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2020-07-28 00:00 0 comments

0335 最高裁よおまえもか⑰

引用元 

コメント1  テロリストの壁


共産党⇔C.R.A.C.C⇔しばき隊⇔在日⇔ANTIFA⇔エキタス⇔BLM⇔共産党

ANTIFAがトランプや司法長官からテロリスト指定されたため上記の⇔が=となってしまった。

共産党=C.R.A.C.C=しばき隊=在日=ANTIFA=エキタス=BLM=共産党


国内でも国外でも、テロリスト告発は簡単だが、結構、敷居が高い。ところが上の図式になると一気にハードルが下がる。この2ヶ月ばかり、安倍潰しに、総動員をかけた名目がすべて、上記図式に並んでいる。

 川崎デモでは、在日やしばき隊、あるいは共産党糾弾デモのカウンターはテロ行為となるし、日本人へのヘイト攻撃は、ヘイト条例はともかく、反日テロリスト行為になりかねない。外患罪の適用が実に容易になる。川崎市の福田市長をはじめ行政そのものが対象となりそうだ。


 司法の対応も例外なく対象となり、テロリスト告発となる。従前の10倍以上の増加だそうで、追加に悲鳴を上げているとのこと。そりゃそうだよな。



コメント2  こいつも対象


産経抄 7月27日

 ダラダラしているうちに4連休が終わってしまった、とお嘆きになっている皆さんも多いのではなかろうか。帝都の女帝サマに「不要不急の外出は控えるように」と命じられ、しぶしぶ従った忠良な都民である抄子もその一人である。


 ▼こういう時は、スマホよりテレビの出番だ。「ステイホーム」月間とは違い、プロ野球も大相撲もやっていて助かった。競馬も第1レースから無料で観戦できた(馬券は無料ではない)。ドラマは、又吉直樹が脚本を書いた「不要不急の銀河」(NHK)ぐらいしか見る気がしなかったが。


 ▼もちろん、読書はコロナ蟄居(ちっきょ)の大いなる助っ人である。これまで買っただけで、読んだ気になっていた本をかなり消化できた。それだけでは足らずに、普段はあまり読まない(失礼!)週刊誌「アサヒ芸能」(21日発売号)も手に取ってみたが、正直びっくりした。


 ▼『「北朝鮮スパイ」リストに「文科省調査官」の衝撃真相』というスクープが載っていたのだ。記事によると、韓国の情報当局が脱北者団体を家宅捜索したところ、「北朝鮮スパイリスト」が出てきて、教科書検定に関わっている文部科学省調査官の名前が記載されていた。


 ▼しかもこの調査官は、歴史教科書に「従軍慰安婦」の用語を復活させ、「新しい歴史教科書をつくる会」が提出した教科書を不合格にした張本人だという。事実なら由々しき事態である。


 ▼ご本人は、取材拒否したが、なぜこのような人物を、教科書の生殺与奪を握る調査官に任命したのか。出会い系バー通いを「女性の貧困調査」と言い募った元事務次官が象徴するように、文科省は腐りきっている。萩生田光一文科相、しっかりしないと、ミイラ取りがミイラになりますぞ。



コメント3  岡村和美が第二小法廷の判事だってさ


警察の抑止力期待 ヘイト解消法案が衆院委で可決

ヘイトスピーチ

社会 神奈川新聞  2016年05月21日 02:00


 特定の人種や民族への差別と排斥をあおるヘイトスピーチを根絶するための法案が20日、衆院法務委員会で全会一致で可決された。ヘイトスピーチを許されないものと宣言し、国や自治体が解消のための施策を行う責務を明記した理念法。24日の衆院本会議で可決成立し、即日施行される見通し。


 衆院で唯一の審議となったこの日は、法施行後の法務省の対応について質疑がなされた。法務省の岡村和美人権擁護局長は「法の趣旨を尊重し、自治体とも強く連携し、解消に向けた実効的な施策に取り組む」と明言。インターネット上のヘイトスピーチやデモを否定し、打ち消す情報発信の強化や人権問題全般に関する調査を実施する考えも示した。


 また、法の実効性を問われた法案提出者である参院法務委の西田昌司議員(自民党)は「ヘイトスピーチは、している方が加害者で、されている方が被害者だという認識を持つようになることも含め、警察が騒音防止条例や名誉毀損(きそん)などあらゆる法律を駆使し、厳正に警察権を行使するようになる」と強調。在日コリアン集住地域の川崎市川崎区桜本を狙ったヘイトデモを引き合いに「わざわざそのような街でヘイトデモをするなど許されない。コース変更を指導するなど、いわれなきヘイトを受けることのないよう警察が抑止してくれると期待している」とも述べた。


 桜本地区を目がけたヘイトデモを繰り返している川崎市内の男性が6月5日にデモを計画していることも議題に上がった。警察庁の斉藤実審議官は現時点で道路使用許可の申請がなされていないことを明かした上で「デモが実施されることになれば、必要な体制を確保して的確な警備を行い、違法行為を認知した場合は、あらゆる法令の適用を視野に厳正に対処する覚悟だ」と答弁した。


訴訟リスク「恐れるな」


 付帯決議を盛り込むなどヘイトスピーチ解消法案の与野党合意に尽力した参院法務委員会の有田芳生議員(民進党)は衆院法務委の採決を傍聴席で見守り、「法の実効性を疑問視する声もあったが、すでに省庁はヘイトスピーチ解消へ前向きに取り組み始めている」として、法務省と警察庁の答弁に変化を指摘した。


 6月5日に川崎でヘイトデモが予告されている問題については「法律ができてなお公園の使用を許可するかが問われる。山形では人種差別団体への施設貸し出しを断ったケースが3年前にある。不許可にする条件は当時よりそろっている。川崎市は訴訟のリスクを恐れることはない」と話した。


.....BLM、共産党、しばき隊、のりこえネット、在日朝鮮人、ANTIFA、釘バット、入れ墨軍団も怖いねえ。










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