名無し
被災者の皆様に拡散したいページを見つけましたのでお知らせまで。
熊本地震被災者の皆さまへ 政府応援情報 | 首相官邸ホームページ
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/saigai/kumamoto_hisai.html
平成28年4月20日 (最終更新日:平成28年4月21日)
熊本地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
このぺ-ジでは被災者の皆さまに役立つ情報・支援制度の情報等をお伝えしてまいります。
今後、掲載内容を順次更新していきます。
ご家族や周囲の方にもお声をかけていただき、ご活用いただければ幸いです。
お近くに目の不自由な方がいらっしゃいましたら、このお知らせの内容をお伝えいただきますよう、お願いいたします。
-食料や生活用品等の物資の配送状況
コンビニ・スーパー・ガソリンスタンド等の営業情報
インフラ(電力・ガス・交通)の状況
「熊本地震被災者の皆さまへ 政府応援情報」ツイッター(最新の情報)
被災者の皆さまの生活に関する重要情報
長時間同じ姿勢でいないよう心がけてください
自然災害に便乗した悪質商法にご注意ください
被災者の皆さまの生活に関する情報
地震後の火災防止・土砂崩れに巻き込まれない等、二次災害防止について
地震後の火災防止について
土砂災害から身を守るために知っていただきたいこと
平成28年(2016年)熊本地震の関連情報
住宅に被害が生じた方への対応等
被災住宅を復旧するための資金の融資について
被災者の皆さまの日々の暮らしについての情報等
被災された方へ宿泊施設を提供します
給水・電源供給・入浴支援の情報等を提供しています
NHK放送受信料の免除について
自動車検査証の有効期間の伸長について
金融庁相談ダイヤルについて
その他関連リンク
避難所で暮らす子育て家庭等に関する情報等
男女共同参画の視点からの避難所運営等の災害対応について
その他関連リンク
医療サービス、健康管理、衛生管理の情報等
保険証なしで医療機関を受診できます
避難所生活を過ごされる方々の健康管理
避難所におけるアレルギー疾患を有する被災者
その他関連リンク
国民年金、生命保険、住宅ローン、奨学金の情報等
国民年金保険料の免除について
生命保険の支払い猶予と、免責条項等不適用
奨学金の支払いの猶予について
その他関連リンク
中小企業・小規模事業者の皆さまへ
事業者向け相談窓口を開設
その他関連リンク
その他
交通機関情報について
参考情報
息子が自衛官
爺さま、スタッフの皆さん、前回の初投稿取り上げていただき恐縮しております。
息子が自衛官です。
耳の件で少しばかり関わった者としてお詫び申し上げます。
気を悪くされた方には大変申し訳なく、言葉もありません。
いつかの時に備える、私も含めた読者の方々の結束を緩める気は微塵もありません。深く反省しております。
爺さまのコメントを拝し脇汗が止まらず、ただ反省あるのみです。本当に申し訳有りませんでした。
爺さまにはお目汚しかと思われますが息子からの情報を一つ。
今回の熊本大地震で東海地方の自衛隊の動きはほとんど無いそうです。愚息曰く「東南海が来たら動けんやろ?」「今は伊勢志摩サミット一本だわ」だそうです。秋田や山形の東北方面からの出動が多いらしいですね。
変わりますが最後に爺さま、6時間睡眠では心許ない気がします。今は大変な過渡期ですができるだけ早く爺さまがゆっくり休息できる日をみんなで手にする日を心待ちにしております。
耳の件でお騒がせした者として本稿の掲載は望みません。爺さまはじめスタッフの皆様今後とも宜しくお願いいたします。
日本と日本人を導いてくださいますようお願いいたします。
少し酔っています。アドレスは自信がありません。ご容赦ください。
米焼酎改め蕎麦焼酎
熊本市北区からです。皆様には誠に感謝申し上げます。今現在も余震は収まらず、不安な日々を過ごしてますが、自分が出来る事を粛々と実行してます。
花のごとし
記事掲載の取り消しお願いしたが、朝鮮系報道機関や反日詐欺ボランティア団体が食い物にしようとしているのが見えてきたので再投降します。
即応予備自衛官が投入されました。
これはいわゆる朝鮮人対策部隊で、武器も使える部隊です。
即応で300人投入されて、今でも自衛隊と一緒に行動しています。
熊本一般企業に勤める方々だが、それが兵士です。
避難所にもたくさんこういう方々がいます。
この期に及んで悪さはどうなるか?よく考えて行動したほうがいいいいですよ。まあ親切に忠告してあげます。
被災者の数に入らないうちに、どうぞお引き取り下さい!
