余命三年時事日記 ミラーサイト
数秒後にアクセス数を表示します
2016-06-20 20:27 0 comments

880 巷間アラカルト109(0)

引用元 

ちょこ
余命様
皆様
お疲れ様です。
 本日、「落し物」を引き取りに豊田警察へ行ってきたのですが。
 何故、1階の全警官が怯えた表情で見るんですかね(笑)
…神奈川県警公式Twitterアカウントが見ているのに「クリミア方式されたいの?」は相当効いたようです。朝鮮系以外に中国系も「臨時休業」多数でした。
このまま特亜(+米軍)お帰りいただくのが一番なんですがね、どうも向こうが闘いたいみたいです。
かなりきな臭くなっています。
身辺にご注意下さい。

七七四
【王の目・王の耳】 への返信
>【王の目・王の耳】さん

とてつもなく長い!しかし面白かったです。
こうやって見るとGHQの洗脳政策がドンピシャで上手くいって今の日本人の思考が形成されたように思えます。どんだけGHQの連中は優秀揃いなんだと、一見思えますが、これは日本人だからこれだけ上手くいったものと私は思います。
 アメリカと戦争した国は日本以外にも他にもありますが、例えばイラクなんかを見てみれば、それほど政策が上手くいってるとは思えません。イラク戦争の後、フセイン政権が倒され、混乱は収まることを知らず、現在ではISIS等が幅を利かせており、良い方向に行ってるとはいえません。
 エジプトのアラブの春もそうですが、混乱は未だに続いております。日本も戦後、在日朝鮮人が蛮行をふるわせてきましたが、WGIPによる既存の価値観の破壊工作もありましたが、それでも国を立て直し、列強国と肩を並べるほどの経済規模を再び得ることが出来ました。
 原子爆弾も落とされて、大震災に見舞われ、蛮族による執拗な妨害にも耐えながら、それでも我が国は今のところ存続しております。この事はやはりすごい事だと思います。自分で言うのもなんですが。

しかし洗脳とはなかなか厄介なもので、多くの人が感じているように、なかなか既存の反日的価値観からの脱却には時間がかかるようです。私が某外国にいた時、日本人の宿というところにおりまして、多少談義をしたのですが、その時に話したのは「日本人はどうして団結できないんだ?」というものでした。それは、外国でも勢力のある支那、朝鮮と比べてという事だったのですが、2011年当時は皆目見当のいかないものでした。今ならすぐにアイツラが原因なんだと合点が行きますが。

文中にあったように自分の頭で考えることが大事かと思います。既存の価値観に囚われない、ありのままの感覚で決断することも良いかと思います。例えばもしこうしたら良いだろう、と思ったら前例がなくてもやってみるとか。どうせその前例とやらも、戦後に形成されたものである可能性が高いんですから。逆にこれは慣例ではそうだけど、まずいのではないかと思ったら、それをやらない様に、回避するようにしてみるとか。自分でよく考え、決断して、もしそれが結果昔の日本人の価値観に似通っているものであったなら、嬉しいではありませんか。

ちなみに文中に受験勉強についてありましたが、あれもどうかと思うところはありますよ。特に英語。高校受験英語なるものを以前、部屋から発見したのですが、多少海外にもいた事だしスラスラ読めるだろうと思って見たところ、あんまり分かりませんでした。私が学生だった頃はこんなに読みずらいものを読まされていたんだなと思いました。難易度を上げるためにわざと実用的でもない、文学的用法を取り入れたり、意味わかんない用法を問題文に組み入れるのは酷なのではないか、無駄なのではないか、そのように思ってしまいます。ですから子供教育なんかを考えた場合、こんなんでいいのかなと薄ら感じるところはあります。大学もアカ思想の教授も多いですからね。

すみません、私も多少気合入れて沢山書き込んでしまいました。乞う御了承。

ハロベー
【王の目・王の耳】 への返信
【王の目・王の耳】さま
とても20年前の書とは思えない程、的確に言い得ていると思いました。
事実を知った今だからこそ理解できるわけなのですが。
事実、大東亜戦争の名称は成人してから何かの拍子に聞いたのが最初で、教科書には太平洋戦争との文言しか記載されていなかったことを当時不思議に思った事があります。(30年くらい前の小中高の教科書ですが)
それ以上、何故?と追求しなかったお花畑でしたが、、、。
自分にとって、抜粋してある文章だけでも初めて聞いた内用が多々ありました。

信濃太郎
余命様、並びに、スタッフ様
長文になりますが、非常に重要なことだと思いますのである程度、詳しく書いて投稿いたします。お許しください。日本人側からの暴発を避けたいのです。不適切な場合は削除願います。

