出版業界の不振が続く中で、反日書店は何をしようとしているのかまったく理解ができない。
イデオロギーで商売ができた時代は過ぎているし、何よりも日本人が目覚めつつある。
このたびの余命本3シリーズで、オンライン書店だけでなく、各地のチェーン展開している中型店舗の色分けが進み、カモフラージュ店舗のあぶり出しもほぼ完了している。
6月初めには反日書店として不買指定するつもりである。
マンセー名無しさん
面白い記事があったので、ご参考に。長いですが。 以下、引用。
紀伊國屋書店、売上減地獄か…ジュンク堂、赤字常態化でも異常な大型店出店連発の危うさ – デイリーニュースオンライン
http://dailynewsonline.jp/article/1131481/?page=all
東京では5本の指に入る大型書店、紀伊國屋書店の新宿南店(1245坪)が事実上閉店する。7月末をめどに1~6階の売り場のうち、6階の洋書売り場を残してすべて閉店するという。5月13日付朝日新聞が報じた。
筆者が新宿南店閉店の話を聞いたのは、昨年11月。ある出版社幹部が「確かな筋からの話。理由は家賃が高くて契約を更新できないから」と耳打ちした。
「確かに、2012年3月末にジュンク堂書店新宿店が撤退したことで、専門書の需要が南店で高まっていました。ちょうどその年の2月下旬くらいに紀伊國屋は出版社を集めて、新宿本店と南店のリニューアルを発表しました。南店は3階にタリーズコーヒー(20坪)を設置するのと同時に、イベントスペース『ふらっとすぽっと』を設けました。ほかにも2階や6階にイベントのフリースペースを設けて、出会いの場としての書店を演出していました。3階や6階のイベントスペースなどではとてもお世話になったのですが、ジュンク堂書店が撤退しても店舗経営は芳しくなかったようですね。黒字になった年はあまりなかったそうです。特に家賃が高く、近年は売上も落ちていたようですから、相当厳しい状況だったと思われます」
別の出版社の営業担当者も語る。
「20年の東京オリンピック開催が決まったのが13年9月。翌年、新宿南店は和書と洋書を販売していた6階を、14年5月にすべて洋書売り場にすると発表しました。東京オリンピックに向けて、海外からの訪日客が増えることを見越しての施策だと言っていました。その意味合いから、6階の売り場は残したのでしょう。もともと新宿には新宿本店という紀伊國屋の本丸があります。1996年にオープンした時、なぜこんな近距離で大型店を出店するのか、新宿本店と食い合うのではないか、と出版社は疑問に思っていました。おそらく本丸がある『新宿』で、他の大手書店に大型店は出店させないという陣取り合戦だったように思います。その翌年、97年にはジュンク堂書店が池袋に1000坪で大型店を出店しました。2000年以降は紀伊國屋やジュンク堂書店、TSUTAYAなどが競って大型店を出店し始めたと思います」
●総売り場面積拡大でも売上減
また、ほかの出版社幹部は、紀伊國屋の厳しい経営環境について次のように明かす。
「南店の事実上の撤退を決断したのは、ビルオーナーである東神開発との契約がまとまらなかったためですが、売上の減少が相当堪えていたようです。紀伊國屋の高井昌史社長が14年の講演会で、驚くべき数字を発表しています。紀伊國屋の店舗売上です。96年は37店(1万1009坪)で年間584億円でしたが、13年は64店(3万89坪)で年間579億円に減少したのです。店舗数は1.7倍以上、総売り場面積に至っては2.7倍以上に増えているにもかかわらず、売上が落ちてしまった。
新宿地区でも、1996年は新宿本店1店(1030坪)で119億円を売り上げていたのが、2013年は南店を含む2店(2813坪)で107億円と、店舗も売り場面積も倍増しているのに売上は減少しています。同じ売上を上げるのに、単純計算で倍以上の経費がかかっているのです。約20年経って売上がどんどん落ちるなか、黒字どころか大きな赤字が出ていたことは想像に難くないでしょう」
冒頭の出版社幹部は、「南店は8月までに撤退するそうです。そのあとには、家具大手ニトリが入る方向で調整に入っているようです」とも明かす。ニトリといえば、昨年に東京・銀座、今年には池袋と、都市部への出店を加速させている企業。南店の売り場面積はまさにうってつけのように思える。
ただ、南店が出店した1996年は出版界の推定市場規模がピークを迎えた年である。それ以降、市場は下降トレンドを今も続けている。翻って、書店はその頃から大型化がどんどん進んでいった。今や1000坪の書店も珍しくない。その急先鋒が、ジュンク堂書店(現・丸善ジュンク堂書店)である。
「ジュンク堂は97年に池袋本店、99年に大阪本店、2001年に福岡店出店のほか、池袋本店の売り場を倍増させるなど、次々に大型店を出店していました。どこにそんなお金があるのかと思っていたら、池袋本店を増床したころに財務状況が悪化してその年だけ、社員にボーナスを支払うことができなかったのです。ただ、ジュンク堂の工藤恭孝社長はキクヤ図書販売の創業家の次男で、長男の俊彰氏はキクヤ図書販売やブックローンの社長です。図書の月賦販売で大儲けしたブックローンの資金がメインバンクにたまっているそうで、キクヤ図書販売から独立して創業したジュンク堂書店を創業した恭孝氏も、無利子に近い待遇で融資を得ていたそうです」(出版社社員)
