御隠居
余命様。スタッフの皆様お疲れ様です。
17日に武蔵小杉紀伊国屋を見て来ました。ノンフィクションの棚にその1、ハンドブック、その2計3冊が棚の中置かれていましたが、それ以外にその2は確認できませんでした。有隣堂武蔵小杉店は、同じ17日に確認したところ、2冊が売れていました。法政二高にもかなりの在日が在籍しています。品位は悪いですね。参考までに
カセットテープをデジタル化中
So-net時代から、記事がUPされる度にHDDに保存しています。
●2012.08.16 09:50版(2015.05.22にHDDに初保存)
当時、余命からHDDに保存指令が出て、ホームページをオフラインでも見られる
保存方法を知り、内容をHDDに保存して現在に至っています。
NHKEテレの知恵泉「明治の旅行家 イザベラ・バード」の録画を見ています。
『日本奥地紀行』編です。再放送は、2016.05.24(火)12:00-12:45ですので、録画して楽しんで下さい。
「朝鮮紀行」編は、今のNHKでは絶対に無理です。
余命1&HB&余命2をいずれも初版で入手できました。
東武ブックス、頑張ってます。
たこ
余命様、スタッフの皆様
いつもありがとうございます。
昨日、amazonから余命時事日記2が届きました。
書店の方が早いとは盲点でした。。。
歴代余命様のご苦労については、感謝しか御座いません。
どうも有難う御座います。
また、ささやかですが書店情報をご連絡させて頂きます。
新橋~虎ノ門の3軒を見てきました。
ビル街なので、書店も大きいだろうと思っていましたら、
以外にもみな小ぶりでした。
虎ノ門書房
ここは、1F・2Fとありますが、売り場面積は狭かったです。
2F新刊コーナー(といっても、2m×1mくらいの机の上)に、余命三年時事日記2が1冊ありました。
隣に、生田暉雄『最高裁に「安保法」違憲判決を出させる方法』(三五館、2016年)があり、何と言っていいやら。。。
新橋書店
ここは2軒あるようですが、虎ノ門側の方です。
8畳ほどの敷地に文具と本を売っているのですが、無料配達もしているとのこと。「ここはないだろう」と思っていたら、何とハンドブックが1冊置いてありました。
なぜハンドブックだけ置いてあるのか???
トミタBooks
ここも、1F・2Fとありますが、町の本屋という様相です。
1Fには嫌韓本が様々あり、どこに余命本があるかと思ったら、意外にもなし。店主の意図が見えません。
まぁバラつきはありますが、少しずつ浸透してきていると言ってよいのでしょうか。
ところで、「安倍総理は中韓は自滅待ち。在日・反日一括処理」とすると、「中韓の自滅待ちはいいが、どうやって在庫どもを国外へ追放するのかなぁ」なんて妄想しております(理解力不足ですいません)。
UMAIBOU
余命翁様、スタッフの皆さま、同志の皆さま、いつも有難うございます。
他地方から岐阜市に越してきて未だ数か月ゆえ、あまり本屋は知らないのですが、報告をさせて頂きます。
余命三年時事日記1:Amazonで購入した為、本屋情報なし。
余命三年時事日記HB:平和書店TSUTAYA長森店なし。カルコス各務原なし。→Amazon購入。
余命三年時事日記2:三省堂岐阜店なし(検索機にかけると取り寄せ扱い)。カルコス各務原、1と2別場所に置いてましたが有り。此処で購入。HBは目視では見つけれませんでした。
因みに、岐阜市の図書館には「余命三年時事日記」は置いてありません。
くれぐれも皆様方、お身体ご自愛くださいますようお願い申し上げます。
たぬきオヤジ
余命様、スタッフの皆様お疲れ様です。
仙台駅周辺書店(仙台市中心部)の5月19日夕方6時頃の取り扱い情報です。
9書店中平積み取り扱い書店が3店のみという非常に残念な結果となっております。
これじゃアマゾンの売上が上がるのは当然の事だわな・・・。
喜久屋書店仙台店 余命本1-12冊、HB-15冊、2-19冊
先着で色紙が付きますので購入にはこちらがお勧めです。
丸善アエル店
余命本1-9冊、HB-12冊、2-12冊(内カウンター前の新刊コーナー展示は8冊)
「さよならパヨク」の隣に「日本の右翼と左翼がわかる本」を、「そうだ難民しよう」の隣に「時代の正体2 偏ってますが、何か?」を配置するといった小賢しい印象操作も欠かさないのは流石丸善ジュンクという巨大極左書店チェーンならではですね。
カエルの楽園は売上5位、展示は気持ち目立たない平台に10冊。
ジュンク堂仙台TR店
余命1本-2冊(ビニール包装で展示)、HB-1冊、2-14冊
國分功一郎「民主主義を直感するために」、古市 憲寿「保育園義務教育化」
をエスカレーターから見える場所に展示してPOPを付けて一押しで展示してたのが印象に残りました。
カエルの楽園、展示は話題の書籍コーナーに表紙を見せて3面程取って15冊程。
なお金港堂のみ
余命1本-2冊、HB-3冊が見受けられました。
唯一の地元書店で上記3店とは書店規模が遥かに違う中小書店なので比較するのも酷ですが・・・。
カエルの楽園に関しては極左の地元河北新報が日和って先日広告を載せたので殆どの店が目立つところに平積みの取り扱い。
悪名高きくまざわ書店SPAL店は当然リベラル左反安倍本関連のみが平積みでしたが
「安倍政治と言論統制」に「日本はまた戦前にもどるのか!」の手書きPOPが!
本屋なんて単なるショーケースでいいのに思想全開でうんざりですね。
案の定カエルの楽園も目立たない所にひっそり4冊だけ展示というわかり易さ。
同じ駅構内にあるJR系BOOK EXPRESSでも平台平積み10冊以上という差は
くまざわ書店は商売より思想が大事なんでしょうかね?
