余命三年時事日記 ミラーサイト
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2016-05-16 22:21 最新コメント:2016-05-19 11:12 0 comments

746 国外事案③(16)

引用元 

夜霧のガイコツこんばんは
余命ブログスタッフの皆さん及びブログ読者の皆さんお疲れ様です。
世界の空気がガラっと変わってきてる気がします。
 日本は常に「国際社会」とか世界の目に怯えながら生きて来ましたが、ここ最近は何と言うのか国際社会=善みたいな白人国家を基準にした正義というのか偽善が崩壊してきている。
 タックスヘイブンがみんな元々イギリスの植民地なのが笑える。フランスやイギリスが世界中にアホを晒し続けてくれるのは今後の安倍さんの計画にとってかなりの追い風になるのではないでしょうか?オーストラリアは乞食国会だ。何の役にもたたない貧乏国。こんな国から関われたくない。潜水艦の件はコレでいいのだ。
 いろいろ失敗したり叉は過ちを犯したりしながらも理想を追求し続ける叉は真の正義の旗をまだ降ろしてしない国と最初からそんなもん持っていない偽善と政治的な駆け引きのみでやっている根本的に悪質な国とハッキリと2つに別れて来てる気がする。
イギリスの王室なんか我々日本人から観たら全く価値の無い芸能人と一緒だ。国民もただ頑固なだけでマトモに物も生産出来ないあの国がいったいどうやって経済活動をしてるのか昔から不思議だった。
 フランスなんか電気製品の1つも作れない軍人の士気は低い(フランスの軍隊はいつの時代も平和時にイキがっているだけで実際に戦争になると逃走するだけだ。俺と一緒だ)ズルいだけで全く役にたたない存在するだけで迷惑な国だ。
 要するに地球はアメリカと日本だけでいい。他は全て迷惑な国ばかりだ。
 日米同盟で、世界を破壊殲滅する絶好のチャンスが近づいてきてる気がする。
アホ国会は放っておけば中国と一緒に崩壊する。そして弱りきったところで日米による核ミサイル使用で核の在庫処分。
要するに「アメリカ方式」
 確かに投下された国の大衆は大量に犠牲になるがその分核廃絶になりかえってその後の人類が助かるという広島長崎で行った核による「アメリカ方式」。
 これから日本が何をやっても文句を言える立場の国はどこにもない。
ホームレスの説教など適当にヒマつぶしに聞いておけばいいと思う。
パナマ文書を流出させたのがかつての日本の片思い同盟国のドイツだというのが、何かシビれる。敵味方関係無く、かつての世界対戦で1番血を流した国家達がなかなかいい位置にいるのも嬉しい。

愛すべき今日
余命プロジェクトチームの皆さま、お疲れ様です。
今回はいつもと違うブラウザで書き込んでいますが、本人です。
 当方、仕事が不規則なので、アマゾンにて余命三年時事日記2を予約しておりましたが、せっかくの休日、到着まで待ち切れず結局Kindle版を購入し、PC利用でなんとか最後まで読みました。
読まれた方はわかると思いますが、序章 余命の真相とその正体の部分は、予想外でした。
ネタばれになりますのでこれだけ、書かれた情景が頭の中にイメージとして動画のように浮かんできた感じで胸が熱くなり、自然と涙が出ていました。過去に余命ブログで泣いたことなどないわけではありませんが、今回の書籍は予想外の涙でした。
 ところで、質問があります。以下、私も説明がうまくできないので聞いてる意味がわからない質問等、その他判断により、この行より後の部分は削除でもけっこうです。
 質問は、最悪の際ハードランディングに関係する疑問です。
お恥ずかしいのですがSONET時代から読んではいるものの、読み逃した?、忘れた?勘違い?実は自分でも一番理解できていない部分でもあるのです。
 一度記事で関連する記述を見た記憶があるだけに今まで質問しませんでした。
 その質問ですが、朝鮮有事、竹島関連の有事に対する、南北朝鮮人以外の外国人の扱いです。
 朝鮮人については書籍でもブログでも何度も記述され、自分でも理解できていると思うのですが、もしもの中国発、中国絡みの有事の際(朝鮮有事も含め)、日本国内の中国籍や他国籍の外国人日本居住者・旅行者・留学生等への対応が知りたく思います。
 特に中国人、あるいは他国の外国人であっても日本人同様、悪質な反日がいるわけですし、朝鮮人同様に、他国の有事に便乗し日本人の後ろから鉄砲を撃つ行為をするものが必ずいるはずです。
 その者たちへの対応含め、有事になった際、どういう流れが想定されるか?私たちはどう向き合えばいいのかなという疑問があります。
支障のない範囲、説明不足の点は想像でお答えいただければと…
多忙なところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。    愛すべき今日

