T.K.
津崎尚道氏、通称、五十六パパさんについて思うことをまとめてみました。
■ 五十六パパさんに降りかかる苦難
『日本再生へのブログ』にある2016年6月5日川崎デモの画像には、五十六パパさんがデモを阻止するために集まってきた暴徒たちに取り囲まれて、後ろから襟をつかまれたり、腕をとられたり、手をつかまれたりしており、警官たちが必死に五十六パパさんを守って暴徒たちから危害を加えられないように防いでいる様子が写っています。以下にそれらの画像へのリンクを掲載します。
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余命記事「1991 第六次告発⑤」には、五十六パパさんの住所や行動範囲を示した地図が2ちゃん余命スレに書き込まれていたことを報告した私の投稿が掲載されています。上の五十六パパさんが暴行を受けそうになっている画像を見れば、そのような情報を匿名掲示板に掲載するのがどんなに危険なことかよく分かります。
また、マスコミは川崎デモをヘイトデモと決めつけ、有田芳生氏をはじめ反日勢力の人々は、五十六パパさんに「差別主義者」のレッテルを貼りました。
このように五十六パパさんは、反対勢力から誹謗中傷され、ご自分の身を危険に晒しながら活動されているのです。
■ 五十六パパさんの覚悟と真実
余命ブログに投稿された五十六パパさんの投稿で、印象に残っているものがあります。以下に引用します。
余命記事「459 2016年2月16日時事」コメント欄より
引用開始——–
さて、本題なのですが、『458 2016年2月15日時事』やコメント等の中で、頑張れ日本の水島氏について触れられた記述についてです。
斯く言う私も、今の行動に身を投じる切っ掛けは、上記の尖閣デモからなのですが・・・
現在は別の行動をとっております。
誤解無き様申し上げますが、水島氏の行動力や、思想の根幹は全く日本に利する事でしたが、彼の最大の瑕疵は、以下の点にあると思います。
1.日本人の行動を早急に期待し過ぎた事。
2.清濁を併せ呑む事が出来なかった事。
1.についてですが70年間もWGIPで腑抜けにされた日本人に尖閣・民主政権での危機感だけで一斉に決起せよと言う事は無理でした。
2.については、日本人特有の潔癖さ故の問題なのですが、自分達の(真性)な運動【のみ】が、敵に脅威を与えていると言う、誠に失礼な言い方なのですがある意味、【選民思想】や【何故、日本人は覚醒しない!】的な立場に身を置いた結果・・・
【汚れ役が必要】な【現状打破】についての戦略を見抜けなかった事です。
上記については、在特会桜井氏や、田母神氏、上念氏等との関係に見ることが出来る訳です。
結論ですが、
当方は汚れ役を買って出ております!是非、ご活用ください。
頑張れ日本は入門編として最高です!
そして、日本人ひた押しに
不要なのは『我こそが、愛国者!』で必要なのは『泥をすする勇気です』
——–引用おわり
この投稿で、「当方は汚れ役を買って出ております!」、「必要なのは『泥をすする勇気です』」という言葉に、五十六パパさんの決意が表れています。この言葉の意味することを、五十六パパさんの別の投稿で見ていきます。
余命記事「441 ご迷惑をおかけしました」コメント欄より
引用開始——–
2016年2月7日 11:48 AM
余命殿への御礼で初コメントいたします。
川崎発日本浄化デモ関連で二度も連続して掲載して頂き、誠に有り難く、御礼申し上げます。
川崎・神奈川は日本における、反日勢力跋扈の縮図です。
反日勢力の内、在日連中は行政を恫喝し、特権を得て日本破壊工作を繰り広げています。
他方のサヨクは耳聞こえの良いプロパガンダで、無知蒙昧層を煽り、取り込み日本人を奴隷化しております。つまり無知蒙昧層の多くが、暴力的で危険な雰囲気を漂わせている事を利用して日本人を恫喝しています。
さらに、残る反日勢力である、マスコミに名を借りたプロパガンダ機関(典型が神奈川新聞の私への実名公表恫喝)が反日勢力の正体を隠蔽し、レッテル貼りで日本人を洗脳・萎縮させると言う全くの病んだ日本の腫瘍中心となっております。
私はこの様な状態を断固として許しません。絶対に屈せず戦います。
そして、この戦いの『最有効戦術は事実の拡散』です。
事実を知れば、日本人(まともな)の民度、知性、矜持が事を急速に進める事は間違いありません。