今回気になったのは駅前のどの書店でも以前は10冊以上平積みで目立つ所に展示されていたSEALDs本が、何処の書店でも見受けられなかった事です。
過去書店勤務をしておりましたが書店には延勘という制度が過去にはあったので(仕入れは無料、何ヶ月後かに残品は全て返品可で売れた分だけ仕入れ金額を支払う)
取次か出版社がそれを使ってたのかな?と思います。
匿名28号
藤原の東子 への返信
藤原の東子 様
お住まいの県内の図書館の所蔵状況を調べてみました。図書館の攻略があまり進んでいない地域のようで、寄贈にためらいを感じられるお気持ちも理解できます。
こういう場合、個人的には、とりあえず無難にリクエストのほうをお勧めいたします。全国的にも名前が知られている川崎市の図書館に所蔵されているくらいですから、意外にあっさり通ってしまうかもしれません。
また、少々奇手となってしまいますが、発売直後という状況を逆手にとり、余命本1とハンドブックを飛ばして、『余命三年時事日記2』のほうをリクエストするというのも一つの方法ではないかと思います。
現在、余命本2を所蔵している図書館は、全国に一箇所もありません。よって、相互貸借はかなり困難になりますので、逃げ道の一つを防ぐことができます。(匿名28号)
越後屋D
『余命3年時事日記2』の出版おめでとうございます。新潟市の余命本の販売状況について以下にまとめて投稿させていただきます。
ジュンク堂書店新潟店、地下1階・社会科学-日本人論の棚に『余命3年時事日記』、『余命3年時事日記HB』、『余命3年時事日記2』があるのを確認しました。同じ棚に余命本が3冊並んでいるのは壮観ですね。
余命本がレジ前の新刊コーナーではなく地下の棚に置かれていることに不満を持たれる方も多いかと思いますが、ジュンク堂書店新潟店の場合、専門的な内容を扱う書籍の陳列は地下がメインとなっており、「テキサス親父」ことトニーマラーノ氏やケント・ギルバート氏の書籍、はすみとしこ氏などの他の保守系の方の書籍と同じ棚ですので、扱いはそんなに悪くは無いのではないかと思います。
また、背表紙を見せる形で棚に刺されているのではなく表紙を見せるように置かれているので、他の書籍と比べてかなり目立つように棚に陳列されていました。
萬松堂、レジ前の新刊コーナーに『余命3年時事日記2』3冊が平積みされているのを確認しました。同書店では、新刊コーナー隣のノンフィクションの棚に『余命3年時事日記』が1冊棚差しされています。
地方の書店には配本業者が余命本を配本しないという話を余命ブログで扱っていたので、少し意外でした。『余命3年時事日記2』の販売によって状況が変わったという事でしょうね。
ひとまず、以上で新潟市の余命本の販売状況についての投稿をまとめさせていただきます。その他の書店の販売状況については、書店に行く機会があった時に見てみようと思っています。 (越後屋D)
ものいわぬ多数派
余命爺様、余命スタッフ様 こんばんは
余命三年時事日記2を、新宿南口の紀伊国屋書店で購入しました。同店での余命本の取扱い状況は、5階の新刊・話題本のコーナーに余命三年時事日記、余命三年時事日記ハンドブックそして余命三年時事日記2が、それぞれ2面づつ計6面の余命本平積み! その他ノンフィクションコーナーにも、1面づつ計3面の平積み。それはそれは微笑ましい光景で、思わず心の中でガッツポーズ。家に帰り、余命三年時事日記2の「序章 余命の真相とその正体」を読んだ時の衝撃と感動。余命とともに歩んでいけば、必ず日本を取り戻すことができると確信しました。
まずは次の選挙(衆・参・都知事トリプル?)で、民共殲滅を実現ですね。今後も、毎日1回の官邸メール続けていきます。
さて、官邸メールと言えば、応援メールがあってもいいのではないかと考え、以下のメールを官邸と自民党に送信してみました。
テーマ 安倍政権を強力に支持する
ご意見・ご要望
昨年の安倍談話や安保法制の成立、最近では熊本地震への対応等すべてにわたって、国家、国民を第一に考え行動し、実現する振れない安倍政権を強力に支持する。
ひえんあやめ
とても興味深い資料が5月19日毎日新聞(埼玉版)に掲載されました。
「今週の本ベスト10」5月11日~17日 須原屋本店調べ
①64上 横山秀夫
②64下 横山秀夫
③無私の日本人 磯田道史
④羊と鋼の森 宮下奈都
⑤夢幻花 東野圭吾
⑥天才 石原慎太郎
⑦余命三年時事日記2 余命プロジェクトチーム
⑧超訳ニーチェの言葉 エッセンシャル版
フルードリヒ・ニーチェ ディスカバー
⑨カエルの楽園 百田尚樹
⑩結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる 藤由達蔵
毎日新聞埼玉版より
「須原屋」本店は埼玉県さいたま市JR浦和駅近く。須原屋の店舗は埼玉県内9店舗のみ。Jリーグ浦和レッズのお膝元な土地柄であり、また建物の隣近くには浦和レッズのショップもあります。その影響もあるのかどうかはわかりませんが、本店には店舗入り口に浦和レッズ関連書籍のコーナーが常設されています。
したがってレッズ関連の書籍が発刊すると「今週の本ベスト10」に1、2位を占めるのが当たり前な書店です。
さて「今週の本ベスト10」は長年続けられていて、私も「毎日」に目を通すのは、埼玉版のここのコーナーと毎週火曜日の美術館、博物館情報とスポーツと経済情報のみ。毎日新聞がこのコーナーを止めるなんてことをしなければいいのですが。
第三弾が刊行されてこのコーナー気になっていたので、7位は大躍進だといえます。これを見て気になった方が「余命三年・・・何だこれ」と手に取る機会が増えればいいですね。
猫まっしぐら(ワンコも友だち)
余命様、更新お疲れ様です。
「余命三年時事日記2」読みました。
なんというか、序盤で涙が出そうになりました。
いや、自分の涙腺が緩いだけなのですが、“余命の真相とその正体” なんて実に物騒なタイトルなのに、泣かせに来るとは。
自分は二代目余命様からの読者ですが、苦労に苦労を重ねて今があるのですね。
しかも、もう終わり、という時点で何かに導かれたかのように追い風が吹く。
これはやはり八百万の神々様が、日本のために余命様が必要である、と判断したからではないでしょうか。
そして、それを支える読者の皆様も。
個人で出来ることは微々たるものかもしれませんが、ほんの小さな流れが合流して大河になるように、小さなことでもそれが集まれば日本を取り戻す力になる。
改めて頑張らねば!!と決意を新たにしました。
日本の行く末を心配して、でも何ができるか分からなくてくよくよと悩んでいたなかで、余命様のブログに辿り着けたのは幸運でした。
それに、顔は見えないけど想いを同じくしている方達がたくさんいることの心強さといったら!!
余命様、ブログを続けて下さったこと、感謝致します。
なんだか厨二病丸出しでこっぱずかしい・・・orz
でも、どうしても感謝の意をお伝えしたく、長々と書いてしまった次第。
改めまして、本当にありがとうございました。
自分も頑張る!!
阪急茨木市駅近くのコジマ3階にある文教堂。前回余命1が平積みされていたのであまり心配はしていませんでしたが、今回もちゃんとありました。余命1、2ともに棚の目立つ所にに平積み。ハンドブックはその二つの間に一冊挟まれていました。
とても良いですね。
茨木市在住の方は、本はここで買いましょう。こういう良心的本屋は正しく儲かるべきです。
というか、コジマビックカメラって在日企業じゃなかったっけ?
その資本が入っている所で余命が買えるというのはなんか不思議な気になります。
茨木市民様
あるけむと申します。
このような例は、散見されます。
例えば、名古屋市内には、イオン系スーパーのマックスバリューが主店舗で、同居している書店が、地元の三洋堂書店という組み合わせがあります。その三洋堂書店では、余命本3冊を平積みで販売していました(一冊づつ購入しました)
在日企業の店舗に、非在日企業が入っている例は、他にもあると考えます。
追伸)
>というか、コジマビックカメラって在日企業じゃなかったっけ?
