あいつらは追い込まれると、決まって、なりふりかまわぬワンパターンの自作自演をやる。
過去ログで何度も
「現状、考えられる対応策は、得意のうそとねつ造をまじえた被害者なりすまし自作自演である。巻き込まれないように気をつけよう」
と注意を喚起していたのだが、久しぶりに嶋﨑プライバシー侵害損害賠償事件に対する「閲覧制限申し立て」の中で飛び出した。
591名もの裁判に関係のない方々の住所氏名をさらして訴えられているのに、まさに真逆の被害者芝居である。あきれてしまうが、まあ、ご覧あれ。
謄本若しくは抄本の交付又はその複製の請求することができる者を基本事件の当事者だけに限ることを求める。