猫まっしぐら
余命様、記事の更新お疲れさまです。
いつもためになる情報をありがとうございます。
ところでLINE の件ですが、ぎんいろブロッサム様のご意見に賛成です。
自分の回りにも使用している方がいて、情報をぶっこ抜かれるから止めた方がいい、と言ってはみるものの、「スマホ使ってればそんなこともあるよー」と、頭痛と目眩が同時に襲ってきたような返答が返ってきました。
これがお花畑というものか・・・。
なので、日本人が開発したアプリが必要です。
専門の方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひお願いします。
ところで、余命ハンドブックですが、やはりといいますか、当店では入荷が遅れています。
前回発刊された本はかなり遅れて入荷してきたので、今回もそうなのかな?
韓流コーナーは隅っこに追いやられてひっそりとしていますが。
しかも購入者が全然いないという、まさにお荷物状態です。
押し付けられるので、売り場に出さないわけにもいかないから出していますが・・・。
担当者も、売れないよねーと苦笑いしてます。
埃被っちゃいそうですもん。
いや、売り場整理の時にはきっちりと埃は取らせて頂きますが。
でもうっかり手が滑って他の雑誌や書籍の影に隠れて見えなくなっちゃうのは内緒です。
上に他の嫌韓本を並べちゃったとか、そんなことは・・・し、してないしっ!!
そんなわけで、余命様の本が全部売れちゃったのが地味に痛い。
韓流の上に広げられないのが残念です。
兵庫県の片田舎に住む者
はじめまして。
まずは、余命様と余命スタッフの皆様に、心よりお礼を申し上げます。
いつも重要かつ貴重な情報を、しかも大量に提示していただき、ありがとうございます。
また、私にとってこのブログとの出会いは、事象を正しく見定めるための視座について、深く考えるきっかけとなりました。
そして今の自分に何ができるかを考えた結果、一番手軽なところから始めることにして、昔住んでいた地域に日帰り旅行をするついでに書店めぐりをして参りました。
以下、ささやかながら、偵察結果をご報告いたします。4月4日の情報です。
▼川西市
ブックファースト川西店(川西能勢口駅構内)→余命本、ハンドブックのいずれも見当たらず。
田村書店川西店→どちらも新刊コーナーにありました。ハンドブックは9冊平積み。余命本は1冊だけでしたが、きちんと表紙が見える状態で立ててあったので、こちらもすぐに目に入りました。(後者の陳列の方法は、面陳列というそうですね。恥ずかしながら、初めて知りました)
紀伊国屋書店川西店→場所は社会科学コーナーのオピニオンと海外事情の中間あたりです。ハンドブックは9冊、余命本は4冊、一番手前の列に並べて平積みされていました。
▼宝塚市
ブックファースト宝塚店→いずれも見当たらず。
ブックランドサンクス宝塚ソリオ店→この書店は配置が独特で、雑誌の棚になぜか海外事情コーナーがあるので、ちょっと探すのに時間がかかりました。ハンドブックはゼロでしたが、余命本は6冊がしっかり面陳列されていました。
……実はここで書店めぐりは終了する予定だったのですが、(一)ブックファーストが気になるのでもう少し確認したくなったこと、(二)宝塚は汚鮮地域だと思っていたのに余命本があったこと、の二点が気になったのでさらに続行することにしました。
▼宝塚市(の続き)
アシーネ宝塚中山店→場所はベストセラーのところです。ハンドブックはゼロでしたが、余命本は6冊しっかり平積みされていました。
▼西宮市
ブックファースト西宮店(西宮北口駅構内)→いずれも見当たらず。
……というわけで、結局、ブックファーストでは私が回った三か所とも見つけられませんでした。その一方で、アシーネ宝塚中山店は、イオン系列のダイエーの中にあってしかも小さいので全く期待していなかったのですが、意外に置いてあるものですね。