ビックカメラについて、在日企業と言われる根拠を調べて見たのですが、創業者が本名と別の名前を使っている(本名「○○○二」で、使っているのが「○○○司」、※○の部分は同じ)から、という情報しか見つかりませんでした。ちょっと、これだけでは、判断できないと考えます。
個人的には誇れるものがなく信頼性にも欠ける相模原市においてもまさか図書館に我らが聖剣が納められていてかつ9名の方がそれを一目手に取ってみたいと予約しているとは…こういう動きが更に顕著になれば嬉しい事この上なしである。
ところで、このコーナーからのこの投書は場違いであるのだが現時点で最新項がこのページなのでここから失礼させて頂きたい。テロというとフランスで少し前に起こされたものはともかく昔ペルーで起きたものはすっかり忘れてしまっていて自分を何とも情けなく思うのだがあるテロについてはずーっと当時から何で?と思う事があった。それは9.11アメリカの同時多発テロ。世界貿易センタービルに旅客機を突っ込ませた異常なものでその様相をテレビで観ていた時は何ともやるせない気持ちだったのだが問題はその後の邦人犠牲者の発表。あおやませいまというヤツ!が犠牲になったのだがその肩書きを会社員とでもすればいいものを何故かわざわざ創価学会員の、と冒頭に付け加えたのだ。どこの局の報道だったかは忘れたが私にとっての偏向報道は多分これが最初。当時は私程度ではこれが精一杯だった。しかしその後、何かの盗聴事件でとっ捕まった学会員についてはこれまた何故かそれについては学会員とは報道されず、事の顛末は週刊新潮?のすっぱ抜きで知った。確か10人弁護士がついて即日結審したとか。最近はたった1人相手に100人弁護士を雇って戦いを挑むウルトラチキンもいる様だがその走りがその盗聴韓だったのかな、と。
狂散の、表向きは見返りを求めずに困窮者を救うというスタイルは由井正雪のそれそのままだろうか。ま、正雪はその後ああなるワケだが私が危惧しているのは今世紀にも丸橋忠弥の様な人が現れたりはしないかという事。恥ずかしながら、こんな事を言う割には私は丸橋忠弥なる男を①TBSドラマの一番最初の江戸を斬る。竹脇無我主演②NHK柳生十兵衛7番勝負パート3。村上弘明主演でしか見た事がないのだが得てして内容はほぼ同じの様な描かれ方だった気がするので恐らくはそうなのだろう。で、私が危惧するのは何ら曇りのない爽快快活な御仁が生活困窮してそこを見返りなしに狂散に救われて、そこでニカニカチャイみたいにアンタが勝手に助けた荷だ!とか言って忘れ去ればいいものを律儀に恩返しをしようと、それがたとえ悪い事であってもそのまま突き進んでしまう事。今の所私の身の周りにはそういう御仁はいないけど皆様方の周りにはひょっとしたら1人くらいそういう御仁がおられるのでは?それは実にツライ事だと思う。有事の際には何かのドラマか何かの様に事後その人を許して包むかそれとも切り捨てるか選択しなければいけないのだから…だが逆にその答えが既に決まっているなら我々が恐れるものはなさそうなので敵のカス策を目をつぶりながらでもかわしつつ優雅に殲滅したいと願う今日この頃。しかし一体何を言ってるのだろうか私は?
>『日本奥地紀行』編です。再放送は、2016.05.24(火)12:00-12:45ですので、録画して楽しんで下さい。
「朝鮮紀行」編は、今のNHKでは絶対に無理です。
番組を見ていないので断言はしませんが、「明治の旅行家 イザベラ・バード」については懸念があります。何年前か覚えていませんが某ブログで、韓国の大学がイザベラバードの著作を(当時の朝鮮と日本の実態を入れ替えて)翻訳「改竄」し、ニューヨークタイムズから出版されているという指摘がありました。反日プロパガンダは始まっていました。民主党政権真っ只中の2012年制作ということは内容にかなり疑念が持たれます。ご注意ください。
余命本その後。
文教堂、頑張っています!
岩槻店 余命本1 2冊 HB 3冊 余命本2 4冊
蓮田店 余命本1 2冊 HB 3冊 余命本2 4冊
東大宮 余命本1 0冊 HB 1冊 余命本2 2冊
岩槻店、蓮田店ともに、平置き3冊揃い踏み。
東大宮店は在庫が少なくなってきたためか、目の高さの棚に背差しでした。
近所ではこのほか、TSUTAYA2店舗、メガドンキ内イオン未来屋書店、イオンモール春日部内イオン未来屋、モラージュ菖蒲(ショッピングモール)内くまざわ書店、蔦屋書店、いずれも余命の余の字もありませんでした。
モラージュショッピングモールについて、経営は双日という日本の商社ですが、先ごろ発表のあったパナマ文書に名前のあった企業です。自分だけの不買リストに入れました。
以上、御報告まで。
お疲れ様です。
私はamazonで購入しました。
人間、怒りには体力精神力を使うので継続は難しい。また怨みや憎しみを抱き続けるのを肯定せず、むしろ空しいと思う精神構造が日本人にはたしかにある。心穏やかな民族だと誇りに思う。しかし、時には正当な怒りすら静めてしまうほど穏やかでもある。時が過ぎればなんとやら。今まではそうであったが、今後そうはならない。そういった感情は日本人同士でしか共有できない。教養、知性知能、文化などが高次元で動いている日本社会だから実現できていただけだ。
書籍が継続して発刊されるたびに怒りと気力を充填し、色々と再確認できることにも感謝しています。
志があり、順法精神があり、この国を愛する者は先走ったり、暴発するようなことはないだろう。気狂い共が作った穢れた土俵に踏み込む必要もない。
本でも述べられていたが、事は順調に推移しているように感じます。また、ソフト面ではまだまだ知らないことが多く励まされます。ハード路線止む無しと思っていましたが、逆に肩透かしを食らいそうでなんとも。