.....有事というのは日中戦争、日韓戦争、第二次朝鮮戦争である。北朝鮮との戦争の可能性はまずない。
第二次朝鮮戦争は南北朝鮮人を全員隔離拘束して、戦後、送還することになる。第一次の時は国連軍支援のかたちであったが、今は独立国家であるから当時とは状況が違う。中立宣言をすることになる。韓国支援はない。それは韓国の勝手な思い込みである。
 日韓戦争は、断交というスタイルはあるだろう。それは安倍総理のシナリオにもある。竹島事案で断交して、在日を整理するシナリオだ。この場合反日勢力も駆逐されるから一番最高のパターンである。この際、韓国民は韓国憲法で全員が軍属であるから、通名者はゲリラ扱いとなる。この関係は過去ログで再三にわたって記述してあるからそちらで確認されたい。本稿ではこのあとに、大筋について投稿記事を掲載してある。
 さて中国であるが、基本的に軍事というものがわかっていない。武器や艦船の数で勝敗が決まるわけではない。陸軍国家と海軍国家では絶対的に後者が有利であることは論を俟たない※。守りに徹するのであれば、まさに不敗である。
 中国は二言目には核ミサイルをだしてくる。使えない兵器は恫喝にならない。戦争になるには、それなりの経過がある。地勢的に中国はシーレーン、つまりマラッカ海峡から中東の原油ラインがストップすれば10日はもたないだろう。
 中国人民解放軍だが、兵の質は世界でも例がないほどの低レベルで朝鮮人といい勝負である。練度は低く士気は低い。共産党の幹部政治家と違って、命がかかっている現場は見方はシビアである。潜水艦が出港後、即、把握追跡され、撃沈の実験台にさらされたことなど、いくら隠しても隠しようがない。事故もあって潜水艦基地は海南島に移っているが、開戦時には出撃はできないだろう。出撃=死であればそれも当然だ。
 航空機、戦車、艦船の稼働率は異常に低く、30%は期待できないレベルである。燃料の備蓄はほとんどなく、軍の体をなしていない。
 加えて7大軍区を5大戦区に統合という作業が難航し、瀋陽軍区には不穏な空気があふれ出している。傘下の旅大戦区の統合は難しいだろう。一歩間違えれば習近平の首が飛ぶ。
 以下の投稿はいわば簡易目録のようなものなので、その都度、項目に余命を入れてググれば詳細を知ることができるだろう。戦時国際法と中立宣言は必須の事項である。

【王の目・王の耳】
ご参考です。
余命プロジェクト関係各位 お疲れ様です。
 前回の投稿では「ペルー事件」をベースにした国際法関連の本の内容を記載させて頂きました。今回は「余命ブログ」の主旨から若干逸脱する内容かと思われますが、これも昔読んだ本の内容に関連します。この本を読んだ当時はその内容がまさに目から鱗の内容で、愕然とした記憶があります。
 下記は気になった主な部分を抜き出してみました。これらの中には、戦争の国際的な理解やルール、その他、日本人として知っておくべき内容も多々あると確信しています。 (出典:「国民のための戦争と平和の法 : 国連とPKOの問題点」)