●体力を失う取次
また、ある取次関係者は書店の大型化について、こう指摘する。
「書店のような小零細企業に、出店費用を工面できるほどの資本力はありません。出版市場が右肩上がりの頃は取次が率先して付き合いの古い地元書店に多店舗化をもちかけ、新規開店費用のうち、初期在庫の支払いを優遇する措置を施していました。つまり、売り場面積によって変わりますが、数億円もの初期在庫を1~2年は棚上げにして、その後に12回などの分割で支払ってもらう、というやり方です。取次の売上もどんどん上がるのだから、そうした支援は惜しみません。
まさに出版バブルですが、ジュンク堂の場合は市場のピークを過ぎていました。それでも、新規出店の支払いで、メイン取次である大阪屋に相当優遇してもらっていたと聞きました。取次という支援者がいるからこそ大型出店が可能なのです」
この話は出版業界では有名な話である。初期在庫の支払いを2~3年棚上げし、その後も24回払いなどの分割で支払うという出店の方法だ。
しかし、その資金をバックアップしていた取次の大阪屋、さらには栗田出版販売や太洋社も破たんしている(大阪屋と栗田は合併し大阪屋栗田に)。この出店策が経営にどれだけ影響したかは別として、今の取次にそれだけ書店の面倒をみる体力がなくなってきていることは明らかだろう。
資金力のあるトーハンは例外かもしれない。書店を子会社化するという将来を見越した投資を行っている。日本出版販売もトーハンに比べて資金力は見劣りするが、同様に書店を子会社化している。それでも、これらの子会社の書店は不採算店を整理こそすれ、積極的な出店策を取るようなことはしていない。昨年に創業の地・池袋から撤退を余儀なくされたリブロも、次の候補地を見つけられていないようだ。
●ジュンク堂、大型店舗を次々出店
一方で、ジュンク堂はこの情勢とは真逆の方向に舵を切っている。なんといっても09年に大日本印刷に買収してもらい、潤沢な資本力を得たのが要因だろう。丸善CHIグループの傘下に入った後、リアル書店部門である丸善書店とジュンク堂書店のトップには工藤氏が就任した。MARUZENや丸善、MARUZEN&ジュンク堂書店、ジュンク堂書店などの屋号で出店してはいるものの、実質は工藤氏の采配による出店だ。それに、売り場を見ればまさにジュンク堂のつくりであり、工藤イズムがそこに体現されている。
振り返ってみると、12年1月期は仙台本店(949坪)、甲府店(780坪)など、13年1月期には新潟店を1615坪にリニューアルしたほか、1220坪のMARUZEN広島店、15年1月期には滋賀草津店(658坪)や那覇店(2003坪)をリニューアル、16年1月期にはMARUZEN名古屋本店(1474坪)、丸善京都本店(1000坪)、高松店(1100坪)、名古屋栄店(600坪)など数多くの大型店を出店した。14年1月期、15年1月期は小休止したものの、16年1月期は出店ラッシュとなったうえ、17年1月期の今期も東京・立川の高島屋に出店したほか、わかっているだけで千葉や明石などでの出店も予定されているようだ。
書店勤務経験のある出版社営業幹部は言う。
「丸善書店とジュンク堂書店が合併する際に発表された決算では、ジュンク堂書店は9500万円の営業赤字。一方の丸善書店は3億7200万円の営業黒字でした。また、連結対象となった丸善CHIグループの店舗事業をみると、12年1月期は7億3400万円の営業赤字、13年1月期も2億6300万円の営業赤字、15年1月期も6400万円の営業赤字、16年1月期も3億3500万円の営業赤字。8500万円の営業黒字を出した14年1月期は出店を控えめにしていたのが要因でしょう。大型店を出せば、あっという間に赤字になる金額です。
これだけ赤字を出し続けるのですから、もはや1000坪もの大型書店は商売として成立していないのかもしれません。現に紀伊國屋は3年前のグランフロント大阪店を最後に、1000坪を超える店は出していません。南店もいい引き際だったのではないでしょうか。市場が縮小するなか、大規模書店を出しても、もはや利益は出ないことをわかっているのかもしれません」
●書店の大倒産時代到来も
売り場規模別に日本のトップ5の書店をみると、次のようにジュンク堂の名前が並ぶ。
・1位:MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店
・2位:ジュンク堂書店福岡店
・3位:ジュンク堂書店那覇店
・4位:ジュンク堂書店池袋本店
・5位:MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店
それも、ほとんどが2000坪超もしくはそれに近い坪数である。
さらに丸善ジュンク堂書店の大型店は次の通りだ。
ジュンク堂書店新潟店(1615坪)、丸善丸の内本店(1599坪)、ジュンク堂書店三宮店(1500坪)、同大阪本店(1480坪)、MARUZEN名古屋本店(1474坪)、ジュンク堂書店難波店(1400坪)、MARUZEN広島店(1220坪)、ジュンク堂書店仙台本店(1200坪)ジュンク堂書店ロフト名古屋店(1200坪)、ジュンク堂書店多摩センター店(1140坪)、MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店(1100坪)、ジュンク堂書店吉祥寺店(1100坪)、ジュンク堂書店高松店(1100坪)、ジュンク堂書店旭川店(1041坪、フランチャイズ)、MARUZEN松本店(1050坪)、丸善京都本店(1000坪)