理由は、何よりも私の様な未熟者でも日本を取り戻す行動をしているからです。
余命殿とプロジェクトの学生各位殿におかれましても、反日勢力を日本から一掃するまで、『事実の拡散』において、指揮官先頭を率先垂範される事を切に、また、益々のご健勝を願っております。
——–引用おわり
上の引用中にある「この戦いの『最有効戦術は事実の拡散』です。事実を知れば、日本人(まともな)の民度、知性、矜持が事を急速に進める事は間違いありません。」という言葉こそ、「汚れ役を買って出る」ことの核心なのではないかと思われます。
自分の意思を正義として自らが「選民」の位置に立ち、人々を見下ろすように愛国を訴えても他者の心にその訴えはなかなか届きません。むしろ、在日と反日勢力が日本社会を蝕み日本人を脅かしている現実を、自らの身に彼らの攻撃と迫害を受け、その姿を人々が見ることによって一人一人の日本人に無惨な日本社会の現状に気づいてもらう、それが五十六パパさんのおっしゃる「泥をすする」ことなのではないかと思います。「自分が他者に教えてやる」のではなく「他者に自ら気づいてもらう」、このことが重要なのです。
それは、自らに名誉を求めず、むしろ迫害を受ける茨の道ですが、敢えて、そのような厳しい道をとられるのは、日本人一人一人が持っている真心に信頼してのことでしょう。ここに、五十六パパさんの真実があります。
■ WGIPと日本の危機
第二次世界大戦後の日本人は、それぞれの日本への思い、真情を封印して生きてきたと思います。それは、日本占領軍のWar Guilt Information Program(ウォーギルトインフォメーションプログラム)に抗して日本人の魂を守るためには、致し方なかったことでしょう。WGIPは、でっちあげられた日本の戦争犯罪を日本人の心に刻み込み、日本を真の日本ではなくし、日本を弱体化、奴隷化するための計画であり、アメリカの占領が終わって日本が独立国に復帰した後も、それとは見えない形で継続していたのです。その間に反日と在日たちが跳梁跋扈し、反日、在日勢力が日本社会を牛耳るまでになってしまいました。
現状、人々は日々、蚕食され壊されていく日本の姿を見て見ぬふりをし、心を閉ざしています。国際化、国連重視、人権擁護、多民族共生などの美名の元に、日本人の権利を制限して蔑ろにし、日本国を日本人の手から取り上げようとしていることにも、何の声もあげないのです。
■ 五十六パパの主張
五十六パパさんは、そのような閉ざされた人々の心の扉を叩くため、自らの体を張って行動されました。しかし、それがどの程度、人々に届いているかと言えば、まだまだと言わざるを得ません。
まず、デモというだけで眉を顰めてしまう方々が多く、そこで拒絶されてしまわれるのです。ですので、五十六パパさんや主催された川崎デモのイメージも、マスコミが貼り付けた「ヘイトスピーカー」、「ヘイトデモ」という誤ったレッテルをそのまま受け入れている状況で、愛国者を標榜する著名な方々、ある国会議員やある経済評論家までもが川崎デモのことを「ヘイトデモ」と決めつけて非難している有様です。反日、在日勢力からなら「泥」を投げつけられるのは覚悟の上でも、愛国者といわれる方々からも拒絶され非難されては、五十六パパさんの犠牲が無になってしまいます。
外国人に対して寛容で、人権を認め、心を開くのはいいのです。それは否定しません。ですが、同様に同胞である五十六パパさんや賛同されて川崎デモに参加された方々にも心を開いてくださって、彼らの主張にも耳を傾けていただきたいのです。以下に、五十六パパさんが川崎デモで掲げた主張と、米大統領選挙に関する記事を『日本再生へのブログ』から引用させていただきます。どうか、それをご覧になって、五十六パパさんがヘイトスピーカーであるかどうか、ご判断ください。
『日本再生へのブログ』今回の川崎デモは端緒に過ぎないと言う事だ より
ttp://isorokupapa.seesaa.net/article/452052597.html
引用開始——–
【デモ口上コール】
我々は、川崎や日本を、反日勢力から守る為立ち上がった国民有志一同です。
日本には、自国を貶め、日本を破壊し、日本を反日勢力に売り渡そうとする反日勢力が多数存在しています。
皆さんは、マスコミが良く言う『憲法学者』ってどんな資格かご存知ですか!