宝塚市の二か所で、ハンドブックがゼロで余命本だけがあるという状態になっている理由は私には分かりませんけれど、余命本があるということはハンドブックを店頭で注文することもできるでしょうから、個人的には問題ないように思いました。
ただ、こうやって行った順番に書店を並べていくと、本当に行き当たりばったりでうろうろしていたのが、土地勘のある方にはバレバレですね。帰宅してから、何で西宮にまで足を運んでおきながら、ブックファースト西宮ガーデンズ店に行かなかったんだ!と自分で自分に突っ込んでおりました(そんなところにあるなんて知らなかったんです……計画性がなくて本当にお恥ずかしい限りです)。
今度偵察に行く時は、事前にその地域にある書店を調べ上げてから参ります。
ちなみに、私の地元にはTSUTAYAしかありません。普段はAmazonを使っているので、この報告を書くまで存在すら忘れておりました(笑)(兵庫県の片田舎に住む者)
ろうばい
余命様、スタッフの皆様、はじめまして・・。
私の地元は、あの噂の福岡県です。(笑)
書店情報のみの投稿をさせてもらいます。北九州市八幡西区本城にある白石書店、並びに積文館書店では余命本・ハンドブックの2冊ともスルーしております。隣町のイオンモール内(アシーネ水巻店)と、その同系列スーパーの書店も言わずもがな、有りません。
更に、その隣町へ・・。いつも自民の麻生副総理の選挙事務所(遠賀支部)が設置される場所から近い白石書店で余命本1冊。(目立つ場所に飾っている) また、ゆめタウン遠賀店内の同書店でも確認しました。(余命本、4日前に平積みで5冊。現在は1冊のみ。ハンドブックは新刊コーナーの隅に1冊)
店を梯子して、見つけた時は、「やっと、会えた」という心境でした。
何れにせよ、腰の引けた扱いです。売れ筋ど真ん中なのに・・。
ななこ
楽天ブックスでもハンドブック、余命三年時事日記、双方ランクインしていました。Amazonが突破口になって、大規模な書店でランクインしはじめて流れが大きくなってきました。第三弾はさらにすごいことになる予感がします。
余命三年時事日記ハンドブック
余命プロジェクトチーム
1位 → 政治部門 楽天ブックス週間ランキング(2016年03月28日-2016年04月03日)
余命三年時事日記
余命プロジェクトチーム
6位 ↑ 社会科学部門 楽天ブックス週間ランキング(2016年03月28日-2016年04月03日)
ななこ
Cherry Blossoms様にご報告も兼ねて
4月4日(月)08:15時点で、Amazonでハンドブックだけ、なか見!検索が可能になっています。これはKindle版プレビューということです。「はじめに」、と「目次全文」が閲覧可能です。読んだことがあっても、目次の1ページで以下の二つが眼に入るだけでも大きな衝撃を感じました。
第1章 在日韓国・朝鮮人の正体―日本人虐殺の歴史と「在日特権」
第2章 在日の「日本乗っ取り」―マスコミ浸透工作と民主党朝鮮系議員
catmousetail
兵庫県の片田舎に住む者 への返信
兵庫県の片田舎に住む者さんへ
西宮ガーデンズ内ブックファーストには置いてありますよ。
ただし、店内設置の検索端末で検索すると置いているはずの無い宗教書籍の場所が表示されますけどね。結果、その近辺を探し回ることになります(笑
これも一種の嫌がらせなんでしょうねwww
From catmousetail
hiromi
京都にあるイオンモール某店内にある大垣書店。
第一段の余命本が出た時は、一冊も置いてありませんでした。
今日久しぶりに行くと、お昼の時点で余命本7冊、ハンドブック19冊ありました。
平積みではなかったものの、両方とも表紙を前にして並べてありました。
一通り用事を済ませて数時間後、余命本を買いに行こうと大垣書店へ戻り、設置場所に行くと・・・、ハンドブックを立ち読みしてる女性が!