・国連の正体は何か。(1)軍事同盟である。(2)アメリカのものである。すなわち、国連、国際連合(The United Nations)とは、アメリカ中心の軍事同盟です。(P6)
・国連の本性は、機能的にいうと、さらに重大な本性は、(3)欧米流の「正義」を、誰にでも無理強いする。(P8)
・戦争は戦争によらなければ仲裁されない。これは、本書において、いくたびも強調される大定理です。軍事力を行使しないで軍事紛争は調停できません。ですから、ひとたびPKFが派遣されれば、軍事力を行使せざるをえません。その原則がなんであろうとも。(P65)
・国連憲章と日本国憲法とは矛盾しています。その矛盾をなんとかごまかしてこられたというのも、日本が常任理事国ではなかったからです。常任理事国とその他の国ぐにでは、立役者と馬の足以上に違います。
 しかし常任理事国になったら、勿論、ごまかしはききません。海外出兵は、憲法上できませんなんて言っても、もう通りません。(P67)
・平和を維持するためには戦争が必要である。これ、実に、国際政治学の大定理でしょう。これ、「権力は腐敗する」「絶対権力は絶対に腐敗する」に匹敵するほどの大定理だと思います。これ、古今東西の歴史に徴しても、不動の真理だと思います。(P72)
・つまり、戦う決意をすれば平和がえられ、平和を欣求すれば戦争になる。こういうことなんですね。これが、
国際政治の大定理。(P84)
・戦争は、人類が長い歴史を通じて考案してきた制度の一つなのです。文明の生み出した一種の果実です。
それは、「国際紛争の解決のための一つの手段」であり、しかも、その「最終手段」であると定義することができます。ここに、戦争の文明史的本質があるのです。(P95)
・国連憲章は、次の四つの場合について武力行使を想定しています。つまり、「国際の平和及び安全」を維持するための戦争を四種類、明示的に認めているのです。
(1)国連自身の武力行使 (2)敵国条項の発動 (3)個別的自衛権の発動 (4)集団的自衛権の発動 (P188)
・いずれにせよ、国連軍は、国連の名で武力行使をすることができます。そして、すでに先例が少なからずあります。国連はそれ自身で戦争をするのです。頭から、国連は平和の機構だと思いこんではいけません。(P191)
・国連憲章は、第51条において、各加盟国に「個別的又は集団的自衛の固有の権利」を認めています。(P195)
・これが、有名な「個別的自衛権」と「集団的自衛権」の二つの態様の「自衛権」を明示的に認めた規定です。しかも「固有の権利」として認めているのです。固有の権利というのは、およそ人間であればいかなる理由でも奪うことのできない「人権」と同様に、およそ主権国家であるならば当然に認められるもので、奪うことのできない権利という意味です。(P195)
・第51条の条文では、「武力攻撃が発生した場合」と規定されています。・・・「武力攻撃が発生した場合」という表現の意味するところは、必ずしも明確になっていないのです。(P196)
・(1)一つの解釈は、自衛権の発動は現実に武力攻撃が発生した場合に限られるという限定的な解釈です。
(P196)
・(2)もう一つの解釈は、固有の権利であるならば、明示的に制限する表現がない限り、みだりに修正される筈がないという考え方です。一口で言えば、「武力攻撃が発生した場合」とは単なる例示にすぎないという解釈です。この解釈によれば武力攻撃の脅威がある場合、そのような潜在的危険に直面した場合など、現実に武力攻撃が発生していなくても、当然、自衛権を発動する権利があるということになります。(P197)
・ところで、国際法には、その大原則として、「疑わしきは主権に有利に解釈せらるべし」という指針があります。いくつかの解釈が可能であるならば、その中でもっとも主権に有利なものはどれか、というセンスで考えることが要請されるのです。(P197)
・従って、この問題の正解は、明らかに後者(2)の解釈です。・・・何故なら、国連憲章の下で各国が実際に行っている具体例の数々を検証してみれば、明らかに自衛権は特別の制限を受けていないと解釈する他はないからです。(P198)
・集団的自衛権とは、自国が直接、「個別的自衛権」発動の事態に陥らなくとも、友好国がそのような事態となった場合に、その救援のために武力を行使する権利です。(P198)
・国際社会では、強いという物理的事実が、そのまま当然に法的事実と化することがあるのです。それは不合理だ、無茶だとの反撥は当然あるでしょう。しかし、力も独持の法をもつというのが、偽らざる現実です。(P230)
・国際法には、(1)平時国際法と(2)戦時国際法との二大分野があります。そして、それぞれが全く異なる法秩序を形成しています。(P252)
・戦時国際法には、(1)戦争法 (jus ad bellum) , (2)戦時法規 (jus in bello)および(3)中立法の三つの分野があります。(P254)
・「戦争法」は、戦争という制度全体にかかわる法です。たとえば、戦争そのものの法的取扱い、戦争の開始、戦争の終結などの法的ルールもこれに入ります。「交戦権」の内容もそうです。(P254)
・「戦時法規」は、実際の戦争において「交戦国」及びその個々の「戦闘員」が守るべき規則です。戦闘中に適用される法規です。(P255)
・しかし、戦争の目的は、敵を制圧することであっても、敵を殲滅し抹殺することではありません。戦争は国際紛争の解決の手段ですから、自国に有利な解決の条件を作り出せば必要にして十分なのです。(P255)
・第二次世界大戦後、「東京裁判」と「ニュールンベルク裁判」が行われました。それに準じてBC級戦犯に対する一連の裁判も行われました。いずれにおいても、その訴因を整理してみれば、(1)平和に対する罪、(2)人道に対する罪、及び(3)戦時法規違反の罪ということになります。これは、事後法による恣意的な裁判で、法の大原則に反する特異な例として、今でも議論が続いています。(P257)
・戦時国際法の第三の分野に「中立法」があります。地球上の一角に戦争が起こった場合、これに対して中立を維持する国に適用される権利と義務のルールです。(P258)
・中立国の権利義務とは、双方の交戦国に対して厳に公平な立場を貫くことです。一方に対して、ことさら有利な配慮をしてはいけないのです。(P260)
・交戦国には、中立国を軍事的に利用しない義務があります。他方、交戦国の軍隊が中立国の領土に入ってくれば、その中立国は実力をもって排除しなければならなりません。戦力を持たない国は中立もできません。
 交戦国の軍人が中立国に逃げ込んできたなら、武装を解除して、再び自国に帰って軍隊に復帰することを阻止せねばなりません。交戦国の軍艦が中立国の港に避難してきたならば、原則として24時間の避難を認めてよいが、それ以上になるならば退去を求めなくてはなりません。(P260)
・真珠湾攻撃は国際法違反か (P262)
・これによって、いわゆる「太平洋戦争」が開始されたのです。わが国は、直ちにアメリカ、イギリス及びオランダの三国に宣戦を布告しました。ところが、アメリカに対する宣戦布告の正式の通知が、事前の意図に反して、真珠湾攻撃の時点より遅れて行われました。(P262)
・問題の核心は、その当時の現行法に照らして、事前の宣戦布告なき開戦が、本当に国際法違反であったか否かの点にあります。(P264)
・要するに、結論として言えば。「日米開戦にあたって、わが国は事前に宣戦布告するという政治的意図があったが、結果として果たせなかった。これは政治問題である。しかしながら、その時点において、事前の宣戦布告を義務的とする法的ルールはそもそも実際上確立していなかった筈だ。つまり、必ずしも法的問題とは言えない。従って、わが国は、破廉恥とか不誠実とかという不当な汚名を未来永劫甘受する義理もいわれもない。」ということになります。(P269)
・捕虜の取扱いに関する現行法は、つまり現時点で適用すべき法的ルールは、「1949年ジュネーブ第三条約」通称「捕虜条約」です。(P279)
・実際に作戦の行われている地域、現実に戦闘が行われているか、すぐにでも行われようとしている地域即ち戦場には、細かい例外的な事例を除いて大胆に割り切ってみれば、およそ国際法上三種類の人間がいることになります。即ち、
(1) 戦闘には直接のない一般住民(戦時法規では「文民」と呼んでいます。)、
(2) 戦闘行為に従事している「戦闘員」の二つに大別される他に、
(3) 戦闘行為に従事していながら戦時法規の定める要件をそなえていない「非合法」の戦闘員がありえます。
敵方の権力内に陥った場合には、
(1) 一般住民であれば、文民として保護が与えられ、
(2) 合法的戦闘員であれば、名誉ある捕虜として待遇され、そして、
(3) 非合法的戦闘員と認定されれば、戦争犯罪人として遇される恐れがあります。(P279)
・戦時法規即ち戦闘のルールを知らぬ軍隊は、マフィアややくざよりもたちの悪い武装集団です。戦時法規を知らぬ一般国民は、みすみす危険な状況に陥るだけです。(P315)
・スイス赤十字社は、啓蒙のパンフレットも種々発行しています。しかし、ここで参考までに紹介するのは、「民間防衛」という本です。(P318)
・「民間防衛 (Zivilverteidigung)」は、スイスの法務警察省の編集により発行され、全国の家庭にもれなく配布されているものです。・・・その中に、「戦時法規」についても、ごく簡単にふれた箇所があります。(P318)
・「戦時法規  戦争そのものは、戦時法規により規制される。
1.戦時法規は、軍服を着用し、訓練され、かつ、上官の指揮下にある戦闘員のみに対して適用される。
2.民間人および民間防災組織に属するすべての者は、軍事作戦を行ってはならない。孤立した行動は何の役にも立たない。それは無用の報復を招くだけである。
3.軍隊または民間防災組織に編入されていない者で国の防衛に参加協力することを希望する者は、地区の司令官に申し出なければならない。彼は、軍服あるいは、少なくとも赤地に白十字の腕章を着けることになる。
4.住民は、捕虜に対して敵意を表す行為を決して行ってはならない。いかなる立場の下でも、傷病者は、たとえ敵であっても助けねばならない。これに反して、スパイ、平服またはにせの軍服を着用した破戒工作者、裏切り者は、摘発され、軍法会議に引き渡される。彼等は、戦時法規に従って軍事法廷で裁かれるであろう。
5.軍事施設、橋、道路、鉄道線路の破壊、産業施設を使用不能とすること、食糧の備蓄を中断すること、これらは、すべて軍命令によってのみ行うことができる。自分の判断でこのような行為を行い、あるいは行おうとすることは、非合法な行為である。
6.すべのスイス人は、男も女も、軍に属していると否とを問わず、その身体、生命、名誉が危険にさらされたときは、正当防衛の権利を有する。何人もこの権利を侵すことはできない。」(P318)