たかお
個人が支援物資を無償で提供するのであれば問題は無いけど、株式会社等の企業が在庫品などを支援物資として無償で提供するのは難しいのではないか。特別損失として処理するにしても株主や債権者への説明も必要だ。
逆にそのような無償提供が簡単に行える企業の方がブラックなのではないか?
自治体と企業間で事前に取決めを行うこと、それを利害関係者に事前に承認してもらうこと、それを済ませた企業が有償(無償を承認してもらえたら無償の方がイメージ的には良いが)で支援する、迅速性からも最も適切だと思う。
無償か有償かではない。支援する仕組みが準備してあるかどうかの問題だ。
責任ある企業が行う支援は思い付きで行うものではない。
ふぃくさー
ドサンピン@量産壱号様
調査及び情報の提供ありがとうございます。併せまして、我が熊本県へのお心遣いに感謝いたします。
さて、ファミマとイズミの支援物資有償提供の件、心情的には分かるのですが、あるけむ様も書かれている通り、単に協定に沿った動きをしているだけの話であって非難の筋には当たらないと考えます。
この協定は熊本県が採用したリスクヘッジにすぎません。そして、協定相手のファミマやイズミは収益を上げる代わりに制約を受けています。
幸い、今の日本には物資が豊富にあるために日本中から支援物資が無償で届いています。そのために両社の対応が火事場商売のような印象を強くしているのだと思いますが、逆に、日本中で物資が枯渇していた場合を想定すれば分かりやすいのではないでしょうか。
この場合、他の企業では「申し訳ないがただでさえ物資が不足気味なのでとても支援までは手が回らない」という立場で済むのに対し、ファミマやイズミはそうはいきません。他都道府県へ回す予定の物資であっても熊本県へ優先的に納品する義務が生じています。両社を非難している人達はおそらくこの辺のところが考慮から抜けているのだと推察します。
花のごとし
TBS&ピースボートのコラボは今に始まった事ではないですよ。
東北大震災でも、がれき撤去完了しておそうじした後、すかさずピースボートが来て、TBSの取材。
さも私がやりましたかのように、テレビに放映。
完全に朝鮮人の行動そのものです。
他人がやったことは、自分の手柄。TBSも一緒に放送と、完全に朝鮮人内でのループです。
琵琶鯉
皆様、こんにちは、琵琶鯉です。
毎日の投稿のアップ!!余命翁様すごすぎて、神がかっています(*≧∀≦*)
熊本地震は相変わらず余震が頻発し、なかには本震かと思われるものもあり被災者の皆様も心安らぐ暇もないほどだと思います。私が今出来る事は被災者の方々に心を寄せる事しか今は出来ませんが、一日も早い復旧をお祈りしております。
ところで、こういった弱りきった被災地にボランティアを装った「震災ゴロ」といった在日が自治体に入り込んで、支援物資や義援金をチョロマカスという事案があるとか。東北大震災の時にはかなりの被害があったようです。
さすがに今回はネットで情報が出回り、警察が直ぐに動いて事なきを得たようです。まったく朝鮮人を見たら泥棒と思えですね。
ボランティア活動するにあたり何か規制が必要なのでしょうか。それこそ身元が判るマイナンバーにかわるものが、事故や怪我に対応し、所属自治体、氏名、犯罪履歴、所有資格なんかが判るような。こういったシステムが震災時には必要だと思います。個人情報の問題はあると思いますが、セキュリティーさえしっかりすれば問題はないと思います。
琵琶鯉 2016年4月21日投稿
日本桜
マスコミが報じない「被災者VS記者」トラブル 自治体の要請もむなしく「記者が勝手に…」 J-CASTニュース 2016/4/22 19:19
「施設内でのカメラ取材禁止」――。地震で大きな被害を受けた熊本県益城町の避難所に、こんな注意書きが掲出されている。その背景にあるのは、被災者と取材陣の間で発生している「大手メディアが報じないトラブル」の数々だ。
益城町震災対策本部は2016年4月22日のJ-CASTニュースの取材に対し、「カメラを向けられたり、無理な取材を受けることが被災者のストレスに繋がる。メディアの皆さんには、どうか配慮をお願いしたい」と話す。
被災者は「見せ物じゃない」
