ようやくまともな棄却判決が出るようになってきました。今更ですが。
弁護士会はこの件、今後の対応を真摯にお考えいただきたいものです。
大量懲戒請求は、客観的に共同不法行為を形成しており、特別な証明は不要。
佐々木亮弁護士の慰謝料は最大でも500万円、
北周士弁護士と嶋﨑量弁護士は300万円。3人合計でも1100万円が上限よ。
西川治弁護士は、お金を強引に集めすぎ。どうみても非常識。
法的に正しいから何してもいいというのは、法律が国民を守っていない証拠。
これは司法だけではなく、立法府にも問題があるのではないかと思われます。
それと東京高等裁判所の満額裁判長ズ、絶対異常だから。
詳細はまた後日。
ともあれ、東京弁護士会と神奈川県弁護士会には
新たな過払い金となっている懲戒請求者による賠償金支払いに対処を求めます。