、見えていないかの違いだと思っています、それが余命様の優位性だと考えます、姿が見えないのに何故余命を信じるのか?不思議ですよね?
さて敵は余命様を表舞台に出させる為にアレやコレやと挑発して来るでしょうがくれぐれもお気をつけ下さいませ!
 それにしても、これが仮に保守系の考え方なら幻滅しますね(笑)とはいえ左翼の臭い匂いもプンプンしますが(笑)

日ノ本
余命翁様
お疲れ様です。
他の方のハンドルネームを名乗る ‘なりすまし’ の事案は以前聞いていましたが、まさか自分のHNが ‘背乗り’ されるとは!
 余命様は、投稿時の併記メールアドレスでおわかりでしょうが、本記事で「スパムチェック待ち」とされている投稿は「スパム」確定です。
余命潰しを狙った姑息かつ稚拙な悪行、本当にみっともなくて呆れてしまいます(笑)。
 相手は保守分断なるものを狙っているのでしょうが、余命翁の仰る通り、余命ブログを含め、‘保守’ を志向する人々にはそれぞれ立ち位置や志向のズレがあるのは自然なことです。 このような卑劣で低レベル (本人達は抜け目無いつもりなのか⁉︎) な「分断」戦術は、余命ブログを熟読してきた読者相手には通用しないことをおそらく理解していないのですね、内ゲバ・内紛好きな彼ら‘パヨク脳’ 達には (笑)。
 相変わらず、これくらいしか出来ない彼らのやり口を見て、余命チームの皆様同様、私も笑ってしまいましたが、余命読者の皆様、特に、比較的最近読者になられた方々や熱心なあまり完全主義思考の罠に堕ちいり易くなられている方々は、ぜひ一息つかれ、クールダウンされるようお願い致します。
 著名人、ブロガーを含め、保守志向の人々の間でも目指しているところのズレはあって当然であるし、その違いは「真性保守と似非保守との違い」とはまた別のものであり、混同してはならない事です。
 青山さんや櫻井さんを熱心に応援する人々と余命を熱心に応援する人々の志向が完全に合致することのほうが不自然で、日本を愛し守ろうとする信念があるのなら、各々が最適と信じる手法で進めていけば良いだけのこと。この余命ブログの場では、余命の旗の下、「日本復活」を目指した「(官邸メール等具体的)行動」に粛々と皆様の団結力を集中し、この大義に繋がる提案や情報を打ち上げることが最優先です。どうか些細なことに目を曇らせないで下さい。
 これを読んでいる人々の中に、当然 反日・特亜・棄民ジプシーやコミュニスト達もたくさんいるでしょうが、彼らに一言。
「余命と余命サポーターを舐めんなよ。おまエラ、アタマ悪くて全く話にならないから」(笑)。

.....余命は必ず全文を読んで判断する。基本的には是々非々である。まずほとんどのなりすましはわかるが、それも愛嬌だ。現実には投稿禁止とした方でも、いつの間にか復活している。(笑い)わからないわけではない。わかってやっている。(笑い)
 実際に常連の投稿者でもゴミ箱行きが結構あるのである。
 余命ブログは目的ブログであるから、このような議論の場は本来の主旨とは少々はずれた意味合いがあるが、基本的なプラスマイナスを考えると、余命と読者、読者と読者との情報交換、コミュニケーションの場が日本国内のどのサイトにもない現状から考えると、日本再生には欠かせないみんなのブログだと思っている。
 現実には、ああだこうだと言っている間に、着々と段取りは進んでいる。余命がやっていることは「日本を取り戻す」「日本再生」であって、そこには保守も中道もない。
 今回はなりすましにあって頭にきている読者が何人もおられるが、なりすましに利用されるほど評価されていると思えばそれほど腹も立たないだろう。(それはないか)笑い。
 従前、ご案内の通り、「余命三年時事日記1」では3月か4月に3000円程度の寄付のお願いをしていた。この件は現在保留というか中止にしているが、これについて触れておく。
 「日本再生」に努力されている方への支援や反日勢力への対抗に資するために、告発、告訴を念頭に置いたサイト立ち上げが予定されていたのだが、1月からのマイナンバー施行と、昨年の一連の法改正で、口座開設が不自由になっている。
 おかげさまで、書籍印税が税金を除き、一応、1000万ほど投入が可能なのだが、いろいろと組織作りと資金管理に規制があるのである。ゆうちょ銀行の規制強化はわかっていたので開設を中止したのだが、まだこの問題は解決していない。
 したがって5月16日「余命三年時事日記2」の発売に合わせて、数日中に、お預かりしてある官邸メールと、新たな余命告発メールの方を先に進めていくことになる。はっきりすればまたご報告を申し上げる。