自治体レベル毎での話ですが、時折談笑する中で、有事の際には遠距離からの視認性を高め、誤射をさけるために余命読者間で通じるマークがあると一瞬で事情が分かり合えるのではないかと盛り上がりました。日本国旗ワッペンなどは既にありますが、余命マークのものが欲しくなりました。ただ戦場で余命という字面は失礼ながら縁起が悪いので、余の字を○で囲むのではどうかという意見がありました。
駄文失礼しました。
初めてコメントします。
みなさん初めまして。
東海道線の、ある駅ビルに入っている文教堂さんで余命本1、ハンドブック、余命本2が多数平積みされていました。
これからは文教堂さんを贔屓にします。
早速、月刊誌などの毎月の予約購読の手続きを文教堂さんでしました。
文教堂の株を100株購入したら株主優待で5%引きで書籍が買えます。(ただし現金のみ。)
株価を調べたら3万円台で100株買えます。
でも配当が無いので、私は近くの質屋さんで図書カードを買って書籍を買うことにしました。
この場合は時期にもよりますが4%引きになります。
(セコイかもしれませが、ある知事さんの足元にも及びません。)
日用品や食品を扱う反日企業製品の不買もやってます。
少し手間と時間をかけて買い物をするようになり、家計の余裕ができたのには驚きました。
TVのCMも見なくなり、あえてCMを使っていない日本企業のもので少し高めのものをまとめ買いしています。
まとめ買いはいいですね。
その分お安くなることが多いし、防災の備蓄にもなります。
色んな事に気がつくことができたので余命本には感謝でいっぱいです。
余命爺様、スタッフの皆様、読者の皆様お疲れ様です。
北砂アリオにある福家書店に本日寄ってみたところ、一番奥にある社会コーナー?ですかね、そこに余命1が1冊、ハンドブックが1冊ずつ棚に背表紙を向けて入っていました。
余命2は新刊コーナーにも、話題コーナーにもありません。
こんなに話題になってる本なのに、明らかなスルーですね。
余命扇様、プロジェクトチームの皆様、いつも更新ありがとうございます。
安倍総理大臣の選挙区内の本屋情報です。
くまざわ書店
もちろん余命三年時事日記①・ハンドブック・②どれも置いていません。
検索機にかけるとお取り寄せでした。
こちらのくまざわ書店は、検索機上では①・ハンドブック・さよならパヨクなど在庫ありとしながら、店頭には置いてない事が多々ありました。シールズ、池上彰などサヨク本が占めております。
宮脇書店
①・ハンドブックは4〜5冊置いてますが、予約して購入出来たにも関わらず②は店頭に置いてませんでした。
明屋書店
①・ハンドブック・②どれも置いてありました。②は、新刊が置かれている場所に平置きで10冊位あり、他のは歴史、社会関係の場所に数冊ずつ置いてありました。ここは、小坪しんや氏の本もあり保守的な本の品揃えが上記店舗よりかなり置いてありました。
これからは、明屋書店で購入する事に決めました。
北大路ビブレ(=イオングループ)店内の大垣書店に「余命三年時事日記2」が平積みされていました。ビジネスと文芸のコーナーに。文芸のほうには余命1,2と並んでありました。イオンなのでちょっと意外です。
この北大路ビブレの向かいには大垣書店本店があります。「僕らのヒーローはみんな在日だった」とか、ほかにも左っぽいラインナップが多いからどうかと思っていましたが、行ってみても見当たりませんでしたが、電話をしてみたら余命三冊があるとのことです。
757 余命本情報への投稿
東京都JR町田駅 駅ビルのルミネに入ってるブックファーストは、余命本取り扱い無し。端末検索でもヒットせず。小田急町田駅の小田急百貨店内の久美堂は、ハンドブック1冊、時事日記2が2冊、「文芸書」コーナーにありました。
遅くなりましたが福岡の書店情報です。
1.南福岡駅ビル内 明林堂書店
余命1、余命HB、余命2、井上本、はすみ本すべて見当たらず。HBはここから購入しましたが、それ以降取り寄せの気配なし。当時はアリバイ作りでの販売だったかもしれませんね。
2.博多バスターミナル内 紀伊国屋書店
余命1が約20冊(表紙を上向き)、HBが約10冊(表紙を上向き) 、井上本が3冊(背表紙手前で立て置き)、そして余命2が4冊(表紙手前の面置き)で同じ棚に並んでました。遅ればせながら余命2と井上本を購入し、そしらぬ顔で「これ(余命2)、冊数が少ないけどひょっとしたら売れ筋なんですか?」とレジの女性に聞いてみたら、端末を叩いた瞬間目を丸くして、「ええ、全国的に売れてるようです!」と教えてくれました。この女性も読んでくれないかなあ♪
で、早速読み進めてますが、3代目・長老のお二方の記事には天を仰ぎました。本当に感謝の言葉しかありません。心の中で手を合わせました。また、今127ページまで読み終わったところで、気になる表現がありました。「ましてや日本のメディアは殲滅されているから報道する者がいない」という表現です。何のために、誰によって殲滅させられるのかを略したという事は新規読者に刺激が強すぎるとの判断でしょうかね? まあ、気持ちは分かります(^^/
いつもお疲れ様です。
近所の本屋(近所とは言ってない)に余命本があるかチェックしてきました。地域は奈良県の北西部?です。
三洋堂書店香芝店
以前から余命本を置いてるのは知ってましたが今回改めて種類と数をチェックしてきました。
フェアの横あたりに余命1は平積みで5冊、余命ハンドブックは平積みで6冊、余命2は本棚に表紙が見える形で5冊置いてました。
余命本に関しては問題ないのですが、店内にある駄菓子売り場に韓国製のお菓子のマーケットオー・チョコブラウニーが置いてあるのはいただけませんね。
宮脇書店大和高田店
ビジネスコーナーの嫌韓嫌中本が置いてる棚に余命1と余命ハンドブックが2冊ずつ置いてました。余命2は見当たりませんでした。
余命2が入るかどうか継続してチェックします。
喜久屋書店橿原店
イオンモールの中にあるのでどうかなぁと思ってましたが、余命1が14冊、余命ハンドブックが18冊、余命2が10冊、いずれも平積みしてました。意外すぎです。
他の人の報告を見てもイオンモールは不売してそうで意外と不売してない?