.....有事における通名在日の危険がいかなるものかわかっただろうか。

  1.  余命様、スタッフの皆様・・・本の冒頭で、あのようなことがあったとは、まったく気づきませんでした。なんと申し上げたらよいのか・・・誠に痛惜の念でいっぱいです。心からご冥福をお祈りいたします・・・奴らには絶対に負けられません。必ず日本から追い出しましょう!         近況ご報告いたします。5月16日以前に、書店で販売されているとのお話が沢山上がっていましたので、13日仕事帰りにいつもの書店に行きましたが置いてません。仕方がないので16日を待つことにしました。販売を待っている数日の出来事です。5月14日ですが、地元の残念新聞中日の三重版では、「野党共闘結集呼びかけ 夏の参院選 市民連合みえが調整」と題し、呼びかけ人がSEALDsTOKAIの主要人物であることを「伏せて」紹介しています。これまでシールズを好意的に持ち上げまくっていたのにどういった風の吹き回しでしょうか?またこの「市民連合みえ」なる団体も「野党共闘を求める三重市民の自発的な集まりです。」などと書いていますが、よびかけ人や賛同人・団体の欄は、毎度おなじみの不愉快な集団で埋め尽くされています。また翌日の三重板には、ガソリン代地球5周の人が講演に来ていたそうで、「経済状況がよくないからと消費増税を先送りすれば、本当にしなければならない子育て支援が出来なくなる」と言っていたようですが、党の政調会長として、先生は増税でいいんですね?消費増税反対している共産党と共闘は・・・?                                    余命様がよくご指摘されている「なりふり構わず」の状態が、地方でも目立つようになってきていると感じます。                   待ちに待った5月16日です。いつもの書店へ足を運ぶと、ちゃんとありました。しかも最も目立つ方法(平置きを立たせ、ラックに乗せたた状態)で陳列されており、余命ファーストと並んで立っています。さらに同コーナーの横並びに「さよならパヨク」・「劣化左翼と共産党」等の、反日勢力の嫌がる本が並んでおり、左巻きの人たちが書いた本はほとんど消えていました。無事入手できた安堵感と、世の中が段々といい方へ変わってきているなと、実感した次第です。                それにしても朝鮮傀儡民進党の勢力下で随分勇気のある本屋だと感心しました。嫌がらせされるといけないので店名は伏せますが、○○書店さん、ありがとう。そして反日関係者、                 「おきばりやす」