ここに挙げただけでも3万坪にも上る。1000坪に100万冊という丸善京都本店の蔵書数を参考に単純計算すれば、3000万冊もの出版物の在庫が丸善ジュンク堂書店にある。
果たして、丸善ジュンク堂書店の戦略は今後も続けられるのだろうか。同社の売上高は800億円弱、大日本印刷グループの文教堂を含めれば約1000億円になる。出版市場は1兆5000億円、同グループの書店売上はその15分の1以下で7%弱にすぎない。それを考えれば、自社の占有率を高めるのがまずは先という考えなのだろうか。
営業赤字体質のビジネスモデルを拡大し続けても平気とは考えにくい。大型店というビジネスモデルがすでに破たんしているのであれば、書店の大倒産時代が到来することも考えられる。
1650坪のジュンク堂書店新宿店が閉店した時、大量の返品が小零細出版社を襲った。1245坪の紀伊國屋書店新宿南店が閉店する時も、同様の影響が予想される。そして、大型店の大閉鎖の波が襲来すれば、数多くの小零細出版社が連鎖倒産するのは間違いない。紀伊國屋書店新宿南店の撤退は、その予兆といえるのではないか。
きく
余命爺様、スタッフの皆様いつもありがとうございます。
余命本情報です。
私は、滋賀県在住ですが、近所の本屋さんに余命本1,2及びハンドブックが平積みにされてありました。そこで昨日、余命本2を購入致しました。
ちなみに、その書店は、余命本1発売当初1冊も置いておらず、シールズ関連しか置いてありませんでした。
風向きが変わってきているように感じます。
愛媛県人
余命様、お疲れ様です。
明屋書店石井店
余命本(1、HB、2)三冊揃い踏み。
2はこちらで購入しました。
また、昔話になりますが消防団員のお宅に伺う機会があったのですが、どうも家の雰囲気が違う。
アチラ(在日若しくは帰化)でした。
自治会レベルでも侵食されてるのが分かった次第です。
爺様・スタッフ様方・読者様方
こんにちは!昨日は暑かったのに、今日は肌寒いですね。
さて、私、あまり出歩かないので、本屋情報ないんですが・・・、一つだけ!って言っても、フランケン兄イオン配下のダイエー内ですから、さもありなんかもですがね。
都営地下鉄三田線西台駅のダイエー内にあるアシーネ(?)という本屋には・・・無いですねぇ。1・ハンドブック・2は影も形も無いです。見やすいところに偏差値28号(笑)は6冊だかあるんですがね。売れてるようには見えないですけど!いくつか嫌韓タイプのは見られます(シンシアリー氏とか)が、桜井氏のや余命は皆無。もうここでは買わねっっ!(怒)
ここから下は、愚痴なので、削っていただいて結構です。
先程、news.usさん所を拝見してました。『中国人や創価や共産党員に乗っ取られた団地』の話題がありました。私が利用する施設(病院やら店やら)のそばには団地群がいくつかありまして(ま、板橋区自体、団地多いのかな)、団地に目が行き、読み進めると・・・下コメント欄に
『甘い日本人
≪最近中国人の、留学生じゃない人がとても増えた。
今日も、中国語を話す8人組の人が大声で話しながら内見してい た。
高島平団地には中国食材専門のお店まであるから人気なんだよ。
これを見ると眉をひそめる人が多いのがこの団地の古くからの住 人である。今日もエレベーターを待っている1階のロビーで日本人 と思われる4人のおばあさんが集まり、「中国人、困るわねぇ。う るさいし、汚い」とか言っている。話しかけられた私が黙ってい ると「あ、中国の方ですか? ごめんなさい、悪気はないのよ」 と言われた。
何言ってるんだ、ワルギのカタマリだろう。
私は中国人じゃないけれど、こんな人種差別主義者のかたまった ところで生きていくのは息が詰まるなぁ。≫
↑ ↑ ↑ ↑
何言ってるんだ!
これが若い日本人の感覚だ。馬鹿かと言いたくなる。シナ人を批 判しているおばあさんの方が正しいのだ。
通州事件を見るまでも無く、非常時となれば少数派となった日本 人は真っ先に狩られて行くだろう。
大陸で起きた悲劇が、日本で再現されるのだ。』
とありました。どっかの小さなblogに対して批判されている様でしたが、高島平と聞いて、そばなのでギョッとしました!
まず、『中国人に人気』!?中国韓国アジアの食材専門店・・・吐き気がする!
そういえば、確かにそこかしこに中国語らしきものを聞くようになったし、案内にも中国語韓国語が氾濫・・・。この間も、銀行で北朝鮮人いたし・・・。怖くて外で『彼等の話』も出来ませんし、外で余命本等も読めない・・・。
って言うか、このblog主は、嫌なら高島平から出てけば良いのに!!(怒)・・・いや、うるさくて汚くするから『困る』と言っているだけなのに、『人種差別主義者』発言の時点で、在日かパヨクかな?彼等の言う『人種差別』が、何をもって差別と言うのか分からない。『何も被害もないし、嫌なこともされたこと無いし、聞いたこともないけど、何か分からないけど中国人は嫌!』なら差別て言うのも分からないでもないけどねぇ?
とは言え、高齢化の極致に見える高島平団地の、TVに洗脳されているだろう年寄りにも『中国人には困る』程度は言えるんだなぁと、ホッとした。日本人だって分かるし。他に板橋区に覚醒者いないのだろうか?ライン使用者が周りに多く、孤立無援な感じで悲しい(゚ーÅ)ホロリ
爺様やスタッフ様や読者様方が心のよりどころな今日この頃です!
あぁ・・・早く日本を取り戻したい!!
私は貧乏なので、余命本を買って支援するだけで精一杯ですが、
もしも大金が有ったら、「日本愛国党」を立ち上げて参院選に
立候補したいものです。政見放送はNHKテレビ・ラジオで
改変される事無く100パーセントそのままで放送されるので、
政見放送という大宣伝の場で「余命本」を紹介宣伝し、歴史の事実を
根拠として在日朝鮮人の多数の悪行と現在の侵略の悪質さを
日本国民に広く周知させたいと夢想しています。
多額の供託金を用意できない私にとって、選挙立候補は夢ですが、
皆さんと手を取り合って 遠くない日に 日本人の手に日本を取り戻す事を目的とする愛国政党を立ち上げたいと思っています。
こんにちは。
安部総理がシリア難民150人を受け入れると言うニュースがありましたね。
私は反対です。いくら安部総理とはいえ、サミットのアピールのために難民受け入れはしてほしくなかったです。
労働力として外国人の受け入れを広げたいらしいですが、一歩間違えれば移民と大差ありません。
そこが心配です。
余命様、今後緊急官邸メール等でも、夫婦別姓、道州制反対を取り上げていただけたら幸いです。
今日は仕事が休みで、用事で栄まで行ったので、先日行けなかった本屋を見てきました。
■MARUZEN(名古屋本)※検索機での前日在庫
余命本 …… 10
ハンド …… 12
余命本2 …… 22
■ジュンク堂(ロフト)※検索機での前日在庫
余命本 …… 6
ハンド …… 8
余命本2 …… 11
いずれも社会コーナーの位置にありましたが、目線の高さに陳列されていて、すべて表紙が見える形に並んでいました。
3冊横並びになると目立ちますね。
帰りに寄ったことのない地下街の小さな本屋に寄ってみました。あるわけないかな、と思ったら………
■鎌倉文庫(サカエチカ)
余命本 …… 1
ハンド …… 0
余命本2 …… 6(目線の高さに陳列、表紙上向き)
ありました。しかも扱いがいいです。
そして栄地下街のジュンク堂にも寄りましたが、14冊あった余命本2の陳列は13冊に減っていました。確実に売れてますね。
パヨク、息してますか?
余命翁様 サポーターの皆さま
日々の活動、大変頼もしく拝見しております。
書店状況、図書館状況報告です。
五月二十日調べ(青森県内)
くまざわ書店八戸店(イトーヨーカ堂八戸沼館店一階) 全て0
・SEALDsの本が有りました!何をか言わんや!です。
金入下田店(イオン下田店二階)
・定番棚平台 余命1(第八刷)3冊 余命HB(第三刷)3冊 余命2(第一刷)3冊 並びで面置き
・相変わらず、色が薄い棚ですが、そこへ余命三巻が面置してあるのは
書店側の意識の変化が読み取れます。
そして只今、正確な店名を調べる為に検索しておりましたら
「東京書店商業組合青年部」サイトにて
(全国1340店舗(都内136店舗)(1025店舗増)のリアルタイム在庫検索)
書籍の名前から、店内在庫検索ができることを発見しました。
皆様の活動の一助になれば、掲載ください。
何か不都合があれば、削除願います。
おいらせ町立図書館
余命3冊、全て0
・嫌韓、親韓本どちらも在り
この図書館は何故か、寄贈受付不可です。
(現青森県知事の出身町、及び元百石町長=現青森県知事)
余命本2発売おめでございます。
昨日、セブンイレブンで予約した分が入荷しました。
さて、以前Decologデコログでは余命のアドレスが弾かれる旨、お伝えいたしましたが、QRコードの写真を添付してみたところ、弾かれずにウプれました。
http://www.dclog.jp/en/8456774/564381486
写真映りがわるいせいかもしれませんが
(;´Д`)
今後、デコログではQRコード添付で拡散希望していきます。
それでは、皆様の今後益々のご健闘をお祈り申し上げます。
ジュンク堂書店 立川髙島屋店
余命本1:10冊以上
余命ハンドブック:10冊程度
余命本2:10冊以上
右翼・左翼コーナーにあります。
平積みはありませんでした。
余命様、スタッフの皆様御忙しいことと思いますがいつもありがとうございます。
大阪の北摂地域にある『田村書店』では店頭前や見える所に余命本2が10冊ほど平積みされておりました。
奥には1とHBも有り!
『田村書店』さん、イイお仕事されてますね~。
超久しぶりです。
静岡市
戸田書店 葵タワー店
当初より余命本販売。現在3部とも平積多数在庫あり。
目立ちます!
売れてるのね。ここは愛国書が元々多いです。
江崎書店
駅ビルパルシェ店
相変わらず無。
まあ、元々江崎新聞店の為にして朝日新聞系列ですね。
浜松地区は、以前より嫌韓本が多いです。
提案です。
大型POPがあると一般の過多に訴求しやすいと思います。
愛国保守コーナーで書店を席捲しましょう。
このコーナーから述べる事ではないが今日初めて知った事。100均ショップのオレンジなる店があり最近は第2、第4金曜日は税なしセールを展開していたのだがそれが6月一杯で終了するとの事。で、単にそれだけなら今までありがとう、これからは恐らく買わないかもよとそれだけで終わるのだが貼り紙を見たらダイソーグループとあるではないか!そんなの今の今まで知らなかった(のは私だけか)!
やられたなぁと思った。ダイソー一派なのか…しかも6月一杯。何か関係してる?それとダイエーのこれまたポイントカードが紫WAONにチェーンジ!明日から切り替え開始だそうだがこれも何か関係があるのか?それと意味。日本では紫とはやんごとなき気高い色と聞くが連中の紫とは何ぞや?抹殺とか消滅とかそういう系の意味が含まれてたりして…それと、我らが聖剣は取説(つまりHB)を除いても既に3代目まで出ているのか?幾人かの御仁が既に手にしている様だが…となれば私も急がねば!周囲に気を付けて手薄な時に一気にレジにGOして警戒しつつ足早に店を出る。遠足は無事帰宅するまでが遠足、最後の最後まで気を付けねば!
初めてコメントさせていただきます。
本日、余命三年時事日記2を買いに明屋日田店に行ってまいりましたが1、HB、2と全て並んで平積みで(七冊二冊二冊)冊数こそ少なめですが壮観でした。これからは明屋書店を優先して利用させていただきます。
大分県にお住まいの覚醒された皆様方わたしも微力ながらできることをやっております、見えない仲間が大勢います、一人きりと思わずがんばりましょう。
余命様
御多忙中失礼仕り候。
官邸メール「余命51号」文中の文言について、気が付いたことを投稿させて頂きます。
一行目「押し紙問題が(中略)毎日新聞74%が水増しの店もと報道されている。」
とありますが、「水増しの店“も”と」の“も”は不要という気がするのです。私が理解していないのかも知れませんが、御連絡申し上げます。
因みに、同じ内容をミラーサイト様宛にも投稿したのですが、本家余命日記の了解を得ないとミラーサイトとしては動けないのかも、と思い、こちらにも投稿しました。
御時間を御費し被下忝く存じ申候。
5/20の北海道旭川市の書店情報です。
【コーチャンフォー】
発売日当日にはなかった余命2がレジ前の陳列台に平積みされていました。
余命1 8冊
余命HB 7冊
余命2 10冊x2
ちなみに店内のノンフィクション順位(1~64位)
4位:余命2
5位:余命1
6位:余命HB
【TSUTAYA旭川永山店】
昨年夏ごろに嫌韓本(シンシアリー本など)が一掃されました。
余命本は当然ありません。
【富貴堂豊岡店】
TSUTAYAのレンタル店が併設されています。やはり余命本はなし。
一段の棚すべてを同じ本を表紙を見せて並べる変わった陳列方法をしています。
5種類くらいの本をそのように陳列していましたが、その割には空き棚もありました。
【旭川西武B館9F三省堂】
余命本なし。
旭川西武が今年の9月30日で閉店するためやる気がないのでしょうか?
余命さま
5/20の仙台市泉区近辺の書店情報です。
【宮脇書店仙台泉店】
余命2のみが入口前の陳列台に5冊平積みされていました。
【蔦屋書店仙台泉店】
余命1が一冊のみ政治コーナーにありました。
【ブックスなにわ仙台泉店】
余命1が6冊
余命ハンドブックが10冊
余命2が9冊
表向きに並べてありました。
【未来屋書店イオンモール富谷】
余命本なし。
【八文字屋書店仙台泉店】
余命本なし。
新宿の1st BOOKは置いていませんね。
店内にある検索コンピューターにもヒットしなかったので、最初から取り扱う気がないのでしょう。
反日企業なのでしょうね。
3代目余命翁のご冥福を御祈りいたします。
つくば市中心部で余命本が買える本屋についての情報が欲しいです。老舗の地元本屋が潰れてしまい、徒歩で行ける本屋が有りません。探したところイオン系では見当たりませんでした。地元の新聞販売店の話では、この地区は国家公務員(研究者)人口の割合が多いためか朝日購読者が極めて多いとのことですので、今後、啓蒙のしがいがあります。
つくば市様
初めまして。しゅうと申します。
私も一昨日つくば市内のある程度大きな書店巡りしましたが、余命関連は全く見つかりませんでした。余命本1はララガーデンのくまざわ書店で購入出来ましたが、今は閉店。代わりにツタヤカフェなんかがオープンしてしまいました。
つくば市の書店は厳しそうです。
ただ、つくばにも余命仲間がいることがわかって心強いです。
余命様、余命スタッフ様、いつもありがとうございます。
予約していた「余命三年時事日記2」を月曜夜に読了しました。
何度読んでも、李明博の発言は怒りに打ち震えてしまいます。
本をその場に叩きつけそうになるくらいになるので、笑って我慢しています。
家人は気持ち悪がっているでしょうけど。
ところで、もし先にどなたかが書かれておればすみません。
第3章にある「有事における自警団」の項は、「である」調と「ですます」調が入り交じっておりますが、何かあるのでしょうか?
