え、NHKを応援するなんて、考えられない。
今のNHKがやっていることを思えば、それが日本の民意でしょう。
昔々、NHKのアナウンサーの日本語は穏やかで美しい抑揚でした。
放送が終了すると、画面には日の丸が映り、君が代が流れました。
1日の終わりに、日本人が日本人であることを自覚する簡素な儀式のように。
NHKは強制加入の弁護士会と同じで、国民から有無を言わさずに受信料を徴収しています。言わば国民に支えられて初めて存続できる組織です。
今のNHKには、日本を愛する国民への感謝はどこにも見当たりません。
それどころか、いたるところで日本国民を分断し差別しています。
コロナ禍で多くの国民が苦しんでいる今も、NHKは見えない所で、全体からすればほんのわずかな人数に受信料を優遇して、圧倒的大多数の日本国民を差別しています。
NHKが、日本国民の生活と心情に寄り添ってくれることを、願っています。
そして、今行なっている見えない所での差別を明らかにし、日本国民への平等な扱いを求めていきます。
政治家の方々には、ぜひNHKの受信料差別をやめさせるように、動いていただきたいと思います。差別の詳細は改めてご紹介します。
日本国民への差別がなくなることを願って、NHKを応援します。