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2017-08-09 07:28 0 comments

1828 日本におけるテロリスト候補⑥(0)

引用元 

ななこ
ウェブからテレビに進出した、「日本でもっとも信頼できるジャーナリストのひとり」と旧世界メディア界隈から位置づけられている津田大介氏の「沖縄基地反対派に肩入れするスタンス」が何からくるものか調べていたら、大変興味深い事実を発掘しました。
父親が長年社会党関連団体の専従役員を務め、今も「社会主義協会」の雑誌に原稿を書いています。なおもう一つの所属団体「社青同」には池上彰氏も所属していたと言われています。津田大介氏がNHKでこのうえなく重用された理由が見えてくるように思えます。
しかし資料を見れば見るほど完全な反安倍政権であります。津田大介氏は2019あいちトリエンナーレの芸術監督に就任されたそうですが、本当にこの方で大丈夫なのでしょうか。大村知事は自民党からも推薦されていましたよね?
以下、津田大介氏に関する情報を投稿いたします。
■労働者運動資料室サイト管理人より
ttp://roudousyaundou.blogspot.jp/2013/01/blog-post_31.html
2013年1月31日木曜日
朝日新聞「おやじのせなか」理想追い思想押しつけず(津田大介さん)
本日(2013.1.31)朝日新聞朝刊の週一回連載インタビュー「おやじのせなか」(大阪本社版では26面)に、ジャーナリストで「ウェブで政治を動かす!」(朝日新書)などの著者津田大介さんが登場しています。
長く社青同、社会主義協会の専従役員を務め、現在は協会本部ボランティア専従である津田公男さんのご子息です。(紙面に名前は出てきませんが)
今日の時点では朝日新聞HPに転載されていないようですので、朝日新聞HPでは会員制ページ掲載ですので、要旨をまとめておきます。(略)

