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2019-10-26 00:00 0 comments

0145  訴訟対応について

引用元 

悪徳弁護士トリオプラスワン」「悪徳弁護士詐欺集団」「在日コリアン弁護士プラス反日弁護士集団」「諸悪の根源日弁連」......。

 神原元、佐々木亮、北周士、嶋﨑量君、みなさん、おばんです。元気かね。

 それにしても、和解者に謝罪させ、金を取った上に提訴とは、まさに鬼畜、法匪のなせるわざである。この件、一歩間違えば、戦後最大のスキャンダル、造船疑獄レベルまで発展しかねない。安倍総理の指揮権発動が楽しみだね。


 訴訟において、原告が犯罪を犯した場合に、その代理人の責任がどこまで及ぶか非常に興味がある。訴因に関与している場合の割合である。

 今般、和解金詐欺事件が発生した。直接には「令和元年(ワ)第16126号損害賠償事件」であるが、代理人に嶋﨑量がおり、この関係には「和解のご提案」なる怪文書を送付している西川治、山岡遥平のような弁護士がいる。刑法犯であることは間違いないが罪状の特定が難しい。

 すでに、代理人弁護士を含めて、全員が告発済みである。

佐々木亮、北周士、嶋﨑量、神原元、金竜介、宋恵燕、姜文江、西川治、山岡遥平、兒玉浩生、倉重公太朗、田畑淳、向原栄大朗、山田祥也。

告発という以上、もちろん刑法犯であるが、それぞれの行為に合った罪状で告発している。

事実証拠で固めており、法のプロとはいえ、逃げるのは難しいだろう。



コメント1  選定当事者について  


大量にメールに問い合わせがはいっているが、本日届いた佐々木亮と北周士提訴の(令和元年(ワ)第26700号)以外はすべて選定当事者が決定している。数日中にお知らせと選定当事者選定書を送付するので指示のとおり対応していただきたい。

令和元年(ワ)第4160号と令和元年(ワ)第4166号については明日以降となる。


コメント2  北海道提訴事件


しばき隊弁護士トリオ+39人の代理人弁護士集団のスラップ訴訟である。

速度を重視して、とりあえず選定当事者を選任して対応している。すでに4名を除く全員に選定書及び申立書、答弁書の発送をお願いした。

 穴だらけの訴状で、どうにでもなるが、それを隠すために彼らは弁護士の数で圧倒しようとしている。得意のスラップ訴訟である。別に、同じ数をそろえて対抗することはないが、少なくとも5名~10名ほどの選定当事者は必要だろう。

 近々、訴状を開示するが、かなり暴発、暴走している。しばき隊の現役がOBかは知らないが、また神原元が登場してきた。国際テロリスト云々ということが、訴状にあるから、双方、いい機会である。はっきりさせるための共通申し立てとして、現状の国際テロリストあるいは北朝鮮制裁決議違反の個人や組織の開示を求めたい。この調査嘱託申し立てを、裁判所は却下できまい。

 また、余命の個人情報の開示請求を、神原元や佐々木亮はXサーバーを訴えるという姑息な手段で進めているが、なにしろ大阪地裁である。いずれ開示されるだろう。

 弁護士の個人情報開示請求に弁護士会は対応しないだろうから、こちらも同様に、弁護士の個人情報開示を求めて法的手段をとることになろう。

 一連の懲戒請求裁判被告は住所氏名が開示されている。原告も開示してもらおう。なんと言っても、正義を行う弁護士である。躊躇することはあるまい。



コメント3  退会者について


神原元調査票だけで、履歴のない者は約10名。履歴のない者は、当然、資料がなく、つかめていないが、神原元と嶋﨑量がツイッターで和解と言っている数は70名強、ただ、登録数は約1100名なので、履歴のない者との誤差、その他、正直言って、よくわからない。



コメント4  徳永、猪野弁護士との関係


戦いの方針がまったく違うだけでなく、明らかに足を引っ張っている。補助参加の申し立てに応じることはない。当然、両氏を代理人に選定された方は960人の会の登録を抹消することになる。すでに両氏を代理人に選定されていて、新たに別件で提訴された方も登録資格はない。



