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2020-10-21 19:25 1 comment

0385  外患罪へ一直線

引用元 

安倍政権と同様、管政権でも余命の露払いは必要である。

在日コリアン弁護士協会と反日日弁連連合勢力に対抗するにはさすがに政権の力が不可欠である。一方で泥臭い露払いとぞうきんがけが政権には不可欠である。

 今般、日本学術会議歴代幹部と日弁連歴代幹部も外患罪で告発することにした。全司法労働組合も最高裁も対象である。ただし、3年前とは違って、ブログ上で詳細の公表は一切控えることにした。欧米への国際テロリスト告発は対象者が1000名を超えており、徐々に進めている。今月いっぱいはかかろう。

 なんてったって、懲戒請求の裁判の証拠に余命のブログが使われているのである。余命はびっくりだが、使われた検察も驚いたろう。実際に告発されたかどうかはわからいはずだからだ。少なくとも情報漏洩は公務員法違反となる。その関連訴訟の原告が弁護士というのだからもうコメントのしようがない。

 懲戒請求裁判当初からコンビを組んできた佐々木亮と北周士は原告コンビを解消した。広島で北周士の3連発棄却を受けてはふんばりきれまい。現在継続中の裁判へ影響しそうだな。北周士は背筋が寒かろう。


令和2年(ワ)第2237号札幌地裁  選定当事者決定選定書発送済み

令和2年(ワ)第330号高松地裁 答弁書送付済み

令和2年(ワ)第1055号広島地裁 答弁書送付済み

令和2年(ワ)第23882号東京地裁 選定当事者決定選定書発送済み

令和2年(ワ)第3278号福岡地裁 答弁書送付済み

令和2年(ワ)第16151号東京地裁 答弁書発送済み 令和2年(ワ)第16159号東京地裁 答弁書発送済み


上5件は宋惠燕と神原元の在日外国人弁護士と共産党しばき隊弁護士のコラボである。

提訴されたメンバーをみると、6割の方に日本再生大和会の履歴がない。

履歴のある者 91名

履歴のない者 155名

計 246名


 万が一の保険の意味で、答弁書のモデルは本人訴訟あるいは弁護士に依頼の意思表示をしている方々を除いた全員に送付したが、選定当事者訴訟にするにはみなさんが代表を選定する必要がある。第三者としてサポートできるのは、現時点ではここまでである。

 気をつけていただきたいのは、履歴のない方が選定書を送付されても「選定代理人が受理できないことがある」ということである。すでに和解したとか、その他いろいろな理由で資格のない方は自分でわかるだろうから11月半ばあたりに、裁判所に問い合わせて確認しておく必要がある。こちらからは連絡はしない。

なお、選定当事者訴訟の受付期限は10月25日とする。あとはそれぞれ個人で対応していただくことになる。



北周士は3連続棄却である。「恥を知れ」と言いたいところだが、恥を知らない者には意味がない。すでにこの二人は刑事告訴され、具体的な事実の情報提供が求められている。現在、証拠書類は500ページをこえているが、最終的には1000ページ単位となりそうだ。

 今回は言い訳準備書面。次回は判決一覧表。そのあとは北周士の棄却判決、1万1000円判決文を掲載予定である。なにしろ弁護士会と裁判所がグルなんだから「パレルモinジャパン」状態。

佐々木亮は「ギネス申請民事訴訟提起数最大弁護士」と言われるわけだ。記録はまだまだ伸びるだろう。

「天網恢々疎にして漏らさず」

神様、仏様!!そろそろ出番ですよ。












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