真太郎
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
信濃太郎さんへ
貴重なご意見ありがとうございます。
「武力攻撃」の解釈の違い
ご承知の通り、武力攻撃は我が国に対する「外部から」の武力攻撃をいいます。
「外部から」を我が国の領土(領空、領海を含む)の外からと解釈すれば信濃太郎さん。
「外部から」を日本人ではない外部の人つまり、外国人からのと解釈すれば真太郎です。
川崎デモ強制解散は、北鮮工作員有田に先導された南鮮人ゲリラ及びスパイ(日本の領土を武力占拠している敵国の国民。宣戦布告はないが、領土武力占拠で戦時とみなし全員軍籍)どもが、(重火器等のない)武力攻撃をちらつかせて日本人を追い払った川崎事変だと真太郎は解釈しています。
>(前略)「国内で積極的に武力行使すべきだ」ということが世論として広まれば、日本人側から暴発する可能性が高くなります。日本人側から暴発すれば日本人が悪者にされてしまいます。中韓朝、在日の思う壺です。この先、何十年、再び中韓朝、在日に日本を貶められます。(後略)
これらに関しては、真太郎は信濃太郎さんとは日本と日本人と日本人の心に対する考えが違うとしか言いようがありません。日本人は朝鮮人みたいに火病を起こしませんし、日本が中共南北朝鮮に負けるのを前提にしているのも理解出来ません。
真太郎は、日本が現在行われている「見えない戦争」(「冷戦」の次に始まった戦争。ただし、真太郎の造語)に勝つと信じていますし、日本が勝つように余命ブログにコメントしています。
もも
お世話になります
最近見つけたサイトですが、こんなのも保存しといたほうがいいでしょうか?
安全保障関連法に反対する学者の会
賛同者署名リスト anti-security-related-bill.jp/list.html
ななこ
けいちん様
RDDというのは、私の知る限りにおいては何のデータもない白紙の状態から電話番号を発生させるのではなく、元のリストがあるようです。確認したことではなく、どうやらそうらしいという類推ですが。
ですから、調査の主体によってもっているリストの傾向があり、例えばデイブレイク新聞の調査なら、デイブレイクの購読者などのリストである可能性があります。
NHKの好きな意見を言う人のリストを作って、その中からRDDで番号を無作為発生させて電話を掛けるというからくりなのではないかと憶測しております。そうすれば、数字の操作は簡単ですよね。
一筆奏上
ヤフーニュース、ここまできたかといった文面ですね。
川崎デモをあくまでもヘイトスピーチとして認識させたいんでしょうね。
これはマスコミだけではありません。ネット上でもでした。
「お前らの表現の自由は 他人の人権よりも上にあるのか?」2016/6/12
上記文面で検索をすると、あちらの方本人がまとめた記事がヒットします。
報道番組からでしょうか、あちこちのデモの写真と、野次が貼り付けられています。
(この野次のテロップは本当に発言したものかは定かではないですね)
この記事はニュースを装っていない、生の声のような気がします。敵方がデモについてどう思っているのか、の。
半分は「自分は悪くないのにヘイト言われている、排除されようとしている…」と本心から
(自己中心的で被害者意識の塊である某国人は、本心から自分は悪ではないと思っている事が多いようです。
「弟」である日本人は自分達の言う事を聞くべきであり「兄」への反抗は許されないと普通に思っているとか)
もう半分はヘイトされる側という自覚がありながらも、必死でごまかそうとしているような。そんな印象があるのです。
田舎ママ様
日本人と申します。
ヤフーニュースの貴重な情報提供、有難うございます!
在日エージェント筆頭候補、孫正義率いるソフトバンクが筆頭株主となっているヤフージャパン、ついに正体を現しましたな。
田舎ママさんの抜粋されたヤフーニュースの記事の以下の部分
「在日特権」とされる事例のほとんどは、ゼロ年代初頭に隆盛した『同和利権の真相』(宝島社)の中にある、「被差別部落」を「在日(コリアン)」に読み替えた嘘とデマの混交である。(引用ここまで)
残念ながら、『同和利権の真相』(宝島社)は私、読みましたし、現在も持っています。
私は根本的に図書館で本は借りません。
一部屋を全て書庫にし、床が抜けるくらいの書籍を貯蔵しています。
絶版になったり、TSUTAYA図書館のような資料焚書疑惑もあるからです。
そのうえで申し上げますが、もうこの時点でヤフーのこの記事は大嘘です!
今世間で言われている在日特権をいくつか挙げてみますと、
1.何通りも使用できる通名により、多数の銀行口座開設が可能であり、脱税や犯罪歴の隠蔽が日本人に比べ圧倒的に可能であった事。
2.共産党の傘下にある日弁連と民団の斡旋により、日本人の申請が殆ど通らない生ポの受給が即決で可能になる事。
3.年金掛け金を払ってないくせに補助金という形で年金同等の給付金を特別永住者の朝鮮人老人が貰っている事。
4.多くの自治体による在日の住民税の半額近い減免。
5.密入国集団、またその子孫で構成されている在日商工会は「民族差別・弾圧」を理由に、納税の義務を負っている日本人商工会には許されていない、国税庁に納める税金の交渉権を持ち、結果として大幅な脱税を認可されている(五か条のご誓文)
6.韓国、北朝鮮に親族がいる場合、払った税は親族の数だけ還付される。
しかも国税は韓国・北朝鮮に渡って親族への送金・戸籍などを確認することはできず、在日の申告がそのまま通るため、事実上無税で日本のインフラを使用し生活し、商売を行える。
7.一条校でない朝鮮学校・韓国学校に自治体から補助金がでており、文部科学省の教育プログラムに沿っていないこれら反日教育機関に大学受験資格が与えられている。
8.また、国際的言語として殆ど全く通用しない韓国語がセンター試験の試験項目に加えられており、戸籍上韓国・朝鮮人である在日の第二言語がセンター試験の総合点に加算されている(朝鮮に馴染みのない日本人学生にはこの点数はそのままハンディキャップとなっている)。
9.メディアに在日採用枠が設けられていて、在日であるだけでマスコミの構成員になれる。
10.大阪、名古屋、神奈川、岩手、滋賀、奈良、三重県、高知、沖縄、鳥取県では外国人が公務員になれる。
切りがないのでこのくらいにしておきますが、余命本の他にも在日問題を扱った書籍やマンガ嫌韓流はもちろん、ユーチューブでは在日自身がTV局への在日枠の件を自慢している動画があちこちのサイトに拡散されています。
さて、ヤフーニュースに記載されていたという、ヘイトスピーチは『同和利権の真相』(宝島社)の中にある、「被差別部落」を「在日(コリアン)」に読み替えた嘘とデマの混交である、との根拠となったこの本には、これら在日特権に類似する記事は90%以上ありません!
これに近いのは京都などの同和の多い地域で、市役所や官庁への同和地区出身者への特別採用枠があったこと、そして部落地区への特別な住宅優遇策(都営や県営団地より安い家賃で、自治体の用意したマンションに住める事)ぐらいです。
補助金などは0年度を境に打ち切られた模様ですが、実態はどうでしょうか?それも含めてもこのヤフーニュースの記事の90%以上は捏造だと言ってるんです。
確かに被差別部落出身者はそうでない人より格安住宅への入居権や市役所への採用枠などの特権があるのは事実ですが、「そこまで言って委員会」で竹田恒泰氏が暴露して火がついてしまった、在日の通名の複数使用、何度でも変名自由という、脱税・犯罪歴隠蔽などの悪用できる特権の数々などは全く書いていない。
ましてや敗戦と同時に日本を裏切り、その後も居直って日本乗っ取りを企てる朝鮮人と、日本の階級システムに組み込まれていた部落問題を利権にしている解放同盟の問題は利権構造は一緒かも知れないが、根幹が違います。
『同和利権の真相』に強調されていることを敢えて言うならば、部落解放同盟の支部長、幹部の大半が、広域暴力団の幹部と同一人物であること、そして日教組との癒着です。
とりわけ日教組・系列の全教祖に加入していなかった広島県世羅高校の教師たちが、授業中の発言の言葉尻を捉えられて解放同盟加入者の親たちに連日監禁状態に置かれて自己批判をさせられ、校長以下教員たちが片っ端から連続自殺に追いやられた事件が目玉記事になっております。
この世羅高校は、その後韓国への修学旅行で、生徒たちに無理やり‟慰安婦強制連行”に対する土下座謝罪を強制したことで名を馳せた高校ですね。
工作員の拠点である民団、または総連の支援・援助を得て通信インフラの乗っ取りを企んでいる(在日の証言あり)と私が‟勝手に”確信している孫正義、ついに尻尾を隠せなくなりましたな!