  2. 公開はされないのでしょうけど。

    【外交文書公開】GHQ「ルーズベルト米大統領から昭和天皇に送られた戦争回避を訴える親電の伝達が遅れなければ戦争回避できた」
    http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1362662523/

    1 :わいせつ部隊所属φ ★:2013/03/07(木) 22:22:03.45 ID:???0
    ルーズベルト電、天皇に渡れば開戦回避…GHQ

     1941年12月8日の日米開戦の直前、
    当時のルーズベルト米大統領から昭和天皇に送られた戦争回避を訴える親電(電報)の伝達が遅れた問題で、
    終戦直後に連合国軍総司令部(GHQ)が外務省に対し、
    「電報が天皇陛下に渡されたならば戦争は避けることができたに違いない」との見解を示していたことが、
    7日公開の外交文書から明らかになった。

     文書によると、GHQの見解は、国際検察局の担当官が46年8月1日、
    伝達遅れの経緯を調べるため外務省職員2人を尋問した際に示された。

     問題の親電は41年12月7日正午、東京の中央電信局に入電。
    しかし、米大使館のグルー大使に配達されたのは同日午後10時半だった。
    大使から東郷茂徳外相を経由し、昭和天皇に伝達された直後に、真珠湾奇襲が始まった。

    (2013年3月7日14時52分 読売新聞)
    http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130307-OYT1T00772.htm

    296 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q :2013/03/07(木) 23:41:33.24 ID:zOTj3e1RO
    >>248
    そもそも「ハルノート」の中身自体が言われているほど日本に厳しいものでは無かった、と最近の研究では語られている。

    まず「最期通諜」で無かったこと。
    つぎに「満州の権益放棄」なんか要求されてなかったこと。
    これらWikiでも説明されてるから読んでみて。誤訳の問題だな。
    敗戦でも権力を失わかった外務省だから、今まで語られることが少なかったが。
    なにはともあれ、この時期の外務省は日本を窮地に立たせる為だけに存在してたようなもの。
    中国を利する行動しか選択してない。
    それは今も変わらないけど、、、。北方領土問題を見ても解るよ。日露和平で損するのは実は中国なんだよな。

  3. 竹島で日本から先に動きますかねぇ…
    私は、朝鮮人に自滅の引き金を引かせる気がしてます。
    総選挙で親北派を大勝させて政府を冷温停止させたのだから
    その状況を積極利用するんじゃないかな。
    大統領は行政の最高権限を持ってるはずですよね?
    では、「ウィーン条約違反である日本大使館前の少女像を大統領の権限で移転できるはずなのに、できていない。それでは韓国行政が親北派によって機能不全にさせられたと見なさざるをえない。
    つまり、いつ内戦が再開してもおかしくない」と言い募り、「半島有事において日本は中立、半島有事の判断基準を国会で議論する」と宣言するのはどうでしょう。
    で、有事の判断に、デモを含む武力衝突、北朝鮮の核およびミサイル実験、日米韓朝の要心テロにするのです。
    こうすれば、朝鮮半島は平和的に統一するしかなくなります。
    議論の際に、売国議員がワラワラと出てくるでしょう。
    で、統一の目処が立たないなら、日本で朝韓の衝突が起きないよう
    南北朝鮮人は日本から出る旨を大統領に要請するのです。

  4. 爺様皆様、ドサンピンであります。
    韓国アイドル『AOA』のメンバー、ソリョン(21)とジミン(25)の両名が、
    伊藤博文を暗殺した反日逆賊、安重根の写真の顔がわからず、
    日本の植民地時代に朝鮮ヤクザ暴力団『鐘路派』からの成り上がりの韓国国会議員であった金斗漢であると答えたり、
    挙句豊臣秀吉であるなどと答えたり、「こういうのよく知らない」と抜かしたりと、
    たとえそれがトンスルファンタジーから構成されている嘘八百万の偽りの史実であったとしても、
    自らの国の国史に対する無理解を公に晒し上げた結果、トンスルネチズンからの非難囂々三昧の憂き目に遭ってしまったことが
    朝鮮日報より明るみに出ました。
    これ、日本の若年層もこいつらウンコリアンのこと笑っていられる場合じゃねぇかもな。
    先日俺が愚痴ブッ垂らしたアウトドア派のお花畑主婦の方のように、将来年を重ね家庭を持ち、育児に専念している結果、
    9条9条9条と吠え立てる薄っぺらい平和主義に騙されてトンスル党こと民進やテロ政党日共や
    南無妙法蓮華経公明に一票をブチ込んでしまう危険性が往々にしてあり得るのです。
    そういった日本国民の大多数のノンポリ集団がそいつらに票を投じるという行為は、
    これ即ち反日テロリスト集団を結果として支持しているという意思を示したことにほかならんのです。
    はっきり言います。 隠れ国賊です。
    今はまだガースーこと菅官房長官や安倍総理が公明党の頭を鷲掴みにしておりますので
    この党は今のところは余計なマネは控えているだろうからともかくとして、
    この期に及んでゴミンシンや日共を支持するなんぞ頭湧いてると罵られても彼らは言い返す資格なんぞないのです。
    東北大震災のバカンチョクトのゴミカスぶりをよもや忘れたか。
    特に、いわゆるゆとり世代には日教組の仕込みでこういった弊害が顕著に浮き出ている可能性が高い。
    まぁ、それでも南トンスルランよりはまだマシでしょうがな。 そう素直にこの朝鮮アイドルどもの失態を笑い飛ばせねえ俺がいる。
    これはまたもや特大ネタでございます。