真太郎氏への反論
 貴殿は貴ブログの冒頭(タイトル下)で「このぶろぐは余命三年時事日記に書き込んだまたは書き込む前のコメントです」と述べておられます。これより、以下の引用文も余命ブログに投稿されたものと推察します。非常に危険な投稿文だと思いますので、以下、「信濃注」欄で逐一、反論していきます。

魔太郎が来るよりも、お姉ちゃんが来た!  2016/6/13(月) 午後 9:32
ttp://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963/17978683.html
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
信濃太郎さんへ
貴重なご意見ありがとうございます。
「武力攻撃」の解釈の違い
ご承知の通り、武力攻撃は我が国に対する「外部から」の武力攻撃をいいます。「外部から」を我が国の領土(領空、領海を含む)の外からと解釈すれば信濃太郎さん。「外部から」を日本人ではない外部の人つまり、外国人からのと解釈すれば真太郎です。
 川崎デモ強制解散は、北鮮工作員有田に先導された南鮮人ゲリラ及びスパイ(日本の領土を武力占拠している敵国の国民。宣戦布告はないが、領土武力占拠で戦時とみなし全員軍籍)どもが、(重火器等のない)武力攻撃をちらつかせて日本人を追い払った川崎事変だと真太郎は解釈しています。
信濃注:
 これは貴殿による法の拡大解釈であり、詭弁に過ぎません。
 韓国による竹島の武力占拠を以て戦時と見做すか否かは、法を執行する政府の判断です。川崎デモの時点では政府による戦時の判断は出ていません。正確には、武力攻撃事態法・第九条で規定された「対処基本方針」を政府が定めていません。「川崎事変」という表現は、物騒ではありますが「警察力では抑えきれず、軍隊の出動を必要とする程に拡大した騒乱」という意味で間違ってはいないでしょう。
 ちなみに「対処基本方針」には、事態を認定したという事実と、認定の前提となった事実が定められ、直ちに公示されます。
 これより、貴殿がどんなに詭弁を弄しても、つまり、「外部」、「武力占拠」、「戦時」、「軍籍」、「武力攻撃」、「事変」というキーワードを巧みに散りばめて詭弁を弄しても、川崎デモの状況で起き得るのは日本の法制度上、刑事犯罪です(テロ行為を含む)。警察の手に負えず自衛隊が出動したとしても治安出動になります(防衛出動ではありません)。
 法の拡大解釈は、川崎デモを抑え込んだ反日・在日勢力側が行ったのと同じことです。貴殿は詭弁を弄して日本人を煽り、日本人側から暴発させ、日本人を悪者にしたいのですか?
 貴殿は3月下旬以降、平和安全法制等、軍事・安全保障関連で余命ブログに多数の投稿をしておられます。閣議決定文も複数引用しておられます。また、武力攻撃事態法のうち、少なくとも第一条から第三条まではよく読んでおられます。これらより、武力攻撃事態法の他の条文も読み込んでいるものと考えます。よくよく理解した上で詭弁を弄している可能性を捨てきれません。 (以上)

>(前略)「国内で積極的に武力行使すべきだ」ということが世論として広まれば、日本人側から暴発する可能性が高くなります。日本人側から暴発すれば日本人が悪者にされてしまいます。中韓朝、在日の思う壺です。この先、何十年、再び中韓朝、在日に日本を貶められます。(後略)
 これらに関しては、真太郎は信濃太郎さんとは日本と日本人と日本人の心に対する考えが違うとしか言いようがありません。日本人は朝鮮人みたいに火病を起こしませんし、日本が中共南北朝鮮に負けるのを前提にしているのも理解出来ません。
信濃注:
 日本が中韓朝に負けることなど前提にしていません。文章通り、日本が貶められることを危惧しているのです。
 同時に中韓朝、在日を侮ることもしていません。中韓朝が得意な情報戦、そして南北朝鮮人と在日が得意な被害者ビジネス。日本が勝っても中韓朝(と少数でも残った在日、帰化人)が情報戦と被害者ビジネスをやめてくれるとは思えません。だからこそ、勝つまでの過程で日本人側から暴発してはいけないのです。
 せっかく勝った後でも、数年して社会情勢が落ち着いたらどうなるでしょうか。私が敵側ならば「謝罪と賠償」を求めますね。日本人側から暴発したという一つの事実に、得意の嘘でたくさんの尾ひれ背ひれを付けて。国際社会にも訴えるでしょうね。やはり、日本人側から暴発したという一つの事実に、得意の嘘でたくさんの尾ひれ背ひれを付けて。第二次世界大戦での真珠湾攻撃の件がありますから、米国もある程度、容認しかねません。
 日本人全体の中では、保守系の方々が暴発する可能性は相対的に低いでしょう。しかし、中道派の方々、左派の方々もいます。仮にパレートの法則(別名、2-6-2の法則)を人口1億人に当てはめれば、保守系と左派がそれぞれ2千万人、中道派が6千万人となります。そのうち保守行動派、左翼行動派と呼ばれる方々はさらに2割の400万人となります。
 そして残念なことですが、貴殿の詭弁を素直に信じ込んでしまう方々もいるでしょう。再びパレートの法則を当てはめて、素直に信じ込んでしまう方々が2割、疑う方々と反発する方々を合わせて8割とします。この場合、貴殿の詭弁を読んだであろう数万人の方々のうち、素直に信じ込んでしまう方々は数千人、場合によっては数万人いることになります。その方々の後ろには、その数倍のクチコミされる方々がいます。
 現実を、「よくよく」、考えなければいけません。詭弁を弄した結果がどうなるのか。
(信濃注、以上)