私達は不思議に思います。憲法学者などと言う公的資格なんてありません。
憲法学者や、専門家などとマスコミに言われると、うっかり権威のある者と信じてしまう事は、皆様が騙されているかも知れませんし、騙されたままでは、日本破壊に手を貸す事になるのです。
多くの国で共産党は非合法とされています。ところが日本では政党を名乗り、無責任な甘言を弄しながら、国民を欺いています。
今回のヘイトスピーチ解消法が良い例です。普段は憲法、憲法と言っている共産党が【憲法違反】のヘイトスピーチ解消法では諸手挙げて賛成しているのは、まことに奇怪な話です。
マスコミがもてはやす、憲法学者もヘイトスピーチ解消法に反対しないのは何故ですか?。
こうした、共産党を始めとする自称サヨク勢力や、サヨク思想に染まったマスコミが日本を貶め、日本を破壊してきました。
我々はこの様な反日勢力と断固戦います!
日本国民怒りのシュプレヒコール!
1) 天皇制などと言う妄言を広めた共産党を許さないぞ~!
2) 日の丸は国旗として定着していないと言った共産党を許さないぞ~!
3)日本の誇りである自衛隊を解消しろ等と言う共産党を許さないぞ~!
4) 自衛隊の車両を見て怖い世の中になったと言ったあさか由香は恥を知れ~!
5) 日頃、憲法ケンポーと連呼する共産党はヘイトスピーチ解消法の違憲性について何か言って見ろ~!
7) 日本共産党は中国共産党の天安門事件や文化大革命を批判して見せろ~!
8) 民進党と、共産党の選挙協力こそが野合だろ~!
9) 共産党は沖縄のプロ市民が米兵の子供にまで残虐なヘイトスピーチをしているのを止めさせろ~!
10)プロ市民のおためごかしやシールズのラップで抗議とか辟易(へきえき)だ~!
11)プロ市民が福島のボランティア学生に行った残虐なヘイト行為を許さないぞ~!
我々は日本を破壊するサヨクと断固戦うぞ~
我々は日本を破壊するサヨクを許さないぞ~
(二回繰り返し)
我々は、川崎や日本を、反日勢力から守る為立ち上がった国民有志一同です。
日本には、自国を貶め、日本を破壊し、日本を反日勢力に売り渡そうとする反日勢力が多数存在しています。
そう言う反日勢力が日本人を奴隷化するために作ったのがヘイトスピーチ解消法です。
皆さんは、ヘイトスピーチ解消法を推進して来た法務省人権擁護局が
【日本人の人権】について何か施策を推進した事を見たことがありますか?聞いた事がありますか?
ありませんよね!、法務省人権擁護局は外国人と自称マイノリティの事しかやらないのであれば、一般国民の敵ではないでしょうか。
案の定、反日勢力が跋扈(ばっこ)する川崎では、この法律の悪用と、反日勢力の嫌がらせが始まりました。
川崎市長福田は公園利用を不法に拒否し、反日マスゴミが自宅デモ主催者の自宅に押しかけ、どこぞの福祉法人が理念法を振りかざして仮処分申請を行う等です。
大体、たった一人が主催するデモにマスコミ総がかりで攻撃を加える等とはなんと言う【卑怯な振る舞い】でしょう。
そして、朝日新聞のように、日本人へのヘイトを世界中に広めたマスコミが何を言っているのかと、神経を疑います。
この様な反日勢力と我々は断固戦います。
日本国民怒りのシュプレヒコール!
1) 法務省人権擁護局は日本人の人権をないがしろにする日本の敵だ~!
2) 法務省はヘイトの定義を示せない無能人権擁護局を廃止しろ~!
3) 地方自治法すら守れない川崎福田紀彦は川崎市民をバカにするな~!
4) 川崎福田市長は日本人差別をやめろ~!
5) 川崎福田市長は職権濫用の独裁主義者だぞ~!
6) 理念法をもって規制を濫用する福田市長を許さないぞ~!
7) 日本人への憎悪表現を世界にバラ撒いた朝日新聞こそがレイシストだろう!