いかるが香芝書店
余命本はいずれもなし。嫌韓嫌中本はそれなりにあるので意図的でしょう。反日書店認定をお知らせします。ぱんぱかぱーん。
蔦谷書店真美ヶ丘店
レンタルコーナーの一画に漫画と雑誌を置いてるのみ。正直本屋と呼ぶのを躊躇うレベル。この販売形態ではこれから先も余命本を置くことはないでしょうな。まあ蔦屋ですし初めから期待はしてませんでしたが。
今日回れなかった本屋も数件あるのでまた報告します。
余命様、スタッフの皆様こんばんは。
「時事日記2」をネット購入し17日にセブンイレブンにて受け取りました。
読み終えてから、例のTO氏の発言「余命もいい度胸をしている」が頭を離れなくなりました。
私自身は冷静でいるつもりではありますが、気持ちのどこかに憤りがたまっているように思います。
ところで、セブンにて家人用の週刊誌「女性○○」を一緒に買いました。
今、テレビのそばに置いてあるのですが、あれに「スヒョン文書」が載っていたらいいのに!と本当に思います。(家人には余命のよの字も話したことはないです。)
それでは皆様のお元気で。
5/19 阪急西宮ガーデンズ内ブックファーストに行ってきました。 以前は、ノンフィクションコーナーの壁側でしたが、入り口通路側に、3冊並んで平積みになっていました。 ノンフィクションコーナーにも置いていましたよ。 もちろん本を持ちながら、店内をウロウロしてから、お会計しました。
余命翁、スタッフ様
YMTともうします。
書店情報ですが、滋賀県大津市のPARCO内の紀伊国屋書店では、余命1,余命HB,余命2が揃い踏みで各5冊ほど平積みされていたので、余命2を購入しました。レジで「これ、バカ売れしてるんだって?」と店員さんに声をかけたら、何故か無視されました^^。
近くの西武大津店内のふたば書房では、カエルの楽園は置いてあったけど、余命本はなかったですね~。長年贔屓にしてたのに、これではお別れしなければなりませんね~ToT
ところで、初代余命翁、前三代目余命翁のご冥福を改めてお祈りします。
前三代目翁の「余命の旗は降ろさない。」には闘志を掻き立てられましたからね。その言葉通り余命の旗を受け継いでくれた現三代目様のおかげで我々が官邸メール等具体的な行動を採れているのですから、ますますご自愛の程お願い申し上げます。
ところで、下記DHCTHEATERの番組内で日下公人先生が、日本の核開発、弾道ミサイル、シナの三峡ダムなどに関してユニークな切り口で意見を述べられています。
伊勢志摩サミットでは「日本は自分から何かを起こそうとは考えないが、何か起こそうとする力は持っている国だ。」と挨拶すべきとか、パナマ文書問題は「国家同士が互いに租税協定を結んで、金の流れを掴んだので、締め上げられた国際金融連合が、国家連合に降参して提出した名簿だ。」等です。
興味ある方はどうぞ覗いてください。
【5/19(木)日本出動:日下公人先生にお話を伺ってみよう。】DHCTHEATER
余命翁様、スタッフの皆様、余命サポーターである同士の皆様
日本人です。
余命三年時事日記2、本日読了いたしました!
これだけのベストセラーにもかかわらず、全くメディアにも雑誌にも名前が出てこない書籍と言うのは珍しい!
真実の言葉は人を引き寄せるという諺がありますが、まさにそれを地で行った感じですね。
余命翁、並びにスタッフの皆様がただ者でないことはわかっていましたが、今では一体何者なのだろう?という感じです(笑)
余命三年時事日記2の215ページに「日本版CIA創設と言う提案も余命に寄せられているが…」とありますが、日本版CIA、日本版CIAと連投していた私のことをご指摘されているようで、思わず苦笑してしまいました。
「今の状況ではまさにシナリオ通り進んでいるから無理する必要は全くない」との御指南に、多いに納得いたしました。
共産党と結託している独占禁止法違反および外患罪確定弁護士事業団、日弁連、そして、日本の国益を害する者たちに有利な売国的判決を下す裁判官ども!
国家の治安を守るべき司法組織、そして国民の味方であるはずの弁護士がコミンテルンの日本内部破壊工作を行うエージェントやシンパに侵されている現状では、CIA、モサド方式でしかもはや国内治安を守れないと言う私自身の考えから連投を送り返してしまった次第であります。スターリンと毛沢東の手下であった金日成が命じた「加害者の人権を過剰に擁護し、日本国の治安を崩壊させよ!」という指令に従い、国家の根幹である司法機関を国民弾圧機関に変えてしまった侵略者たちは、これから今までの報いとして、理不尽な病気や事故で次々と日本からいなくなっていく、さらにはある政治結社の一部盲導主義者による、在日や売国奴の暗殺が行われたり、彼らが国家情報機関の機密に携わっていた場合は、警察組織は国家利益の観点からそれ以上の捜査は行えない(アメリカの法律ではそうなっています)。そういった解釈でよろしいでしょうか?(笑)
もちろん返答は結構でございます。
ただ今は、余命ブログとミラーサイト様に感謝あるのみです。
このブログとミラーサイト様の連携は既にシステムであって、徳川吉宗の行った目安箱と代わりません。
これからも余命様とスタッフの皆様、そして余命サポーターの同志の皆様のご健勝をお祈りいたします。
余命さん、チームのみなさん、お疲れさまです。書店情報をご報告させていただきます。少し変化が見られたようです。
1伊勢冶書店(本店)
余命本1:平積みで6冊ほど
HB:平積みで5冊ほど
余命本2:平積みで残り1冊
※安定の伊勢冶書店です。私は、同店で購入。市内に何店舗かありますが、余命本の取り扱いは、本店のみのようです。
2有隣堂(駅ビル店)
余命本1:なし
HB:棚差しで1冊
余命本2:なし
※以前は、余命本の取り扱いはありませんでしたが、少し前、余命本1がアリバイ作りのように棚ざしで1冊だけ置いてありました。現在は、上記の状況に変化しております。
3三省堂(駅ビル店)
余命本1:棚差しで1冊
HB:棚に表紙見せの状態で3冊ほど
余命本2:なし
※入荷しているのであれば、早く陳列してほしいものです。
4文教堂(R255沿い)
余命本1:棚差しで3冊
HB:なし
余命本2:棚差しで3冊
※この店舗は、数年前、大幅に書籍の売り場を減らし、ビデオのレンタル等に売り場面積を費やしていることから、仕方がないかと思っていたところ、今回は、上記の状況です。
主な書店は、以上です。ツタヤについては、確認しておりません。どうせ、置いていないでしょうし(笑)。
最近、小田原厚木道路(有料道路)の橋脚に、不審物が見つかり、県警の爆弾処理班が対応するという事案が発生しました。ますます、周りが騒がしくなってきたことを実感しております。皆様もどうか、お気を付けください。
余命さん、チームのみなさん、ご自愛ください。
讃岐うどん
余命爺様、余命スタッフ様、日々の投稿ご苦労様です。
16日宮脇書店本店より入荷の連絡がありましたが、宮脇書店本店より徒歩で3分の所の紀伊國屋書店高松店に寄りました。余命本は店頭に無く在庫も無いとの事でした。 宮脇書店本店の入口近くの1F棚に、余命1(8冊)、余命2(5冊)、ハンドブツク(7冊)が表紙でシールズ3冊揃っています。 隣の新刊コーナーでは、余命1が背差しで3冊、横に余命2が二列(計13冊、)横にハンドブツク(5冊)がまたまたシールズ3冊揃ってます。
2F新刊コーナーにはハンドブツクが棚で表紙、その下で余命1(7冊)余命2(8冊)が平積みでした。
興奮状態で血圧が上がったみたいです!!!
17日朝(9時)、余命3年時事日記2を持ってうどん店に行きうどんを食す。周囲の客が余命本をチラ見してる。本日も拡散okかな!?
その余命2を市内図書館に寄贈して来ました!!