「(棚に)戻さないで、戻さないで…」そんな私の願いが通じたのか(笑)、ハンドブックを持ったまま、第一段の余命本も手にして、その場を離れて行かれました。
その場で思わずガッツポーズしちゃいました。
「余命ブログの読者さんですか?」と聞きたい気持ちは、なんとか抑えました(笑)
その後、私も余命本、ハンドブックを手にして、近くのコーナーを見てみると、井上太郎氏とはすみとしこ氏の本も見つけることが出来ました。
こちらも表紙を前にして並べてありました。
前に行った時は、どちらも無かったハズです。しつこく探したもん。
Amazonで購入すれば、とっくに手元にあったであろう2冊の余命関連本ですが、「本屋さんで買うんや!」と意地を張っていたので、少し遅くなってしまいました。
何かとややこしい京都ですが、また他の書店も見に行ってみます。
ぱぴぷぺぽ
いつも更新ありがとうございます。
早速ですが、東京中野駅前の「あおい書店」ですが、余命関係の書籍は皆無です。余命本どころか、所謂「嫌韓本」の類いは殆どありません。
以前、桜井さんの本を買おうと思って問い合わせたら『そういう本はありません。』と言われ、そういう書店なのかな?と思っていたので、今回も見に行きましたら、見事に無いです。
気になって、ネットを調べていたら、2014年に全国の書店で『反日フェア』なるものをやっていたみたいで、2ちゃんねるの『売国書店リスト』なんていうのにあおい書店も入っていました。
その年に『ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会』なるものも立ち上げていたみたいですね。
イオン系列でさえ平積みし始めたご時世に、立派と言えば立派ですね(笑)。
保守系の本は殆どないのに、池上彰の本は信じられないくらいたくさん置いてあり、平積みされた数々の池上彰がジャコの集団のように「みんながこっちをみている」状態で気持ち悪かったです。
これを見ただけでも、池上彰さんの本性がわかりますね。
大根足のくノ一
余命翁様
はじめまして。大変お忙しいところ恐れ入ります。
私は福岡県筑紫野市在住です。
筑紫野市民図書館に余命第一弾とハンドブックの二冊リクエストをしたのですが、その結果大変残念なことに第一弾は、時間はかかるが他の図書館から借りて用意し、ハンドブックは残念ながら購入しない(用意しない)という。まさかの両方購入いたしませんのお返事がきました(努)。
ショックのあまり理由を聞き損ねるというポカをしてしまいました。
思いつく理由としては、
①予算オーバー
②図書館近くのS学会のお城の呪い
ベストセラーを購入しませんとは……理由②でしょうか。
それとも、職員の方が………。
図書館をあてにして、ハンドブックの購入がまだでしたので、近所のT書店ズにはないことが端末で確認できていたので、コメントに以前載っていた積文館に足をのばしてみようと思います。
余談ですが、同県田舎市から学生時代まで住んでいた筑紫野市への出戻りですが、日本語のみの田舎市とは違いゴミ袋に英語、中国語、韓国語の表記があり、ぎょっとしました。国防最前線の危険地帯という認識がより一層強まりました(竹刀とショベル……買おうかな)
数年ぶりに地元のゴミ袋を見て、これまた怒りがこみ上げました。
すれ違う 凛々しいあなた 頼りです (自衛隊の皆様へ)
.....ハンドブックというタイトルでの稿は⑦となる。一つの書籍の出版で、その販売状況が延々と記事になるケースは、過去においても全くなかった現象であろう。
前著のオンライン書店のブロックが反日書店のレッテル貼りのリトマス試験紙となってTSUTAYAとヨドバシは不買対象となっているが、今は、そのネットから外れた中堅書店の色づけが進んでいる。以前は反日書店とか左だとか噂されていても具体的に証明する手段はなかった。しかしはっきり色づけできる余命本が出版されることにより、地方書店にもその影響が出始めている。
今まではイオンやヨーカ堂のようなテナント書店は偏向していても、それを指摘する者はいなかった。ローカルのチェーン書店もそうだったろう。ところが全国ネットで生きているブログの書籍化はリアルタイムで販売状況がさらされる。
つまり販売よりも、余命本を置かないというところで大きな影響が出てくるのである。駅に2つ書店があって競合しているときに、方や反日書店という風評が流れればおそらく生き残れないだろう。イデオロギーは経済原則には勝てない。
平積みの影響は巷間への拡散に視覚の面で実に効果的である。もちろん売れてくれればもっといい。汗を流して収集していただいているこういう状況報告は情報を共有するという一つの大きな闘いの手段である。あらためてみなさんにお礼を申し上げる。
パピプペポ様
静岡県富士市在住ですが「あおい書店」頻繁に利用しておりました…反日企業だったのですね‥どおりで余命本もハンドブックも目立たぬよう棚に押し込んでる訳だ。
もう二度と利用しません!!