■社会主義協会
102-0072東京都千代田区飯田橋1-8-8 ASKビル4階
TEL 03-3221-7881
■月刊『社会主義』2014年度の特集テーマ
ttp://www.kyokai.gr.jp/kako-2015.html
2015年10月号 640 津田 公男  「15年『防衛白書』と新安保法制」
■月刊『社会主義』2014年度の特集テーマ
ttp://www.kyokai.gr.jp/kako-2014.html
2014年11月号 629 津田 公男  「特定秘密保護法の廃止を」
2014年10月号 628 津田 大介  「今なぜ『憲法改正』か」
2014年05月号 623 津田 公男  「国家安全保障戦略とは何か」
2014年02月号 620 津田 公男  「新『防衛計画の大綱』がめざすもの」
2014年01月号 619 津田 大介  「ネット選挙解禁、若者の政治意識は変わるのか」
■月刊『社会主義』2013年度の特集テーマ
ttp://www.kyokai.gr.jp/kako-2013.html
2013年11月号 617 津田 公男  「安倍政権の「積極的平和主義」は何をめざすか」
2013年05月号 611 津田 公男  「危険きわまりない安倍政権の軍事政策
■ブーリキー@tincanscarecrow
【新左翼断想16】みんなが大好きな池上彰さん。彼も社青同だったそうだけど、社青同は三派あった。
1.向坂逸郎(社会主義協会)派=ソ連崇拝、2.太田薫派=労組中心、3.新左翼系=革労協、第4インター、構造改革派。多分3ではないでしょう(笑)。
1:05 – 2013年7月13日
ttps://twitter.com/tincanscarecrow/status/355961130822270976
■ブーリキー@tincanscarecrow
【新左翼断想17】池上彰さんが慶応大学に入る前、社青同の三代目委員長を退任した深田肇氏は、「チュチェ思想研究家」であり「北のスポークスマン」としても有名な人だった。我が国における北崇拝の歴史は古いんだね(笑)。
1:10 – 2013年7月13日
ttps://twitter.com/tincanscarecrow/status/355962386965987329
■津田大介‏認証済みアカウント@tsuda
8)●なぜ沖縄に対するヘイトがここ数年で増えたのか?
翁長知事誕生で本土に向けた情報発信が強化された。自民党が圧倒的に強い中政府に対して真正面からNoを突きつけてる。そんな自治体は全国どこを見てもないため、結果として本土メディアで沖縄が取り上げられる機会が増えた。 #クロ現プラス
7:12 – 2017年5月15日
ttps://twitter.com/tsuda/status/864121306626760704
■『津田大介 日本にプラス』(CS テレビ朝日チャンネル2)
10/11(火) #230
沖縄の新聞は本当に『偏向』しているのか~ジャーナリスト安田浩一氏に聞く“沖縄の新聞”と“高江ヘリパッド問題”
ttp://www.tv-asahi.co.jp/ch/tsuda/contents/lineup/0230/
安田浩一(ジャーナリスト)
「沖縄の2つの新聞社はつぶさないといけない」…自民党勉強会における作家百田尚樹氏の発言を受け、沖縄2紙の幹部、さまざまな世代の記者、県民の思いを聞いたのがジャーナリスト安田浩一氏だ。そもそも「偏向」とは何なのか。そしていま最も緊する「高江ヘリパッド問題」の行方は?
■沖縄タイムス+プラス ニュース
津田大介さん・安田浩一さん、「ニュース女子」問題でMXテレビ出演辞退 2017年1月19日 沖縄タイムス+プラス ニュース
ニュース女子 安田浩一 津田大介 ヘイトスピーチ 沖縄ヘイト
ttp://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/80431
東京の地上波テレビ局、東京MXテレビの番組「ニュース女子」が沖縄県東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設の抗議行動に関し事実と異なる報道(2日放送)をした問題で、ジャーナリストの津田大介さんと安田浩一さんが18日までに同局が放送する別のニュース番組への出演を辞退した。「取材がずさんで事実でない」「報道に値しない」と2日の番組を批判している。
2人が出演を辞退したのは、同社が毎週月-金曜に放送する「モーニングCROSS」。津田さんは1月と2月に出演予定だったが辞退。17日付で自身のツイッターに「『ニュース女子』について何らかの検証や総括がない限りは出演しないつもり」と投稿した。安田さんは1月に予定していた出演を取りやめた。
本紙の取材に対し津田さんは「2014年11月の知事選以降、沖縄で取材して感じる基地問題の現状とは明らかに異なる内容だ。取材もずさんで、事実ではない」とコメントした。
東京MX側は16日の番組後に「さまざまなメディアの沖縄基地問題をめぐる議論の一環として放送した」と見解を公表。これに対し津田さんは、番組を検証する姿勢が見られず対応がひどいと指摘。「ネットの書き込みと同レベルの内容を放送すれば、視聴者へ与える悪影響は大きい。地上波テレビ局としての責任を感じてほしい」と求めた。
安田さんは「現地の人に話を聞く、裏取りするという取材の基本ができていない。抗議行動をおとしめるデマで、報道に値しない」と批判した。
■『津田大介 日本にプラス』(CS テレビ朝日チャンネル2)
11/20(木) #70
普天間“辺野古移設にNO” 初のオールロケ!
津田大介が見た沖縄県知事選挙スペシャル
ttp://www.tv-asahi.co.jp/ch/tsuda/contents/lineup/0068/
津田大介キャスターが全編沖縄で取材を行う初のオールロケスペシャルは、沖縄県知事選を取り上げる。米軍普天間飛行場の辺野古移設問題に反対する翁長候補が10万票差で移設容認の仲井真候補に勝利したが、政治家、経済人、市民はどう行動し、どう選択したのか。本土からは見えない沖縄の複雑でねじれた実像を津田大介が徹底取材した。
■『津田大介 日本にプラス』(CS テレビ朝日チャンネル2)
7/2(木) #124
津田大介オールロケ第2弾!“移設反対”で国と対峙…
津田大介が半年ぶりに取材した“沖縄の民意”
ttp://www.tv-asahi.co.jp/ch/tsuda/contents/lineup/0124/
去年11月沖縄県知事選をオールロケで取材した津田大介が半年ぶりに沖縄を取材!辺野古移設をめぐり翁長知事が政府と対立する中、津田大介が半年前に取材した政治家、経済人、市民などを取材。“沖縄の民意”がどこにあるかを確認する。また訪米で厳しい現実を突き付けられた翁長知事の今後の戦略は?渾身のオールロケ第2弾。
■『津田大介 日本にプラス』(CS テレビ朝日チャンネル2)
7/18(月) #209
津田大介沖縄オールロケ第3弾!繰り返される米軍関係者の犯罪と”日米地位協定”
ttp://www.tv-asahi.co.jp/ch/tsuda/contents/lineup/0209/
繰り返される米軍関係者による凶悪事件。その背景にある日米地位協定の抜本改定に動かない政府に怒る沖縄県民。おととし・去年と沖縄オールロケで取材した津田大介が、3たびオールロケで沖縄を取材。県民大会、慰霊の日、大田元知事、地元与野党政治家、若者たちなどの取材を通じて、沖縄の人々の本音と知られざる日米地位協定の実態に迫る。

