ブラック弁護士&ブラック裁判所
もう一度おさらいしておきましょう。
ネトウヨコロスブラック神原元弁護士(武蔵小杉合同法律事務所・神奈川県弁護士会)と宋惠燕弁護士(同)が、懲戒請求者1名を提訴した裁判は、原告の請求棄却となり、原告はその判決に一切不服を示すことなく、控訴せずに確定しました。
棄却されたこと、理由のない請求であることを、神原弁護士と宋弁護士は受け入れました。
つまり、この判決を判例としてそれ以降の裁判の指針とすることこそ、裁判所がやるべきことでした。
そして極めて重要なことは、被告がひとり提訴されても裁判所は「共同不法行為」であることは明白だと認定しています。
被告を10人、20人、30人、100人と、まとめて提訴した挙句に「個別の不法行為」など、論理的にあり得ません。非常識このうえない判断を、裁判所は積み上げています。
今回、宋惠燕弁護士が原告となって横浜地裁に提訴した事案では、判例を無視して8月に5.5万円の認容判決が下されています。
このからくり、どこかで見覚えがありますね。横浜地裁と神奈川県弁護士会は非常に親密です。特に民事第4部と弁護士との癒着とおぼしき親密さは極めて異常なものです。
血祭りブラック嶋﨑量弁護士(神奈川総合法律事務所・神奈川県弁護士会)にバンバン満額判決をプレゼントしたのは横浜地裁民事第4部です。
どうしてかな?その理由を考えてみましょう。
まず、判例無視の認容判決。
理由はきっと「東京地裁の判例だもん!横浜地裁の裁判官は関係ないもん!棄却なんかしないもん!」こんな感じの子供の屁理屈で認容判決を出したのでしょう。幼稚園からやり直してくださいね。
そして、裁判官の人事評価、これが効いているのかなー。
裁判官の人事評価には管轄の弁護士の意見が非常に重要です。
つまり、神奈川県弁護士会と所属の弁護士は、人事を盾に裁判官に圧をかけられる。
やだなー、やだなー、法の番人が圧力に屈しているかもしれないなんて、怖いなー。
裁判所は「暴力革命が政府から繰り返し認定されている共産党関連組織」に弱いのかな?
今はブラック裁判所だけど、判例無視の「原告のお気持ち重視判決」ばっかりだしていると、日本人血祭りブラック裁判所にグレードアップしちゃいますよ。すでに人民裁判の真似事が行われている裁判所には危機感を持っていただきたい。
それでは血祭りツイートと、ネトウヨコロスツイートを裁判所にプレゼントしますね♥
ネトウヨコロスブラック神原元弁護士(武蔵小杉合同法律事務所・神奈川県弁護士会)は、共産党が暴力革命準テロ組織認定されたことが気になって仕方がないご様子。それにつけても、共産党&共産党シンパの「不当レッテル大好き」いい加減にしてもらえません?