とろりん様
ご指摘の部分、自分も気になってました。最初は単純な校正ミスかと思いましたが、そうではなく意図的なメッセージかも、と。「ですます」調の文章を抜き出してまとめて見ると良いかと思います。第3章は本書の中でも最も重要な部分ではないかと思いますので。
とろりん様
>「である」調と「ですます」調が入り交じっておりますが
横から失礼します。ご指摘の点は、単なる編集ミスだと思われます。元々のブログ原稿が二代目さんのものであり、二代目さんは基本的にですます調での記載でした。である調に統一しようと試みたものの、時間的制約から抜けが出てしまったんでしょうね。
ふぃくさー様
ありがとうございます。
余命ブログは色々と思わぬ仕掛けがあって驚くので、今回も何かあるのかと勘繰ってしまいました。(笑
先ず、ニッポンを取り戻す勇気を与えて下さった前3代目余命翁に哀悼の意を捧げます。
そして、現3代目余命翁、2代目様、スタッフの皆様、読者の皆様これからもよろしくお願い致します。油断せず粛々と進めて行きましょう。
佐世保のくまざわ書店においては、余命本が5月16日に発売と思い、店内を見回り発見できず、検索機にプリントアウトすると数冊あり。★マークがあったので期待するも見当たらないため、店員に確認すると、発売日は5月17日と伝えられ、どなたかが一冊予約していた。仕方ないので、1冊注文。帰り際一言、「この本を読みたい方は大勢いますよ。」店員さまはあまり余命本には興味を示していないようでした。(気のせいですかねぇ?)そのため、我慢できずAmazon Kindleで余命2巻を購入(笑)
翌日余命2巻を受領。なぜ店内に置かないか確認すると、希望した方が1名しかいなかった(私も注文したが)ので余命2巻を置いていないとのこと。不思議な事に、プリントアウト用紙には発売日2016年5月14日とあった(笑)
この辺りは攻略しがいがありそうです。
余命様、スタッフの皆様、愛読者の皆様、こんにちは。
青森県八戸市成田本店みなと高台店について続報です(しつこくてすみません)。踏み絵として余命2を注文したら、4日で入手できました。品揃えやtwitterはパヨクシンパのにおいがしますが、何が何でも売りません!ではないようです。
八戸市立図書館には余命1しか収蔵されていませんので、余命2とHBを寄贈してきました。
出張で桜木町のコレットマーレ5階の紀伊国屋書店に行きましたが、余命本は目立つディスプレイがなされていました。八戸はトレンドに疎いだけなのでしょうか???
長崎市の書店情報を投稿します。
余命日記1とハンドブックはAmazonで購入しましたが、今回は書店がいいかな?と思い紀伊國屋長崎店へ。
以前より3冊ともまあまあ目につくところに平積み。
早速購入しました。
今日投稿したのは駅ビルのメトロ書店。
話題書のところに無かったので、「なあんだ」と思いあるべき場所へ(日記1の時にあるとこは確認済)。
おお、日記1・ハンドブックたくさんあるではないか。
しかし!日記2がない❗
とそのとき(5月20日19時35分)
大量の日記2を抱えた店員が登場。
15冊くらい。
今入荷だったのね笑
嬉しい
余命プロジェクトの皆様、ブログを通して繋がっている皆様、はじめまして。
沢山の情報、多角的な視点からの気付きをいつもありがとうございます。
普段は脳内でコメント作文を推敲して×2、結局タイミングを逃しているROM専ですが初コメします。
板橋区日本人 様
覚醒している板橋区民はここにもおりますよ。西台ダイエーや高島平団地のローカルネタわかります。
身バレが怖くて直接の接触は難しいですが、余命本取扱書店情報や常連投稿者さんのコメントを通して密かに連帯感を募らせ、励みにしている方は多いかと。
いつか、堂々と、全国其処彼処の同志さんにリアルで会って語らえることを楽しみに、今は粛々と強かに油断せず個人で出来ることを行っていくのみです。
板橋区日本人さんや千葉県の方のコメントを見つけると身近に、他地域の方のコメントを読むと広がりを感じて励まされます。たくさん沢山ありがとう。なによりも歴代余命(爺)様、プロジェクトの皆様に感謝。
ふふふ…コメントを書きながら、こんな大変な時期なのになんだか幸せを感じちゃいました。孤軍奮闘じゃないって嬉しい、日本人であることが嬉しい。だから、あるべき日本のすがたを確実に取り戻したいと強く×2思いました。
習志野ごんべゑ
余命様、プロジェクトチームの皆様はじめて、いつも活動お疲れ様です。
今回、福島市の余命本の状況を調べて来ましたので報告します。
なお、今回は車での移動の為、市内中心部で駐車場のない店は除いてあります。
【西沢書店 北店】 余命→0 ハンド→0 余命2→0
取り寄せ可能
【岩瀬書店 鎌田店】 余命→0 ハンド→0 余命2→0
隣がTSUTAYAの為かな?
