おかしいなと思っていたことがありました。
懲戒請求裁判(嶋﨑量弁護士原告)で、認容額は3万3千円とそこそこ低いのですが、判決内容がボロクソでして、懲戒請求者を責めまくりというね。これって今考えると、控訴審に不利な判決の出し方ではと考えます。
そうしましたら、東京管理職ユニオンがリツイートしていたツイートで、その秘密がわかりましたよ。横浜地裁第7民事部は、労働弁護士御用達の労働部だったと。
どこまでも続く癒着の構図。このまま腐りきった司法に正義をゆだねるとか、日本にとって罰ゲームでしかない。あ、それがGHQの狙いだったわけですね。
それでは、横浜地裁第7民事部が労働部であるというエビデンスを以下に挙げていきます。