    ————————————————–
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/05/16/2016051600763.html

    朝鮮日報 2016/05/16 09:37

    安重根の写真を見て「豊臣秀吉」と回答、人気アイドルに批判殺到

    AOAソリョンとジミン
    「キン・トカン? 違うな…誰? こういうのよく知らない」(ジミン)
    「豊臣秀吉?」(ソリョン)

    人気女性アイドルグループAOAのメンバー、ソリョン(21)とジミン(25)が安重根(アン・ジュングン)義士の顔が分からず、非難の声

    が巻き起こった。2人は3日に放送されたケーブルテレビチャンネル「OnStyle」のリアリティー番組『チャンネルAOA』の、歴史上の偉人

    や有名人の写真を見て名前を書くコーナーで、上のようなとんでもない間違いをした。20人の写真が貼ってあるパネルの前に立ったソリ

    ョンとジミンはサッカー選手の朴智星(パク・チソン)や米国人俳優ブラッド・ピットの名前は書けたが、歴史上の人物たちの写真には

    なかなか答えられなかった。番組スタッフが「伊藤博文(安重根が射殺した人物)」とヒントを出すと、ジミンは「キン・トカン?」と

    聞き返し、「こういうのよく知らない」と明るく言った。キン・トカンとは金斗漢(キム・ドゥハン、独立運動家の息子で侠客から国会

    議員になった人物)の日本語式発音だ。しかも、隣でスマートフォンを使いインターネット検索をしていたソリョンは「豊臣秀吉」と言

    ってさらに物議を醸した。

     放送終了後、インターネットを中心にその部分の映像をキャプチャした画像が拡散するなどして非難の声が広がった。ネット上には「

    『韓国訪問の年 広報大使』を務めるソリョンは広報大使の職を返上しろ」という声もあった。「安重根義士の顔も知らないのか」という

    指摘が相次いだことから、2人は番組放送から十日が経過した13日にソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で「大韓民国国民

    としての歴史について慎重な姿勢をお見せできず反省しています」(ソリョン)、「無知こそ最大の間違いであることを学びました」(

    ジミン)と謝罪した。

     スタッフの編集も批判された。大衆文化評論家のハ・ジェグン氏は「AOA側は収録後、この内容を放送しないよう求めてきたが、スタッ

    フが放送を強行したと聞いた。その内容が問題になることと予想できなかったのは、アイドルよりも判断力が低いということ」と語った

    。同局は13日、「視聴者に謝罪申し上げます。これは明らかな間違いであり、多くの方々にご心配をおかけして申し訳ありません」とコ

    メントした。この番組のビデオ・オン・デマンドは現在、削除されている。あるネットユーザーは「アイドル運動会やアイドルグループ

    のPR用リアリティー番組のようなものはさっさとやめて、アイドルの歴史クイズ番組などをスタートさせるべきだ」と書き込んだ。

    ————————————————–

    おしまいに、当方ドサンピンの余命2の購入時期は、来月中ごろを予定しております。
    まだだいぶ先になりそうです。 ご容赦。

  5. 余命さん。スタッフの皆様。怒涛の更新ご苦労様です。

    私が住む枚方で、TSUTAYA不買指定前にすでに建設が始まっていたT-SITEがオープンしやがりました。余命本はないやろなぁと思いながらも仕事帰りに寄ってみました。しっかしわかりにくい不便なレイアウトやなぁ。本よりもテナントのほうが面積広いんじゃないかな。もう2度と来ることはないから別にいいけどさっ。だいぶうろうろしたが、政治関係に分類された棚がない。嫌韓本1冊すら見つからない。でも”在日朝鮮人の歩み”みたいな被害者妄想癖の本は数種類ありました。徹底してるねぇ。除鮮に励みがでるってもんだ。さて今日も官邸メールで一日一善。

  6. 余命様、こんにちは。
    初めて投稿します。

    私には以前から、覚醒した日本人の方々に訊いてみたかったことがあります。

    それは、「いつ、どんなきっかけで覚醒したのか?」ということです。

    周囲の人たちをどうやったら目覚めさせることができるのかと悩んでいる人は、私を含めたくさんいると思います。
    一番のヒント&近道は、ズバリ「経験者に訊け」ということではないでしょうか。
    経験者とは、つまり私達自身のことです。

    そこで、余命読者の方にアンケートを取ってみてはいかがでしょうか?