コメント5  裁判官の評価と判決文


一審の裁判官関係者の対応については、一審の判決が終了次第、書籍化して、後世に残す。判決文は問題点を指摘し、対比したものを記載する。その99%が偏向しているが、それをどうするかは今後、国民が決めることである。

 余命ブログは、有事、妄想ブログである。ところが、その実現性が100%であることから、前提である「有事」が飛んでしまい、「妄想」も吹き飛んでしまっている。

「日韓断交」「有事外患罪」「在韓米軍撤退」等が現実味を帯びてきて彼らは大騒ぎだ。

所詮、年金爺の妄想ブログなんだから、被害妄想もいいかげんにしてもらいたいね。

 なお、弁護士についてはすでにリストアップしている。このシリーズは№10、№11の予定である。



コメント6  この後の出稿予定


更新が早いと、大事な記事が埋もれてしまうので考え物であるが、事態の変化が早いので、この後10月18日大阪地裁提訴訴状と札幌地裁訴状を連続して出稿する予定である。

 いずれも大部、長文であるが、証拠関係はできるだけ縮めてある。必読をお願いする。



コメント7  単独不法行為


一連の公判から、懲戒請求裁判は単独不法行為として進められるようである。

よって、今後は、地検に告発している案件と共に、個々の立証を求める闘争となる。すでに、東京60人と札幌52人訴訟は対応を始めている。

以下は、北海道裁判における申立書と答弁書である。

このあと、札幌地裁には調査嘱託申し立てとして、原告及び代理人の個人情報の開示請求と、国際テロリストの欧米機関への照会申し立てを予定している。

 在日コリアン弁護士協会と反日弁護士連合勢力はかなりの焦りがあるようで、まず、代理人弁護士の数にそれが顕著になってきた。

横浜地裁7億2000万円裁判の、こちら側の原告は3名であるが、彼らは弁護士25名である。また、北海道裁判は原告1名であるが、相手方弁護士は42名、北星学園の400名の弁護士と比べれば10分の1である。

 とりあえず北海道裁判の対応について提出済みの書面をあげておく。



令和元年(ワ)第1671号損害賠償請求事件


原告 池田賢太 ほか2名


被告 ○○○○ ほか51名


申 し 立 て 書


                          令和元年10月30日


札幌地方裁判所民事第2部合議係  御中


                  住所 〒                 


氏名 被告               ㊞


甲8号証に1件だけ懲戒請求書が示されているが、単独不法行為というのであれば、個々のケースが争いとなる。

また、この1件だけでも問題がある。

よって、証拠として名簿にある個々の懲戒請求書の送付を求める。




令和元年(ワ)第1671号損害賠償請求事件


原告 池田賢太 ほか2名


被告 ○○○○ ほか51名


答 弁 書


                          令和元年10月30日


札幌地方裁判所民事第2部合議係 御中


                  住所 〒               


氏名 被告               ㊞


まず、懲戒請求書の原本を明示せよ。

本件は以下の理由により、棄却を求める。

提訴の理由が事実無根あるいは間違っている。

懲戒請求書の記載日は指示により空白であった。

原告は、以下、選択し、○をつけること。または理由を述べ、立証せよ。


懲戒請求書の日付け

3月 4月 5月 6月   9月 10月 11月


記入者は誰か?  

弁護士会  弁護士  不明


懲戒請求者の懲戒請求書ひな形受信手段

コピー  ダウンロード  レターパック


懲戒請求書の弁護士会への送付手段

直接  委任


梱包送付手段

封筒  レターパック  段ボール


送付手段      

投函  持ち込み  引き取り


懲戒請求書まとめ先について

日本再生大和会(第1、第2、第3) 多摩  東京


訴訟の争点である懲戒請求書が個々に示されていない。実際に存在するのか?


有印私文書偽造行使が疑われている。精査を求める。


個々に、以上の回答を求める。



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