日本を日本人の手に様
自分のコメントに反応(?)していただくと、嬉し恥ずかし…の気分ですね。ありがとうございます。
調子に乗って続けますと、東京杉並区高円寺駅前の二軒の書店「ブックスオオトリ」と「あゆみブックス」にも行って来ました。やはりどちらもチェーン店だと思います。
余命第一弾の発売時に直ぐに見に行った時は、二軒とも置いていませんでした。今回改めて偵察に行ったところ、やはり「あゆみブックス」には見当たりません。ここもあの「売国書店リスト」に載っていたので、さもありなんでした。
ですが「ブックスオオトリ」には今回はありました。余命本3冊にハンドブック1冊でした。残念ながら平積みではなく、棚に並べられていましたが、ちょっと嬉しくなりました!思わず買ってしまおうかと思いましたが、2冊ともAmazonで大人買い(?)して配ったし、特にハンドブックはここで私が買ってしまったら無くなってしまうので、まだ読んでいない誰かの目にとまるように「頑張って」と声をかけて(笑)残してきました。
全く役に立たぬ情報を申し上げます。
自分は自民党学生部に所属しております。大学生や専門学校の学生が所属出来るもので、「基本的に伝達はLINEにて行います」となっており、自分含め全員LINEを使って伝達している現状です(ガラケーがおらず全員参加いたしました)
皆自民党に所属するだけあり、8/15靖国参拝したりカラオケで最後に同期の桜を歌うなど愛国心に満ち満ち溢れているのですが、どうしてもこの現状は変えられぬようであります。
LINEと敵国韓国の関係は熟知しております。しかし…という現状であります。
役に立たぬ情報提供をお許し下さい。
余命さま、皆様、お疲れ様です!
最近の余命サイトは、新しい読者の方々がどんどん増えて喜ばしい限りです。
さて、ひとつ余命拡散の案を思いつきましたので、書き込みさせていただきました。
読者の皆さん、ブログを開設して余命本と余命サイトを拡散しませんか?
どこでもいいですが、各社無料ブログを開設し、余命本の内容を転載するのです。おすすめはFC2 です。深田萌絵さんのサイトも守られてるし、サーバーがアメリカなので。あとseesaaとか、jugem
忍者ブログあたりもいいかなーと。
とはいえ、お花畑に読んでもらうには、在日特権とか、朝鮮人による戦後の虐殺とか、刺激の強い記事タイトルを避けます。
もっと口語調でですね、まったく在日とか韓国に関係ないタイトルで呼び込むんです。
例えば、「友人から薦められた本が衝撃でした。こんなこと、本当なんでしょうか…」
とか、「いままで騙されていました。心が苦しくて悔しくてどうしていいかわかりません」
「橋下元大阪市長の正体を聞いて、ショックです。ずっと応援してたのに…」
とか、他人からみてちょっと下世話な好奇心を引くようなタイトルで投稿するんです。昼ドラや韓ドラご好きな人とかの目に留まるかと。
でですね、あくまで在日と韓国の正体を知って、本当にショックで信じられないというスタンスで書き続けます。今日はこんなサイトを見つけてさらにこんなことが書いてあって、本当だろうかと。
激しい主張はお花畑には嫌煙されますし、ヘイト扱いされても困るんで、あくまで自分は知ったばかりで混乱してて、これから勉強していくつもりだ、というスタンスでどんどん保守系の情報とか、自虐史観のうそとか、転載しまくって、これが本当なら日本はどうなるの、不安です…みたいにネトウヨ認定されないよう保守初心者を装います。
そんなブログが乱立したら、余命サイトへの入口増えますよー笑
もちろんサイドバーに余命本のアマゾンリンク画像つきと、保守サイトへのリンクも忘れずに。
さらにサイトをブログランキングに登録して、カテゴリーは政治・経済ではなく、主婦の日記とかに登録。余命サイトの読者で応援クリックし、ランキング爆上げして、拡散です。
この一連のアクション、やり方がわからないという人がいれはわ、マニュアル化してみようかと考えてます。
ひとつの案としていかがですか?皆様。
>南シナ海(参考)
中国を牽制、海自がフィリピンに大型護衛艦を派遣 屈指のヘリ運用能力を備える
産経ニュース(2016/04/05/21:55)