    1.覚醒した人(自分・妻・父・友人・同僚etc)
    2.覚醒前の状態(K-popファン・韓流ドラマファン・選挙未経験etc)
    3.覚醒したきっかけの出来事(2002WC・竹島上陸・ネットで偶然etc)
    4.覚醒したきっかけの情報源(本・まとめサイト・YouTube・家族etc)
    5.その他詳しく

    ↑これは例ですが、だいたいこのような感じで。
    もし採用していただける場合は改変してくださって結構です。

    自分自身が覚醒した経験、または他人を覚醒させた人の経験を聞くことこそが、これからの行動の大きなヒントになるのではないかと常々思っていたのですが、その情報を集める場と力が私にはありませんでした。
    ですが、余命ブログのスタイルと読者数ならそれが可能なのではないかと思い提案いたしました。

    一人でも多くの日本人を覚醒させれば、それが次の選挙の一票へとつながります。

    ご検討いただけますと幸いです。

    1. 花菱さんの余命フォローブログ
      「春、不遠。~はるとおからじ」
      にアンケートがあります。
      既に回答は締め切りましたが、集計・分析が行われています。
      ご参考まで

    2. ふるる様

      覚醒のきっかけ(出来事とか読んだブログ名 etc.)や皆さんのお気に入りの余命記事などについて、連携ブログの花菱様がアンケートを取られていましたよ。
      結果についても分析・まとめをされています。

      「春、不遠。 ~はるとおからじ~」で検索ください。

      「とあるK-POPファンの覚醒」なども、気持ちをストレートに表現されていて、なかなか読みごたえがありました。

      とっち

  7. 余命爺様、プロジェクトスタッフ皆様、文教堂様、余命志士の読者皆様、いつもありがとうございます。
    最近は読者様のコメント欄を読む余裕が無く、爺様がブログ記事にアップしたものしか読めていないので、全く違う項目の場所に投稿することをお許しください。
    記事741の「とぶとり様」の投稿に対してコメントさせていただきます。m(_ _)m
    とぶとり様が電車内で見た本の広告は「君の膵臓をたべたい」(住野 よる/双葉社)のことだと思います。
    確かにタイトルを見てギョっとしますよね。(笑)でもそれが売りといいますか、表紙絵をご覧になればタイトルとは180度違う柔らかな優しい雰囲気であると感じます。敢えて狙った販売戦略というべきなのでしょうね。このタイトルには深い意味があります。説明するとネタバレに繋がるので控えますが、内容は青春小説と言って良いかと思います。
    このお話は住野よるさん作で、小説投稿サイト「小説家になろう」をきっかけに双葉社からデビューしたそうです。多少ラノベ臭い感じはありますが(偉そうに済みません・・・汗)全体的には良い作品だと思います。(作者さん自身の主義主張は存じ上げませんが、少なくともこの作品で政治的背景を判断する内容のものは全く無いと思います)と言いますか、何しろ私自身がタイトルのインパクトに騙されて(?)本を購入してしまったので(勿論紹介文の数行や帯コメントを読んだ上でですが)作者さんと出版社さんのもくろみは当たっているのです。(笑)
    と、いうわけで心配要らないと思います。カメレスで恐縮ですが、とぶとり様にお伝えできれば幸いです。
    失礼致します TMTM

  8. お世話になります。
    皆、周囲の方と政治の話ができる、余命本、ブログ等を広められるコミュニティがある事大変羨ましく思います。残念ながら私の周囲には、家族を含めてこのレベルの話ができるコミュニティがありません。家庭内はともかく、周囲はもはやこのレベルの思考を持った方がいないのです。とある上司は、「パチンコしてたらなーんも考えんで済むんだ・・・」と疲れた声で、さもパチンコが天国であるかのような異常な方もおりました。ぞっとした私は人間としてそれ以上付き合うのは無理でした。
    経験上、すでに衆愚と化した方に追い討ちをかけていたのが、いわゆる異常な、大きな疲弊を伴う労働、あるいは勤務環境である事は間違いないので先般から投稿させていただいております。

    さて通名ですが、有事に彼らのやりそうな事としては、突然「お前通名だろ!」と因縁をつけてきて襲撃される、というのがあります。うるさい黙れ、そんなん知るか…等々、具体的根拠や証拠など関係なく襲われる可能性もあるのでご注意ください。これ、この手のレッテル貼りは私の住む県では普段、主に部落民によって行われている行為です。(ただし、彼らが本当に日本人かは知りません(笑))
    通名の在日に「お前は通名だ!」とある日突然レッテルを貼られる、日ごろの社会生活でも行われているこの手のレッテル貼りはいまだに私には理解ができません。社会全体でこれですから、自警団があったとしてもそれが正しく機能するかも分かりませんね。「自治体に入ろう!」の横断幕が張られている地区があります。主に部落地区です。

  9. 余命プロジェクトチームの皆さまお疲れ様です。早速の回答、解説ありがとうございます。
    【王の目・王の耳】様、関連補足ありがとうございます。
    仕事前で雑な文面になりますがお許しください。
    それで、やはり明らかに私の言葉足らずの部分と普通とは違う心配性?による考えすぎの質問なのか、余計なお世話、心配かもしれないと思いながら
    あらためてお聞きしたいのですが…。
    例えば、日中戦争時、日韓戦争、第二次朝鮮戦争におけるの日本に滞在している日本人以外のすべての外国人にたいしての対応です(日本滞在中のアメリカ人、アジア人、含めすべての他国の外国人等です)
    例えば、当時国以外の反日外国人への対策ということです。
    中国、韓国べったりの思想の外国人については、場合によっては日本人が危険だと思いますので、有事の際は保護しても、日本人とは一緒にせず別に保護し、あるいはそれぞれの国へ一時帰国してもらう等の処置になるのか?という疑問があるのです。おそらく日本人とは別に一時保護になるのかなと想像しています。
    人権の問題も含めややこしそうなのでそこが気になっていました。
    その点についても記述が過去にありましたら本当に恥ずかしく申し訳ございません。最近はあまりにもまわりに外国人が多いので気になりました。
    恐縮です、この質問への回答等はどこかで軽く触れていただく等お任せいたします。                                  愛すべき今日

