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2020-07-27 00:00 2 comments

0332 近況アラカルト

引用元 

お待たせした。一段落したので、960人のみなさんへのメッセージに取りかかる。

内容はプライバシー侵害損害賠償事件第二次案内と被提訴事案の照会であるが、そのまえに、いくつかお知らせがある。


コメント1 新規に提訴された方へ


被告 960人の会  履歴なし  選定当事者訴訟

13名  2名 11名 4名(決定)

11名  2名 9名   4名(決定)

6名   1名 5名 4名(決定)

10名  1名 9名 未処理

10名  0名 10名   未処理

10名  2名 8名   未処理

10名  3名 7名 未処理

17名  3名 14名 未処理

10名  4名 6名 未処理

97名 18名 79名 合計


上記にあるように、現在、悪徳弁護士トリオから提訴されている事案の被告の8割に履歴がない。

日本再生大和会に履歴がないということは、大和会を通して懲戒請求していないということである。当然というか、この方たちは余命ブログを読んでいない。79名のうち、連絡があったのは3名、訴状が届いたのは、わずか1名である。

 過去ログでふれているが、600名を超えた頃から、履歴のない方の提訴が激増しており、たぶんネタ切れだろうと記述しているが、まさにその通りの状況となっている。

現状、未処理の件については、今般提訴された960人の会の会員みなさんに、それぞれ事情があり、選定当事者ができないということなので、全員、個々の裁判となる。まとまらなくては大変なことになるが、当事者が動かなければサポートのしようがない。

 やまとは、民事訴訟法第30条選定当事者訴訟を利用しているが、これは複数の当事者が必要である。その意味では履歴のない方でも何人か集まれば選定当事者訴訟が可能である。ただし、事務局としては、履歴のない方々の集団の履歴がない堰堤当事者を選定したグループのサポートは不可能である。

どうしても出廷ができない方や地方の方は、お金はかかるが弁護士に依頼するしかない。1件50万円程度だと思うが、5人まとまれば10万円、10人まとまれば5万円というような受任契約が主流のようだから検討してみたらよかろう。ただし、経費は別だよ。

また、控訴、上告、すべてにお金がかかるが、弁護士業というのは商売だからな。ヤマトのような無償ボランティアではないし、負けても成功報酬という法で決められたシステムなので、当然、手法が違う。そのあたりはしっかり理解、納得しておく必要がある。

 気をつけなけなければならないのは、あくまでも、これはこの1件だけの話である。

選定当事者訴訟を外れて、弁護士代理人訴訟にしても、別の提訴は防げない。その都度の対応となるので、2件、3件と提訴されたらかなりの額になることを覚悟しておく必要がある。相手は悪党なのだ。

 ちなみに、井上太郎のアドバイスで22万円判決のM君だが、別弁護士からの次々の提訴で現在懲戒請求書1枚で訴額は250万円となっている。弁護士を入れているようだが、最終的には500万円近くまでは毟られそうだ。

 同様に、今回は、反余命の連中が大量に提訴されている。余命の足を引っ張ったのであるから、相手にとってはある意味お仲間のはずであるが、まあ、賞味期限が切れたのだろう、これからは容赦ない提訴となる。ご愁傷様である。



コメント2  こちら側からの提訴について


本人あるいは弁護士代理人訴訟を選択された方は、これから960人の会や被害者の会が主体となる損害賠償請求提訴には参加ができないのでご注意。

 現在、提起している嶋﨑量プライバシー侵害損害賠償提訴は約130名、訴額は10億円を超えているが、591人リストに記載されていても、上記条件の方は除外される。

その他の刑事あるいは民事についても同様である。

 ただし、当然であるが、本人訴訟は可能である。1件の訴額が771万円~767万円と巨額であり、また、最高裁判例により棄却がないことから「確実にとれる」。

提訴されたらいかがだろうか。



コメント3  冤罪、不当提訴


まったく履歴がないということは、日本再生大和会を経由していないということである。

ところが、訴状はコピペで、すべてが「余命三年時事日記」がどうのこうので構成されており、弁護士会への懲戒請求書の送付関係の事実証明は、すべてが虚偽である。

 これについては、日本再生大和会で関与がない証明が可能なので申し出ていただきたい。できるだけの協力はするつもりである。



コメント4  第二小法廷


最高裁第二小法廷の上告棄却を待っているのだが、まだこない。シナリオでは7月中と見て段取りしているので、何も問題はない。準備万端整っている。

「第二小法廷よおまえもか!」をもって、次の段階が始まるので早めがいいな。



コメント5  共産党非合法政党化


4月の時点で、中国から国防動員法発動指令「ニイタカヤマノボレ」の発出が確認されていた。米国ではトランプ潰しであり、日本では安倍潰しである。

サイクルとして 

共産党⇔C.R.A.C.C⇔しばき隊⇔在日⇔ANTIFA⇔エキタス⇔BLM⇔共産党

という感じであろうか。仕掛けと資金とバックは日本では韓国と北朝鮮だけではなく中国だった。ここまではっきり見えてくると二階は危ないな。当然、共産党は危険が危なくなる。



コメント6  プライバシー侵害損害賠償事件


被害者の会から嶋﨑量プライバシー侵害損害賠償第二次募集受付OKがでている。詳細は7月30日発送予定の960人の会会員メッセージをご覧いただきたい。当初予定していた参加人数の制限はないとのことである。

 本人訴訟がメインだが、地方の方は選定当事者訴訟も選択できる。

双方に時効の問題があるので、早めに提訴したほうがいいだろう。移送、移送で逃げられたらつまらない。



コメント7  殺人政党と入れ墨部隊










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