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2015-12-03 18:21 最新コメント:2015-12-04 05:41 0 comments

374 QRコード(10)

引用元 

 えー、なんともはや早いこと、早いこと。驚いたり感謝したり.....。
慶子さんへのみなさんの回答である。みんなあげておく。みなさんありがとう。
実は余命本人は全く理解できていないのだが(笑い)それはいいだろう。
今後もこのようなケースがあるだろうが、またよろしくお願いしたい。とりあえず今回は全部この関係である。

2015年11月30日 6:28 AM に投稿
余命様皆様本当にありがとうございます.
1つだけ希望がありますが書籍関連は疎いのであくまでも広く拡散の意味合いで要所にQRコードでネットに繋げるのは無理なのでしょうか?
紙媒体にURA を紹介してもタッチ不可なので収まりきれない情報を少しでも知って貰う大事な時なので考えてみました.
皆様の御健勝を心より願っています.(慶子)
.....この件、余命爺には無理!どなたか助けていただきたい。(ごめん)

2015年12月2日 4:39 PM に投稿
こんにちは、去年頃から拝読させて頂いております。
微力ながらお力になれるかもしれないと思い、コメントさせて頂きます。
まずは「qrコード 作成」でググると下記のような作成サイトがいくつかヒットします。
https://www.cman.jp/QRcode/https://www.cman.jp/QRcode/
http://qr.quel.jp/http://qr.quel.jp/
 そちらに誘導(作成)したいサイトを打ち込めば、四角い画像が作成されます。
その画像を紙媒体に出力(印刷)することで、携帯やスマートフォンから読み取ればサイトURLを打ち込むことなく、簡単にアクセス出来る。という仕組みです。
※最近では企業などが懸賞やイベント案内の為に、商品にこのQRコードを付けて販売しています。
 ご質問された方はあとがきや本の帯などにこのQRコードを貼ってもらえたら、より認知度が高まるのでは?
そんな期待を込めて、ご提案をなさったのではないでしょうか?
以上、大雑把では御座いますが、QRコードのご案内でした。

追伸
書籍化おめでとうございます!
印税が集団訴訟の費用となると聞き、いつにも増して心が弾んでおります。
寒さがより厳しくなってまいりますが、余命スタッフの皆様、どうぞご自愛下さいませ。

2015年12月2日 3:46 PM に投稿
QRコードについて
QRコードはデンソーの関連会社が開発した、使用フリーの2次元バーコードです。
2次元バーコードですから、「絵」の中に「文字」や「アドレス」が織り込まています。
スマホ、携帯のカメラでその「絵」を撮るなりすると、文字を表示させたり、目的のサイトに転送させたりできます。
 試しに「qr 作成」とググっていただければ、QRコード自動生成のサイトが見つかりますので、サイト内で目的の「文字」や「アドレス」をQRコードに簡単に変えることが出来ます。
 やる、やらないは別として、QRコードを印刷してその有用性を確認してみるのもいいかと思います。 (通りすがり)

2015年12月2日 10:27 PM に投稿
おつかれさまであります。
本の帯にQRコードを表示する事はできないでせうか?
すでに帯も完成してしまっているのであればQRコードを印刷したシールを余白に貼るといふのは如何でせうか? (おでん)

2015年12月2日 10:10 PM に投稿
書籍にQRコードは必要ないと思う。
なぜなら書籍にコードが載ってるからそのISBNコードさえ分かれば自由に書店、コンビニにて取り寄せ可能です。
ちなみに余命のコードは
ISBN-13: 978-4792605360
もっと簡単に買う方法はAmazonの余命本のHPアドレスをQRコードにすれば1クリックで購入可能になります。 (おとなび)

2015年12月2日 3:57 PM に投稿
余命様
コメントされた方が言いたかったのは、出版される書籍に余命三年時事日記のURL(http://で始まるアドレスhttp://で始まるアドレス)が記載されるのであれば、URLの代わりにQRコードで表記できないでしょうか、と言うことだと思います。
QRコードですと、携帯やスマホで読み取るだけで余命三年時事日記にアクセスできますので、URLを入力するより気軽に余命三年時事日記にアクセスできるからです。
 しかしながら現実的に考えた場合、このQRコードは編集にお願いすれば編集で用意できるものですが、12月17日発売であるのであれば、既に製本の段階のはずですので、今回には間に合いませんね。
せめて一回目のゲラの段階であれば、挿入が可能だったかもしれません。
QRコードはそれなりに場所を喰いますので、多数のQRコードを挿入するとなるとページ数の問題が出てきます。
ページ数が増大するとなると、単価の見直しや初版部数等、営業側との打ち合わせが必要となります。
 どうしてもQRコードを入れたいのであれば、ある程度重版がかかって改訂ができるようになってから、編集に相談されるのがいいでしょうね。
 一応、私も書籍を執筆した事もありますし、雑誌のライターをやってた事もあるので、出版に関しましてはタイムスケジュールを含めて、コメントできるかもしれません。
(茶坊主)