 

ななこ
ISを政治利用した元大学教授と大学教授についての情報を投稿いたします。
◆五十嵐仁氏(元法政大学大原社会問題研究所教授・所長、現法政大学名誉教授)
◆伊勢崎賢治氏(元国連PKO上級幹部・東京外国語大学大学院教授)
■二人を見殺しにした安倍内閣に免罪符を与えた検証委員会の報告書
2015年05月23日 10:14 五十嵐仁 元法政大学大原社会問題研究所教授・所長
http://blogos.com/article/112727/
仲間うちの「検証」など、何の役にも立たないということが「検証」されたような報告書です。過激派組織「イスラム国」(IS)による邦人2人の人質事件に関する政府の検証報告書が出ましたが、それは安倍内閣に免罪符を与えるためのものにすぎませんでした。
報告書の総括的な結論は、「今回の事件は救出が極めて困難なケースで、政府による判断や措置に人質の救出の可能性を損ねるような誤りがあったとは言えない。わが国の政策的立場や事件への対応方針についてのさまざまな発信は適切だった」というものです。新聞に要旨が掲載されていますが、それを読んでも、このような評価には納得できません。

第1に、安倍首相の中東訪問と演説の内容です。外務省が2人の拘束可能性を認知したのは14年12月3日だとされています。「犯行主体などについて確定的な情報には接していなかった」という状況の下で安倍首相は中東訪問を決行しエジプトでスピーチしました。
エジプトのシーシー政権は軍事クーデターで発足した軍部独裁政権で、エジプト最大のイスラム教組織イスラム同胞団を弾圧しています。このような状況の下で、あえてそのような国を訪問して首脳会談を行う必要があったのか、という点については具体的な検証がなされていません。
また、動画が公開される直前の1月17日にカイロで行った「イスラム国と戦う周辺各国に総額2億ドル程度の支援を約束する」というスピーチについても、英訳との違いが国会で質問されたりしましたが、具体的な検証はなされず、「首相の中東政策スピーチの内容・表現には、問題はなかった」とされているだけです。ただし、有識者からは、「ISILにより脅迫の口実にされたとの指摘や、善悪白黒の二元論ではなく、よりしたたかな発言を追求する必要があるとの指摘」があったとされている通り、あのスピーチが身代金要求の引き金を引き、その口実とされたことは明らかではないでしょうか。(略)

本日の『東京新聞』に、紛争地での武装解除や停戦監視などに従事してきた伊勢崎賢治東京外大教授のインタビューが掲載されています。「非武装貢献こそ必要」という見出しの下で、伊勢崎さんは次のように語っています。
「米国は06年、対テロ戦略を作り、テロが巣くう所に安定国家を樹立しようとしてきましたが、大量破壊兵器や通常戦略では撲滅できません。欧米にはテロの病巣がいっぱいあります。軍事的にたたくだけでは逆効果で、抜本的な治療や養生が必要です。