【佐周書店】 余命→1 ハンド→2 余命2→1
【宮脇書店 ヨーク野田店】 余命→0 ハンド→0 余命2→2
【中村書店】 余命→0 ハンド→0 余命2→0
在庫はありませんでしたが、店主は感じの良い方でした。今回は購入した後だったので尋ねませんでしたが、取り寄せ可能と思われます。
【岩瀬書店 八木田店】 余命→1 ハンド→0 余命2→6
鎌田店と違いこちらには在庫ありました、恐らく店舗により状況が違うのだと思います。こちらはゲオと一緒の店舗です。
【岩瀬書店 ヨークベニマル西店】 余命→1 ハンド→1 余命2→0
【みどり書店 福島南店】 余命→0 ハンド→0 余命2→0
こちらはTSUTAYAと一緒の店舗です。
【いけだ書店 福島店】 余命→0 ハンド→0 余命2→0
こちらはイオン福島店内です、見て歩いた限りでは嫌韓本もありませんでした。
今回、見て回った結果、予想はしていましたがTSUTAYA、イオンと関係のある店は余命本はおいてありませんでした。市内中心部はまたの機会に調べたいと思います。今回は上記のある店舗から余命本、ハンドブック、余命本2を各一冊づつ購入しました。
最後になりますが、私が余命ブログを知ったのは2013年の末で、NewsU.Sさんか保守速報さんからの情報だったと思います。それ以来、遮断があった時以外は毎日欠かさず読んでいます。
私も微力ながら余命ブログからの情報を拡散しています。これからも益々の活躍を応援しています。
余命翁様、プロジェクトチームの皆様、読者の皆様こんばんは
今日は休みだったので高崎市内の書店巡り
余命本1が出た時に発見出来たのは高崎のbookmansAcademyで目立たない棚に一冊のみ
専門書や郷土史等が充実している煥乎堂に一番期待していたのですが本社に問い合わせたら『置く予定はある』との回答だけでした。
タイムクリップもなし、戸田書店は取り寄せた方の物が一冊でした
今回それらの店舗と個人経営数店舗周りました。
BookmansAcademy
余命本2×1
ハンドブック×3
いずれも棚背表紙
シールズ本反日本大量
くまざわ書店高崎駅
無し
戸田書店小鳥
妙な所にハンドブック×1
タイムクリップ並榎店
無し
タイムクリップ群馬町店
余命本1×2
ハンドブック×1
数ある政治本からは微妙に外れ、重病の方が病を克服するような本に紛れて置いてありました( ̄▽ ̄;)
ある意味初代かず様の戦略に似たものを感じたのと重病克服系は満更ではない気もしてしまいましたw
まぁ妨害の方なんでしょうけど。。
煥乎堂群馬町店
無し
検索で本店にも無しとのこと
1の時に本店で答えた置く予定はあると言うのは何だったのでしょうか、一番期待していただけにガッカリです、余命本への態度はハッキリわかりました。
1はアマゾンで購入したのですが、実はハンドブックも2もまだ買ってません。
やっぱ地元の書店で平積みしてるような所で買いたいなと我慢してきたのですが、アリバイ工作程度の在庫や売る気が感じられない店では買いたくありません。
当然その他の本や文具も買う気にはなりませんし行きたくも無くなってきました。
検閲隠書反日工作書店より、税金を払ってないと噂のアマゾンの方がよっぽど害が無いのでネット通販に切り替えます。
書店の皆さんサヨウナラ
紀伊国屋書店といえば、新宿本店で洋楽LPレコードあさりした日々。田辺茂一氏もご顕在の頃が懐かしい。今は会員になって書籍購入でお世話になっています。余命三年時事日記2も購入しましたので、読み終わったら図書館に寄贈します。今回の余命本で気になったのは、P134からの有事における自警団の部分でした。これを参考に、その時慌てないように備えます。
新潟市中央区、紀伊國屋書店新潟店の新刊コーナーに余命本シリーズが平積みされているのを確認しました。同書店では教養コーナーの棚にも表紙を見せる形で置かれており、新潟市では今のところ紀伊國屋書店新潟店が最も余命本の取扱い数が多いのではないかと思います。1冊目の余命本が出版された時は取り扱っていなかったのに、僅か半年でここまでえらく変わるものかと思いました。
余命本の図書館での所蔵について。『余命三年時事日記』、『余命三年時事日記ハンドブック』ともに中央図書館と亀田図書館に1冊づつ所蔵されているようですが、所蔵数よりも貸出予約の方が多く、なかなか図書館で余命本を読むことができないみたいです。どなたか心ある方が余命本を図書館に寄付する必要があるみたいですね。
新潟市は一昨年のBRT反対活動のように左翼が強い地域なので余命本の購入はアマゾンを頼らなくてはいけないと思っていましたが、いざ発売されてみれば市内中心部で余命本を購入できる状況になっていて自分でも驚いています。越後屋D
余命様、プロジェクトの皆様こんばんは。
まずは三代目余命様と長老様のご冥福をお祈り申し上げます。
遅ればせながら三重県中勢地区書店巡りを始めてみました。
・・・が。のっけからちょっと妙な感じです。
別所書店イオン津SC店(5/19時点)
余命本無し。
別所書店津駅チャム店(5/19時点)
ハンドブック3冊。面置き。
余命1は先月私が1冊買って以来、補充された気配無し。
余命2が1冊のみ。ただ、ハンドブックの横ではなく上に棚差しされていたので
パッと見て分かり辛い。
ハンドブックは先月見た時より減ってはいるのですが・・・。
別所書店修成店(5/20時点)
余命本無し。
イオン津店、修成店共に先月あったハンドブック1冊が無くなっているので、
ただ単に売れて、補充が間に合ってないだけなのかもしれないのですが。
そう言えば「全国余命本調査隊(勝手に命名)」のどなたかの報告の中に
「思い切り左寄りの地方新聞に『カエルの楽園』の広告が出ていた」
と言う話がありましたが、悪名高い中日新聞にも出てましたよ。
過去には『呆韓論』・『悪韓論』・『大嫌韓時代』の広告もひっそりと。
でも記事とか社説はブレずにパヨってる。一体何がしたいんやろ?と首を傾げた覚えがあります。
それでは。今回はこの辺で失礼いたします。
YMTです。
余命翁様、スタッフ御一同様
余命本2の隠れ外患罪(P109~P110)の最後の数行に舛添のリコール問題が記載されていました。この時点ではリコール運動は未だ早いと余命翁は判断されてたわけですが、現時点では、舛添の行為はバッチリ外患罪に該当しますね(爆)。
都民の怒りどころか全国的に怒りが広がっています^^
死刑に該当するか否かは微妙ですが、国内外の情勢変化によっては、見事に死刑に昇格するのではと楽しみにしています。
そのときになったら舛添はなんて考えるんでしょうね~?やっぱり外交は外務省に任せておけば良かったと悔やむんでしょうか^^?