ななこ
余命様、スタッフの皆さま、読者の皆さま、いつもありがとうございます。
 なにやら私がどなたかを貶めたと名指されているようですが、もう少しだけお調べいただければ、私が保守の論客の方々に興味を持っていないことはお分かりになるはずなのですが。興味がないだけではなく、知識もございません。したがって一度も言及したことはございません。
 せっかく大挙していらしたのに、まったく論戦に参加していない私を名指されたことで、それ以外の御苦労された文章もすべて虚偽になってしまうことは火を見るより明らかでございます。まあ、別の意味で燃え盛る火の病を拝見したわけですが…。
 これはもしかしたら婉曲にヨシフ・ポローリンの応援歌を作るなというメッセージでしょうか?今、テレサ・テンさんの曲を吟味している途中なのですが。
 名指されたことには何らかの意図があると思いますので、緊張感を持って事に当たりたいと考えております。

.....もう全国区で有名人だからな。有名税として我慢するしかないだろう。まあ、みんな知っているから気にしないことだ。気になるようなら664にご連絡を。データを保存するなり、削除するなりの対応をとる。

.....664 T氏へ。英数6桁の暗証番号が抜けている。登録をお願いする。

天乃御柱乃神
少しだけ感じた事を書いておきます。
一般的に似非という漢字は使いません。
 この書き込みは宗教に長年関わっていて指導する立場にいる人かもしれません。
 文書に「創価、統一」 麻原とあるのでこの3つの団体とは敵対している。
 ペルー事件をわざわざ出してくるのはこの事件の支援に少しでも関わっている可能性がありますね。
 要するに権威主義であり、多くの人から支持される余命が気にいらないのです。

.....なるほど参考になる。ありがとう。

大和丸
余命爺様、スタッフの皆様、読者の皆様お疲れ様です。初めて書き込みさせていただきます。
「殲滅大作戦」とか言うからどんな大それた事をやらかすのかと思っていたら…何ですかね、このショボい内容は。こんな事で余命読者を騙せると思ってたんでしょうか。いや、思ってたんでしょうねぇ。多分「これで余命も終わりニダ!ウェーハッハッハッ!」とか言ってホルホルしてたんでしょう。
 奴らの文面で「似非神」とか出てきますが日本は八百万の神々がいる多神教ですし、キリスト教などと違ってあらゆる物(自然や物)に神々がおられる生活に根付いたものです。それをまったく理解していない。自ずとこんな低脳な内容を書く輩のお里が知れるというものですよ。
 どうして奴らは必ず何かに成りすまし、浅知恵で見え見えの攻撃をしてくるのでしょうね。正々堂々と…できない民族性だから仕方がないか。
まぁ、こんな事では揺らぎもしませんよね。

.....予告が結構凄かったので、組織的な攻撃を予想していたのだが、最初は個人の必死のコピペ、あと数人のコピペ投稿で終了してしまった。
 保守とかジャーナリストとかの定義は実に曖昧なもので、3人並べば、右に立つ人にとっては中の人は左であり、左に立つ人にとっては右である。ジャーナリストの右左は当然あることで、正誤含めていちいち腹を切っていては命がいくつあっても足りないという単純な話だ。
 それにしても「余命一派殲滅大作戦」はお粗末だった。青山氏を表看板に掲げてうまくやろうとしたのだろうが露骨すぎた。あれでは青山氏に1000万の名誉毀損、損害賠償で告訴されても逃げられないだろう。明らかに犯罪である。
 ぴたり止まったのはその関係だろう。まともに食らう可能性がある。余命は要請があれば当然、情報提供には協力するつもりである。

