コメント1 保守速報バナー
まず、ブログが本物かどうかだが、内容が内容だからな。なりすましを疑う要素はないだろう。まあ、広告というよりはスポンサー宣言というところである。出資は余命プロジェクトである。
保守速報への攻撃に対し、小坪市議を先頭に対策が検討されたのだが、適当な方法が見つからず、立ち位置の問題もあって、余命はバックアップにまわっていた。ここにきて、やっとスポンサー程度なら迷惑をかけることはないだろうということで、プロジェクトチームが動いたということである。
単純にブログの案内だけであるが、パソコンとスマホにのせてある。こういう関係は余命はド素人であるので、プロジェクトチームにまかせている。みな若いから楽しみだな。
ID:AxODA5NDEを見ると、明らかに日本語が不自由だ。日本人じゃないね。粘着ご苦労さんだな。
コメント2 懲戒請求裁判提訴に異変?
佐々木亮と北周士の提訴がそれぞれ155人、嶋﨑量が108人で止まっている。
残りが800人以上いるが、あと一年半だ。時効は大丈夫かな。
判決も3万円から33万円まで幅があるから、今後の提訴は個人でやるなら、いろいろと難しいな。しかし、佐々木亮は三宅雪子とのインタビューで「訴額は抑止が目的」と言っているから1万円でもやるだろう。要するに懲戒請求の押さえ込み達成に採算は度外視、バックは日弁連ということなのだろうが、金額的には簡裁レベルであり、最初の金竜介、金哲敏裁判は簡裁に提訴されたが、無条件で地裁に移送された事件である。人数あわせで140万円超えは訴額20万円にしたら最低8人がセットとなる。10万円なら15人、3万円なら47人必要だ。とてもじゃないが経費が出まい。
ましてや今後の裁判の展開では間違っても満額は期待できず、1審では可能性は低いと思うが、棄却まである。余命側からの提訴も本格化するから、まず、つぶれだな。
最初から余命側は1審は弁護士も裁判官も在日と反日の巣とみており、なんの期待もしていない。逆に偏向のレベルをチェックしている状態である。偏向判決裁判官に対しては一般犯罪として共犯としての対応になろうかと思う。外患罪は視野に入っている。
在日コリアン弁護士への日本人の個人情報のたれ流しは、弁護士自治のレベルを超えており、外国人への日本人の個人情報提供とみれば、まさに売国行為であることを日弁連は認識しておく必要があろう。
ちなみに弁護士名と事案番号を掲載しているが、これは1件、1件が有印私文書偽造行使の対象である。10件~20件のセットではない。つまり、佐々木亮の下に20件あると20件それぞれ1件ずつが対象ということであるからその凄まじさがわかるだろう。
弁護士の犯罪が確定してから、情報を提供した弁護士会を調査することになるので、現状、まだ提訴されていない方は弁護士への有印私文書偽造行使罪の告発ができない。
提訴すれば、それだけ損害賠償提訴されるという変な状況は、今後解消できないだろう。
コメント3 有罪判決カウントダウン
さて、いよいよ究極のカウントダウンである。参院選までには結果が出るだろうという余命の見通しは、この裁判の展開予想からきている。
本稿、以下に掲載した資料は、在日コリアン弁護士協会のメンバーが提訴し、仲間と共産党弁護士が代理人となり、偏向裁判官が異常判決を出すというセットプレーである。
現在、この関係の裁判は100%在日朝鮮人と共産党の勝訴、日本人は全敗である。
いわれなき訴訟で、日本人が袋だたきにされているわけだ。
その結果が出るのが6月~7月半ばである。以下の表の後ろに記載されている「有罪判決」の空欄が、どんどん埋まっていくときがカウントダウンである。
現在「17」である。
金哲敏 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)27293号 K
金竜介 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)26013号 N
金竜介 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)3814号 I
金竜介 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)26015号 S 有罪判決
金竜介 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)28796号 N
金竜介 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)26325号 Y 有罪判決
金哲敏 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)26679号 T
金哲敏 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)3815号 M
金哲敏 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)27290号 S
金哲敏 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)26323号 N
金竜介 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)26012号 K
金哲敏 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)26006号 K 有罪判決
金竜介 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)577号 T
金竜介 有印私文書偽造行使 平成30年(ネ)5402号 N 有罪判決
金竜介 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)3814号 K
金哲敏 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)578号 K
金哲敏 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)27725号 M 有罪判決
金竜介 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)26680号 T
金哲敏 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)3816号 I
田島浩 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)26015号 S 有罪判決
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)28796号 N
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)26016号 S
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)27293号 K
本多貞雅 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)26010号 N
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)27293号 K
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)26018号 N 有罪高裁
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)26679号 K
高橋済 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)26013号 N
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)26680号 T
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)27290号 K
兒玉晃一 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)27731号 M
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)26006号 K
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)26687号 K
針ヶ谷健志 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)26012号 K
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)26325号 Y 有罪判決
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)27088号 Y
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)27725号 M 有罪判決
襄 明玉 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)3814号 K
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)3813号 I
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)3815号 I
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)3816号 M
矢崎暁子 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)3814号 K
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)3813号 I
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)3815号 I
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)3816号 M
河野優子 有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)577号 T
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)578号 K
嶋﨑量 有印私文書偽造行使 平成31年(ワ)364号 W 有罪判決
嶋﨑量 有印私文書偽造行使 平成31年(ワ)368号 I 有罪判決
嶋﨑量 有印私文書偽造行使 平成31年(ワ)368号 A 有罪判決
嶋﨑量 有印私文書偽造行使 平成31年(ワ)4751号 K 有罪判決
嶋﨑量 有印私文書偽造行使 平成31年(ワ)4751号 M 有罪判決
嶋﨑量 有印私文書偽造行使 平成31年(ワ)4751号 O 有罪判決
嶋﨑量 有印私文書偽造行使 平成31年(ワ)4751号 N 有罪判決
嶋﨑量 有印私文書偽造行使 平成31年(ワ)1064号 I 有罪判決
北周士 有印私文書偽造行使 平成31年(ワ)4974号 S
有印私文書偽造行使 平成31年(ワ)4974号 N
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)11428号 S
有印私文書偽造行使 平成31年(ワ)69号 H
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)34520号 F 有罪判決
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)34520号 O 有罪判決
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)34520号 K 有罪判決
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)34520号 K 有罪判決
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)34520号 T 有罪判決
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)34520号 S 有罪判決
佐々木亮 有印私文書偽造行使 平成31年(ワ)4974号 S
有印私文書偽造行使 平成31年(ワ)4974号 N
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)11428号 S
有印私文書偽造行使 平成31年(ワ)69号 H
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)34520号 F 有罪判決
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)34520号 O 有罪判決
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)34520号 K 有罪判決
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)34520号 K 有罪判決
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)34520号 T 有罪判決
有印私文書偽造行使 平成30年(ワ)34520号 S 有罪判決