余命爺様、スタッフの皆様、読者の皆様、いつも本当にお疲れ様です。
余命本情報です。
仕事のスケジュール的に今回は近辺の状況確認までは手が廻らず、予約していた宮脇書店湯田店(山口市)の状況のみです。
5月18日の10時過ぎに店舗から電話が有り、予約の書籍3冊入荷しましたとの連絡。当日の11時過ぎに店へ赴き、余命本2を3冊購入。
店舗内の余命本の状況
ノンフィクションのコーナーにて
余命1:3冊(6刷)平置き
余命HB:2冊(初版)平置き
余命2:3冊(初版)棚内表紙置き
全国展開しているこの宮脇書店は、全国の皆様のご報告から察するに、中途半端な立ち位置に居るように思えます。
今回の余命本2は全国的にフライング販売が多かったはずですが、全国展開している割に2日遅れでの販売とは、ちょっと残念です。しかし2年ほど前には、嫌韓・嫌中本の特集をやっていたりして、この時に呉善花さんの嫌韓本を買いましたが、反日なのか親日なのか中道なのか、なんとも掴みどころがありません。
あと近くにツタヤはあるのですが、金輪際二度と敷居を跨がないと決めましたので、状況確認はしておりません。
また6月に入ったら少し余裕が出来るので、近隣の書店巡りをしてみます。
(ほうじ茶)
余命 様
URLの貼り付けを削除しましたので、ちょっと追加して再々投稿させていただきます。お手数おかけして、誠に申し訳ございません。
713政治関係アラカルト⑨でご質問の白子hisiekex 様へ
米国ソ連が、朝鮮半島にあった日本政府及び日本人の資産を没収した件について、インターネットで調べると、実に膨大な量のサイトで見ることができます。全部は引用できないので、以下にいくつか抜粋を掲載します。以下の引用元のURLは削除させていただいています。
●反日勢力無料化ブログからの引用
「朝鮮半島で虐殺された日本人17690名と言っても軍人ではありません。日本敗戦直後、朝鮮半島で虐殺された一般の日本人の数です。この中には赤ん坊や女性、子供も含まれています。在鮮日本軍人のソ連への強制連行や引揚は終戦の翌年四月までに完了しましたが、日本の民間人は「米ソ協定締結後に送還する」という理由で戦後三年間も朝鮮半島に抑留されました。その三年間の間に、朝鮮人、米軍、ソ連軍に全財産を没収された日本人は、家もなく乞食同然に野辺をさまよいながら朝鮮人の暴力や病気、飢餓、寒さなどで次々に死んでいきました。その遺体は棺を買う金も、火葬する金もないためにコモやムシロで巻かれ土葬されました。戦争は終わったのに、軍人ではない民間人が抑留され、殺されたのです」
●ウィキペディア「連合軍軍政期 (朝鮮史)」からの一部を引用抜粋
「1945年8月25日、アメリカ軍が仁川府から南朝鮮への上陸を開始し、9月7日にアメリカ合衆国極東軍司令部が南朝鮮に軍政を布くこと宣言する[6]。同日、夜間通行禁止令が出され[6]、1982年に解除されるまで続くことになる[7]。アメリカ軍は、1945年9月9日に京城府で朝鮮総督府から降伏を受けると総督府の統治機構を接収し、9月11日に在朝鮮アメリカ陸軍司令部軍政庁(USAMGIK)を新設して南朝鮮の直接統治を担うようになった。しかしアメリカの軍政庁は現地の事情に疎く、朝鮮を効果的に統治する経験も能力も有さなかったことから、朝鮮総督府に従事していた日本人や親日派の朝鮮人人士の一部をそのまま登用し、実質的には朝鮮総督府の統治機構を継承した。1945年12月6日、アメリカ軍政庁は南朝鮮にある日本政府財産及び日本人の私有財産の没収に着手[8]するとともに、朝鮮在住の日本人の引き揚げを推進した」
上記記述の「日本政府財産及び日本人の私有財産の没収に着手」から以下のサイトに飛びます。
●ハングルが出てくるYONHAP NEWS AGANCYからの引用
「1945年:米軍政庁が国内にある日本人の公私有財産を没収」
GHQの試算によると、日韓併合当時の日本が韓国に与えた総額は一般によく言われる2兆円ではなく、政府と個人からの“賠償+設備+略奪”を併せて当時の約60億ドル、現在価格で最低に見積もって16兆円(当時の韓国の国家予算10年分以上)だそうです。日本は終戦後、これらの設備や金をそっくり朝鮮半島においてきたのだから、本来なら韓国人朝鮮人は日本人にではなく、米ソに60億ドル返還を要求するのが筋と思います。日本人は、後の日韓基本条約で、朝鮮半島に残してきた財産への請求権を放棄していますので。
ウィキの「日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約」を読むと書かれていることですが、終戦後、韓国は日本が朝鮮半島に残した資産を米ソに没収されてしまい、自分たちがゲットできませんでした。
韓国は自分たちは連合国と同等の権利を持っているので、日本との戦争で勝利を勝ち得た連合国と類似した方法で日本政府や日本国民の財産を取得できると考え、朝鮮半島に残された日本財産所有の正当性を主張し、戦勝国側としてサンフランシスコ講和条約に署名参加を米国に要求しましたが、拒否されました。
拒否された理由は「朝鮮は大戦中は実質的に日本の一部として日本の軍事力に寄与した」ためもありますが、もう1つの理由に、もし韓国が署名すれば、100万人の在日朝鮮人が連合国人として補償を受ける権利を取得することになるからです。
日本から補償金名目で金をとろうとしていた韓国は、サンフランシスコ講和条約でお金をもらえなくて、その後もお金=賠償金に固執する韓国との間で日韓基本条約締結への流れになっていったと思います。
余命様、スタッフの皆様、いつもありがとうございます。
5月19日 神奈川県座間市 文教堂 ひばりが丘店(ロードサイドでかなり古い建物) 余命1→①冊・HB→⑤冊・余命2→⑥冊(余命2は棚に表紙が見えるように陳列) 厚木基地が近隣にあり、最近は特に戦闘機をはじめ、輸送機やヘリの爆音が朝から晩まで響いております。沖縄の基地問題がしばし取り上げられますが、こちらも中々の爆音地域です。厚木基地隣接の地域に居住する家庭には、隣接する各市の行政より、2重サッシ、エアコン、空気清浄機等の無償での提供サービスがあります。(隣接する市によって内容は異なると思います)また、NHKの料金は半額になる地域もあります。
余命爺様、スタッフの皆さん、閲覧者の皆さん、まっしゅです。
たまたま仕事が早く終わったので、余命本の入り具合はどうかな?と津田沼駅周辺を探ってきました。
丸善 余命1、HB、余命2ともに検索機には出てくるも、見当たらず。4月には棚に表紙を見せるように置いてあったのですが。
昭和堂 余命1が1冊、余命2が1冊、背表紙を見せるかたちで。
くまざわ(駅ビル) HBが1冊、余命2が1冊、背表紙を見せるかたちで。
くまざわ(パルコ) 余命1が1冊、余命2が1冊、背表紙を見せるかたちで。
ここで余命2を購入。
イトーヨーカドーやイオンは遠いので&恐らく入荷していないだろうと思って、行きませんでした。時間の無駄ですしw
あ、どこの本屋でも余命本があれば、『手にとってチラ見した』後に『書棚に戻し切れていない』ようにしておきました。少し前に出てて、少しだけ目立つようになったのは、たまたま偶々の偶然ですよ?