1 今月中旬にインドネシア主催の多国間共同訓練に出席するため、経由するフィリピン・スービック港への護衛艦「いせ」の寄港を検討しています。スービック港には、現在、護衛艦2隻と潜水艦1隻が寄港しています。
2 これとは別に、米原子力空母「ジョン・C・ステニス」が3月31日ごろに南シナ海に入っています。丁度、核サミットでオバマ大統領と習主席が会談をしていたころです(ZAKZAK2016/04/01)。
3 また、米海軍による航行の自由作戦が今月(4月)上旬に実施されるとの報道(ロイター通信2016/04/01)がありました。これは、インドネシアでの多国間共同訓練へ出席する途中で「南シナ海のミスチーフ礁」を通過するのではないかと思います。
4 ミスチーフ礁
フィリピンのパラワン島の西、約209kmに位置します。だいたい東京~名古屋の距離に相当するかと思います。
ここは、中国、フィリピン、ベトナム、マレーシア、ブルネイ、台湾が領有権を主張してますが、1994年秋ごろから中国が占拠し、現在は2本の滑走路が建設中です(Wikipedia、AFP通信2015/04/12/19:48、時事通信2016/01/16/12:18)。
5 その他
(1)南シナ海に隣接するTPP加盟国は、ベトナム、マレーシア、シンガポール、ブルネイの4ヵ国です。
(2)海路として重要な海峡(チョーク・ポイント)として、マラッカ海峡、スンダ海峡、ロンボク海峡の3つの海峡がありますが、中東からの大型タンカーは、水深の関係から、ロンボク海峡(インドネシアのバリ島とロンボク島との間)を通過し、フィリピンの東部を抜けて日本へ向かう、つまり南シナ海を迂回することができてます。
たびたび中国軍機や軍艦が、沖縄南方を通過して、太平洋へ抜ける訓練をしていますが、これはもしかして、タンカーなどを破壊する訓練も含まれているのかもしれません。
(3)国連軍(実体は多国籍軍)が朝鮮へ派遣されていますが、派遣国は、米国、カナダ、ニュージーランド、英国、南アフリカ、オーストラリア、フランス、「フィリピン」、イタリアの9ヵ国です。国連軍地位協定(1954/02/19)の署名国を参照。
昨年(2015)のことですが、防衛大臣の記者会見の際に、安保法制での米軍以外の武器防護対象国につて問われ、防衛大臣は「当然、日米安保条約ということで、米国は非常に密接に関係をいたしますが、今でも朝鮮戦争時の国連軍の地位協定がありまして、それの関連の施設提供をわが国も負っております。その国には、『米軍以外の国』も含まれておりますが、実際わが国の防衛に資するという場合に、どういった国が対象となるのか、こういうことも含めて今後検討していただきたいと思います。」と答えていました。
ここでいう「米軍以外の国」が上記した国です。また、護衛艦「いせ」の寄港が検討されているスービック港は「フィリピン」にあります。海自の練習機もフィリピンに貸し出されます。
http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2015/02/17.html
防衛省・自衛隊:大臣会見概要 平成27年2月27日(09時37分~09時44分)
(以上、アオイ)
余命様へ
お疲れ様です。いつも期待しながら拝見してます。今日ハンドブック読み終わりました。最終学歴『高卒』で去年の今頃まで政治にも歴史にも韓国にも興味のなかった私にも、非常に理解しやすかったです。でも毎度の事ながら『一匹残らず駆逐してやる』との思いで胸がいっぱいになってしまいます。こちらが火病になりそうです。余命様のお言葉と皆様のコメントを読みながら、必ずややり遂げなければならぬと、拳を握っております。
お世話になります。
朝鮮人の特徴的性質として挙げられるものに、自分たちのしてきた悪事や、劣等感を刺激される言動を公に知られることを嫌がるというのがあると思います。竹島の日本漁民殺傷事件に於ける浜行船長の国会証言にもあるように、あれだけ酷い扱いをしておいて、日本に帰ったらこの事は言わないようにとか平気でいう民族です。これから余命ブログ、余命本の拡散とともに、いかに悪事の権化かという理解が日本を皮切りに世界に広まっていかなければいけません。
今回は、自国民を10万単位で虐殺する、そして依然として属国奴隷民族の域を出られない民族の一端が垣間見られる記事から。
