以下の事実関係を見ますと「本件ブログ主」は共産党に期待し過ぎでは？
それでは動かしようのない事実の列挙とまいりましょう。
嶋﨑量先生の裁判に関するツイートをせっせとリツイートする全司法労働組合。
ということは、日本労働弁護団の嶋﨑先生は全司法労働組合と仲良しさん。
全司法労働組合は最高裁判所の中にあって、なんだかローソローソしていまして。
さらに全司法労働組合の紹介文を読みますと、最高裁判所長官と意思疎通がバッチリよ。
さらにはこの全司法労働組合が所属する全労連というものがあるらしく、全労連は共産党がつくった全国組織で、今も共産党とベッタリぴったり仲良しさん。
ほお、ほお、そして全司法労働組合のリンクを見ると、法曹三者を網羅とな。
ちょっと公安の全労連についての見解をおさらいしますよー。なになに、公安の維持とな。
はいはいそれで、全司法の待遇改善やら裁判所の人員増を求めて、裁判官訴追委員にして鉄道法違反して不起訴になった山添拓参議院議員（自由法曹団）に要望書提出よ。一回じゃないの、何回も。てことは増えた人員はみんな共産党支持者ってことかしら。
で、全労連が政治を動かすってことで志位委員長があいさつしてるし、全司法って要するに共産党の下部組織みたいなものなのかしら。知らんけど。
破防法ってあるわよね。有名無実、あるだけの法律？
政治家って何しているのかしら。選挙以外は国民無視？
いいかげんおとなしい日本人もキレるんじゃないかしら。キレないまま滅びるかもだけど。
