猫まんま
余命様、スタッフ一同様、読者の皆様、いつも勉強させていただきありがとうございます。
さてさて、この度の「太郎騒動」、特に私めがしゃしゃり出て言う事はないと思っておりましたが、やはり思うところがあったので書き込ませていただきます。
一応お名前の出ていた方のブログなどもざっくり回ってみました。
で、笑っちゃったのが信濃太郎さんのブログにあった
「自分のしてることが分かってるのか!」
「何様のつもりだ?」
「あんた、自分が神だと思ってるんだな!」
……えーとぉ信濃太郎さん、これ、そっくりそのまま信濃太郎さんにも当てはまるんじゃないんですか?
荒らしや成りすましから攻撃を受けたりもして、頭に血が上っての事だと思いますが、ご自身にブーメランが返ってくる発言では誰も賛同しませんよ?
とってもいい見本をしていただいてる人たちが国会議員にもいるじゃないですかw
そしてこのような騒動になって誰が喜ぶか、誰が一番得をするのか、冷静にお考えになるべきと存じます。
実際○○一派と名付けていた方のブログにも「保守分断ザマァ」と狂喜乱舞してるコメントがありましたしね。
真太郎さんの文章に日本人を暴動に誘うような危険性があるとご指摘でしたが、このネット時代、もっと過激なものはいくらでもあります。
と言うか、あの程度で暴走するような日本人であれば、民主党時代の尖閣諸島衝突事故、天皇陛下侮辱発言の時にとっくに暴動になってます。
日本人は元々大化の改新以来、どうしようもなくなった時には武力行使してきた武闘民族です。
源平、平将門の乱、応仁の乱、関が原、明治維新などなど。
ですが、そこに至るまではあらゆる手だてをこうじてきている民族でもあります。
だからそうそう暴走する事もありませんが、暴走しだしたら誰にも止める事はできないんですよ。
そこに至るまでにならないよう、手を尽くしてるのが今の保守派なんじゃないんですか?
日本から排除されようとしてる民族は、とにもかくにもこちらの隙を狙ってるのですから、わざわざそんな隙を作ってやる必要はないじゃないですか。
偽者、成りすましと疑うのも結構ですが、利用できるものは利用してやりましょう。
長くなりましたが、梅雨の時期でもありますので、皆様ご自愛くださいまし。
東雲
余命様、スタッフの皆様。いつもお疲れ様です。
今回の参院選や都知事選の話題からは離れてしまいますが、余命ブログ読者の皆様に是非ご紹介したいと思い、コメントをさせて頂きます。
倉山満氏が解説を行っている、「じっくり学ぼう日本近現代史」という動画シリーズがあります。3年前にニコニコ動画で配信されて、最近また最初から見始めていますが、非常に面白いです。
おそらく多くの方が経験されていると思いますが、私は中学高校時代、日本史は学んでもせいぜい明治・大正期までで、後は自分で教科書を読んでおいてという感じでした。大学受験に必要でしたので、大正・昭和期の内閣などは独学で覚えましたが、名前を覚えるだけでも一苦労でした。世界史も大体同様。
そういった勉強の名残を補完して有り余る、目からうろこが連続の動画シリーズですので、時間のある方は是非ご覧ください。無料で観られます。
私に「地政学」という言葉を教えてくれた動画シリーズです。戦後の自民党史も解説してくれてます。結構なボリュームが有りますので、寝不足にご注意を。
大和丸
余命爺様、スタッフの皆様、読者の皆様お疲れ様です。
今月転職してバタバタしている間に参院選や都知事選関連、余命ブログも怒涛のような更新をされて追い付くのに必死です(笑)
小生もハロベー様と同じように信濃太郎様の書き込みに「?」と思っていました。そもそも、余命ブログは公平に読者の意見を述べる(載せる)場です。だから真太郎様のも信濃太郎様のも載せていた。しかし、第三者の小生から見て信濃太郎様の真太郎様への書き込みはエスカレートしていき攻撃に近いものになってきたように思います。保守でも考えは多々あります。だが、あの真太郎様への執拗な書き込み攻撃は異様でした。
そのうち、真太郎様の書き込みを余命爺様に削除要請するとは。その時点で「あ、この人もうアウトだな」と小生は思いました。
折角余命爺様が公平に載せていたのに、度を過ぎた要請をしたのですからこの対処は仕方がないと思います。
皆様意見の相違はあれど、同じように保守であり日本人として冷静に意見交換して欲しいものです。
えいぷりる
日本人 さま
えいぷりる
「あなたにも天地や八百万の神々のご加護のあらんことを!」
とお言葉をいただき、胸がいっぱいです。ありがとうございます。
家では、ネトウヨと呼ばれ、中立だよ、と云うとじっと冷たい目で
見られる状態です。ふう、とため息をつきつつ、よっこらしょと食卓に手を付き、立ち上がります。ひとり一人が志をもてば、必ず日本を取り戻せる、ですね! 日本人さま、素晴らしい言霊の力をありがとうございます。 余命様の周りには気持ちのいい人が取り巻いていますね。
事実(事象)がひとつあり。力のまさったものが勝つ。正義(云わんとしたこと、その方に利すること)は勝った者が声高く叫んだことになる。
それが歴史、とすればいまの歴史を変えるのがこの選挙ですね。
自分にできることをする。がんばります。
るる
連日の投稿、本当にお疲れ様です。
ニュースU.Sのコメント欄いよいよカオスになってきました。
今まで散文してた全部のコピペをくっつけて長文になっており、あちら側の記事などでよく見る「最終的に何を言っているのかよく分からない」文章に仕上がっております。
現在は真実を既に知っている余命三年時事日記を閲覧している読者数の方が多いと思うので、放置でもまぁいいかなとも思うのですが、余命翁はそろそろ対処されるのですか?