2016年4月5日、韓国・JTBCテレビによると、韓国で進められている旅客船セウォル号の船体引き揚げ作業現場に一般人の立ち会いが許されず、犠牲者遺族や行方不明者の家族がいら立ちを募らせている。
韓国海洋水産部が現場での立ち会いを不許可としたのは、引き揚げ作業を請け負う企業・上海サルベージが技術の流出を懸念したためだという。引き揚げ作業を行うバージ船への乗り込みはもちろん、リアルタイムで水中作業の映像を見たいとの遺族らの要請も却下された。
そのため遺族や行方不明者の家族らは、自分たちで船をチャーターし、引き揚げ作業の現場に赴くなどしている。
7月末の完了に向けこれから本格化する引き揚げ作業において彼らが不安視するのは、引き揚げのために船体に開けた穴から行方不明者の遺体が流出したり、船体自体が壊れてしまったりすることだ。高校生の息子を失いこの日現場に向かった父親は、「我々には、引き揚げ作業をしているのか証拠をもみ消しているのか正確なことが分からない」と、立ち会いを不許可とした海洋水産部への不信感をにじませた。 以下略 (Record China / 2016年4月5日 12時10分)
、、、、、まだ引き上げてなかったのかという驚きもそうですが、何よりも自国民に対する一切の思い入れがないと云うことです。その割には民族意識が強いのはどういうことなのか。
引き上げ作業に自前のサルベージ船も持たない上に、中国人に技術情報流出不可だから入れるなと言われて「はい、わかりました。」と受け入れる。余命大人が「首脳会談でも未だに土下座が普通である。」というのが事実だと理解できました。こういう属国奴隷のDNAが染み付いた民族の悪知恵は大層危険なものに違いないです。弱者ほど恐ろしいものは居ないと肝に銘じて、対在日、反日勢力の戦いで日本人が一つとなって、ひた押ししていかなければと思っています。
>南シナ海(参考):追加
外務省HP
石兼アジア大洋州局長と武大偉中国外交部朝鮮半島事務特別代表との協議
平成28年4月5日
1 本5日午前,石兼公博アジア大洋州局長は,東京において,訪日中の武大偉(ぶ・だいい)中国外交部朝鮮半島事務特別代表(元駐日大使)と協議を行いました。
2 両者は,核実験や弾道ミサイル発射への対応を含む北朝鮮問題に対する取組や最近の北朝鮮情勢等について意見交換を行い,先般採択された決議第2270号を含む関連安保理決議の厳格な履行を含め,緊密に連携していくことで一致しました。
(以上、引用)
1 もしや、と思うのですが。
今月中旬のインドネシア主催の多国間共同訓練への出席の途中に、フィリピン・スービック港への護衛艦「いせ」の寄港が検討されています。
また、今月上旬に、米海軍による航行の自由作戦が実施されるかもしれません。
それで、この航行の自由作戦に護衛艦「いせ」が参加するのではないかとの懸念もあって、中国は、特別代表を外務省へ送ってきたのではないかと。
このように、想像しました。
2 航行の自由作戦には、是非とも、護衛艦「いせ」も参加してほしいと思います。
(以上、アオイ)
東京都江東区南砂町ショッピングセンター スナモ内フタバ図書で余命本絶賛販売中!!! 「無いだろうなぁ」と思いながら店内の検索機で調べたら、ありました。両方共売れ筋の棚に堂々と在庫も豊富でした。
はじめまして
日本橋三越5階の八重洲ブックセンター
余命本が平積み4冊。ハンドブック売り切れでした。
(1週間前にはハンドブック2冊ありました。)
北千住マルイの紀伊国屋
余命本が平積み3冊。ハンドブック売り切れでした。
(どちらも平積みで、ハンドブックのあったであろう場所が空白のまま)
瑞江のあゆみブックス
いずれも取扱すら無い模様。
以上です。
余命様
皆様に釣られて、私からも「書籍情報」。
調査日:本日4月6日(水)午後
書店 :ブックファースト銀座コアビル店
「余命本」も「HB本」も店内検索機では”在庫あり”。
陳列棚の表示に従って、書籍棚(幅5mほど)を調べても
両方とも無し(正確には、見当たらず)。
「井上太郎本」は一冊有りましたが。
以上
余命三年時事日記2 のamazon予約受付がはじまっていました。
ブログに引き続き、怒涛の作業をありがとうございます!