よし
流れを確認しましたが、683見て興奮した過敏症さんが青山氏のブログに「こう言う人がいるが本当ですか、説明してください、貴方には説明する義務がある、信じてたのに、これは貴方のため」みたいな?阿呆な書き込みをして、氏が「この忙しいのに自分で何もせずに絡みつくな。そこまで言うなら自分で調べて考えろ」と切れただけの話でしょう。ただ、ここまで切れるのは似たような書き込みが複数あったのかなという気はします。
 こんなもん世の中に出回る情報だけで唯一の真実が分かるわけなく、あるわけがなく、井上氏が知らないこと、青山氏が知らないこと、それぞれ知ってても言わないこと、角度が変われば別に見える物、当たり前にあるはずで、何を一市民が全てを知るかのように舞い上がって攻撃的に動くのか、私なんかには理解できません。
 少し前に、この大事な時期ですから「敵の敵はとりあえず味方」くらいの色分けで時代を前に進めることが先決、粗探し分裂はサヨクの芸風、という趣旨の書き込みをしましたが、その時感じた心配が現実のものになりそうで危惧しています。日本は八百万の神の国ですよ。神様が喧嘩する、などと冗談を言いながらも違う神様のお守りを一緒に持つことを許す大らかな国民です。多少宗旨は違えど神様は災の敵だから全部味方みたいな懐の深さがあり、他説を許さない一神教の民族とは違うはずです。
 今の日本で災の敵に分類可能な神様はまずは味方として、無駄な宗教戦争にならずに流れを前に進めることが大事だと思います。
 加えて、最近投稿転載が多いから相対的に気になるのかもしれないが、投稿で感情的な表現が増えている気がします。余命本の話題から覗きに来た普通の花畑さんがザッと読む段階で引いてしまわないかと少し気になります。
 あと、あまり無駄に過激な表現は反対勢力からの一般市民向け逆プロパガンダ材料に使われかねないので注意が必要です。はしゃぐのはまだ先、冷静に進めましょう。
最近気になっていたので思わず書いてしまいましたが、偉そうに感じられたらすいません。

.....ブログ上でどんなに過激な言葉が飛び交って論戦となっても血が流れることはない。しかし、そういう事態が何を意味しているかをしっかりと把握することは必要である。 とくに在日に関しては、韓国本国が明らかな棄民方針であることを隠蔽している。本来は在日のための民団が、完全にその手先となっている。在日は完全な情報弱者となっているのだ。
 今回一連の民団への通達対象者の先頭が帰化人となっていることをいったいどれだけの在日朝鮮人が理解しているだろう。帰化した者は日本人である。であるにもかかわらず、韓国は政経軍に組み入れているのである。有事には日本国籍でありながら、敵軍属となる。つまり、スパイ、ゲリラである。
 先般、川崎デモについて取り上げた。
彼らはコリアンタウンへの侵入を阻止したとネットに得意げに発信しているが、15人ほどのデモ隊に100人以上の警官が護衛について防護しているのである。もう勝った負けたの段階でないことは誰にもわかる。わかっていないのは在日だけだ。
 デモメンバーもいろいろで、一般国民も、なりすましも極右もいる。実社会はヘイトスピーチがどうのこうのというレベルをとうにこえているのである。
 今一番危惧されるのは、純粋に日本を思う国士の暴発である。現在、安倍政権も余命もできるだけ犠牲がないような段取りをしている。お気持ちはわかるが自制されたい。

  1. 皆様
    初代余命様より拝読の者です。「日本再生」には賎族の殲滅が必須ですが、殲滅実行には米政府の安全保障中枢レベルでの事前了解が必須です。3代目余命様ご指摘 の ”純粋に日本を思う国士の暴発”は、日比谷焼き討ち事件、515事件、226事件と連なる決して祖国の再生に寄与するものではなく、米国議会世論の悪化を招き、米中枢の支持が得られなくなり、安倍政権への大打撃ともなります。賎族だけならまだしも、漢族の中には孫子の謀をうてる本物の策士が居ます。米国の了解を覆す為にあの手この手で”国士の暴発”を挑発してくるでしょうが、ここはアングロサクソンを見倣い、クールに算段、決定的な致命傷を負わせるべく慎重に事を運びましょう。ここで短気を起こしては、太平洋戦争と同じ愚を犯すことになります。仏クレマンソーの忠告:「日本人は短気だから、日露戦講和後の米国の挑発に絶対に乗ってはならない。乗ったが最後滅亡させられる」を思い起こすべきです。