ツイッターなどに数多く報告されているマスコミと被災者のトラブル。その一例が、16年4月21日放送の情報番組「Nスタ」(TBS系)で、図らずも生中継されてしまった。 避難所となっている益城町の広安小学校を訪れた取材陣に対し、被災者の1人が「撮るなと言った!見せ物じゃない、どっか行け!」と声を荒らげる※一幕が放送されたのだ。
「Nスタ」の取材陣にクレームをつけたのは、大柄な体格の中年男性だ。避難所の入り口付近でインタビューを行うレポーターに対し、「撮るな」「見せ物じゃない」と連呼。「お前ら(取材クルー)の車は邪魔だ、どかせ」とも続けた。
中継はすぐさま打ち切られ、画面は即座に東京のスタジオに切り替わった。スタジオの堀尾正明アナウンサーは「ちょっとご迷惑になっているようで…。すいませんでした」と平謝りしたが、「何事もなかったかのように」そのまま番組を進行した。
こうした一幕に、ネット上では「迷惑かけ過ぎ」「無神経すぎる」など番組への批判が殺到。ツイッターやネット掲示板などには、“「被災して心身ともに疲れているのに、取材、取材でウンザリなんでしょ」「マスコミもほどほどにしてほしい。 ただでさえみんな神経質になっとるのに」「被災者の本音が聞けてよかったな 分かったらもう帰れよ」
などと、避難者への配慮に欠ける取材陣の振る舞いを非難する声が相次いで上がった。
「取材を禁止している校内に勝手に入ろうとするマスコミの方も」
今回のトラブルの現場となった広安小学校の震災対策本部は、取材に対し、“「そうしたトラブルが起きていたとは知りませんでしたが、取材を禁止している校内に勝手に入ろうとするマスコミの方もおられます」と明かす。そうした取材陣の行動を防止するため、校内での取材禁止を告知する張り紙を16年4月21日に掲出。また、益城町福祉保健センターの避難所でも、「施設内でのカメラ取材禁止」という張り紙を出しているという。
益城町震災対策本部の担当者に話を聞くと、「施設内での取材や撮影を禁止しているのは、避難者のプライバシーを守るためです」という。続けて、マスコミの取材行為が被災者のストレスに繋がっているとも述べ、「メディアの皆さんには、どうか配慮をお願いしたい」とも訴えた。
被災者の心のケアに詳しく、過去の災害時には避難所を訪れての診療経験もあるという『東京都立中部総合精神保健福祉センター』の精神科医は、「報道に乗らないだけで、被災者とマスコミの間でトラブルが起きることは珍しくありません」と明かす。
“「被災者が『見せ物じゃない』などと声を荒らげる『カメラをこづいたり』といった行動をとることは、避難所での診療時によく耳にしました。災害によって強い心的ストレスを受けた被災者は、感情のコントロールが非常に難しい状況になっているため、こうしたトラブルが起きてしまうのでしょう」
マスコミ側に対しては、被災者に対する配慮が欠けている部分があると指摘。「避難所の状況や被災者の感情を正しく理解して、配慮を徹底して取材する必要があると思います」とも述べた。
けいちん
ご無沙汰しております。この度の熊本地震で震災の直撃を受けました。自宅の賃貸物件は建物のあちこちに亀裂が走り、現在も断水、ガスの供給が止まっています。
今は同じ市内の実家に帰ってきております。こちらも酷い状況ですが、水道が出るだけまだマシです。いろいろゴタゴタしていましたので、御報告が遅れました。
一先ず、無事であります。ブログ記事は漏らさず目を通しています。皆様も無理せずにお過ごしください。では、落ち着いたらまた報告致します。失礼します。
かんた
初めてコメントさせて頂きます。
ご存知の方も多いと思いますが、余命ファンサイトの「待ち望むもの」さんや「保守速報」さんで、熊本にて怪しいボランティアが居座っている件を取り上げていらっしゃいます。地元消防団の青年が乗り込む動画を拝見させていただくと、豆腐おかか様の仰るとおり、対応に出た人間の日本語が明らかにおかしいです。
代表の男も前科者ですし、震災支援詐欺である疑いが強い。個人名義口座で募金を集めたりしています。
まさに火事場泥棒です。
日本人は、こういう卑劣さを一番嫌うと思うのですが。
走れ幌馬車
余命翁様、スタッフ様、読者様、いつもありがとうございます。
4月23日、銀座の熊本館へ行き買って応援をしてきました。
40分待ちとお店の方が案内されていましたが、実際には30分ほどで入ることが出来ました。
お年寄りや、車椅子の方も熊本を応援するために、駆けつけておられました。