私は今回も amazonおよび近場の本屋および kindle版を購入します。
>南シナ海
1 航行の自由作戦
① 海上自衛隊:今月中旬のインドネシア主催の多国間共同訓練への出席を予定。その途中、護衛艦「いせ」のフィリピン・スービック港への寄港を検討中。
② 米海軍:今月上旬に、航行の自由作戦の実施を検討中。
※ とすると、タイミングとして、日米共同で航行の自由作戦を実施する可能性があります。
2 持論
日中平和友好条約(1978)(抜粋)
第一条
1 両締約国は、主権及び領土保全の相互尊重、相互不可侵、内政に対する相互不干渉、平等及び互恵並びに平和共存の諸原則の基礎の上に、両国間の恒久的な平和友好関係を発展させるものとする。
2 両締約国は、前記の諸原則及び国際連合憲章の原則に基づき、相互の関係において、すべての紛争を平和的手段により解決し及び武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する。
第二条
両締約国は、そのいずれも、アジア・太平洋地域においても又は他のいずれの地域においても覇権を求めるべきではなく、また、このような覇権を確立しようとする他のいかなる国又は国の集団による試みにも反対することを表明する。
(以上、抜粋)
わたし個人の持論として(政治的な判断は別にして、机上の論としてですが)、
この条約第二条から、日本は、南シナ海における中国の行動を監視する義務を負っている、と思います。
ですから、この条約の履行状況を確認するために、南シナ海における航行の自由作戦に海上自衛隊が参加することには問題はないのではないか、と思うわけです。
また、航行の自由作戦の実施前後の中国側の反応によって、中国国内の状況を知る情報も得られるかと思います。
このことから、海自には、この作戦に参加してほしいと思うわけですが。。
575/4月6日時事本稿「万里の河様ご投稿」での中国国内の状況は(わたしには)否定できませんし、むしろ、中国国内の状況は、「太子党」vs「上海閥、共青団」も含め、現実にはそのような状況であろうと思います。つまり、中国の政権側は、人民軍の行動に歯止めをかけられず、結果として、習主席は、開戦を決断せざるおえない、という状況に追い込まれている(と想像できます)。
とすれば、今月5日の中国特別代表の訪日は、朝鮮半島関連だけでなく、このような状況を説明し、米軍による航行の自由作戦への参加、不参加についての日本政府の意向を探りにきたとも思えます。
このことから、今月上旬に実施されるかもしれない航行の自由作戦に注目してみたいと思います。
3 いわゆるハードランディングがどのような事態なのか色々と想像してしまいます。少なくとも「そのキッカケとかタイミングだけでも予測できないものか」と可能な範囲で情報を入手し取捨選択していますが、情報も限られ、政治的な判断など分かりようもなく、経済オンチですし、等々。わたしには、ここで個人的に投稿しているような想像が限界です(ボヤキました、すみません)。
ここでの国内外の情報について、みなさまのご投稿や余命様のコメントは、とても参考になってます(ありがとうございます)。
(以上、アオイ)
続けての投稿ですがいろんな事情がありますので、今回も違う名前で投稿させていただきます。
同じ京都のhiromiさんの書店情報の投稿を見て、休みだったこともありじっとしていられなくなり、探索がてらにある書店に向かいました。
イオンモール内の書店にあるのは昨年から知っておりましたが、今日見たのは
何年も行ってなかった我が母校の前にある書店(BOOKPAL)です。
親子で同じ学校の卒業生なのですが、昔から立ち読みでお世話になった書店です。
学校の前にあるのでさすがに、日教組の目があって、ハンドブックは置いてないだろうなと思っていましたがなんと置いてありました。
控えめですがなんと!平積みでした。余命三年時事日記(第6刷)が1冊、ハンドブック(2刷)が3冊ありました。
そしてその横には井上太郎氏の共産党の正体、日本最前線日記!!!!!!、全部持ってますし、ハンドブックも置き忘れように数冊持っています、取り急ぎ今は買う予定などなかったのですが、思わずハンドブック一冊買ってあげました(笑)。嬉しすぎて本を買うだけなのにとても緊張しました。
学校の前の書店で、しかも平積み。生徒も必ず一人くらいは立ち読みしているかも知れませんね!!!