  2. 日本国民、庶民を代表して金も命も関係なく、日本国の再生のために立ち上がられた初代余命3年様の志を、今改めて深く重く受け止めて、我々日本国民は行動すべきであると思います。日本国民が日本国の危機意識を共有し、武力を行使する方々の邪魔にならず、彼らを全面的に支持支援する体制を日本各地全国津々浦々に作ることが、我々国民、庶民の一番の役目だと思います。何等日本国再生の為の根本的な具体的な効果的な解決策も示さず、生活・命の為に言論のための言論、言葉遊びをして呆けている者に構っている場合ではありません。国民個々人が冷静に真剣に余命3年が本物だと捉えたら、名前とか地位とか関係なく、つべこべ言わず本を買い支え、官邸等へのメールを続け、自民党に票を入れるだけです。偽物はどんどん切り捨てられ、本物だけが前へと突き進んでいきます。

  3. 余命さん、二代目さん、スタッフさんこんにちは。

    〉現実には、ああだこうだと言っている間に、着々と段取りは進んでいる。

    余命ブログお得意の「死んだふり」ですね(笑)
    私も一余命読者として「その時」をただ待つだけです。
    その為に日頃肩の力を適度に抜いております。
    もし余命ブログがなければ、今頃日本人が暴発していてもおかしくありません。
    そして私もその1人だったでしょう。

    余命ブログが「死んだふり」をして準備をしてる間
    粛々と拡散、情報の見極めと整理、非常用品の確認
    、消火器の確認(笑)等々やれることをやるだけです。

  4. 普段ROM専門なのだけど、この間の投稿が掲載されて気をよくしたのと、聖書の引用をしたのが許せないので(学術的な意味で)。ちょっとお邪魔させてもらいます。

    カルトって奴は実に気持ちが悪い。Wikipediaによれば、「カルト(仏: culte、英: cult)は、悪しき集団であることを明確にするために用いられる通俗用語である。良い意味ではなく、反社会的な団体を指す世俗的な異常めいたイメージがほぼ定着し、犯罪行為を犯すような反社会的な集団を指して使用される。元来は、「儀礼・祭祀」の意味を表す否定的・批判的なニュアンスを持たない宗教用語であった。

    ヨーロッパでは、一般的な宗教から派生した団体を「セクト」と呼び、ときに、同義として扱われることもある。」と、ある。つまり、現在においてカルトとはその人物にとって「悪の集団」であるかどうか、と、「反社会的団体」であるかどうかによって定義されるレッテルであって、明確な定義はなく「宗教団体」である必要もない訳だ。

    では、我々をカルトと呼ぶ勢力について考察してみよう。なるほど、彼らから見れば我々日本人勢力は悪の集団であろう。さらに言うのであれば、彼らがせっかく一世紀にも及ぶ永いときををかけて構築した秩序を破壊したい者でもある。従って彼らから見れば、我々は十二分にカルトな訳だ。

    彼らはその秩序を維持したい。我々はそのふざけた秩序を徹底的に破壊したいと望むだろう。お気付きだろうか、我々は保守と呼ばれているが革新を望むものでもありオフェンスだ。彼らは一般的にパヨク(笑)、左だと言われているがやっていることと言えばディフェンスだ。だからこそ彼らは新興宗教であるとか被害者であるとかレッテル張りを好む。いや、正確に言えば自らが正道で無いがゆえに先んじてそれらで自らの正当性を主張してからでないと正義を証明できないのだ。

    本来であれば、ディフェンス側に正義を語る必要はない。何故ならば、自らを守るという行為自体はこの上ない正道であるからだ。だが、彼らと来たら自らを嘘で塗りかためてしまったが故に自らを守るために、自らを包む嘘を反復せねばならんという訳だ。

