「悪徳弁護士トリオプラスワン」「悪徳弁護士詐欺集団」「在日コリアン弁護士プラス反日弁護士集団」「諸悪の根源日弁連」......。
佐々木亮、北周士、嶋﨑量君、みなさん、おはよう。今日も朝から暑いですな。
それにしても、和解者に謝罪させ、金を取った上に提訴とは、まさに鬼畜、法匪のなせるわざである。この件、一歩間違えば、戦後最大のスキャンダル、造船疑獄レベルまで発展しかねない。安倍総理の指揮権発動が楽しみだね。
ところで悪魔君。どうでもいいことではあるが、君の発言には少々慎重さが足りない。現在問題になっている検察告発事案は、すべて刑事案件である。詐欺、有印私文書偽造、有印私文書偽造行使、個人情報保護法違反、住民基本台帳法違反、これに脱税まではいっている。民事とは根本的に違うので、巻き込まれないよう気をつけた方がよかろう。
これは余命側の問題ではない。事実が明らかになると困るのはあちら側だ。
コメント1 「和解者から金を取って、約束を守らず提訴」の対価
佐々木亮弁護士と北周士は磔、獄門、都内引き回し。嶋﨑量と代理人弁護士もほぼ同罪だな。とにかく悪質すぎる。「許されざる者」としての対処が必要であろう。
少なくとも、現状、進行中の公判に大きく影響することは避けられない。2日は嶋﨑量被告の公判があるが、嶋﨑量本人はもちろん、代理人も出廷できるだろうか?恥を忍んで出てきても、事態は悪化こそすれよくはならない。もはや謝罪が効く状況ではない。
振り込め詐欺の弁護士版であるが、金を取っただけではなく提訴とはまさに極悪人である。まあ、事実をひっくり返すことはできないが、弁解はできるだろう。この2日間、まったく関連の応答がないそうだ。「余命の言うことはすべて嘘だ」くらいで危機回避が可能かもしれない。がんばれよ!
コメント2 和解条項は奴隷条項
佐々木亮と北周士の和解契約書の内容がすさまじい。まさに暴力団まがいである。
第4条
丙が、第3条に定める期限までに第2条に定める金員を支払ったときは、甲及び乙は、丙に対し、本件懲戒請求に関する損害賠償請求訴訟、刑事告訴等の丙の民事、刑事上の責任を免除する。
第5条
丙は、甲及び乙が、本事件の経緯、本事件の内容、本和解に至る経緯及び本和解の内容について、第三者に公表することを承諾する。ただし、甲及び乙は丙に対し、丙の氏名と住所については公表しないことを約する。
第6条
甲乙と丙は甲乙の丙の間には、本和解契約書に定めるほか、本件懲戒請求事件に関し、他に何らの債権債務のないことを相互に確認する。
この関連は 「0096 悪徳弁護士シリーズ③」 を参照されたい。