佐々木亮閲覧制限申立書のなかに以下の投稿がある。
「申立人の殺害を示唆するコメントの書き込みがなされた」
普通、すぐ警察に被害届くらいはだすだろう。
その他、いろいろな誹謗中傷や書き込みがあるそうだが、現状の警察の捜査能力でも犯人の特定は十分可能だろう。
この関係の事案は少なくとも数日中には犯人が特定されている。
なぜ訴えないのか大いに疑問である。これでは自作自演と言われても文句は言えまい。
また、自宅住所の件だが、これは裁判官から問題なしというお墨付きをもって現場が対応しているものである。今までそうではなかったというのは理由にならない。
個人情報を問題にするならば、それこそ591人リスト、札幌960人リストは何なんだという話になる。まさにダブルスタンダードである。
近々、恐喝、脅迫、殺害予告、その他について告発の予定である。佐々木亮と北周士は当事者であるから当然、告訴ということになる。
しかし、殺害予告されたのいうのに、まあ、冷静だな。ちなみに佐々木亮や北周士から被害届が提出されていないことは確認済みである。
.....以上の内容は「413 閲覧制限申立」に記載されているものである。
佐々木亮や北周士が放置しているのが実に不思議だが、さすがに内容が内容だけに第三者であっても看過できるものではない。
余命はメールもツイッターもやらないので知らなかったが、ミラサイトはかなりひどい状況だったようだ。ついてはこの関係の悪質投稿者も一網打尽に致したく、刑事告発を呼びかけることにした。書面は今月中に発送する。
証拠はこの「閲覧制限申し立て書」の中に写真付きで掲載されているから問題はあるまい。 佐々木亮へのメッセージだが、とりあえず刑事告訴はともかく、警察に被害届くらいは
提出しておいた方がよかろう。物証はやばくて出せないだろうが、ださないのかだせないのか、いずれにしても悪質な自作自演が疑われている。アリバイつくりが必要だぞ。