ま、そのときは、後悔先にたたず、を思い出すんでしょうね^^
余命様、皆様、お疲れさまです。3冊目の余命三年時事日記2を買った時の事ですが、日頃左巻きの本屋だと警戒していた、駅前のビルの中の本屋に、ダメ元で聞いてみたら、な、なんと有りました!でも棚刺し、それも一冊こっきり…
折角周りの人が振り向く様な(裏返っていたから?)大きな声で『余命三年時事日記2は有りますか?青林堂さんから昨日出たところです。Amazonで1位です!』と頑張ったので、買う事に致しました。これからは、Amazon止めてどんどん街中の本屋(それも左巻と思われる)で、また勇気を出して大きな声で『余命三年時事日記2有りますか?』と聞いてから、買う事にします❗️
えっ?何冊も有ったら?もちろん頑張って買います。(汗)
何冊有っても片っ端から、配りまくりますから。去年の暮れ辺りから私のお小遣いは余命三年時事日記に化けてしまっています。
この、日本の大転換期に巡り会えた幸せ、そしてほんの少しでもお手伝いできる幸せ。本当にありがとうございます。
こめびつわさび と申します。
余命様、今、2冊目の冒頭を拝読しています。
生意気勝手なお願いではありますが、身辺重々守備の上、日本再生に向けた発信を、今後とも、予断無くどうぞよろしくお願いいたします。
つくば市 様、はじめまして。
不躾ながらご参考まで、
昨日、市内ではありませんが石岡市の三洋堂書店にて余命三年時事日記2を購入しました。日常徒歩となると、鉄道を使う他にバスなどの交通機関の詳細については不詳なのですが、国道沿い、商業高校近くに店舗があります。
店内中程、「話題の本」といったまとめ方の場所があり、目の高さに表紙が見えるよう2列配置されておりました。
同じ所に、ハンドブックと千葉麗子氏の著作も平置きされていました。
また、時事日記1冊目は、その棚裏側の一番レジよりの「ノンフィクション」の場所に平積みされていました。
名古屋に本社があるチェーン店のようです。
つくば市様へ。
つくば市中心部で、余命本を複数冊店頭に置いている書店はないのでは?と思っています。余命1の時に親切に対応してくれた(私の思い出…)友朋堂は潰れてしまいましたもんね~。
・LaLaガーデンとイーアスは、”あの”くまざわ書店。基本は注文かと。
・wonderGooは、扱っている証拠作りのごとく各1冊ずつ置いている印象。行ったときあればラッキー。複数購入の目的でしたら注文です。
・イオンは問題外です。
「地元の書店」と言えるような、古いとか小さい本屋さんって見当たりませんよね~?少しは参考になれば幸いです。
みゃあ様
どうもご丁寧に。友朋堂も無くなっちゃたし、地域密着型の本屋が無いのは本当に困りますね。ここの住人の多くは真面目で素朴な研究者です。しかし、朝日、毎日に洗脳された左巻きも多く、余命日記で覚醒して欲しいのですが、しかし、周りの本屋がそう言う状態では中々難しいな、と思います。そう言う自分も毎日をやめ産経購読をきっかけに、たまたま保守系ブログで見かけた「余命さん更新」というワードからその存在を知ることになった覚醒者です。本はアマゾンで購入し、まずは左巻き妻を右巻きにすることに成功し、これからは妻の友人達を、と考えています。同じ市民として?お互い一歩一歩頑張りましょう。
いつも拝見させて頂いております。
余命本やカエルの楽園がベストセラーとなっておりますが、しばき隊パヨク側も対抗する本を雑誌などで「ベストセラー」に売り込んで来ました。
それは扶桑社の「日本会議の研究」なる本で安倍首相や改憲派を神道カルトと決めつけ罵倒してます。
問題なのは著者の菅野完なる人物がしばき隊である事を隠し扇動している事です。
まだまだサヨク側の方が強いと思うと残念で不安です。