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2019-09-20 00:00 4 comments

0124 反撃開始②

引用元 

悪徳弁護士トリオプラスワン」「悪徳弁護士詐欺集団」「在日コリアン弁護士プラス反日弁護士集団」「諸悪の根源日弁連」......。

 神原元、佐々木亮、北周士、嶋﨑量君、みなさん、おはよう。元気かね。


 それにしても、和解者に謝罪させ、金を取った上に提訴とは、まさに鬼畜、法匪のなせるわざである。この件、一歩間違えば、戦後最大のスキャンダル、造船疑獄レベルまで発展しかねない。安倍総理の指揮権発動が楽しみだね。


 訴訟において、原告が犯罪を犯した場合に、その代理人の責任がどこまで及ぶか非常に興味がある。訴因に関与している場合の割合である。

 今般、和解金詐欺事件が発生した。直接には「令和元年(ワ)第16126号損害賠償事件」であるが、代理人に嶋﨑量がおり、この関係には「和解のご提案」なる怪文書を送付している西川治、山岡遥平のような弁護士がいる。刑法犯であることは間違いないが罪状の特定が難しい。

 すでに、代理人弁護士を含めて、全員が告発済みである。

佐々木亮、北周士、嶋﨑量、神原元、金竜介、宋恵燕、姜文江、西川治、山岡遥平、兒玉浩生、倉重公太朗、田畑淳、向原栄大朗、山田祥也。

告発という以上、もちろん刑法犯であるが、それぞれの行為に合った罪状で告発している。

事実証拠で固めており、法のプロとはいえ、逃げるのは難しいだろう。



コメント1  北海道提訴事件


23日の提訴宣言だが、10日たってもまだ訴状が来ないね。 

0119北海道提訴事件から部分引用である。


<北海道内の大量懲戒請求者に対して、カウンター弁護士3名が提訴

C.R.A.C. NORTH @crac_north

道内の大量懲戒請求者に対して、カウンター弁護士3名が提訴。共同不法行為を問うもの。pic.twitter.com/o9cvTqJ8bn

2019-08-23 15:05:13

C.R.A.C. NORTH @crac_north

懲戒事由としては、日弁連の朝鮮人学校補助金支給要求声明の責任を問うものの他、C.R.A.C.のツイッター社に対する通知書代理人をしたこと。「国際テロリストとして告発されている弁護士」「テロ準備罪に抵触する可能性」があるというもの。 ttps://t.co/JMi5etsCwN

2019-08-23 15:17:37

C.R.A.C. NORTH @crac_north

島田「懲戒請求は弁護士自治を支える大事な制度であり、法的訴訟は悩んだが、余命三年時事日記を読むと在日との戦いが始まったなど差別的かきこみで、排外主義な目的だった。人種差別的加害行為を大きくしている。あえて懲戒請求を不法行為だと訴えた」

2019-08-23 15:30:19

.....たった3行に問題箇所が6つもある。被害妄想なのか確信的な意図的行為なのかは判別できないが、完璧にいかれていることは間違いがない。


C.R.A.C. NORTH @crac_north

島田「朝鮮学校補助金停止反対声明は作成に関わったわけではないが、賛成しているし、最もであるしすばらしい。こちらは懲戒請求理由にならないと判決がでている」「ツイッター社に対する通知書代理人は弁護士として常識的な代理業務。クラックは人種差別に反対する団体。

2019-08-23 15:36:56

C.R.A.C. NORTH @crac_north

島田「懲戒請求者は排外主義的な目的で、大きな社会運動としてやってる。共同不法行為をとるにはまとまった人数を訴えることが大事。北海道内の55名被告に法的責任をとらせる。」

2019-08-23 15:39:39

.....「共同不法行為」なんて宣言して大丈夫???

