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2020-06-21 00:00 0 comments

0284 東京弁護士会へ通告書?

引用元 

東京弁護士会が大混乱している。

佐々木亮と北周士の受付印問題と、金竜介、金哲敏の受付印の疑惑問題である。

この関係は、彼らが民族問題、人種差別問題を絡めてきたことから、有事日韓断交、ANTIFA⇔国際テロリスト⇔しばき隊⇔共産党というような異様な展開となっている。

懲戒請求書裁判は、すでに20件が最高裁に上告されており、7月、8月は判決ラッシュとなろう。日本の司法は判例主義であるから、最終審である最高裁がまったく同じ事案で異なる判決はだせない。

 懲戒請求書裁判はゼロか100であるから、最高裁も「原審破棄」とすればいいだけの話で、気楽と言えば気楽だが、それはそれで最終的には130件をこえる裁判の社会的影響は無視できない。どっちに転んでも騒ぎになることは必至である。

 という状況の中で、東京弁護士会に照会書?通告書?を送付した。

この関係は、関係当事者が、すでに、検察に刑事告訴を提起したと聞いている。

 また、海外の関係機関にもANTIFAテロ情報を提供しているようだ。このままいくと弁護士自治も危なそうだ。



      照 会 書


東京弁護士会 御中

                       令和2年6月17日



懲戒請求被害者の会       印

社団法人 やまと        印

960人の会          印

うずしお

共同事務所

             板橋区東坂下1-20-5ヤング倉庫気付

  080-5048-2850



 現在、進行中の金哲敏、金竜介、原告懲戒請求裁判に関連して、証拠として提出されている懲戒請求書に疑問がある。その確認を求める。


金哲敏 (東京弁護士会)

金竜介 (東京弁護士会) 



確認事項

1.添付懲戒請求書の受付印は東京弁護士会の真正印か?

2.押印日は受領日か?受付押印日か?

3.懲戒請求日は記載日か?受付日か?

4.東京弁護士会受付印の日付け「29. 11.13」は正しいか?

5.記載日は正しいか?



回答期限は2020年6月25日とする。

なお、貴会の責任の程度が変わるだけなので、回答の有無にかかわらず、しかるべき法的措置をとる予定である。以上通告する。