「毎日来てるのよ。」と言うご近所さんにはビックリでしたが、お近くにお越しの際には是非読者の皆様も覗いてみてくださいませ。
各県のアンテナショップのファンで、熊本館では毎度いきなり団子とかるかんを買っていましたが、この度、無添加の鯵の蒲鉾、米せんぺいという有機熊本米のぽんせん、松風という日本一薄い瓦煎餅がとびきり美味しかったのでまたすぐにリピートするつもりです。
熊本の㈱フジバンビ 黒糖ドーナツ棒を通販にて、注文してみました。
なでしこジャパンか澤さんのチームのスポンサーだったか結構有名だと思います。
こちらは、個包装なので職場で配り易く、国産小麦粉、九州産黒糖使用で安心安全な上に止まらない美味しさですから、自宅や職場のお茶うけに御中元御歳暮や手土産にと重宝しますよ。
以上、熊本県産買って応援情報でした。ご参考までに。
余命様、前回人名の誤字多分2ヶ所大変失礼致しました。
今後とよろしくお願い申し上げます。
北海道補選、心配しておりましたが圧勝とはいきませんでしたが勝ててひと安心です。
京都は日本のこころ、が惨敗で残念な結果です。自民票も泉に奪われているようでは日本のこころ、は次の選挙も厳しそうですね。
それにしても野党連合、数だけそのまま増えたみたいで個人的には手強いと感じました。
民主支持者はもう共産がいても関係ないようですね、情けない。
今回割りと苦戦したように次の選挙も圧勝できるかはわからない気がします。
反日野党、余命さまのいう通りまとめて潰せるでしょうか。
一日も早く日本から反日どもを追い出さしたいです。
今まで接戦だった選挙区とか一人区は今回みたいに野党共闘されるとひっくり返されてしまうところも出てくるのではないかと、すでに心配でなりません。
余命様、だいじょうぶでしょうか?
翁様をはじめとして、余命関係者読者の皆様、本当にお疲れ様です。
最近の余命ブログの勢いは、記事更新の頻度から読者の皆様のコメントの力の入り具合も含め、大変心強く、凄まじいほどのものさえ感じます。
さて、当方の読み落としで内容が他の方と重複していたら申し訳ないのですが、熊本地震の被災地支援において、Amazonが以下の支援サービスを開始しました。自分も近く利用してみようと思っています。
熊本地震災害ほしいものリスト | たすけあおうNippon
http://www.amazon.co.jp/b?node=4422892051
考えようによったら、支援サービス利用者が被災地の方々の声に直接的に応えられ、募金以上に透明性が感じられるところなどがメリットではないでしょうか (もちろん、Amazonも商売抜きでやってるわけではありませんが、三者にとって有益であれば、それはそれでアリだと思います)。
このサービスについて、ご意見を広く読者の方々からもお聞かせ寝返れば、と存じます。
(閉塞的だった日本の出版業界に「余命三年時事日記」書籍版と共に大きな風穴を開けたのがAmazonであったという事実はさて置いて、ということで)
P.S. 読者の皆様からの情報からも、余命ハンドブックの売れ行きは絶好調のようですし、予約済みの「余命三年時事日記2」が来月半ばに発売されるのを楽しみにしております。
余命組三代目組長 幹部スタッフ 全組員の皆様おつかれさまです。
はじめて投稿いたします。
遅くなりましたが、このたびの熊本・大分地震による被災者の方々にお見舞い申し上げます。
小生に何が出来るのか考えておりましたところ、次のようなおしらせが下野新聞に掲載されました。
>熊本地震救援募金
>受付期間 4月25日~6月30日まで
>足利銀行・栃木銀行 本支店にて現金振込み
>募金者の名前と金額を本紙に掲載します
もちろん小生も下野新聞が他の多くの地方紙と同様、あの毎日新聞の系列で、編集方針・紙面作りには違和感を覚えております。が、今回はここへ寄付しようと考えています。
普段、おくやみ欄やテレビ番組表位しか見ない多くの読者も、この時期は募金状況の一覧記事に大注目です。
そこで小生のすべきことは、たとえば三千円を一回で納付するのではなく、週に一度、決めた曜日に三百円づつ、10週間続けること、そして振込み人名は個人名でなく「余命三年時事日記」とする。こうすることで新聞紙上に「余命三年時事日記」という単語が10回掲載される。ハズ。たぶん。紙面の片スミに小さくではあるけれど。やってみっぺ。
栃木県内および周辺にお住まいのかたもいかがですか?
