諸悪の根源日弁連、犯罪のデパート日弁連、反日偏向集団日弁連。
まあ、利権構造が完成しているので、これを解体するのは難儀だが、学術会議の解体と同じで、相手にしなければ事は済む。つまり、「もうひとつ」作ればいい話である。
新しい弁護士会は、「自由加入、監督官庁を置くだけ」で現状何一つ変えなくても問題はない。今の日弁連は、放置しておいても「在日と共産党集団」に成り下がるだろう。
官邸メール「余命1号 日弁連解体と新弁護士会の設立について」は、本日、9万件を超えた。関係事案はすでに100万件を超えている。
現状は、在日だけではなく、朝鮮国籍の弁護士が採用優遇されるというあきらかな人種差別対応である。欧米の法曹界とのも連携も進んでいる。
閣議決定で「もう一つ弁護士会を作ることにした」となればほとんどの問題が解決する。
管政権に期待したいね。
原告には内緒でお願いしますという書面
令和2年(モ)第 号 閲覧等制限申立事件
(基本事件:令和2年(ワ)340号 損害賠償請求事件)
申立人(基本事件被告)嶋崎量
基本事件原告 外2名
基本事件被告 神奈川県弁護士会
上申書
令和2年10月19日
名古屋 地方裁判所民事第 7 部合議 B 係 御中
申立人訴訟代理人 弁護士 板倉陽一郎
同 弁護士 西川治
同 弁護士 山岡遥平
上記当事者間の頭書事件につき, 関連事件である横浜地方裁判所令和2年(モ)第266号閲覧等制限申立事件について申立人が直送した閲覧制限等申立書の副本が,本件ブログ(「余命三年時事日記」)に記載され, 同事件の基本事件の訴訟記録を閲覧することにより申立人の自宅住所を知りうることがインターネットを通じ何人も知りうる状態に置かれていることは,本日付け閲覧等制限申立書のとおりです。本件についても,閲覧等制限申立書の副本を基本事件原告らに直送した場合,同様に本件ブログに記載され,基本事件の訴訟記録を閲覧することにより申立人の自宅住所を知りうることについて,インターネットを通じ何人も知りうる状態に置かれるお それがあります。
また,基本事件原告らを経由して本件プログの管理人にわたることで,本件ブログの管理人が,本件ブログの記載により申立人が強い不安を感じていることを認識し,本件ブログにおいて申立人や申立人代理人らに対する直接的な加害行為を扇動ないし許容する投稿を行ったり,さらには申立書別紙目録記載の書面の画像をアップロードする方法等により申立人の自宅住所を公開したりといった行為に及ぶおそれがあります。
つきましては,本日付の閲覧制限等申立書及び資料を基本事件原告らに送付することは,申立人が社会生活を営むのに著しい支障を生ずるおそれをさらに増大させる危険性があると思料しますので,これらの送付については行わないこととさせていただきたく,上申します。
なお,神奈川県弁護士会については,上記の危険性はないと思われますので,直送致します。
以上
殺害予告ならふつう警察に届けると思うがね。
放置は余命側に難がありそうなので、警察及び検察へ刑事告訴あるいは刑事告発ということになろう。併せて総務省にもネット犯罪撲滅の申し入れを予定している。