岡口基一判事の弾劾裁判の第一回口頭弁論が3月2日に開かれたようですね。
守りたい界隈では、やれ異例の処分だとか、不当な訴追だとか、法曹資格を失うのは比例原則に反するとか、要するに言いたいこと言わせろ、誰が不快になっても傷ついても、俺たち特別な法曹人の言論の自由だから関係ない!という主張のようです。
ていうか、だったら、たかが懲戒請求書1枚で33万とか55万とか要求することのどこが正当な訴訟なわけよ。そんな質問も許さずにバンバン認容判決出しまくりの裁判所も「頭おかしい」ってことになるけど。
言論の自由とは、自分にとって都合の良いことを無制限にやらせろってこと?
奈良県弁護士会
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