と、今、色々準備してて忙しいと思われるので目眩ましの駄文を投稿したまでです(笑)。
皆様も今は駄文の時期だと思われ…。
....もう選管にも警察にも公選法違反で通報されているし、来週、別に動きがあるようだから余命から動く気はない。
夜霧のガイコツこんばんは
余命ブログスタッフの皆さん及びブログ読者の皆さんお疲れ様です。
確かに21世紀になってから女性の覚醒というのか愛国心の発揮は凄いと思ってました。今「平成国防婦人会」を結成したらとんでもない事になるんじゃないでしょうか?でもまあこれは現在の世の中の空気を表現しているだけですので女性の皆さんは危険な事はせず子育てや家の事に頑張って下さい。
日常レベルでも自分の周囲の女性は露骨な発言はしませんが何となく嫌韓の人が多いしパワースポットブームもあるのでしょうが神社の催しものや祭りに子供を積極的に参加させる若いお母さんが圧倒的に増えました。
ただ風水だとか参拝に関しての儀式を細かに口やかましく言う人もいてこういうのはどうかと思いますが・・・
また「鶴橋なんか絶対に行かない」とキッパリ豪語する女性もいた。理由をきいたら店の者の態度がデカくエラそうで
金を出してる客のこちらが何であんなにエラっそうに言われなきゃだめなんだと怒っていて、しかもそんな店に行列を作って並んでいる日本人観光客を見ていると腹がたつと言っていました。
勿論自分も嫌韓だが焼き肉は大好きなんで困った事がある。ただ鶴橋は基本的に高い。探せば安くてイイ店もあるんだろうけど。
日本がかつて植民地にならなかった理由の1つに女性がしっかりしていたからもあるのではないでしょうか?
特攻隊があれほど捨て身になってまで戦えた理由の半分は日本人女性が美しく可愛いかったからだと思う。日本人女性が単なる色気があるだけのセックスマシーンだったら自分なら本土決戦なんかやらず竹ヤリなんか捨てて山かどこかに逃げると思います。
やはりヤマトなでしこは最高です!
そのためにも皆さん頑張りましょう!
ると
余命様、ありがとうございます。
僕の意見がまさか掲載され、尚且つ余命様からコメントにて詳細に説明をしてもらえるなどとは想像すらしておりませんでした。
一時の感情に任せるままに書いた駄文など、お目汚し以外の何物でもなかろうなと。
正直にルール違反は削除というブログのルールの事など頭からスポーンと抜け落ちていました。
信濃太郎氏のコメント削除という事がショックで頭がいっぱいになっていました。
余命様のコメントを何度も読み直し、改めて短慮で一方的な自分がとても恥ずかしいです。
同時にやはり余命様は僕如きでは、とてもとても及ばない程に深くお考えになってらっしゃると感銘を受けました。
胸がいっぱいで涙が出ます。
余命様のコメントには他の読者の方への説明も兼ねているのでしょう。
僕自身も含めて叱咤激励をしていただいたと考えて、これを励みに七転八倒しつつ日々足掻いて生きて参ります。
改めて感謝いたします。
.....余命ブログの投稿については、別に気にすることはない。特別なルールがあるわけでもない。ただ、こんなタイプの非営利フリーブログは日本にはないということだけを意識しておいていただきたい。
余命ブログの特徴は、とにかく女性が多い。他にはまったく見られない傾向である。
もう一点は自らのサイトを持つ論客が多いということだろう。これについては投稿の中でアフィであろうがなかろうが、読者自身のブログへの誘導や紹介を禁止していないから、いい記事を書けば当然、自分のブログの読者も増えるし収入も少しは増えるだろう。
余命のコメント欄で認められれば、いろいろな意味で少なくともマイナスにはならないだろう。
まあ、読者が増えても余命としては収入が増えるわけではないから、愛想もないし、素っ気ないところもあるが、それは乞うご容赦というところかな。
琵琶鯉
余命翁様、スタッフの皆様、同士の皆様。琵琶鯉です。少しコーヒーブレイク代わりに私の昭和天皇陛下の思い出ばなしを聞いてくださいませ。
今から41年前、私が小学生の頃、当時の天皇皇后両陛下が外遊で初めてアメリカへ渡米されました。1975年の独立記念日に近かった頃でした。今でも心に残っている映像が有ります。それは、独立記念のパレードを両陛下が見学されていた時に4才くらいの男の子が皇后陛下に寄り添うように映っていました。それから暫くパレードへ画像が移り、また、両陛下に戻ってきた時には、なんと陛下のお膝に男の子がちょこんと収まっているではありませんか⁉あの時の驚きは子供心に衝撃でした。アメリカ人って凄いなぁ‼と、また、それをお許しになった陛下の子供に対する愛情深さ。