佐々木亮と北周士は「単独不法行為」だぜ。

神原元の4月25日棄却、敗訴の判決は共同不法行為と認定、すでに和解金で補填されているとされて、その総額は約336万円、被告の負担はゼロだった。

ゼロの評価を1650万円にするのは大変だな。弁護士なら既判くらいわかるだろう。

 このまま共同不法行為で進めると佐々木亮と北周士の裁判は崩壊するが、きちんと話し合ったのかね。佐々木亮と北周士の訴訟は、これだけ拡大すると、もう、共同不法行為には戻れない。といって、単独不法行為と確定すると猛烈な反撃が待っている。

 どうでもいいが、はっきりしてもらいたいですな。>


.....2019年9月2日、佐々木、北公判において、単独不法行為か共同不法行為かが審理された。


裁判官の発言①

 

 裁判所としては、共同不法行為でなく単独不法行為だと立証するので、それを前提として、仮に認容する場合、損害額になります....


 そういう意味で、一般的な不法行為の額からすると、相当少ない額になることは、承知の上で出されているということで、裁判所は出してますので.....


 なので、基本的には、他の人からじゃなくて、個別の不法行為として訴えているということなので....


 もう、ほんとは、だから、共同不法行為であるという風な構造もあり得るところなんで、共同不法行為の場合は、行われたら、裁判所も....


 ただ、原告側も、もう、そうじゃなくて、共同不法行為でなく、単独不法行為であるという風に言っているので、まあ、裁判所は900件のやつではなくて、個別の1件、1件であるという風に判断するということで、この事件は、まあ、そういう方向で考えざるを得ないな、と。


.....佐々木亮弁護士と北周士は単独不法行為を主張していることが確定した。

北海道の提訴は、23日の記者会見では共同不法行為を明言している。大丈夫かね。


 このあと、「個別の事件なら、どういう理由で、本件の被告10名が選ばれたか?」

の質問に対し、佐々木亮は次のように答えている。

「あ、今回の被告の10人。特段、理由ないです」

「選んだだけです」

「ランダムに、はい。ほんとにその、特に何も」


.....ランダムに選べば、まあ、グループが、こうなる可能性があることはわかる。

鹿児島、青森、山形、滋賀、奈良、高知。

北海道、滋賀、愛知、秋田、長崎、大分、岩手、新潟。


 しかし、ほんとに理由なくランダムに選んだのなら、これはありえないぜ。

大阪、大阪、大阪、大阪、大阪、大阪、大阪、大阪、大阪、大阪。

福岡、福岡、福岡、福岡、福岡、福岡、福岡、福岡、福岡、福岡。

広島、広島、広島、広島、広島、広島、広島、広島、広島、広島。



裁判官の発言②


中村裁判長

あとね、懲戒請求に対してどういう回答をしたのかなんだけど、そもそも、懲戒、綱紀委員会の結論というのはどうなんですか?


佐々木亮

いずれも、不相当。北もそう。


中村裁判長

あと、弁明書ってのは、何通だしたんですか?

900通?


佐々木亮

いや、え~と、私の場合は、ひとまとめできたやつに対して、一つでいいという風に綱紀委員会から指定があったので、1通。


中村裁判長

北弁護士も含めて、1通ずつという意味ですね。


佐々木亮

そうです。はい。


.....1通で30万円とは、大変な作業だったんだな。ごめん。ごめん。



佐々木亮の「落とし前発言」では紛糾した。

まともなひらきなおりで、いいわけもまさに狼狽であった。

ここからは、発言ごとにコメントを入れる。


小山

佐々木さんは示談した人を、もう一度訴えた。これは事実ですね?