中東での日本のイメージはいいですが、彼らの大義やカリフ制度、圧倒的な被害者意識が日本を敵と認めれば、敵になります。敵にされる口実を与えないよう、生きるしかありません。リーダーも含め、テロリストが大義としないよう口を滑らせないことです。」
「日本の果たすべき役割は非武装貢献です。領土のせめぎあいには妥協点があるはずです。妥協すれば停戦監視のニーズが生まれます。そこへ非武装の自衛隊を送って停戦監視し、いい社会をつくり、現地の被害者意識をなくす手伝いをする。軍事力は必要ありません。」
ISによる邦人2人の人質事件から学ぶべき最大の教訓は、ここにあると言うべきでしょう。もし無事に生還していれば、後藤健二さんもこう言ったにちがいありません。
「日本の果たすべき役割は非武装貢献です。軍事力は必要ありません」と……。
◆五十嵐仁のページ 現代労働組合研究会
ttp://e-kyodo.sakura.ne.jp/igarashi/igarashi-index.htm
■五十嵐仁 元法政大学大原社会問題研究所教授・所長の記事に引用された伊勢崎賢治氏(元国連PKO上級幹部・東京外国語大学大学院教授)
◆伊勢崎賢治@isezakikenji
ジャズ トランぺッターです。プロとして演らせてもらってます。東京外大で戦争に特化した国際政治、PCS (Peace & Conflict Studies)を教えています。
ttp://twilog.org/isezakikenji
facebook.com/kenji.isezaki.…
2010年5月に登録
「自衛隊を活かす:21世紀の憲法と防衛を考える会」呼びかけ人:柳沢協二(代表)、伊勢崎賢治、加藤朗
東京都港区虎ノ門4丁目2-6 第二扇屋ビル8F
kenpou-jieitai.jp
■3/21(月) #177
日本を守るのは9条?米国?それとも…元国連PKO上級幹部が語る新たな国防論と国際貢献のカタチ
ttp://www.tv-asahi.co.jp/ch/tsuda/contents/lineup/0177/
ゲスト:伊勢崎賢治(元国連PKO上級幹部・東京外国語大学大学院教授)
安保法審議で参考人として国会に招かれた元国連PKO上級幹部伊勢崎賢治氏が、新たな国防論を提唱。数多くのPKOの現場で武装解除を担当した伊勢崎氏は、安保環境の変化、中国脅威論の虚実を分析した上で、「自衛隊だからこそできる国際貢献」を提唱する。
■伊勢崎賢治@isezakikenji
「主権なき平和」を沖縄から考えたいと思います。2017.9.30シンポジウム 沖縄から模索する日本の新しい安全保障|自衛隊を活かす:21世紀の憲法と防衛を考える会
23:42 – 2017年8月1日
ttps://twitter.com/isezakikenji/status/892636745862234113
■伊勢崎賢治@isezakikenji
だーかーらー、9条1項2項はそのままで3項で自衛隊を明記したら、憲法というか、「法理」の崩壊だっていうの。実態として法理は崩壊していて、それをわざわざ明文化することですから。
18:38 – 2017年8月5日
ttps://twitter.com/isezakikenji/status/894009766158114816
■伊勢崎賢治@isezakikenji
護憲派は、日本の戦力を、アメリカの戦力を含めて、いかに日本の自衛のために日本領内に封じ込めるか、を希求するべきでしょう。9条2項と日米地位協定がそのままでは、これはできません。
19:00 – 2017年8月5日
ttps://twitter.com/isezakikenji/status/894015277616082944
■伊勢崎賢治@isezakikenji
人道、人権が、「戦争」を制御しつつある現代。
22:24 – 2017年8月6日
ttps://twitter.com/isezakikenji/status/894429120133607424

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