何から何まで異常な一連の懲戒請求裁判で
裁判官は、ただひたすらに弁護士と弁護士会に利益誘導しています。
人事権を握る弁護士に、「出世させてもらえるように」かどうか知らんけど。
挙げ句の果ては判決で
「懲戒請求するときは弁護士に相談しろ」と書いてしまっている訳です。
一般国民と弁護士を徹底的に差別する裁判官に、差別を裁く資格なし!
弁護士と裁判官の癒着、弁護士と新聞テレビの癒着、そして一般国民を支配する。
GHQによる占領状態が今なお続いていることが一連の裁判で明るみに出たわけです。
政治が何もできないならば、日本が独立国ではないことが立証されることになります。
それでは、懲戒請求裁判の実態シリーズ第三弾
裁判官は弁護士に利益誘導し、弁護士はメディアを使って世論を誘導する
「ちょっと、この判決書見てや」
「なになに、懲戒請求で訴えられたやつ?」
「うん、懲戒請求するなら弁護士に相談しろって書いてんねんで」
「懲戒請求するのにわざわざ弁護士に相談せなあかんの?」
「庶民のふところ事情を裁判所は知らんな」
「いやいや、懲戒請求ってそんなにハードルが高いん?」
「品位を失うべき非行があるって思ったら懲戒請求できるんとちゃうん」
「そうやろ。それやのに何で弁護士に相談せなあかんねやろ」
「弁護士に相談する必要があるくらい厳密な調査をせなあかんのちゃう」
「そんなん、なんぴとも懲戒請求できるっていうのと違うやろ」
「懲戒請求するなら高い壁を乗り越える覚悟で来んかいってなもんやろな」
「高い壁を避けたらどうなるん?」
「訴えてやるぜ!って、弁護士が手ぐすね引いて待ってるわ」
「なんか懲戒請求って仁義なき戦いやな」
「そうやな。品位を失うべき非行ってとこに大きな罠が仕掛けられているんや」
「そんな難しい言葉使って私らを惑わすんか。卑怯やな」
「しかしなあ、懲戒請求すんのに弁護士に相談って、結局弁護士に還元されるんやな」
「それを裁判所も一役買っていると」
「話が変わるけど、私この前懲戒請求裁判へ傍聴しに行ったやろ」
「うん」
「裁判が終わって法廷出たら、新聞記者につかまってん」
「ありゃりゃ、そら災難やったな」
「被告ですか?って聞かれたから違いますって言ってんのにしつこくて」
「被告っぽい顔してたんやろ」
「なんやねんそれ。感想聞かせてくれって言われたけど困るわ」
「あんたやったら1日中しゃべり倒すやろうからな」
「言葉の刃がつきささるわぁ」
「そういや、うちにも記者から電話あったわ」
「話聞かせてくれって?」
「うん、あちこち電話してるみたいやで」
「そうして私らの方を悪者に仕立ててるんやね」
「聞いた話やけど、犯罪まがいなこともしてるらしいで」
「へー、怖いな」
「突然記者が訪ねてきて、敷地内まで入ってくるって」
「不法侵入やん。何でもありやな」
「懲戒請求したら恐怖体験もついてきますって、いらんわ」