    さて、翻って我々日本人の立場の話だ。先に確認したいのだが、「一般的に考えて」我々日本人であるとか保守勢力が「反社会的な行動」を取ったことが今までにあったであろうか? 答は私の知るかぎり「皆無」だ。一般的な国であればとっくに暴動が起きている。かの都知事など等の昔に暗殺さrwていてもおかしくない。だというのにあの猿山の大将と来たらのうのうと自らの主張を述べる余裕さえある。実に情けのない話であるが、かような状態であるがゆえに断言できる。我々は正当性をする必要すらない。そして暴力に訴える必要もない。戦う前から積んである積み将棋のようなもので、最初から結末の分かる勝利ほど白けるものもない。ましてや、日本人には「自衛隊」という剣がある。彼らが最早盾だけではないと言うのはここの読者であれば承知しているだろう。

    余命翁は散々言っているが、現状は最早「何処まで排除」するかという段階だ。剣はとうに抜き放たれており、振りかぶっている状態であるといっていい。

    ここまでの状況を踏まえて読者諸兄に問いたい。「何を狼狽えているのだ?」と。

    分断工作だの、善悪など実に下らない。我々日本人を今遮ると言うことは、その者は淘汰されるということだ。如何に名剣、名刀であろうと使うものたちがそれでは話にならない。

    大事なことだからもう一度書くが「何を狼狽えているのだ?」

    向こうが聖書の引用をするのであれば、我々はこう答えればいいのだ「おお、主よ彼らを許したまえ。彼らは自分達が一体何をしているのか分かっていないのです」と。

  5. 余命様
    ただ今投稿したかすみ草です。
    誤字脱字あまり文字がありましたので、下記に訂正いたします。よろしくお願いします。

    余命さん、こんにちは。
    不思議なことがあったんです。
    ある組織でボランティアをしているのですが、新年度4月から退会会員が二桁おりまして、理由はなんとしても発表されませんでした。
    「個人情報保護にもとづいて」との一辺倒の答えのみ。
    なんなんでしょうかね(笑)
    いっときF氏の罵詈雑言の影響でハンドブックを買いそびれてしまいましたが、あれも一体なんだったんでしょうか?
    【魂の年齢、霊格レベルについて説明する】とかいうネット記事を読みながら、なかなか考えさせられているこの頃です。

    日教組オヒダリさんの母になにか言っても「人それぞれ、良い人も悪い人もいる、それなりにみながんばってる。どこの組織だってそれぞれいろいろな考え人がいていいんじゃね?シナ人が旅行先で行儀悪いといったって、ついこの間までの日本人も同じことをしていた。言える立場じゃない。朝鮮人だって良い人もいるし悪い人もいる〜〜〜〜〜」の繰り返しだけでつ。
    結局はなにか言っても「そっちこそ」の連発です。
    これが左の論法らしいです。

  6. YKK
    余命翁様、スタッフの皆様、お疲れ様です。
     青山氏や桜井氏の件で、違和感を感じ投稿を控えていました。私はネットで在特会の存在を知り、そこから「余命三年時事日記」や「大和心への回帰」他の、所謂保守系ブログにたどり着き、現在色々と勉強させて貰っているところです。
     現在の私の気持ちとして櫻井よしこ氏や青山繁晴氏の主張にも共感しますが、この余命ブログや桜井誠氏などの主張にも大いに共感しており、毎日のブログ更新を楽しみにしています。
     人それぞれ考え方が違う故、立ち位置に違いが有るのは当然で、今回の様な議論に至ったことが理解できませんでした。
     ただ私は、この日本国がここまで韓国朝鮮人や民進党(民主+維新)によって汚染され、ズタズタにされている事を知りませんでした。これら事実を教えてくれた余命チームや桜井誠氏に感謝する中で、個人としてできることは何かを考え実践して行こうと思い過ごしています。
     私の様に現状を知らなかった、理解できていなかった、まだまだ多くの日本人がいます。そのためには、このブログと「余命本」や「ハンドブック」を存在を提示し、日本を蝕む在日特権の実態など、彼らの不都合な真実を拡散すること、朝鮮系の食材や量販店での買い物を控える等、身近でしかも個人で出来ることから少しずつでも進めたいと思っています。
     これ等のことが少しずつでも拡散できればと思っていますし、在日含むこの朝鮮人問題一日でも早く解決をと願うばかりです。可愛い孫達の世代にまでこの様なくだらん荷物を託す訳にはいきません。

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