並べ方からしてこのブログの読者に間違いないなーと思っていますが(笑)。
大垣書店!今後もずっとがんばってほしいです!!!
まさに愛すべき今日の一日でした
twitter上で常日頃、左翼に疑義を呈している者です。
つい最近、「ヘイトスピーチ規制法」が成立しました。
若干あわてて批判なさっている保守の方もいますが、正直この法案は見事だなと。
重要なポイントが2つあり、1つは罰則規定のない理念法であること。そのため日本人による正当なる批判を罰することはできません。
もう1つは「適法に居住する外国人」が対象になっていること。
これによって米軍人やその家族も守られることになり、逆に昨年の「在留カード」登場により、もしも違法状態で居住している外国人がいれば対象にならないことです。
左翼の人士は狂喜乱舞しておりますが、これは安倍総理による見事な策略と私は考えて居る次第です。
余命様、スタッフのみなさま、怒涛の更新お疲れ様です。
修羅の国、福岡は北九州からの書店情報です。
小倉駅内アミュプラザ6階にあるくまざわ書店では、余命本第一弾も
ハンドブックもありませんでした。
次に小倉駅前にあるアイム9階の喜久屋書店では余命第一弾5冊、
ハンドブック3冊平積みされていました。ブックセンタークエストでは、話題本コーナーに余命第一弾3冊、ハンドブック5冊、立てかけた状態で見つけやすく置かれていました。
八幡東区のイオンモール東田にある未来屋書店では、案の定どちらもありませんでした。
いつまでプロパガンダでご飯が食べられるのか、とくと拝見ですね。
兵庫県の片田舎に住む者さんへ
偵察ご苦労様です。
>宝塚市の二か所で、ハンドブックがゼロで余命本だけがあるという状態になっている理由は私には分かりませんけれど、
という事ですので、私の経験をお知らせしたく書き込みさせて頂きます。
私は前作の余命本をアマゾンでも大型店でもなく地元の小さな本屋さんに予約して手に入れました。
予約する際、「配送の関係で発売日を過ぎるかもしれませんがよろしいですか?」
と確認され、
「日本に法人税を払っていないアマゾンで購入するよりも地場企業の少しでも売り上げに貢献したいのでいいですよ。」
と答えると、こちらが恐縮するぐらい深々とお辞儀して
「ありがとうございます。」と言われました。
その本屋さんから入荷の連絡が入ったのは実際発売から何日か過ぎていましたが、取りに行った際レジで精算後、
「この本アマゾンで本の売り上げ総合ランキング一位になる程売れてるんです!!
追加で在庫してくれたら私、また買うけどな♪」
と伝え後にしました。
数週間後訪問すると余命本5〜6冊平積みしてました♪
ハンドブックも同じ本屋さんに注文したんですが、ハンドブックの時は私の取り寄せと同時に数冊在庫分として注文したようで、入荷の連絡を受けて店に行き確認すると既に平積みされてました♪
それから数日後再びその本屋さんを訪れた際確認しましたら、
余命本は平積みされているもののハンドブックはなくなっていましたので、
こちらやアマゾンレビューを読んだ方が、「ハンドブックは読みやすい。」との情報にハンドブックの方が売れているのかな?
或いは余命本はある程度落ち着いて今はハンドブックが売れているのかな?と思いました。
以上ささやかな経験談終わります。
ところで一点、アマゾンを否定的に書き込みましたが、
発売当初ネットではアマゾンでしか余命本を入手出来ない事を知り、以来アマゾンを見直した事を付け加えさせて頂きますw
余命様、スタッフのみなさま、お疲れ様です。
初めての情報投稿です。
福島県喜多方市の宮脇書店ですが余命三年時事日記の際はやっぱりですけど店内にはなく取り寄せ購入はできる状態でした。
ですがハンドブックは見えないところですが入庫しておりまして、少々待たされましたが購入できました。
明らかに潮目が変わってきているのかなと感じます。
もう一つは喜多方の図書館には時事日記とハンドブック共に無かったので時事日記の方を寄贈させていただきましたが、今ほど検索カーリルで確認しましたら蔵書に追加していただけたようです。
少しばかりですがお役に立てたようです。