8) 法務省は日本人に対するヘイトを蔓延させた朝日新聞を廃刊させろ~!
9) 憲法と国際条約の上下関係も解らぬ自民党西田昌司は議員辞職しろ~!
10)憲法、ケンポーと喚く共産党が憲法違反のヘイト対策法を喚くのは滑稽だぞ~!
11)人権擁護局はデモ主催者の名前を無断で掲載し続ける神奈川新聞を告発しろ~!
12)非公開の住所に押しかけ個人の権利を侵害する朝日新聞こそレイシストだ~!
13)反日勢力の日本乗っ取りの手先のマスコミに幻惑される国民は恥を知れ~!
我々は日本を破壊する反日勢力と断固戦うぞ~
我々は日本を破壊する反日勢力を許さないぞ~
(二回繰り返し)
——–引用おわり
『日本再生へのブログ』米大統領選に想う事 より
ttp://isorokupapa.seesaa.net/article/443913258.html
(文字色の赤色強調は私の施したものです。)
引用開始——–
さて、米国大統領選でトランプ氏が勝利しました。巷間、日本の安全保障が、株価が、為替が、と騒がれていますが、本質的な問題は、マスコミ否定と民意の勝利です。米国ではトランプ氏ネガキャンとヒラリー氏上げを行って来た旧態依然のマスゴミは爆死しました。そして日本では、マスコミが無用で且つ無能の長物である事実が白日の下に晒された日が・・・
11月9日(日本時間)だった訳です。
生業の合間に聴いていたNHKラジオ第一の米大統領選中継では大勢が判明した後でも、全ての放送パートで、ヒラリー氏の選挙人獲得数に時間の大半を割き、接戦!大接戦!僅差!行方は分からない!と叫んでいましたし、続く、先読み!夕方ニュース:アメリカ新大統領決定 世界は~とやらでは、司会の畠山智之だったかが『オバマ大統領はアメリカは世界の警察官では無いと言った』とか言ったら、間髪を入れず!
『それは違う!オバマは世界の警察官と言う時代では無いと言ったんだ!』
と、ケントギルバート氏に突っ込まれる醜態を晒していましたね。
流石、弁護士!。
警察官では無いと、警察官と言う時代では無い、では同じ様で大きな違いがあります。前者は警察官でいる事が出来ない、或いは警察官と言う立場を放棄したと言うニュアンスですが、後者は各国で自存自衛を目指すべき時代に入ったと言うニュアンスです。
つまり、日本においては憲法の改正に触れざるを得ない内容に米現大統領がコミットメントしたと言う訳で、偏向報道洗脳局としては禁忌すべき事柄ですから、それを、糊塗しようとした結果、前述の様な無様な姿を呈する訳です。
更に、こう言った事は、単に日本のマスコミが偏向報道をしていると言った表面的な捉え方で済む問題ではありません。日本だけでなく、先進国のマスコミがそれこそ世界中の市民を虚仮にし、馬鹿にしていて、それに気付かぬ蒙昧が世界を腐らせて来たと言う事なのです。この事態を看過しない過半数の米国民が、異様な程にヒラリー氏上げ、トランプ氏下げの米マスコミに対して、強烈なカウンターパンチを喰らわせたのが、今回の選挙結果なのです。
『もう、お前等には騙されない!』
これがアメリカ国民の民意なのです。ただ単に民主/共和8年周期の法則などのステレオタイプなプロパガンダに騙されない様にしてください。
そして重要なのは米国民の覚醒度、本気度です。言うまでも無く米国は移民の国です。トランプ氏が壁を作ると言った方面からの移民も国民の少なからぬ部分を構成しています。白人に次いで多いその人達を含む米国民がトランプを選んだのです。その真意は不法入国者、密入国は断固阻止する、と言う意思です。
何も、これは米国だけの問題ではありません。米大統領選の結果の奥に潜む思想による事象はすでに多くの国で顕在化しています。ヨーロッパにおける極右政党!と言われる、各国なりの国民感情、思想を持った人達の台頭、英国のEU離脱がそう言った類の事象です。
それでは、奥に潜む思想とは何でしょうか?その答えは皆さんが添付の資料を見て判断してください。またの機会に議論しましょう、勿論、アンチ、反日共の阿鼻叫喚を楽しみながら。
「~アメリカ人の考えではただの石だ」として大きな問題ではないというような発言をした」
ttp://www.honmotakeshi.com/archives/49985280.html
