テンプレートつまりひな形を示している。
基本を官邸メールにおいてジャンルと事案を分類している。
従来は官邸メールのような意見の積み上げであったが、これからは並行して、直接、担当省庁に請願あるいは申告を行うということである。
具体的にはブログに担当省庁とテーマの事案番号を提示するので、そのテーマの証拠を検討して賛同できるならば、署名捺印してうずしおあて送付していただくということになる。
その束に証拠を付けて提出するということになる。
以下はまだ仮であるが
総務省1 殺人予告のようなネット犯罪対策
総務省2 NHK課金について
総務省3 犯罪組織NHK解体について
総務省4 帰化の厳格化について
総務省5 在日特権について
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法務省1 弁護士会の解体について
法務省2 新弁護士会の設立について
法務省3 入出国について
法務省4 テロリスト対策について
法務省5 外国人犯罪者の強制送還について
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等々、案件は無数にあるが、その都度、説明を入れる。
なお、証拠であるが、案件によっては数百ページをオーバーする。そのため3千ページを超えるNHKなどは、代表項目を提示するだけにした。また、個人情報がマスキングされていないような証拠は、こちらでマスキングしてわからないようにしている。会報に添付した真っ黒にぬりつぶした1枚は、せんたくがNHKに提供した2600人分のセンシティブ情報である。もちろん本体24ページは全部マスキングされていない。
その他、テロリスト事案や悪質ツイッター等は数百ページにわたるものがほとんどなので一部の開示になる。
これまでは裁判にしても相手の土俵だったが、これからはこちら側の土俵、そして守勢から大攻勢がはじまる。
まあ、とりあえずやってみよう。