2015年12月3日 7:00 AM に投稿
皆様、お疲れ様でございます。
QRコードを作成できるサイトのURLを紹介されていましたが…
× https://www.cman.jp/QRcode/https://www.cman.jp/QRcode/

○ https://www.cman.jp/QRcode/
× http://qr.quel.jp/http://qr.quel.jp/
         ↓
○ http://qr.quel.jp/try.php
URLが2回入力されていますので、丸印のURLですと、ちゃんと表示されますね。
この他にも、Googleで、「QRコード作成」で検索すると、いろいろなQRコードに関するサイトがヒットします。
https://www.google.co.jp/#q=QR%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BD%9C%E6%88%90https://www.google.co.jp/#q=QR%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BD%9C%E6%88%90
確かに、発売間近ではQRコードを印刷するのは無理があるのかもしれませんね。
それと、ご年配の方々には、QRコードの意味も分からないかもしれません…。
たいぶ寒くなってきております。皆様、体調を崩されませんように。(zzz_@@_zzz)

2015年12月3日 5:49 PM に投稿
余命様、いつも興味深く拝見させていただいております。
私自身勉強不足なところも有り、あまりサイトで発言しないのですが、QRコードの件について一つだけ。
もしも実施するのであれば、パケット代の注意事項は必ず載せておいた方がいいです。時折ご年配の方でパケット定額制の契約をしてない方がいるのです。この件以外でも携帯等の媒体からネットにアクセスさせる場合、必ず注意事項を載せておいた方がいいです。
意外と多いんですよ、パケット代かかってビックリする方。300円ぐらいでも大騒ぎするケースもあります(笑)酷い場合は逆切れです(笑)
せっかく貴重な情報を発信してらっしゃるので、つまらないケチがつかないよう、参考にしていただければ幸いです。
(才谷)

  1. 皆様、お疲れ様でございます。

    QRコードを作成できるサイトのURLを紹介されていましたが…

    × https://www.cman.jp/QRcode/https://www.cman.jp/QRcode/
             ↓
    ○ https://www.cman.jp/QRcode/

    × http://qr.quel.jp/http://qr.quel.jp/
             ↓
    ○ http://qr.quel.jp/try.php

    URLが2回入力されていますので、丸印のURLですと、ちゃんと表示されますね。

    この他にも、Googleで、「QRコード作成」で検索すると、いろいろなQRコードに関するサイトがヒットします。

    https://www.google.co.jp/#q=QR%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BD%9C%E6%88%90

    確かに、発売間近ではQRコードを印刷するのは無理があるのかもしれませんね。

    それと、ご年配の方々には、QRコードの意味も分からないかもしれません…。

    たいぶ寒くなってきております。皆様、体調を崩されませんように。

  2. 余命さん。経済についてですが・・・財務省が消費税増税しにきますね。12月にFRBが利上げしますね。円安はひどい状態。2016年には世界恐慌がおきるでしょう?仮に余命さんのとおり、ハードランディングあったとすると、日本から投資資金が逃げていきますね。余命さん。怖いです。怖くて怖くて・・・日本人は外国人に殺され金融に殺され・・・調べていくうちにFRBや財務省や日銀のやってきたこと、今後やること知ってしまいました。もうどうしようもないんじゃないか・・・余命さん。絶望的な気持ちになります。

  3. 余命様、いつも興味深く拝見させていただいております。

    私自身勉強不足なところも有り、あまりサイトで発言しないのですが、QRコードの件について一つだけ。
    もしも実施するのであれば、パケット代の注意事項は必ず載せておいた方がいいです。時折ご年配の方でパケット定額制の契約をしてない方がいるのです。この件以外でも携帯等の媒体からネットにアクセスさせる場合、必ず注意事項を載せておいた方がいいです。
    意外と多いんですよ、パケット代かかってビックリする方。300円ぐらいでも大騒ぎするケースもあります(笑)酷い場合は逆切れです(笑)
    せっかく貴重な情報を発信してらっしゃるので、つまらないケチがつかないよう、参考にしていただければ幸いです。