覚醒した私は現在ソフトバンク携帯を解約し、ヤフーの検索エンジンは使いません。
(以上、日本人より)
あしながおばさん@さよならパヨク
初めて投稿します。関東在住の50代女性です。
先祖は7代前までの記録があり(商人や農民です)、300年前以上前から続くお寺にお墓があります。
わたしは、かつてフェミニズムの学びから市民運動に参加し、関連の公共施設やNPOの職員も経験したことがあります。
「西早稲田」にも足を運びましたし、福島瑞穂や辛淑玉の後援団体のメンバーだったこともあります。
30歳直前から40歳まで関わっていましたが、その後半あたりから、徐々に違和感を覚え始めます。 「この人たちは、真に問題を解決してよりよい社会にしたい、というよりも、単に“敵”を設定してそれに対抗したいだけじゃないのか?目の前の“敵”がいなくなったら、新たな“敵”を探して、反対のための反対を続けていくんじゃないのか?」
そしてわたしはそれらすべての関わりを捨て去り、淡々とした毎日を送っていました。
時が経ち、たまたま自由な時間が持てる状況になったここ2年ほど、表に出ている事件の裏側をネットで深堀りするようになりました。
キッカケとして大きかったのは、飛鳥の覚醒剤事件や「ラッスンゴレライ」です。
正直なところ、わたしは歴史や政治経済の話題がものすごく苦手なので(年表や人物名などが覚えられない)、「覚醒誘発剤」としては芸能の話題がドンピシャでした。
そしてそこから芋ずる式に次々と「マスゴミ」「パヨク」「在日」等々の悪行に出くわし、現在に至る、というわけです。
確か余命との邂逅前にスヒョン文書、花王文書を見たと思うのですが、このインパクトは相当大きかったです。
あるときユーチューブで、池田信夫さんが福島瑞穂の疑惑について解説している慰安婦問題の動画を見ていて、夜中なのに思わず「この売国奴!!」と叫んでしまいました。
市民運動時代のことを思い、よくも騙してくれたな、と。
また、勤務していたNPOは生協系だったのですが、当時の事務局長(女性・日本名)は、民主党支持、管直人とはカラオケに行くような間柄、姜尚中の大ファン・・・とくれば真っ黒ですね(笑)。
この女性、自分はもう引退するからあなたが事務局長をやって、と言い、いくら固辞しても「いえ、やって頂きます」とこちらの意思を全く尊重せず一方的に繰り返して言うという信じられない態度を取りました。
普段この女性は楚々とした言動をしていたのですが、こと宴席ではセクハラまがいのことを言ったことがあり、そのギャップに面食らったこともありました。
結局わたしはそのセクハラ発言も含めて不満をぶちまけて辞めたのですが、そこで感じた疑問や違和感は、「在日コード」を使うと謎が解ける感じがします。
ちょっと「立つ鳥跡を濁して最後っ屁」だったことを気に病んでいたのですが、これもある意味「ブーメラン効果」だったんじゃないかと思って、自分に免罪符を発行しました(笑)。
フェミニズムに関しては、わたしが関心を持ったキッカケが、母が「女は早く結婚して家庭に入れ。高卒で充分」という考えを押し付けてきて、大学進学を希望していたわたしにとって受け入れがたいものだったということです。
「個人的なことは社会的なこと」というスローガンに共鳴し、ここに答えがあったか、とのめり込んでいきました。
フェミを喧伝してきた主要メンバーがあちらさんだったのは残念なことですが、時代を経て変化してきた部分の果実は享受させてもらい、それと日本乗っ取りとは話は別だということを、全方面(右翼、左翼、中立)に向かって明確にしたい気持ちがあります。
わたしが関わったフェミの活動家の女性の中には、息子さんが自衛隊員だったり、日本を代表するような企業の役員を夫に持つ方などがいました。
フェミと言えばパヨク・在日、という図式が単純に当てはまるものでもありません。
かつてのわたしのように、気付かずに在日界隈の駒として動いてしまっている人もいるのではないかと憂慮しています。
遠くからですが、一刻も早く覚醒することを願って止みません。
そして、しばき隊リンチ事件、川崎デモ事件に重要人物として登場する辛淑玉。
その明快な語り口に心寄せていたわたしはもういません。
あなたの欺瞞が白日の下にさらされる日を心待ちにしています。
余命ブログスタッフの皆様、読者の方々の益々のご活躍をお祈りしております。
すみれの会への寄付はいずれ落ち着いたころにさせて頂こうと思っております。
りゅうりゅうママ
余命様
夏のボーナスにて、すみれの会に寄付いたします。
日々、日本人として心穏やかではおられぬニュースばかりで、焦りや不安などを和らげる安定剤的なこのブログ、読者様の情報にて、荒ぶる感情を抑えております。貴重な情報をありがとうございます。最近、骨董品店にて軍刀を購入致しました。生き抜くために改良されておりまして。取り扱いには要注意とのことで、地元の刀鍛冶の方が開かれている道場に通っております。
心穏やかでない日々に、日本人の心を改めて勉強させて頂いております。
もしもの時に、どう動くか。どう守るか。冷静に判断出来るように。
備えあれば…なんとかですょ(*^▽^*)
.....HBからして迫力がある。まあ、無理をしないように(笑い)