さて、今週の土曜日は子供の小学校の運動会です。
開会の後、国旗の掲揚もありますが、日の丸の嫌いな人は日本から出て行けばいいと思うのですがねぇ。
五月晴れでの運動会を祈って。
また、皆さんと力を合わせて、この先の日本が五月晴れとなるように(-人-)
余命様、
官邸メールの件についてのご返答、ありがとうございました。
実は居ても立っても居られず、返答を頂く前に50件全てを1日で送ってしまいました(汗)。しかしその後はミラーサイトにて、日替わりの30前後の官邸メールを日課として送らせていただいております。
話は変りますが、余命ハンドブックを満84歳の母にも読んでもらおうと、アマゾンで2冊購入させていただきました。実家に届いた包みを開けて、母に読んでもらうようにと兄に伝言を頼んでおりました。しかし先週電話をしたところ、まだ包みも開けていない様でしたので、箱を開けて是非読むようにと念を押しておきました。同時に購入した「さよならパヨク」も勧めておきました。余命三年時事日記2も、そろそろ実家に届く頃だと思います。
7月10日に参議院選挙があるそうなので、サンフランシスコ領事館へ在外選挙へ赴いた際、日本人街にある紀伊國屋へ行き、余命本があるかどうか確認するつもりです。その前に、何方かが現状報告をされるかもしれませんがw
余命の戦士たちに祝杯を!
河内の爺さんの近況を。
1キロ圏内にローソン2軒、サンクス1軒、ファミマ1軒。
在庫と見られるアルバイト学生(多くは近大生)が次々と店を去る?ようです。マイナンバーを提示拒否なんでしょうか?
新たなバイトに聞いてみたが、真相を知ってるような?知らない様な?
店長(オーナー)も在庫と見られたが、交代の処も。
これって効いてる?効き過ぎてる?
2015年7月8日から一年もしないのに、日本の何かに変化が起きているのだろうか?
本日、台湾に新政権が誕生します。G7サミットに招待されるのかな?
米軍政庁が日本人の私有財産を没収したことについて、私の母の一家がまさにこれに該当していて、竹林はるか遠くの著者である、ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ様と同様に鉄道員一家でした。日本に引き上げる際、持ち出しが許されたのはボストンバッグ1人1個だけで、妹の手を引いて船に乗り、なんとか下関に上陸することが出来たそうです。子供だったからか、アメリカ兵がバックを持ってくれたと聞いています。
面白い記事があったので、ご参考に。長いですが。
以下、引用。
紀伊國屋書店、売上減地獄か…ジュンク堂、赤字常態化でも異常な大型店出店連発の危うさ – デイリーニュースオンライン
http://dailynewsonline.jp/article/1131481/?page=all
東京では5本の指に入る大型書店、紀伊國屋書店の新宿南店(1245坪)が事実上閉店する。7月末をめどに1~6階の売り場のうち、6階の洋書売り場を残してすべて閉店するという。5月13日付朝日新聞が報じた。
筆者が新宿南店閉店の話を聞いたのは、昨年11月。ある出版社幹部が「確かな筋からの話。理由は家賃が高くて契約を更新できないから」と耳打ちした。
「確かに、2012年3月末にジュンク堂書店新宿店が撤退したことで、専門書の需要が南店で高まっていました。ちょうどその年の2月下旬くらいに紀伊國屋は出版社を集めて、新宿本店と南店のリニューアルを発表しました。南店は3階にタリーズコーヒー(20坪)を設置するのと同時に、イベントスペース『ふらっとすぽっと』を設けました。ほかにも2階や6階にイベントのフリースペースを設けて、出会いの場としての書店を演出していました。3階や6階のイベントスペースなどではとてもお世話になったのですが、ジュンク堂書店が撤退しても店舗経営は芳しくなかったようですね。黒字になった年はあまりなかったそうです。特に家賃が高く、近年は売上も落ちていたようですから、相当厳しい状況だったと思われます」
別の出版社の営業担当者も語る。
「20年の東京オリンピック開催が決まったのが13年9月。翌年、新宿南店は和書と洋書を販売していた6階を、14年5月にすべて洋書売り場にすると発表しました。東京オリンピックに向けて、海外からの訪日客が増えることを見越しての施策だと言っていました。その意味合いから、6階の売り場は残したのでしょう。もともと新宿には新宿本店という紀伊國屋の本丸があります。1996年にオープンした時、なぜこんな近距離で大型店を出店するのか、新宿本店と食い合うのではないか、と出版社は疑問に思っていました。おそらく本丸がある『新宿』で、他の大手書店に大型店は出店させないという陣取り合戦だったように思います。その翌年、97年にはジュンク堂書店が池袋に1000坪で大型店を出店しました。2000年以降は紀伊國屋やジュンク堂書店、TSUTAYAなどが競って大型店を出店し始めたと思います」
●総売り場面積拡大でも売上減
また、ほかの出版社幹部は、紀伊國屋の厳しい経営環境について次のように明かす。
「南店の事実上の撤退を決断したのは、ビルオーナーである東神開発との契約がまとまらなかったためですが、売上の減少が相当堪えていたようです。紀伊國屋の高井昌史社長が14年の講演会で、驚くべき数字を発表しています。紀伊國屋の店舗売上です。96年は37店(1万1009坪)で年間584億円でしたが、13年は64店(3万89坪)で年間579億円に減少したのです。店舗数は1.7倍以上、総売り場面積に至っては2.7倍以上に増えているにもかかわらず、売上が落ちてしまった。
新宿地区でも、1996年は新宿本店1店(1030坪)で119億円を売り上げていたのが、2013年は南店を含む2店(2813坪)で107億円と、店舗も売り場面積も倍増しているのに売上は減少しています。同じ売上を上げるのに、単純計算で倍以上の経費がかかっているのです。約20年経って売上がどんどん落ちるなか、黒字どころか大きな赤字が出ていたことは想像に難くないでしょう」
冒頭の出版社幹部は、「南店は8月までに撤退するそうです。そのあとには、家具大手ニトリが入る方向で調整に入っているようです」とも明かす。ニトリといえば、昨年に東京・銀座、今年には池袋と、都市部への出店を加速させている企業。南店の売り場面積はまさにうってつけのように思える。
ただ、南店が出店した1996年は出版界の推定市場規模がピークを迎えた年である。それ以降、市場は下降トレンドを今も続けている。翻って、書店はその頃から大型化がどんどん進んでいった。今や1000坪の書店も珍しくない。その急先鋒が、ジュンク堂書店(現・丸善ジュンク堂書店)である。
「ジュンク堂は97年に池袋本店、99年に大阪本店、2001年に福岡店出店のほか、池袋本店の売り場を倍増させるなど、次々に大型店を出店していました。どこにそんなお金があるのかと思っていたら、池袋本店を増床したころに財務状況が悪化してその年だけ、社員にボーナスを支払うことができなかったのです。ただ、ジュンク堂の工藤恭孝社長はキクヤ図書販売の創業家の次男で、長男の俊彰氏はキクヤ図書販売やブックローンの社長です。図書の月賦販売で大儲けしたブックローンの資金がメインバンクにたまっているそうで、キクヤ図書販売から独立して創業したジュンク堂書店を創業した恭孝氏も、無利子に近い待遇で融資を得ていたそうです」(出版社社員)
