ブラック弁護士
ネトウヨコロスブラック神原元弁護士(武蔵小杉合同法律事務所・神奈川県弁護士会)が、昨日裁判所でエキサイトした理由は、棄却された裁判について法廷で追及されたことにあるようですね。また、別訴に参加している人を二重に提訴した疑いもありそうです。
この裁判は、不法行為が認められたことは不本意ですが、明確に1141名による共同不法行為であると判断されていて、和解金により損害は既に弁済済みと判決に書かれています。
そして、重要なことですが、ネトウヨコロス神原弁護士は一審が棄却された後、控訴をしませんでした。つまり、この判決に不服はないと従ったことになります。
この判決が出た時点で、その後のすべての裁判にも既判力が及んで、共同不法行為との認定の元「和解金により損害は弁済済み」との理由で棄却されることが、本来の司法の在り方だったはずです。
なぜ、それが覆されて、多数の認容判決が単独不法行為として未だに積み上げられているのか、裁判所の判断は異常極まりないものです。裁判所が最初に出された判決の既判力を否定して、バラバラの認容額を存在させていることは、司法の無力化であり裁判長の裁量だけが独り歩きしている属人的な判断が法的な判断を上回っていることを意味します。
司法が自ら公的な判断を捨てて、裁判官個人の裁量を重視し、ブラック弁護士は自分が懇意にしている民事部に訴訟係属を狙ってきた。
血祭りブラック嶋﨑量弁護士(神奈川総合法律事務所・神奈川県弁護士会)と横浜地方裁判所第4民事部の関係は、非常に親密なものであり、野山宏裁判長が在籍した時期の東京高等裁判所第11民事部も、トンデモ判決で満額をプレゼントした、血祭りブラック嶋﨑弁護士の強力な応援団でした。
どう見てもツイッターで野山宏裁判長にお礼を言っているように読めますね。
それでは、最初の判決、控訴無しで確定した判決確定証明書と、損害は共同不法行為によるものであり、和解金で弁済済みと書かれた部分を公開します。
また、公安に調査されているかもしれない日本労働弁護団と青法協に所属している、血祭りブラック嶋﨑量弁護士(神奈川総合法律事務所・神奈川県弁護士会)の満額に浮かれたツイートを掲載します。
最後に岡口応援団の教授による懲戒請求裁判の判決分析についてのツイート。金額がばらけていることはおかしなことです。なんで同じ訴状でこうなるのか、理由は裁判官の属人性と民事部の傾向以外にありません。それとも全司法労組所属スタッフの有無ですか?
ま、本来棄却になる案件ですから、値段のつけようがない。だから、基準がない判決金額を決めようとすると裁判官の裁量だけを頼らざるを得ないという、全然裁判の意味がない認容判決群の実態です。
これって、裁判の名を借りた人権機関ですね。
言われたとおりに払え!払わなければ、強制競売、財産開示手続き、給料預金差押え、もう何でもあり!ヤクザ顔負け過大・不当請求ブラック弁護士を全力支援のブラック裁判所!
やっぱりすべて棄却しか、裁判所がまともになるチャンスはないと思います。
それでは、いい裁判体、裁判長にあたって浮かれまくる、血祭りブラック嶋﨑弁護士