皆様、熊本地震に対して多大なる御支援、応援を頂き、真に感謝申し上げます。これから大事な時に、被災しましたが、心は折れてません。これからも粛々と私ができる事を確実に行ないます。
皆様の益々のご発展を祈念申し上げます。真にありがとうございます!
そう言えば、北海道補選のコメントで、他サイトのコメントですが、赤き大地に白い心が広がり、日の丸が達成されたというコメントに心打たれました。
コメント含めてですが余命爺様もさすがですね。安部さんみたいに弱ったふり・・・笑
ますますの御活躍を期待しております!
耳と耳たぶの件
余命様、余命スタッフの皆様、また読者、投稿者の皆様、ありがとうございます。初代余命様のときから、日々、学ぶ機会をいただき、いつも蒙を啓いていただきますこと、感謝に堪えません。 ありがとうございます。
しばらく、耳と耳たぶの件が出なかったのでこの件は終わったかと思いましたが、「息子が自衛官」さんが、658熊本地震⑥に投稿されていましたので、敢えて投稿することにしました。
手短に結論から言いますが、耳と耳たぶは生まれてから死ぬまで形が変わらないというのは、ウソです。 手も足も身体も年齢や生活環境、仕事の環境などで太ったり、痩せたり、筋肉質になったり変わりますよね。耳も同じです。耳の骨格は変わらないかも知れませんが耳たぶは変わります。私は、生い立ちの影響で、子供のときから、いつも眉間にしわを寄せ、人が見れば、いつも仏頂面で、不機嫌に見えていたと思います。しかし、今思えば子供の仏頂面なんて考えただけでも笑ってしまいますが、耳たぶはほとんどありませんでした。それがいまは人に感心されるほどの耳たぶ、いわゆる福耳になっています。その変化は10年ほど前、家内に言われて気がつきました。何故そうなったかを考えましたが、(ひまじんですね。)思い当たることはただ一つでした。それは「笑い」です。笑ったときの顔の筋肉の動きに注意してみて下さい。特にほお骨から下あごにかけてと、首にかけての筋肉の動きは耳と耳の形の形成に直結しています。福耳だから笑顔が良いのではなく、笑うから福耳になるのです。 ただし、人によって違うと思いますが、○日や○月の長さではなく○年はかかると思います。気になる人、鏡を見て笑って顔の筋肉を良くたどって見て下さい。我が家は幸い、いつも笑いがたえませんのでみな福耳です。そのような暮らしの中でいつの間にか福耳が造られていったと思います。もし、遺伝的な要素があるとしたらあまり笑わない性格の遺伝ではありませんか? 世界遺産の吉水神社の宮司さんも言っています。「ニコニコ顔で命がけ」だと。 元寇の時の、対馬の宗一族を見て下さい。特攻に赴いた先人達を見て下さい。 みな、「ニコニコ顔で命がけ」でした。私たちも笑いましょう。笑って闘いましょう。小さな日々の変化で慌てずに。戦後レジームはまだまだ途轍もなく多く大きいです 日本と日本人を取り戻すことはまだまだ緒についたばかりです。勉強しましょう。確認しましょう。そして、敵の本性をつかみ、あばいてやりましょう。そして、いざともなれば、一人一○の覚悟だけをしっかりと
持って。その覚悟があれば彼の国々が何をしようと笑っていることもできます。よくよく観察して、日々落ち着いていましょう。心配するより真実を伝えましょう。私たちの周囲もまだ寝たままの人が多いですが、 周囲も子孫もそんなに愚かではないと思いますよ。 国民の100パーセントが目覚めなくとも良いのです。 あっ、もう一度いいます。 いつも笑顔で暮らしていれば、福耳になります。自分で試して見て下さい。本当です。
余命までの道–初級編–
「震災で自衛隊活躍してましたよね~」
「なんで自衛隊って作られたか知ってる?」
「最初は警察予備隊という名前だったらしいんだけど、日本国内で密入国してきた朝鮮人の暴動がひどくて、GHQの指導で武器を持った組織を作るしかなかったんだよねー!」
「暴動の内容に関しては、大きい声で言わないけど、余命3年時事日記っての読むとわかりやすいよ~」