●体力を失う取次
また、ある取次関係者は書店の大型化について、こう指摘する。
「書店のような小零細企業に、出店費用を工面できるほどの資本力はありません。出版市場が右肩上がりの頃は取次が率先して付き合いの古い地元書店に多店舗化をもちかけ、新規開店費用のうち、初期在庫の支払いを優遇する措置を施していました。つまり、売り場面積によって変わりますが、数億円もの初期在庫を1~2年は棚上げにして、その後に12回などの分割で支払ってもらう、というやり方です。取次の売上もどんどん上がるのだから、そうした支援は惜しみません。
まさに出版バブルですが、ジュンク堂の場合は市場のピークを過ぎていました。それでも、新規出店の支払いで、メイン取次である大阪屋に相当優遇してもらっていたと聞きました。取次という支援者がいるからこそ大型出店が可能なのです」
この話は出版業界では有名な話である。初期在庫の支払いを2~3年棚上げし、その後も24回払いなどの分割で支払うという出店の方法だ。
しかし、その資金をバックアップしていた取次の大阪屋、さらには栗田出版販売や太洋社も破たんしている(大阪屋と栗田は合併し大阪屋栗田に)。この出店策が経営にどれだけ影響したかは別として、今の取次にそれだけ書店の面倒をみる体力がなくなってきていることは明らかだろう。
資金力のあるトーハンは例外かもしれない。書店を子会社化するという将来を見越した投資を行っている。日本出版販売もトーハンに比べて資金力は見劣りするが、同様に書店を子会社化している。それでも、これらの子会社の書店は不採算店を整理こそすれ、積極的な出店策を取るようなことはしていない。昨年に創業の地・池袋から撤退を余儀なくされたリブロも、次の候補地を見つけられていないようだ。
●ジュンク堂、大型店舗を次々出店
一方で、ジュンク堂はこの情勢とは真逆の方向に舵を切っている。なんといっても09年に大日本印刷に買収してもらい、潤沢な資本力を得たのが要因だろう。丸善CHIグループの傘下に入った後、リアル書店部門である丸善書店とジュンク堂書店のトップには工藤氏が就任した。MARUZENや丸善、MARUZEN&ジュンク堂書店、ジュンク堂書店などの屋号で出店してはいるものの、実質は工藤氏の采配による出店だ。それに、売り場を見ればまさにジュンク堂のつくりであり、工藤イズムがそこに体現されている。
振り返ってみると、12年1月期は仙台本店(949坪)、甲府店(780坪)など、13年1月期には新潟店を1615坪にリニューアルしたほか、1220坪のMARUZEN広島店、15年1月期には滋賀草津店(658坪)や那覇店(2003坪)をリニューアル、16年1月期にはMARUZEN名古屋本店(1474坪)、丸善京都本店(1000坪)、高松店(1100坪)、名古屋栄店(600坪)など数多くの大型店を出店した。14年1月期、15年1月期は小休止したものの、16年1月期は出店ラッシュとなったうえ、17年1月期の今期も東京・立川の高島屋に出店したほか、わかっているだけで千葉や明石などでの出店も予定されているようだ。
書店勤務経験のある出版社営業幹部は言う。
「丸善書店とジュンク堂書店が合併する際に発表された決算では、ジュンク堂書店は9500万円の営業赤字。一方の丸善書店は3億7200万円の営業黒字でした。また、連結対象となった丸善CHIグループの店舗事業をみると、12年1月期は7億3400万円の営業赤字、13年1月期も2億6300万円の営業赤字、15年1月期も6400万円の営業赤字、16年1月期も3億3500万円の営業赤字。8500万円の営業黒字を出した14年1月期は出店を控えめにしていたのが要因でしょう。大型店を出せば、あっという間に赤字になる金額です。
これだけ赤字を出し続けるのですから、もはや1000坪もの大型書店は商売として成立していないのかもしれません。現に紀伊國屋は3年前のグランフロント大阪店を最後に、1000坪を超える店は出していません。南店もいい引き際だったのではないでしょうか。市場が縮小するなか、大規模書店を出しても、もはや利益は出ないことをわかっているのかもしれません」
●書店の大倒産時代到来も
売り場規模別に日本のトップ5の書店をみると、次のようにジュンク堂の名前が並ぶ。
・1位:MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店
・2位:ジュンク堂書店福岡店
・3位:ジュンク堂書店那覇店
・4位:ジュンク堂書店池袋本店
・5位:MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店
それも、ほとんどが2000坪超もしくはそれに近い坪数である。
さらに丸善ジュンク堂書店の大型店は次の通りだ。
ジュンク堂書店新潟店(1615坪)、丸善丸の内本店(1599坪)、ジュンク堂書店三宮店(1500坪)、同大阪本店(1480坪)、MARUZEN名古屋本店(1474坪)、ジュンク堂書店難波店(1400坪)、MARUZEN広島店(1220坪)、ジュンク堂書店仙台本店(1200坪)ジュンク堂書店ロフト名古屋店(1200坪)、ジュンク堂書店多摩センター店(1140坪)、MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店(1100坪)、ジュンク堂書店吉祥寺店(1100坪)、ジュンク堂書店高松店(1100坪)、ジュンク堂書店旭川店(1041坪、フランチャイズ)、MARUZEN松本店(1050坪)、丸善京都本店(1000坪)
ここに挙げただけでも3万坪にも上る。1000坪に100万冊という丸善京都本店の蔵書数を参考に単純計算すれば、3000万冊もの出版物の在庫が丸善ジュンク堂書店にある。
果たして、丸善ジュンク堂書店の戦略は今後も続けられるのだろうか。同社の売上高は800億円弱、大日本印刷グループの文教堂を含めれば約1000億円になる。出版市場は1兆5000億円、同グループの書店売上はその15分の1以下で7%弱にすぎない。それを考えれば、自社の占有率を高めるのがまずは先という考えなのだろうか。
営業赤字体質のビジネスモデルを拡大し続けても平気とは考えにくい。大型店というビジネスモデルがすでに破たんしているのであれば、書店の大倒産時代が到来することも考えられる。
1650坪のジュンク堂書店新宿店が閉店した時、大量の返品が小零細出版社を襲った。1245坪の紀伊國屋書店新宿南店が閉店する時も、同様の影響が予想される。そして、大型店の大閉鎖の波が襲来すれば、数多くの小零細出版社が連鎖倒産するのは間違いない。紀伊國屋書店新宿南店の撤退は、その予兆といえるのではないか。