  4. 12月2日付けに続き3日付け、苫小牧民報という地方紙の新聞一面に、
    「戦時の残像」朝鮮・中国人労務動員の記憶という、内容のあやしい
    特集記事が掲載されています。
    新たな問題に発展しかねず、放置は危険です。

    記事はこちら
    http://www.tomamin.co.jp/feature/view?id=32831

    (WEBみんぽう)のサイトからも閲覧できます。

  5. 皆さま、こんにちは~。
    このサイトに誘導する時に困るだろうと思うのが、記事途中から入る事だと思います。
    トップページとか見出しがあったら、他の人にURLを送っても説明がなくても通じるのではないかな。
    私は、ソネット時代から拝見させていただいてるので困らないんですけど。

  6. 苫小牧民報の記事は韓国のマスゴミ同様のでっち上げの誇大記事です。
    朝鮮へ徴用令が適用されたのは、1944年9月からです。それ以前に日本に来ていた朝鮮人は、要は、「出稼ぎ」に来ていたのです。強制されて日本に来たのではありません。
    当時は医療体制も不十分で今なら助かる病で死んだ人は多数います。平取村のような田舎には医者も殆どいなかったでしょう。死亡原因で「肺炎」は寒さのため、「急性黄疸」は酒のためです。労働の厳しさは朝鮮人も日本人も同じで、朝鮮人だけに厳しかったわけではないのです。
    時代の背景を知らない学者が勝手に推測を働かせて作り上げた物語に過ぎないのです。なお、当時北海道に来ていた朝鮮人の殆ど全員は終戦後まもなく朝鮮に帰りました。

  7. 余命様
    販路はどうなっていますか?
    書籍化によってターゲットとする読者は、主にネットを使用できない高齢者かと思われますが、昨今の読書離れのは、低年齢層のみならず高齢者にも見られます。
    政府のJ-Net21によると、20代から60代の統計において、一番利用者が少ない(よく利用していると回答)のは60代女性であり、続いて50代女性、30代男性と続いています。
    たまに利用すると言う回答を含めると、これら世代もそれなりの数字となるのですが、大抵の場合は、目的とする書籍(雑誌か新聞・テレビで話題のものと推測)の購入と思われますので、書店に何かを探しにと言うのは期待できません。
    それらを鑑みた場合、これらの世代がよく利用するコンビニでの販売を検討するのが良いと思われますが、いかがでしょうか?
    青林堂がコンビニへの販路を持っていないと致し方ないのですが、検討する余地は十分にあると思われます。

    茶坊主

  8. 書籍には「帯」が付けられるものですが、この帯にならQRコードを入れられるかも知れませんね。

  9. QRコードにつきましては通りすがり様、茶坊主様、QRコード作成のご案内様、才谷様、セカンド様、皆様ありがとうございました.私の伝えたかった事を詳細に説明していただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです.

    コメント欄中にQRコードを書籍購入に繋げるように見受けられる内容もありましたが(批難ではなく)せめて書籍に収まりきれない情報(Wikipedia では既に削除された朝鮮情報や1度退陣され復活する迄の間の資料だと言われる文書)を知れば、余命様の目的である日本再生を強化、日本が置かれ続けた状況に無知無関心であった私を含めたお花畑から咲く花の今後は、見た事のない新種の、これからの日本にとってはかけがえのない美しさ強さ(丈夫さ)を持つと確信しています.

    日本の問題が課題となった現在(いま)なんとしても日本人の総意で着地しなければならない方向の指揮を取る方が市井の中から現れたのは幸運以外にありません.

    多忙な日々の中でその事ばかり考えてたら目覚めた瞬間にQR コードが閃き急ぎ送信しましたが、紙に対しタップなのかタッチなのか迷った事だけが残り、URLをURA と記載ミスしてしまいまるでぼォーっとした朝に洗顔フォームで歯磨きしたみたいな不味さを味わいましたが、その事にどなたからも誹謗めいたものがなかったので有り難く思いました.

    私は2代目さんからのファンで書籍購入は書店からで2冊予約済みです.また携帯の買い替え時にタブレット購入を薦める店員さんに余命三年時事日記を紹介したりしています.

    此処の皆様を裏切るようで申し訳ありませんが、情弱お花畑の代表的な立ち位置(団塊世代の尻尾)で家族からネット中毒者に括られている端末3台持ちも世の中には居ると知ってほしい気持ちもあります.

    余命様皆様取り上げていただきました事に感謝してこれから少し寝ます.ありがとうございました.

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