特別番組「マスコミが報じないトランプ台頭の秘密 第2弾」江崎道朗・宮脇淳子・倉山満【チャンネルくらら】
ttps://www.youtube.com/watch?v=AMXYDqz56T4
江崎道朗の備忘録「米国人歴史学者が訴える~「反日思想に染まったアメリカの歴史学会」」【チャンネルくらら】
ttps://www.youtube.com/watch?v=tcxcceSEoB4
——–引用おわり
赤い文字の部分が意味することは、これを五十六パパさんの主張に置き換えれば、日本国内にいるすべての外国人を排斥しろということではなく、元々は不法入国者であり、もしくはその子孫であって、日本への永住を許可されているような立場でありながら、専横な振る舞いによって日本社会の秩序を乱し、日本人への人権侵害を当然のこととして反省することのない外国人たちに対する異議申し立てをしているということです。
記事の最後に紹介されている動画は、アメリカの保守と、それが日本の現状に対して持っている意味について理解する上で、とても参考になります。「【10月8日配信】特別番組「マスコミが報じないトランプ台頭の秘密」江崎道朗・内藤陽介・倉山満【チャンネルくらら】」と合わせて、是非、ご覧になっていただければと思います。
それらの動画をご覧になれば、五十六パパさんが、今がまさしく日本が雌伏の時を終えて立ち上がるべき時を迎えているということを認識された上で行動されていると分かるでしょう。
■ 日本再生へ向けて
現状では、まだまだ日本再生への道は遠いです。五十六パパさんは次のようにおっしゃっています。
『日本再生へのブログ』今回の川崎デモは端緒に過ぎないと言う事だ より
「でも、現状では何も起こらない・・・。つまりいまだに日本人の大多数は眠ったままです。だから、我々は『汚れ仕事』を続けるのです。汚れ仕事を続ける事によって眠ったままの日本人に、何故、汚れ仕事を続ける人が居るのか?と言う疑問をもって欲しいからです。そして、我々の止むに止まれぬ心を大方の日本人が理解した時、本来の日本への回帰が始まる訳です。」
私は、日本再生が神代の天の岩戸開きのようなものであって欲しいと思います。多くの日本人が、自らの内に閉ざしている愛国心への扉を開け放ち、日本に生まれ、日本人として生きることの悦びを感じられるようになり、その日本人たちから湧き上がる悦びのうねりが祭りとなって真の日本が甦る、そういう日本再生です。それは丁度、天の岩戸を閉ざしてお隠れになった天照大御神に再びお出ましいただくために天の岩戸の前で神々が宴を張り、悦びと笑いに満ちたことに相応します。悦びと笑いが神々の心を祓い清め、それによって天照大御神がお出ましになられて高天原に素戔嗚尊がもたらした災いを払いました。
日本再生も、反日、在日勢力を憎悪によってではなく、悦びによって祓い清められた心で彼らを退け、彼らによってもたらされた災いを払い、彼らによって毀損された日本社会を再建する、そのようなものでありたいと思います。
五十六パパさんの奮闘、苦難と忍耐は、そのためにあるのではないでしょうか。人々の閉ざされた心の扉が五十六パパさんによって叩かれて開け放たれ、日本の惨状に気づいて愛国心を取り戻し、日本人としての自覚と日本に生まれ、生きることの悦びに目覚める、そこから日本再生が始まるのです。
五十六パパさんだけではなく、日本再生のために苦難と忍耐を背負って下さっているすべての方々に感謝します。そして、それらの方々のご努力が実を結ぶように祈り、助力したいと思います。 T.K.
.....3月1日より月刊余命三年時事日記が発売される。これは青林堂からではなく、自費出版かつ予約販売となる。アマゾンや書店では購入できず、不便をおかけすることになるが、余命ブログは実戦ブログなので、ここまでくると書店販売は営業妨害を受けるのは必至、また、その他諸般の事情から、こういうシステムにしたものである。
余命本はシリーズ5巻出ているが、月刊余命三年時事日記はこれを引き継いで、創刊号は№6となる。
本投稿記事については№8,№9として「五十六パパかく戦えり」を予定している。