戦後30年、WW 2において凄まじい戦いを繰り広げた日本とアメリカに両陛下は、日本人には「アメリカは敵ではなく、気さくで陽気な隣人だよ。」と、アメリカ人には日本の心を伝えられたのかもしれませんね。
戦後、皇室は日本の立場の回復と向上の為に多くの緒外国を訪問されています。これは、今では皇室外交と言われ、多くの外国人から日本のエンペラーの素晴らしさ、上に立つ者見本とは、各ゆうべきものと、絶賛されています。
このこと一つ取っても日本に日本人に生まれて良かったと思います。そして10代、20代の若い方々も日本人である事にどうか誇りを持って下さい。 (琵琶鯉)
名無しさん
日本国憲法前文
民主党が製作したものですが、外人が読上げてる時点で、違和感を覚えるは、私だけでしょうか?
排外主義者と云われるかもしれんが、片言の日本語で読んでる外人を出演させたり、朝鮮人を使うあたりはもう終わってるとしか思えん。
midaway
「余命ブログ必読の本」
最近発行された「河添恵子」、「杉田水脈」両氏による『歴史戦はオンナの闘い』は是非読んでみるべき本です。対談形式ですので大変読み易く、国際舞台での彼女達の活躍が描かれています。これを読むと、日本男子の不甲斐なさに歯ぎしりする思いです。
どこの組織でも似たようなものですが、100人の組織であっても活動家は5人程度です。その5人さえ抑え込んでしまえば、組織を正常化することができます。勿論、主導権を取り戻すにはそれなりの戦略が必要ですが、それ以上に相手のしつこい嫌がらせを跳ね返すだけの「勇気」が必要です。この勇気こそ「武士道」につながる大切な精神です。組織の役員から外すなどして、敵を一人づつ孤立させていけば必ず勝てます。なにせこちらの方がはるかに数が多いのですから。別に暴力に頼ることなく民主的な手段で達成できます。
小幡 勘兵衛
癬民を理解したいなら女人を見ればよしとはかなり前からの持論なのだが最近はポリもその如しと思う。似ているのだ、単なる被害妄想だとしても私、もしくは他にもいるであろう人達への態度が。
女人は、よく考えなくてもあられもないさもなくば露出の多い服をわざとなのかもしくはとんでもないワケがあるからか着ているが、そんな所に私が遠くからでも出くわすと急に何度も私の方を振り返ってはスカートを押さえる仕草をする。風もないし走っても追っつけない距離にいても、である。逆にオマエが早く視界から消えろと思う事この上なしである。
で、ポリも、例えば目の前を耳栓を堂々としてるチャリ連中をスルーして遠くにいる私に声をかけてくる。所謂職質だ。この、遠くから、非常に勝手に人を不審人物扱いして行動を取るのに不祥事や反品行方正なその生態は正に近年の女人の如しだと思う。
そう考えるとポリの動きなんか本当によっく分かる。逆に言うと大抵の女人が普通と判断する 人間はポリも絶対にスルー。地元ポリに至っては、アンタは不審、キクチナオコは無問題で通していた。ま、そうだろうなと思ったが女なら女は疑わないだろうな。それにスペイン語では警察は女性名詞。これは単なる偶然ではないと思う。スペイン語では女性は軽視されているという。同じモノでも男性名詞バージョンは豪華絢爛で女性名詞版は低品質というのがあるという(カバンや船など)。原始、女性は太陽であったという一節が何かであったが頼むから今あってくれと思う。私の様な塵だけならともかく識者に癬民は女人の如しなどと揶揄されたら改めようと思わないのだろうか?女人が真の大和撫子、古の日本にはいたであろう大和撫子に戻った時こそ癬民除癬への第一歩になるのではなかろうか?ポリについては…まあ一応、日本国民の味方と思っておきましょうかな、地元警察を除いて。ムリだ。
それにしてもどっかの位を志す男、いつ見てもブルドッグに似てるなぁ。人相や風体で人を侮蔑、部別しないのが信条の私でも狂散のあいつらや喪価の連中なら躊躇なくやる。ま、小市民はこんなモンで反撃はしても暴発はしませんね。勝手にいつの間にかチェーンソーを使用して家の前の、何ら悪影響のない木々を伐採してった連中には常に警戒してますが。