佐々木亮

いや、そんなことはないですよ。え~と、すぐ取り下げてます。

あの、名簿の間違いです。


.....これは嘘。「0105 佐々木亮弁護士と北周士和解書詐欺」に、その経緯が記されている。提訴は6月19日だった。証拠はすべてブログにアップ済みである。


<コメント2 和解者ご当人は納得せず


ブログアップが7月27日、29日検察へ告発状着、30日東京地裁への提訴取り下げ、31日詫び状送付という、佐々木亮と北周士の動転どたばた劇であった。

 システム上、検察が告発情報を漏らしたとは考えにくいので、ブログに対応したと思いたいが、それまで、かなりの記事でも動きがなかったことから、検察内部にもお友達がいるのだろうな

「訴えたのはミス。お詫びします。訴えは取り下げた。今後の対応は不要」だそうだ。

約束を守らないというよりは約束という言葉がない集団であるからコメント不能である。

以下、ご当人の反応である。

<なにしろ「お詫び文書」には弁明がなく、納得できない。

1.なぜ選定ミス?をしたのか。

1.どんな選定をしたのか。

1.佐々木亮と北周士はなぜチェックしなかったのか。

1.代理人が大勢いたにもかかわらずということは意図的な提訴を疑う。

1.自身の提訴のみの取り下げにより、和解条項の第5条違反詐欺が発生した。

1.本事件の和解者として裁判の公式記録に残ってしまった。これは新たな詐欺事件だ。

1.住所氏名は公表しないという和解条項が破られ、二次詐欺被害(提訴)をうけた。

1.それどころか三次詐欺被害(住所氏名公表)を受けたと認識している。

1.第4条、第5条は矛盾している。これのクリアには全員の取り下げが必要だ。>


.....よくも堂々と嘘が言えるもんだ。


小山

いや、訴えた上で、取り下げました。


佐々木亮

うん。だからなんですか。


.....ここからはひらきなおりである。


小山 

だから?


佐々木亮

(さえぎって)この法廷と関係ないじゃないですか。


小山

いや、私にもちゃんと言わせて下さい。いいですか弁護士としてですね、


佐々木亮

(さえぎって)いや、だから、それは、まちがえましたということで、


小山

いいですか


佐々木亮

本人から何の連絡もないですよ。


小山

何で私の言うことを遮るんですか。最後まで言わせて下さい。それで不適切だったら裁判長が「やめなさい」と言うでしょう。あなたに言われる必要はない。(法廷から拍手)

いいですか、本来ですね、示談になった人を、また訴えるというのはですね、弁護士としてあるまじき行為ですね。ふつうの弁護士だったら注意を払えば......です。

それを「間違えて、訴えちゃった、ごめんなさい」と。それですむんですか?


.....「二言目には、ミス、ミスである。金を盗んでも見つかったら金を返せば泥棒ではない。謝罪すれば問題はない。」ということなんだろう。コメント不能だな。


佐々木亮

いや、その方には、裁判....


裁判長

(遮って、ここから話が飛ぶ)....


小山

裁判所に訴えちゃった。


裁判長

訴えを提起するのは、それは確かによくないことだけれども、それはその訴えられた人が損害賠償請求をするのならわかるけど....


.....この辺から、この裁判長の言うこともよくわからない。まあ、いわれる通り損害賠償請求することになるだろう。



コメント2  この流れでは、もう、すべてが止まらない


まあ、こちらが考えることではないが、弁護士以前に、人として、公序良俗、常識に欠けている。懲戒請求、検察への刑事告発、これからは刑事告訴と損害賠償裁判が待っている。 日弁連も弁護士会もこの連中と心中覚悟で擁護するだろうか。さすがに仲間も腰を引くだろう。まあ、年寄りの経験からすると、今、裁判沙汰を起こしている連中への手のひら返しが心配だ。巨大な組織への影響を考えると、口封じまでありそうだ。

 懲戒請求者をたたくにたたいて、その先に何があるのか。少なくとも我々は「日本再生」という大きな目的と錦の御旗を持っている。これは大きいぜ。

 すでに、目標達成に基本的な段取りは終了した。今月20日ころまでには、総攻撃がはじまる。まあ、みなさん、よく、ここまで頑張ったよな。

 余命の体調だが、今年いっぱいは大丈夫だろう。早く、みんなと一緒に結果を見たいね。



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