  10. Hideout

    昨年末、つまらない質問をしました。

    余命の戦士たちの活躍に心熱い日々です。

    ふるる様へ

    赤い党の党員候補だった事もありました。離れて以来、モヤモヤした人生。
    50を過ぎ、図書館で台湾人評論家の著作に出逢い、日本人、日本民族って不思議民族だと認識したのが、覚醒の第一歩でした。

    60を過ぎ、「日本の歴史 本当は何がすごいのか」東北大名誉教授 田中英道著
    で決定的に日本民族として、覚醒したと自覚できました。

    余命を知ったのは二年前。保守速だったかな?誘導されて、二週間ほどかけて、全て読みました。

    現在はチマチマとブログに余命拡散中。

  11.  余命プロジェクトチーム様いつもありがとうございます。
    読者様の情報も貴重で勉強になり、ひとりひとりが日本再生を担っていると感じます。
     紛争を解決するための一つの手段が戦争で、もう一つ、国益が合致した際のヤルヤル詐欺戦争もあると思いました。
     何度も繰り返される南北朝鮮のプロレスや自作自演を見ていると、日韓でも合意の上で竹島で断交→韓国政府から帰還命令を発表するかもしれませんね。
    長期旅行者の把握や兵役逃れ罰則強化、病気でも詐病でも無料治療サービス後に兵役可能な福祉の拡充などから、かなり急いでいるのは分かりますし、
    亡国を防ぐ手段は厭わないでしょう。米軍の抜けた半島のパワーバランスと国力を取り戻せば、米中が望む半島の非核化も平和裏に達成出来るかもしれません。いづれにしても祖国からお願いされ必要とされる今なら待遇も良いと思いますが…
     以上、第二次朝鮮戦争は南北朝鮮人を全員隔離拘束して、「戦後」送還するという余命様の本文から察してみました。

  12. 竹島
    ※ 竹島は日本固有の領土です。
    1 国連(UN:連合国)による強制行動は、国連憲章53、107(敵国条項)により、第二次世界大戦中に(国連憲章に署名した国と)敵国だった国に対して発動される。日本は、第二次世界大戦中、韓国の敵国ではなかったので、竹島奪還にこの条項が適用されることは無い(はず)。ここで、(はず)と言っているのは、韓国よるプロパガンダ(工作戦術)が長年にわたって続けられてきたと思うからです。
    2 韓国は、憲法で、大韓民国臨時政府の精神を継承するとして、あたかも第二次世界大戦中に日本が韓国の敵国であったかのような演出をしています。
    この臨時政府は、所詮、韓人愛国団と称するテロ実行部隊を組織する対日テロ集団にすぎず、そもそも、国際的に承認された政府でもなければ、韓国帝が組織したものでもない。つまり、大韓民国臨時「政府」というのは口先だけであって、正当性も正統性も無いのです。
    ここで、(繰り返しますが)韓国が継承しているのは「大韓民国臨時政府という対日テロ集団」の精神であり、韓国は、国民に対して、日帝七奪などの捏造歴史を教育し、この対日テロ集団の精神を継承させている。このため、韓国国民は、反日思想家、反日活動家、また靖国神社で爆弾テロを実行するような対日テロリストとなっています。
    3 お話しを戻しますが、昨年、韓国大統領が中国戦勝記念式典へ参加しました。これも、捏造歴史を背景にして対日テロ集団の精神を国民に継承させ続けるための演出であり、また国際社会に対して日本が第二次世界大戦中の敵国であったかの如くの捏造をプロパガンダするための(国連憲章の敵国条項を意識した)戦略的参加だったといえます。
    4 また、日中共同声明や日中平和友好条約ではポツダム宣言第8項、すなわち戦時情報戦の(言われなき内容の)宣伝チラシの如くのカイロ宣言を堅持し、日韓共同宣言や日朝平壌宣言では(言われなき)反省・謝罪をしているわけで、これらカイロ宣言や反省・謝罪が、歴史的事実からみれば「言われなきもの」なのですが、そうは言っても、韓国による様々なプロパガンダと相まって、国際社会に対して、第二次世界大戦中に日本が韓国の敵国であったかの如くの印象・誤解を与えているかもしれません(これについては、対日工作の一つの成果かと思います)。
    竹島奪還について、国際社会にこのような印象・誤解があった場合、これが竹島奪還に影響しなければよいかな、と思いました。
    (以上、アオイ)

  13. 【王の目・王の耳】様
    ペルー事件もですが、今回もとても参考になりました。ありがとうございます。

  14. このような非常に有用な記事を上げて頂き、感謝します。
    目から鱗が落ちると同時に、目が一気に覚める気持ちがします。余命ブログでも指折りの名記事の一つだと思います。一人でも多くの日本人に読まれるように拡散したいです。

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