訴訟の原告被告は個人名だからな。嶋﨑量は訴訟以外に591名もの住所氏名という個人情報をさらしているのだ。それが、自分になると、脊髄反射して、即、発狂である。
余命が、今年になって抑えを外したので、今後の提訴や照会、問い合わせ等は、すべて自宅ということになろう。まあ、一般人なら当たり前のことである。
ところで、個人住所の入手先ということがだいぶ気になっているようだが、こんなものは数年前には一連のあぶり出しキャンペーンの中で、とっくに明らかになっていた。余命が戦略の中でつかわないようにお願いしていただけの話である。ちなみに一番多かった通報入手経路は、意外にも、ご近所、学校、同窓会の類いである。
君は「壁に耳あり障子に目あり」ということわざを知らないな。
得意の自作自演のなかに、危害が加えられる恐れとか被害者シナリオがあるが、我々は汚物には触れたくないし、見たくもない。お涙ちょうだいと印象操作ということであろうが、さすがにその手は古すぎる。
しかしまあ、自分たちが、悪いこと、うしろめたいことをやっているという意識はあるんだな。法廷警備を要請しているのはあいつらだったか。
嶋﨑量よ恥を知れ!!!
コメント1 情報漏洩の犯人は誰だ
嶋﨑量の自宅住所は、だいぶ前から検察への刑事告訴に使われている。それこそ「訴状等の送達が容易になしうるにもかかわらず」という話ではあるまい。
この5月10日から7月半ばまで、大規模な告訴状送付、返戻の動きにもかかわらず、嶋﨑量に関する周囲にはまったく反応がなかった。ところが、本件が提起されたのとほぼ同時に嶋﨑量が発狂している。
検察の情報漏洩はなかったということである。
これで、情報漏洩は横浜地裁。それも窓口レベルから疑わしいことがはっきりした。
嶋﨑量のプライバシー侵害損害賠償事件の移送申立先が横浜地裁なのはそういうことだな。
癒着の証拠をつけておこう。