 真太郎は、日本が現在行われている「見えない戦争」(「冷戦」の次に始まった戦争。ただし、真太郎の造語)に勝つと信じていますし、日本が勝つように余命ブログにコメントしています。
信濃注:
 過去の投稿文を分析した結果、私は貴殿の言葉を信用しません。
 それからこれです…おい、真太郎!「交配」とは何様のつもりだ!動物扱いか!日本人の暴発を狙ってのことかもしれないが、そんなことはさせない。そして、おまえは絶対に許さん!!!
余命ブログ、2016年5月24日記事「786 巷間アラカルト75」
真太郎
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 今回は文字通りおめでたい話です。これから生まれてくる子供たちのためにきれいな日本にしてあげたいものです。劣化遺伝子を持つ民族と日本人を交配させるべきではありません。 (投稿文、後略) (以上)

武力攻撃事態等及び存立危機事態における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律 (信濃注:武力攻撃事態法)
電子政府の総合窓口e-Gov
ttp://law.e-gov.go.jp/htmldata/H15/H15HO079.html
(対処基本方針)
第九条
 政府は、武力攻撃事態等又は存立危機事態に至ったときは、武力攻撃事態等又は存立危機事態への対処に関する基本的な方針(以下「対処基本方針」という。)を定めるものとする。
2 対処基本方針に定める事項は、次のとおりとする。
一 対処すべき事態に関する次に掲げる事項
イ 事態の経緯、事態が武力攻撃事態であること、武力攻撃予測事態であること又は存立危機事態であることの認定及び当該認定の前提となった事実
ロ 事態が武力攻撃事態又は存立危機事態であると認定する場合にあっては、我が国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がなく、事態に対処するため武力の行使が必要であると認められる理由
(中略)
6 内閣総理大臣は、対処基本方針の案を作成し、閣議の決定を求めなければならない。
7 内閣総理大臣は、前項の閣議の決定があったときは、直ちに、対処基本方針(第四項第一号に規定する国会の承認の求めに関する部分を除く。)につき、国会の承認を求めなければならない。
8 内閣総理大臣は、第六項の閣議の決定があったときは、直ちに、対処基本方針を公示してその周知を図らなければならない。
9 内閣総理大臣は、第七項の規定に基づく対処基本方針の承認があったときは、直ちに、その旨を公示しなければならない。 (以下、省略)

事変-デジタル大辞泉(コトバンク)
1 天変地異や突発的な騒動などの、非常の出来事。変事。
2 警察力では抑えきれず、軍隊の出動を必要とする程に拡大した騒乱。
3 宣戦布告なしに行われる国家間の戦闘行為。「満州事変」

kz
赤旗購読者はしっかりマークされています。そんなエピソードを一つご紹介。
 以前母が事故で世話になった弁護士がいました。
その時に言われたのが、「弁護料は生活もあるし大変でしょうから、今回は結構です。その代りに赤旗を取って下さい。」
母は何て良い弁護士だ!弱い者の味方とはこういう方の事だね。と大変感激し、赤旗を購読申し込みをしました。
しかし、3日も経たないうちに警察に勤める叔父から電話が掛かってきて、ひどく怒られたそうです。
「赤旗なんて取ってどういうつもりだ!」と、相当な剣幕だったとのことです。
もちろん叔父には赤旗を取るまでの経緯は話していません。
 かれこれ30年近く前の話ですが、
このように目を光らせてしっかり監視されている警察当局には頭が下がります。こういう話に暗いイメージを感じる人もいると思いますが、真っ当に生きていれば関わる事はまずありませんので安心して下さい。
こういう話に目くじらを立てて噛み付くのは決まっていますね?(笑)
 しかしながら一定の社会的弱者は、どうしてもこの手の誘導に引っかかってしまうではないでしょうか。もどかしいな。

余命三年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト