日本万歳
いつもお疲れ様です。
一つ気になってるのですが、選定当事者代理人になられた方の裁判に関連する実費はうずしおで賄って頂けるのでしょうか?
.....5万円は負担していただくことになるが、その他の経費は「うずしお」が負担することになる。
昨日までの集計では彼らが言う960名中
参加登録者数 717名
5万円負担可能者数 514名
選定代理人可能者数 39名
この数字が何を示しているかがおわかりだろうか。単純に50億円の賠償請求が可能、代理人数から、少なくとも数十件の訴訟が可能ということは読み取れるだろう。
ここでは詳細は省くが、5日までに一度閉めて、具体的な作業に入る。
烈風改
調査票の5.についてですが、6月末締め切りの慰謝料各5万円ではなく、神原側から損害賠償請求を提起された場合の慰謝料額(神原に対し○円、姜文江に対し△円、宋恵燕に対し□円)を記入するという認識でよろしいでしょうか?
.....その通りである。彼らはとにかく悪知恵を働かせて、意図的に一括処理できないように様々にパターンを変えて細工をしている。そのため3名の弁護士に分けて、さらに金額により分けるという対応にせざるをえないので、少なくとも6以上のグループになる。ここでは金額の差異と対象弁護士が神原元弁護士だけではないことにご注意。
なお、同じ事案でも、グループが違うと裁判自体が違う裁判となるので、勝訴、敗訴だけではなく、勝訴でも判決金額が異なるケースが予想される。その他、諸々については総合的に基金的な考えで対応することになる。
事実関係に争いようがない裁判ではあるが、異様な司法汚染により非常識な判決がまかりとおる油断ができない現状である。トータルとして敗訴はないが、ゼロではないだろうから、総合収支で判断するということである。収支が黒字になることはあっても赤字になることはないだろう。
最終的には、提供された5万円はすべて返還されることになると思う。
国家安寧
戦いに参加するにあたって、大きく分けて3点の質問があります。
1.今回の「訴訟に関する調査」について
今回は、あくまで「意向調査」という事で「決定事項ではない」と捉えてよろしいでしょうか
つまり、戦う意思は十二分にあって、是非とも参加したいが、費用面や代理人という面で悩んでいる人は、とりあえず「今の段階では参加の意思表示だけで良い」
後程「段取りが決定したら、詳細を知らせるので、その時にまた考えてもらいたい」という事でしょうか。
2.裁判費用について
費用を負担出来ないが、どうしても先発隊として戦いに参加したいという方もいらっしゃると思います。その場合は、費用の立て替えをしていただく事は出来るのでしょうか。(例えば、読者からの寄付金を用いるなど)
例えば、最初に訴訟費用の幾らか(半分、3分の1、5分の1位の金額)を振り込んで、その後、毎月少額ずつ振り込む などの方法は可能でしょうか。
万が一、振込みが出来なくなっても、相手方の弁護士からの損害賠償額で補填出来るのではないかと考えますが、如何でしょうか。
(成りすましにだけは注意が必要だと思います)
3.選定当事者代理人について
口頭弁論や法廷での尋問になった場合について伺いたいのです。
敵に手の内を見せないで済む範囲で教えていただきたいです。
「口頭弁論」について
調べたところ、お互いに答弁書でやりあうと書いてありました。
この答弁に関する文書は、余命チームの補佐の元で作り上げる物と考えてよろしいでしょうか。
それとも、選定当事者とそのチームとなった人達で、作り上げる物なのでしょうか。
「波状攻撃」をかけると仮定すると、全国の都道府県で一斉に訴訟を始めると思われますが、その場合は口頭弁論の文書も統一するのでしょうか。
「尋問手続」について
今回の案件は「事実関係に争い様がない事案」であり、「日本国と日本国民」に関わる戦いでありますが、相手方の「いちゃもん」や「開き直り」などが予測されます。
その際は、法廷で「当事者尋問」を行う可能性があると考えた方がよろしいでしょうか。
もし「当事者尋問」が行われると仮定した場合、「相手方からの質問などに対する傾向と対策」に関しては、余命チームから援助していただけると考えて良いのでしょうか。
※選定当事者代理人となった場合、どの程度の負担がかかるのか知りたいと思い、上記質問をしました。
余談ですが、パソコンを軽くするためにキャッシュを切ったところ、アンケートに再度答える事が出来る様になっていました。
成りすましや反日勢力からの攻撃には、十分な体制で警戒をされていると思われますが、一応ご報告致します。
長くなりましたが、お答えできる範囲で教えていただけると嬉しいです。よろしくお願い致します。
.....普通の裁判ではないからな。
戦後70年の膿を出し、日本再生の手段として裁判闘争に持ち込んでいるのである。裁判の細かなやりとりなど気にする必要はない。
通常、争いごとは双方に言い分があり、一方が100%ということはまずないが、この関係については「日本人vs在日朝鮮人と反日日本人」の図式になっている。
また、争いの問題が憲法第89条違反、国民の権利侵害と行使妨害、不当な懲戒請求、根拠なき懲戒請求、大量懲戒請求、個人情報漏洩、個人情報不法開示請求、個人情報目的外使用、不当な恐喝的訴訟と提訴告知等、グレーがまったくない黒白の裁判になっているので、いずれ彼らは破綻する。敗北は彼らの生死に関わるので必死に抵抗するだろうが、日本国民が目覚め始めている。ここからの失地回復はむずかしかろう。
とにかく、ここ1年、彼らはやり過ぎた。
ところで裁判費用の問題だが、刑事であれば「うずしお負担」でも可能だが、民事となると意味合いが違うので、お手伝い程度しかできないのだ。日本再生の手段としての民事訴訟ではあるが、最終的に勝訴の賠償金は提訴した個人に入る。まあ、今回のケースはお金が目的の方は皆無であろうから「無理をせずにひた押しにそれぞれができることをやる」ということであまり気にすることはなかろう。
藪犬
今回の訴訟で勝訴したら、その賠償金を基金にまわして経済的な事情で参加できなかった方々にも援軍にきてほしいですね。
最終的には脅迫してきた方々に印紙代を気にせず全員で突撃できる状況になることを祈っています。
関係ないですが、なんとなく思い出したのが遺稿記事の”兵の強弱と全滅の定義”です。
第5次告発後に弁護士会からのお便り攻撃があったにもかかわらず、第6次告発が開始されてもさほど脱落者がでなかったようですし、今回の法を支配する弁護士様からの脅迫に対しても戦意喪失どころか士気が高揚しているところを目の当たりにすると、平和な時代を生きていても民族の本質は変わらないのだと実感します。
日本人は変わらないようですが、あちらの方々はどうなのでしょうか?
釣天のジョー
集団訴訟について自分なりにまとめてみました。この認識で合ってますか?
(1)被告は神原元。
(2)目的は「個人情報の目的外利用」と「根拠のない金銭請求」(和解金請求のこと)による精神的苦痛に対する損害賠償。
(3)請求額は原告ひとりあたり一千万円を予定。
(4)訴状の提出先は原則として被告(神原)の住所地を管轄する地方裁判所。ただし原告の住所地が「不法行為地」(損害が発生した場所)として認められる場合もある。
(5)原告として集団訴訟に参加するには印紙代(約五万円の予定)が必要。
(6)訴訟は「選定当事者」制度を利用。弁護士を立てず、原告の中から選定された代理人(選定当事者)が一切の実務(書類作成・出廷など)を行う。
(7)代理人以外の原告は事務手続きや出廷の労を担う必要なし。自宅で成り行きと判決を待つだけ。
(8)代理人希望者の数に応じて原告全体をグループ分けし、グループごとに提訴する。現在、三十三名が代理人希望者として名乗りをあげているので、神原ひとりに対して三十三件の訴訟が可能。
(9)勝訴した場合、賠償金は基金として全額プール。次の訴訟費用に充当する。
(10)敗訴した場合、原告が負うリスクは訴訟費用の負担(人数割)のみ。訴訟費用は送達費用その他実費なので、大した金額ではない。被告側の弁護士費用を負担する必要はなし。
(11)敗訴した場合、神原が反訴してくる可能性はゼロではないが、個人で四百名近い相手を同時に提訴することは時間的・経済的に困難と思われる。
(12)神原の次は他の弁護士(姜文江・宋恵燕・佐々木亮・北周士・小倉秀夫ら)→ 各弁護士会(東京弁護士会・神奈川県弁護士会など)→ 日本弁護士会の順に提訴。
個人情報保護法違反については確実な証拠(懲戒請求者のもとに送られてきた書類)がありますので、事実関係の有無を法廷で争う必要はありません。満額判決はむずかしいとしても、全面敗訴の可能性は低いと思われます。あとは賠償額がどうなるかですが、仮にひとり十万としても四千万近くになりますから人生ハードモードは確定かと。
.....現在、代理人数は39人
東京近郊14人、愛知地区7名、大阪地区6名である。
代理人の扱える件数は当事者であれば制限はない。印紙代だけの問題である。
裁判所は神原元弁護士の件は神奈川県であるから東京近郊OKということ。
現状、基金については未定である。
勝敗についてだが、まず負けることはないだろう。
lojion
質問です。
もしも神原元弁護士集団訴訟に参加しない場合、
神原元弁護士からの提訴には、個人的に対応する事になるのでしょうか?
5万円負担や選定代理人ができない場合、参加だけで個人的対応を避けられるでしょうか?
.....参加し登録しておけば、個人情報がわかっているので提訴された場合、迅速に対応できるということで、訴訟に参加が義務づけられているわけではない。
The Big Picture!
余命先生並びにスタッフの皆様、日本を取り戻すためご尽力いただいている皆様お疲れ様です。
朝日新聞のWEB版に下記の記事が出ておりました。
大量懲戒請求、裁判が始まる 神奈川の弁護士が提訴
ttps://www.asahi.com/articles/DA3S13563588.html
全国の弁護士会に大量の懲戒請求が寄せられた問題で、神奈川県弁護士会に所属する2人の弁護士が、請求者の一人だった都内の女性に計105万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が29日、東京地裁であった。女性は、請求棄却を求めた。
この問題で、裁判が始まったのは初めてとみられる。
訴状によると、女…
105万円???
神奈川県弁護士会に所属する2人の弁護士って誰?
懲戒請求だけを問題にした記事で、争点もよく分かりませんが、絶対負けられない戦いなのは理解。
我々全力支持です。
.....この件はご本人と連絡を取り合って対応している。近々、詳細をご報告する。